50 / 244
旅と出会いと冒険と
49話 悪徳伯爵を懲らしめよう! 準備編
しおりを挟む
目の前には栗入り羊羹♡美味しい
もぐもぐ。うまうま。もぐもぐ。うまうま。ずずっ
私は緑茶を飲み、羊羹の甘さが口の中でお茶の渋みで緩和されるのを喜んだ。美味しー♡
「とりあえず話聞くに昔のトーさんもチートでやばかったって事ですな。」
「そうなのよ♡ホントチート!!主人公級よ!!」
なるほどなるほど。私は羊羹を食べながら聖女様を見ると、トーさんに頬に手を当て、にこにこと迫っている。
「それで、20年ぶりに再会♡した私、大人になったでしょう」
「全然気づかなかった。しゃべり方も雰囲気も違うし、赤毛のイメージ強かったからな」
聖女様はキョトン顔。大人なのにかわいいw
「あれは色替えの魔道具だったの。あの男のせいで壊れちゃったけど」
「あぁ……なるほど」
「しゃべり方は…堅苦しい国で矯正されたの。ふぅ。まぁ、この世界を知るには良いところだったけど」
とても遠い遠いところを見るように聖女様は空を見て笑った。どんなところだったんだろう。
もしトーさんが魔王になる人間だったのなら、そのフラグ全部聖女様がぶち折ってくれたみたいだしね。私が考えに耽っていると
コンコンコン!!ノックが3回。ノックの後に本棚がガラガラと横空きに。
引き戸だったんだ。この世界で初めて見たよ。これは前世知識で作られたものかしら?私が引き戸に感動していると、そこからお兄ちゃんと前伯爵様が凄く渋い顔で戻ってきました。なんだか法務官さんまで渋い顔をしている?
「僕はすでに死亡届けが出されておりました」
は?何言ってるの?っと私とトーさんは目を合わせ首を傾げた。聖女様はアラアラ~っと笑っている。
「モンティアの街で男が逮捕された時期にはすでに死亡届けが出ていたそうです。なので男がどうこう言おうともう死んだ人間の事だと一点張りらしく、騎士団の方も裏どりを行っている状況です」
法務官は汗をかきかき、めっちゃ困っている。
「死体もないのに、医者の病死書類を添えて死亡届けが出され、受理されていました。」
お兄ちゃんは手を強く握りしめて俯いていた。
「ひとまず、全く血の繋がらない入り婿には家督を引き継ぐ権利はありません。爵位を前伯爵に戻す手続きに入りました。あとはミハイル君がお孫様だと証明されれば問題ありません。」
証明ってどうするんだろう?私がトーさんの方を向いて首をかしげると、聖女様が教えてくれた。
「教会で血縁関係の魔法診断が受けれるんだよ、DNA検査の簡易番みたいな感じかな?」
ほうほう。納得でござる。
「まあ検査用紙持ってきたので、今すぐやっちゃいましょう♡救国の聖女認定検査ですわよ!!馬鹿に反論させませんわw」
聖女様は悪役令嬢の様な口調でノリノリで魔法陣のついた用紙を掲げ気合いを入れた。うん心強い味方だ。まぁ検査結果は血縁者で決定。その書類はエドモンドさんに渡す。
「エド、お父上様には、く・れ・ぐ・れ・も、よろしくとお伝えくださいませ♡」
エドモンドさんは、フフっと笑って
「解ったよアヤ、君の手紙と一緒に届けるから。父さんもアヤのお願いはいの一番で動いてくれるよ」
「あら♡嬉しいわ。期待している」
何気に二人して黒いオーラを漂わせながらニコニコニコニコ会話してるけど怖い。
「あとは、すべての準備が整うまでは前伯爵様夫妻の護衛はクロトにお願いするわね。必ず来ると思うわ刺客」
トーさんは手を上げて、
「俺じゃなくてもっと適任が居るぞ。敷地に馬と一緒に居られる貸し家一軒あてはあるか?そこを丸ごと結界で囲う方法なら、ドラゴンの攻撃も防げるけど?」
「用意するけど、適任者って誰?」
トーさんは私に目くばせをする。私はずっと頭の上で帽子になってくれていたウハハを手の上に置いて
「ウハハ元に戻ってご挨拶お願い」
ポン!!っと手の上で飛んで元の姿に戻ったウハハは
「ウハハ!ウハハハハハハハ!!!」
ミヨーーーーンミヨーーーンっとのびのび挨拶をした。すると聖女様の顔がキラキラと輝きだす。
「うそーー!!スライムテイムしているの!!凄い!!凄い!!しかも意思疎通迄できるの?えぇ!!異世界アニメのテンプレじゃない!!!私もテイマーになりたかった!!!」
凄い興奮して聖女様が語りだす。すると、エドモンドさんが聖女様の肩をたたき首をフルフル
「アヤ、普通スライムと意思疎通は無理だよ。それに魔物は神殿には入れないからね」
聖女様はエドモンドさんと顔を合わせ顔をゆがめた…
「私だって冒険しながらモフモフ天国したかったのに!!なんで聖女!!聖女なんて辞めてやるぅ!!!」
興奮する聖女様を見て、ため息をこぼしながら、トーさんが言う。
「ひとまず。落ち着け。このスライムは神獣ウハハ。神様の片腕だった方から授かった、カナメの守り手。家一軒軽く結界で覆えるんだ」
「「「神獣!!」」」
部屋に居るみんなが驚いている。
「ガルーダも結界への侵入は出来なかった位だから効果も絶大だぞ」
「「「!!!」」」
「俺は、守るよりも攻撃要員だな。全員捕まえてすべてをゲロらせてやる」
……トーさん、実はすごく怒っているのね。気持ちは分かる。私も許せないけど……もっと怒りそうなお馬さんがいるよねぇ
借りる家は、王都のはずれにある一軒家。大通りに面してはいるけれど、はずれのため人通りもまばらで隣の家は無し。ここ一帯を再開発するために人が今は居ない場所。しかも家の裏は森になっており襲撃しやすい格好の場所。
案内にエドモンドさんと護衛のヤマトさんが 前伯爵夫妻とお兄ちゃんを護衛する形で家に入る。私はもちろんお兄ちゃんと一緒に行動。馬車を引くのはターちゃん。トーさんの姿は見えない。
馬車で敷地に入るとウハハが結界を貼る。
結界を張った途端、ターちゃんがおしゃべりを始める。まぁ皆には「ヒヒン」って言ってるようにしか聞こえないだろう
『もう!!みんな遅かったから寂しかったわよぉー!!』
「ごめんねーターちゃん。色々あって遅くなったんだよ」
「遅くなってすみません黄昏様、荷物置いたらブラッシングかけますからね」
私たち二人が馬に話しかけながら、よしよししてるのを一人を除いて皆が微笑ましい顔で見てくれていた。
もぐもぐ。うまうま。もぐもぐ。うまうま。ずずっ
私は緑茶を飲み、羊羹の甘さが口の中でお茶の渋みで緩和されるのを喜んだ。美味しー♡
「とりあえず話聞くに昔のトーさんもチートでやばかったって事ですな。」
「そうなのよ♡ホントチート!!主人公級よ!!」
なるほどなるほど。私は羊羹を食べながら聖女様を見ると、トーさんに頬に手を当て、にこにこと迫っている。
「それで、20年ぶりに再会♡した私、大人になったでしょう」
「全然気づかなかった。しゃべり方も雰囲気も違うし、赤毛のイメージ強かったからな」
聖女様はキョトン顔。大人なのにかわいいw
「あれは色替えの魔道具だったの。あの男のせいで壊れちゃったけど」
「あぁ……なるほど」
「しゃべり方は…堅苦しい国で矯正されたの。ふぅ。まぁ、この世界を知るには良いところだったけど」
とても遠い遠いところを見るように聖女様は空を見て笑った。どんなところだったんだろう。
もしトーさんが魔王になる人間だったのなら、そのフラグ全部聖女様がぶち折ってくれたみたいだしね。私が考えに耽っていると
コンコンコン!!ノックが3回。ノックの後に本棚がガラガラと横空きに。
引き戸だったんだ。この世界で初めて見たよ。これは前世知識で作られたものかしら?私が引き戸に感動していると、そこからお兄ちゃんと前伯爵様が凄く渋い顔で戻ってきました。なんだか法務官さんまで渋い顔をしている?
「僕はすでに死亡届けが出されておりました」
は?何言ってるの?っと私とトーさんは目を合わせ首を傾げた。聖女様はアラアラ~っと笑っている。
「モンティアの街で男が逮捕された時期にはすでに死亡届けが出ていたそうです。なので男がどうこう言おうともう死んだ人間の事だと一点張りらしく、騎士団の方も裏どりを行っている状況です」
法務官は汗をかきかき、めっちゃ困っている。
「死体もないのに、医者の病死書類を添えて死亡届けが出され、受理されていました。」
お兄ちゃんは手を強く握りしめて俯いていた。
「ひとまず、全く血の繋がらない入り婿には家督を引き継ぐ権利はありません。爵位を前伯爵に戻す手続きに入りました。あとはミハイル君がお孫様だと証明されれば問題ありません。」
証明ってどうするんだろう?私がトーさんの方を向いて首をかしげると、聖女様が教えてくれた。
「教会で血縁関係の魔法診断が受けれるんだよ、DNA検査の簡易番みたいな感じかな?」
ほうほう。納得でござる。
「まあ検査用紙持ってきたので、今すぐやっちゃいましょう♡救国の聖女認定検査ですわよ!!馬鹿に反論させませんわw」
聖女様は悪役令嬢の様な口調でノリノリで魔法陣のついた用紙を掲げ気合いを入れた。うん心強い味方だ。まぁ検査結果は血縁者で決定。その書類はエドモンドさんに渡す。
「エド、お父上様には、く・れ・ぐ・れ・も、よろしくとお伝えくださいませ♡」
エドモンドさんは、フフっと笑って
「解ったよアヤ、君の手紙と一緒に届けるから。父さんもアヤのお願いはいの一番で動いてくれるよ」
「あら♡嬉しいわ。期待している」
何気に二人して黒いオーラを漂わせながらニコニコニコニコ会話してるけど怖い。
「あとは、すべての準備が整うまでは前伯爵様夫妻の護衛はクロトにお願いするわね。必ず来ると思うわ刺客」
トーさんは手を上げて、
「俺じゃなくてもっと適任が居るぞ。敷地に馬と一緒に居られる貸し家一軒あてはあるか?そこを丸ごと結界で囲う方法なら、ドラゴンの攻撃も防げるけど?」
「用意するけど、適任者って誰?」
トーさんは私に目くばせをする。私はずっと頭の上で帽子になってくれていたウハハを手の上に置いて
「ウハハ元に戻ってご挨拶お願い」
ポン!!っと手の上で飛んで元の姿に戻ったウハハは
「ウハハ!ウハハハハハハハ!!!」
ミヨーーーーンミヨーーーンっとのびのび挨拶をした。すると聖女様の顔がキラキラと輝きだす。
「うそーー!!スライムテイムしているの!!凄い!!凄い!!しかも意思疎通迄できるの?えぇ!!異世界アニメのテンプレじゃない!!!私もテイマーになりたかった!!!」
凄い興奮して聖女様が語りだす。すると、エドモンドさんが聖女様の肩をたたき首をフルフル
「アヤ、普通スライムと意思疎通は無理だよ。それに魔物は神殿には入れないからね」
聖女様はエドモンドさんと顔を合わせ顔をゆがめた…
「私だって冒険しながらモフモフ天国したかったのに!!なんで聖女!!聖女なんて辞めてやるぅ!!!」
興奮する聖女様を見て、ため息をこぼしながら、トーさんが言う。
「ひとまず。落ち着け。このスライムは神獣ウハハ。神様の片腕だった方から授かった、カナメの守り手。家一軒軽く結界で覆えるんだ」
「「「神獣!!」」」
部屋に居るみんなが驚いている。
「ガルーダも結界への侵入は出来なかった位だから効果も絶大だぞ」
「「「!!!」」」
「俺は、守るよりも攻撃要員だな。全員捕まえてすべてをゲロらせてやる」
……トーさん、実はすごく怒っているのね。気持ちは分かる。私も許せないけど……もっと怒りそうなお馬さんがいるよねぇ
借りる家は、王都のはずれにある一軒家。大通りに面してはいるけれど、はずれのため人通りもまばらで隣の家は無し。ここ一帯を再開発するために人が今は居ない場所。しかも家の裏は森になっており襲撃しやすい格好の場所。
案内にエドモンドさんと護衛のヤマトさんが 前伯爵夫妻とお兄ちゃんを護衛する形で家に入る。私はもちろんお兄ちゃんと一緒に行動。馬車を引くのはターちゃん。トーさんの姿は見えない。
馬車で敷地に入るとウハハが結界を貼る。
結界を張った途端、ターちゃんがおしゃべりを始める。まぁ皆には「ヒヒン」って言ってるようにしか聞こえないだろう
『もう!!みんな遅かったから寂しかったわよぉー!!』
「ごめんねーターちゃん。色々あって遅くなったんだよ」
「遅くなってすみません黄昏様、荷物置いたらブラッシングかけますからね」
私たち二人が馬に話しかけながら、よしよししてるのを一人を除いて皆が微笑ましい顔で見てくれていた。
261
あなたにおすすめの小説
三歩先行くサンタさん ~トレジャーハンターは幼女にごまをする~
杵築しゅん
ファンタジー
戦争で父を亡くしたサンタナリア2歳は、母や兄と一緒に父の家から追い出され、母の実家であるファイト子爵家に身を寄せる。でも、そこも安住の地ではなかった。
3歳の職業選別で【過去】という奇怪な職業を授かったサンタナリアは、失われた超古代高度文明紀に生きた守護霊である魔法使いの能力を受け継ぐ。
家族には内緒で魔法の練習をし、古代遺跡でトレジャーハンターとして活躍することを夢見る。
そして、新たな家門を興し母と兄を養うと決心し奮闘する。
こっそり古代遺跡に潜っては、ピンチになったトレジャーハンターを助けるサンタさん。
身分差も授かった能力の偏見も投げ飛ばし、今日も元気に三歩先を行く。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~【加筆修正版】
永倉伊織
ファンタジー
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
異世界転生旅日記〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
農家の四男に転生したルイ。
そんなルイは、五歳の高熱を出した闘病中に、前世の記憶を思い出し、ステータスを見れることに気付き、自分の能力を自覚した。
農家の四男には未来はないと、家族に隠れて金策を開始する。
十歳の時に行われたスキル鑑定の儀で、スキル【生活魔法 Lv.∞】と【鑑定 Lv.3】を授かったが、親父に「家の役には立たない」と、家を追い出される。
家を追い出されるきっかけとなった【生活魔法】だが、転生あるある?の思わぬ展開を迎えることになる。
ルイの安寧の地を求めた旅が、今始まる!
見切り発車。不定期更新。
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる