78 / 95
14. 大蔵・Karim・iibadatanとの戦闘
14. 大蔵・Karim・iibadatanとの戦闘(2)
しおりを挟む
剛の家族・恋人達は5名の多国籍の殺人者に囲まれて舌を切られ、連行され、全裸で鎖に繋がれていた。
剛からの説明を受けたものの、初めて見る殺人者達のオーラや殺人が行われる場に居合わせ、極度の恐怖と緊張で、意識は朦朧としていた。(もう剛を信じて、打開してもらうしかない。そうでなければ、全てを受け入れて死のう)と半ば達観していた。一方で、剛にも何も聞かされていなかった毅は、全く事情もわからず、極度の恐怖と緊張で、既に意識は狂いかけていた。
第一声、弱々しく、キチガイじみた剛の声。
「大蔵君。許してください。俺一人だけでいいです。他の家族・恋人・友人は殺したって、何したって構わないです。俺はあなたの奴隷になるから生かしてください」
広い部屋に、剛の気が違った声が響き渡った。
「・・・剛!あなた、どうしたのよっ!!」
剛の母が叫ぶ。弟や玲香・彩香はじめ、皆が剛をみて青ざめ、叫び始めた。
剛は素っ裸で、頭から糞尿まみれだった。眼は虚ろで、まともに立っていられない状況だった。体重は25kgは激減しており、餓鬼のようだった。
(覚醒剤中毒だな)
(演技ではない)
初見で、iibadatan全員が判断した。
大蔵は驚いた。
(もう少し骨のある奴だと思ったのに)
Karimと真央も、大蔵が「なぜこんなにも弱い、普通の素人を殺す場を設けたのか」、訝しがった。
大蔵は引くわけには行かず、剛を無視して、家族と友人への拷問を開始した。バツの字に立たせ、両手両足に鉄の鎖を結びつけた。屈強な黒い男達が全員を殴り、蹴り、痛めつけ始めた。
「ぐうぁああっ!」
はじめはまだ叫び声が聞こえた。剛は一切表情を変えない。
大蔵は剛の弟に、剛の母をレイプするよう指示した。
「お母ざん…ほんどにずみまぜん…」
剛の弟が母を犯し始めた。剛は一切表情を変えない。
大蔵は、男達に彩香・葵・玲香をレイプさせた。更に、毅に玲香をレイプするように指示した。
(・・・玲香。本当にすまん。許してくれ!)
毅は一瞬絶叫したが、恐怖のあまり、全く声は出なかった。
毅は全国模試等の成績では東大医学部は確実に受かり、MITやハーバードも狙える頭脳を持っていた。更に、Jリーグのユースで年代別代表にも選ばれており、高校生の間にJリーグでデビュー出来そうな実力があった。全国的に有名なスターで、地域の有名人だった。だが、突如大蔵に呼び出され、今まで会った人間とは全く違う人種に舌を切られてから、恐怖が大き過ぎて、全ての自信を失っていた。今まで何もかもが極めてうまく行っていた才能が溢れる毅は、極端に狂った世界では、恐ろしく脆かった。
(・・・うぁあああぁあっ!・・・)
毅は泣きながらも、明らかに興奮していた。
気が狂ったように玲香を犯した。玲香の中に一度射精した。その後も、毅は気が狂ったように玲香の中にペニスを挿入し、誰に指示される事無く、玲香のヴァギナに挿入し、一心不乱にペニスで犯し続けた。周囲の人間が(自分の意思で玲香を犯しているな・・・)と感じ、毅の人間性を疑い始めた時。
大蔵が毅を射殺した。
剛に苦痛を与えるにしても、大蔵が憧れている玲香を、毅が犯すことへの怒りが頂点に達したのだろう。
力なく、ゴミのように毅は倒れた。頭から黒赤い血が噴射し、毅にのしかかられていた玲香の真っ白な顔と胸と地面に飛び散った。予想外のタイミングの殺人で、全員が青ざめ、身体を硬直させた。
剛は一切顔色を変えない。大蔵は剛に近づいて、顔を持ち上げた。呆れ返った顔をして、苛立っていた。
「剛。てめえはラリってて、何が起きているのか、わかってねえの…」
剛からの説明を受けたものの、初めて見る殺人者達のオーラや殺人が行われる場に居合わせ、極度の恐怖と緊張で、意識は朦朧としていた。(もう剛を信じて、打開してもらうしかない。そうでなければ、全てを受け入れて死のう)と半ば達観していた。一方で、剛にも何も聞かされていなかった毅は、全く事情もわからず、極度の恐怖と緊張で、既に意識は狂いかけていた。
第一声、弱々しく、キチガイじみた剛の声。
「大蔵君。許してください。俺一人だけでいいです。他の家族・恋人・友人は殺したって、何したって構わないです。俺はあなたの奴隷になるから生かしてください」
広い部屋に、剛の気が違った声が響き渡った。
「・・・剛!あなた、どうしたのよっ!!」
剛の母が叫ぶ。弟や玲香・彩香はじめ、皆が剛をみて青ざめ、叫び始めた。
剛は素っ裸で、頭から糞尿まみれだった。眼は虚ろで、まともに立っていられない状況だった。体重は25kgは激減しており、餓鬼のようだった。
(覚醒剤中毒だな)
(演技ではない)
初見で、iibadatan全員が判断した。
大蔵は驚いた。
(もう少し骨のある奴だと思ったのに)
Karimと真央も、大蔵が「なぜこんなにも弱い、普通の素人を殺す場を設けたのか」、訝しがった。
大蔵は引くわけには行かず、剛を無視して、家族と友人への拷問を開始した。バツの字に立たせ、両手両足に鉄の鎖を結びつけた。屈強な黒い男達が全員を殴り、蹴り、痛めつけ始めた。
「ぐうぁああっ!」
はじめはまだ叫び声が聞こえた。剛は一切表情を変えない。
大蔵は剛の弟に、剛の母をレイプするよう指示した。
「お母ざん…ほんどにずみまぜん…」
剛の弟が母を犯し始めた。剛は一切表情を変えない。
大蔵は、男達に彩香・葵・玲香をレイプさせた。更に、毅に玲香をレイプするように指示した。
(・・・玲香。本当にすまん。許してくれ!)
毅は一瞬絶叫したが、恐怖のあまり、全く声は出なかった。
毅は全国模試等の成績では東大医学部は確実に受かり、MITやハーバードも狙える頭脳を持っていた。更に、Jリーグのユースで年代別代表にも選ばれており、高校生の間にJリーグでデビュー出来そうな実力があった。全国的に有名なスターで、地域の有名人だった。だが、突如大蔵に呼び出され、今まで会った人間とは全く違う人種に舌を切られてから、恐怖が大き過ぎて、全ての自信を失っていた。今まで何もかもが極めてうまく行っていた才能が溢れる毅は、極端に狂った世界では、恐ろしく脆かった。
(・・・うぁあああぁあっ!・・・)
毅は泣きながらも、明らかに興奮していた。
気が狂ったように玲香を犯した。玲香の中に一度射精した。その後も、毅は気が狂ったように玲香の中にペニスを挿入し、誰に指示される事無く、玲香のヴァギナに挿入し、一心不乱にペニスで犯し続けた。周囲の人間が(自分の意思で玲香を犯しているな・・・)と感じ、毅の人間性を疑い始めた時。
大蔵が毅を射殺した。
剛に苦痛を与えるにしても、大蔵が憧れている玲香を、毅が犯すことへの怒りが頂点に達したのだろう。
力なく、ゴミのように毅は倒れた。頭から黒赤い血が噴射し、毅にのしかかられていた玲香の真っ白な顔と胸と地面に飛び散った。予想外のタイミングの殺人で、全員が青ざめ、身体を硬直させた。
剛は一切顔色を変えない。大蔵は剛に近づいて、顔を持ち上げた。呆れ返った顔をして、苛立っていた。
「剛。てめえはラリってて、何が起きているのか、わかってねえの…」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
世界の終わりにキミと
フロイライン
エッセイ・ノンフィクション
毎日を惰性で生きる桐野渚は、高級クラブの黒服を生業としていた。
そんなある日、驚くほどの美女ヒカルが入店してくる。
しかし、ヒカルは影のある女性で、彼女の見た目と内面のギャップに、いつしか桐野は惹かれていくが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる