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プロローグ
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「あーーー、ひま」
制服のまま、ベッドに仰向けになり、ケータイをいじってはみるものの、特にすることもなく。
みんな何して生きてるんだろ? ー そんな他愛もない思いが込み上げてくる。
2月、最後のテストも終わり、学校に行くのは卒業式の日だけ。
バイト先も世の中の情勢を考えて出勤停止(というか、店自体がやってない!)
友達と遊ぼうにも、気を使ってしまいなかなか会うこともできない。
「あーーー、ひま!!」
さっきから、何回この言葉を口にしているか…それぐらい、暇なのである。
(なんか面白いことないかな…)
ケータイで掲示板を適当に流し読みしていると、なんか気になるメッセージが見つかった。
「触手、貸します」
(なにこれ?)
触手って………アニメとかに出てくる、あのキモいのだよね?
えぇぇ…あれってリアルにいるのぉ~?!
エッチなこと興味がないと言えばウソになるが、これまで彼氏が居たわけでもなく、自分でシタこともない。完璧な奥手JKである。
普段なら、素通りするところなのだが…今日は本当に暇だった。
ちょっとだけ…
ドキドキと高鳴る心臓の鼓動
急に熱くなる顔(たぶん、傍からみたら、私の顔は今、真っ赤だ…)
リンクを触る刹那、急に震えだす指先
ポチ
おそらく、今まで生きてきた中の勇気をすべて足しても、この一瞬の勇気に勝てない。
それぐらいの勇気を振り絞った!!
でも、それがあんなことになろうとは…思いもしなかった。。
…… 3日後 ……
小包が届いた。
ちょうど親がいない時でよかった。居たら…なんて言い訳してたろ?
そんなことを考えながら、小包を開いていく。
制服のまま、ベッドに仰向けになり、ケータイをいじってはみるものの、特にすることもなく。
みんな何して生きてるんだろ? ー そんな他愛もない思いが込み上げてくる。
2月、最後のテストも終わり、学校に行くのは卒業式の日だけ。
バイト先も世の中の情勢を考えて出勤停止(というか、店自体がやってない!)
友達と遊ぼうにも、気を使ってしまいなかなか会うこともできない。
「あーーー、ひま!!」
さっきから、何回この言葉を口にしているか…それぐらい、暇なのである。
(なんか面白いことないかな…)
ケータイで掲示板を適当に流し読みしていると、なんか気になるメッセージが見つかった。
「触手、貸します」
(なにこれ?)
触手って………アニメとかに出てくる、あのキモいのだよね?
えぇぇ…あれってリアルにいるのぉ~?!
エッチなこと興味がないと言えばウソになるが、これまで彼氏が居たわけでもなく、自分でシタこともない。完璧な奥手JKである。
普段なら、素通りするところなのだが…今日は本当に暇だった。
ちょっとだけ…
ドキドキと高鳴る心臓の鼓動
急に熱くなる顔(たぶん、傍からみたら、私の顔は今、真っ赤だ…)
リンクを触る刹那、急に震えだす指先
ポチ
おそらく、今まで生きてきた中の勇気をすべて足しても、この一瞬の勇気に勝てない。
それぐらいの勇気を振り絞った!!
でも、それがあんなことになろうとは…思いもしなかった。。
…… 3日後 ……
小包が届いた。
ちょうど親がいない時でよかった。居たら…なんて言い訳してたろ?
そんなことを考えながら、小包を開いていく。
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