78 / 2,518
第78話 討伐方法の検討
しおりを挟む
さて、原因は分かったがどうしたものやら……場所がメルビン男爵の屋敷じゃなければ、問題ないんだけどな。バクっていうスピリチュアル系の魔物がいるって言っても、まず誰にも信じてもらえないだろうしな。
そもそも、敵対関係にあるであろう屋敷に行っても門前払いだろう。かといって、放置してこの街の被害が増えるのも嫌だしな、強行突破して倒しても面倒が増えるだけか?
せっかく原因が見つかったのに、どうにもならないもどかしさが何とも言えない。ん~悩んでもらちが明かないので、今は何も考えないでおこう。夕食の時にでも娘たちに何か無いか聞いてみよう。んむ、それがいい。
どうにかしたいがどうにもできないので、問題を先延ばしにした。
攻撃は、相性のいい鈍器系の武器に付与してぶったたくのがいいかな? メイス修練のスキルも実はLv十まで取っていて使う分には問題ないだろう。
バクのステータスは、力や体力や器用は二十台、素早さは五四二で精神や魔力は二〇〇〇を超えているのだ。ここまで偏ったステータスは初めて見たので、突っ込みどころが多かったのだ。
素早さだけを見れば問題なく倒せる敵なので、攻撃が当たるのかだけが心配なのである。
とりあえず、討伐に行くメンバーはシュリとキリエに、メアリーとライムあたりにしよう。本当はピーチを連れて行きたいのだが、俺がいない間のまとめ役として家に残ってもらう予定なのだ。
メンバーは決めたし後は、いつどうやって屋敷に行くかが問題だな。何か疲れたから少し横になろう。食堂に置いてあったソファーに横になった。
ん? 良い匂いがしてきたな、そろそろ夕食の時間か目を覚ますか。
目をあけて目の前の光景に驚いた。娘たちが全員で俺の顔を覗き込んでいて、よくわからないがウットリとした表情をしていたのだ。危ない薬でも使ってるのかと思うほどにシンクロした表情だった。
「な、なぁみんな。何で集まってるんだ?」
声をかけられると我に返った様子で、バツの悪そうな顔をしてその場を離れて、食器の準備をしはじめた。俺の質問に答えてくれたのは、スカーレットだった。
「ご主人様。ご主人様が珍しく食堂で寝られていたので、娘たちが興味をもって、寝ている姿を眺めてました。時間にして十分程ですね。食事の準備が終わってからなのでその位だと思います」
「十分もみんなに寝顔を見られていたのか……自分の部屋以外でうかつに横にならない方がいいな。休んだことですっきりしたからよしとするかな。飯を食おう!」
今日の夕食は、すき焼きだ!お肉は奮発してDPで和牛のいいところを取り寄せてもらったのだ。奮発しても勝手に溜まっていくDPなのでただ同然で和牛のいい肉を食べれるんだけどね!
いただきます。と食事の声をかけてから、みんな食事を食べ始めた。俺は、お米と一緒に食べる時は生卵をつけないが、お肉だけで食べる時は生卵をつけたいわがまま派なのだ! ということで、夕食を堪能して片付けが終わった頃に娘たち全員を集めた。
「みんなに考えてもらいたいことがあります。今回のこの街の騒動の原因がわかりました。バクというスピリチュアル系の魔物の仕業なんだけど、スピリチュアル系っていってみんなにはわかるのかな?」
娘たちは全員首をかしげていた。レイリーやカエデすら首をかしげていたので、これは一般的に認識されていない魔物なのだろう。説明が難しいということが分かったのだ。そういう時は、他人に任せるのが一番!
他力本願最高! ということで、四大精霊を招集する。スピリチュアル系の説明ができなかったことを伝えると、ノーマンに笑われた。知らない人に説明できる程詳しくないんだよ!
ガッハッハと笑いながらスピリチュアル系の魔物について説明をしてくれた。
「娘っ子たち、スピリチュアル系というのはな、ゾンビみたいなアンデッド系の魔物がいるじゃろ? その中に、ゴーストやレイスといった実体のない魔物の話は聞いたことあるじゃろ? その実体のない魔物を総称してスピリチュアル系と呼んでおるのじゃ」
ノーマンの説明を聞くとみんな理解してくれたようだ。最年少のシェリルにもしっかり理解できていることを考えると、一〇〇点満点の説明なのではないだろうか。土いじりと農作業しかできない精霊と思いきや、意外な才能を見せてくれた。
「ノーマン助かったよ。で、そのスピリチュアル系の魔物であるバクってやつの状態異常攻撃によって引き起こされてることが分かったんだけど、その魔物が居座っているのがメルビン男爵の屋敷付近、敷地内なんだよね。何か妙案があったらと思ってみんなに考えてほしいんだ」
娘たちは、俺の言葉を聞いて近くで話し合いを始めていた。
カエデやレイリーも苦い表情をしながら、目で『めんどくさい事になった』と言ったように同情してきた。
そうなんです! 今までの俺とあいつらの関係を考えれば、バクっていうスピリチュアル系の魔物がいる、と言ったところで信じてもらえないだろうな。
でも、放置すれば被害が広がる。居座っているのが貴族の家の敷地内だということが、面倒な状況に拍車をかけているのだ。年長組や年中組も何となくその事は察しているようで話し合いが進んでいない様子だ。
そんな中、年少組のメンバーは何が問題になっているかよくわからない状況で話っている様だ。そんな中、イリアが爆弾発言をする。
「ご主人様、悪い魔物がいるんだから色々考えないで倒せばいいと思うの。この街に敵に回って勝てない人っていないよね? だから深く考えないで正面突破でいいと思うの」
確かに敵に回って勝てない相手はいない。シングル冒険者たちは既に王都に帰っているし、Aランクのパーティーでは俺たちに勝てないのは明白だ。確かに深く考えないで正面突破しても問題なさそうだ。
ピーチが攫われた時には、怒ってこの街の最高権力者を殺そうとしていたのに、冷静な時は変なことで悩んでいるあたりシュウは変な人なのであろう。この世界の人間からすれば、ダンマスという時点で普通ではないのだが。
「よし、イリアの案を採用する! 今から正面突破でさくっとバクを倒してしまおう。シュリ、キリエ、メアリー、ライムに一緒に来てもらう。他のメンバーは、街に出て騒いでいる人がいたら無力化するように! でも、殺しは駄目だからね」
一緒に行くメンバー以外がブーブー言っていたが、伝家の宝刀『聞き分けのない娘は嫌いですよ?』と言うと、ブーブー言っていた全員が、手のひらを反すように準備をしに部屋に戻っていった。
みんな素直でよろしい、俺は奴隷扱いしていないが、娘たちは俺の奴隷であることに誇りを持っている、と色んなところで言ってくるのだ。だからなのか絶対に嫌われることはしないのである。たまにある崇拝するような眼差しはやめてほしいものだが。
バクって土属性に弱いんだったよな。ノーマンも保険で連れてくか? あいつは純粋な精霊だから体の大きさをある程度かえれるんだよな。手のひらサイズになった四大精霊は可愛い人形のようだった。
俺も最近知ったのだが、精霊種と精霊は全く別物だという事だ。あんまり深くは考えていなかったが、精霊はスピリチュアル系で精霊種は精霊の加護を受けて生まれた種族とのことだ。
だからと言って、精霊が精霊種の上位存在という事ではないらしい。この話を聞いた時は小一時間位悩んだが、この世界ではそういう事になっているのだから、俺が悩んで何かが分かるわけでもないのでその時点で考えることを放棄した。
準備もできたようだし、さぁ夜の狩りの時間だ! 決していかがわしい意味ではない!
そもそも、敵対関係にあるであろう屋敷に行っても門前払いだろう。かといって、放置してこの街の被害が増えるのも嫌だしな、強行突破して倒しても面倒が増えるだけか?
せっかく原因が見つかったのに、どうにもならないもどかしさが何とも言えない。ん~悩んでもらちが明かないので、今は何も考えないでおこう。夕食の時にでも娘たちに何か無いか聞いてみよう。んむ、それがいい。
どうにかしたいがどうにもできないので、問題を先延ばしにした。
攻撃は、相性のいい鈍器系の武器に付与してぶったたくのがいいかな? メイス修練のスキルも実はLv十まで取っていて使う分には問題ないだろう。
バクのステータスは、力や体力や器用は二十台、素早さは五四二で精神や魔力は二〇〇〇を超えているのだ。ここまで偏ったステータスは初めて見たので、突っ込みどころが多かったのだ。
素早さだけを見れば問題なく倒せる敵なので、攻撃が当たるのかだけが心配なのである。
とりあえず、討伐に行くメンバーはシュリとキリエに、メアリーとライムあたりにしよう。本当はピーチを連れて行きたいのだが、俺がいない間のまとめ役として家に残ってもらう予定なのだ。
メンバーは決めたし後は、いつどうやって屋敷に行くかが問題だな。何か疲れたから少し横になろう。食堂に置いてあったソファーに横になった。
ん? 良い匂いがしてきたな、そろそろ夕食の時間か目を覚ますか。
目をあけて目の前の光景に驚いた。娘たちが全員で俺の顔を覗き込んでいて、よくわからないがウットリとした表情をしていたのだ。危ない薬でも使ってるのかと思うほどにシンクロした表情だった。
「な、なぁみんな。何で集まってるんだ?」
声をかけられると我に返った様子で、バツの悪そうな顔をしてその場を離れて、食器の準備をしはじめた。俺の質問に答えてくれたのは、スカーレットだった。
「ご主人様。ご主人様が珍しく食堂で寝られていたので、娘たちが興味をもって、寝ている姿を眺めてました。時間にして十分程ですね。食事の準備が終わってからなのでその位だと思います」
「十分もみんなに寝顔を見られていたのか……自分の部屋以外でうかつに横にならない方がいいな。休んだことですっきりしたからよしとするかな。飯を食おう!」
今日の夕食は、すき焼きだ!お肉は奮発してDPで和牛のいいところを取り寄せてもらったのだ。奮発しても勝手に溜まっていくDPなのでただ同然で和牛のいい肉を食べれるんだけどね!
いただきます。と食事の声をかけてから、みんな食事を食べ始めた。俺は、お米と一緒に食べる時は生卵をつけないが、お肉だけで食べる時は生卵をつけたいわがまま派なのだ! ということで、夕食を堪能して片付けが終わった頃に娘たち全員を集めた。
「みんなに考えてもらいたいことがあります。今回のこの街の騒動の原因がわかりました。バクというスピリチュアル系の魔物の仕業なんだけど、スピリチュアル系っていってみんなにはわかるのかな?」
娘たちは全員首をかしげていた。レイリーやカエデすら首をかしげていたので、これは一般的に認識されていない魔物なのだろう。説明が難しいということが分かったのだ。そういう時は、他人に任せるのが一番!
他力本願最高! ということで、四大精霊を招集する。スピリチュアル系の説明ができなかったことを伝えると、ノーマンに笑われた。知らない人に説明できる程詳しくないんだよ!
ガッハッハと笑いながらスピリチュアル系の魔物について説明をしてくれた。
「娘っ子たち、スピリチュアル系というのはな、ゾンビみたいなアンデッド系の魔物がいるじゃろ? その中に、ゴーストやレイスといった実体のない魔物の話は聞いたことあるじゃろ? その実体のない魔物を総称してスピリチュアル系と呼んでおるのじゃ」
ノーマンの説明を聞くとみんな理解してくれたようだ。最年少のシェリルにもしっかり理解できていることを考えると、一〇〇点満点の説明なのではないだろうか。土いじりと農作業しかできない精霊と思いきや、意外な才能を見せてくれた。
「ノーマン助かったよ。で、そのスピリチュアル系の魔物であるバクってやつの状態異常攻撃によって引き起こされてることが分かったんだけど、その魔物が居座っているのがメルビン男爵の屋敷付近、敷地内なんだよね。何か妙案があったらと思ってみんなに考えてほしいんだ」
娘たちは、俺の言葉を聞いて近くで話し合いを始めていた。
カエデやレイリーも苦い表情をしながら、目で『めんどくさい事になった』と言ったように同情してきた。
そうなんです! 今までの俺とあいつらの関係を考えれば、バクっていうスピリチュアル系の魔物がいる、と言ったところで信じてもらえないだろうな。
でも、放置すれば被害が広がる。居座っているのが貴族の家の敷地内だということが、面倒な状況に拍車をかけているのだ。年長組や年中組も何となくその事は察しているようで話し合いが進んでいない様子だ。
そんな中、年少組のメンバーは何が問題になっているかよくわからない状況で話っている様だ。そんな中、イリアが爆弾発言をする。
「ご主人様、悪い魔物がいるんだから色々考えないで倒せばいいと思うの。この街に敵に回って勝てない人っていないよね? だから深く考えないで正面突破でいいと思うの」
確かに敵に回って勝てない相手はいない。シングル冒険者たちは既に王都に帰っているし、Aランクのパーティーでは俺たちに勝てないのは明白だ。確かに深く考えないで正面突破しても問題なさそうだ。
ピーチが攫われた時には、怒ってこの街の最高権力者を殺そうとしていたのに、冷静な時は変なことで悩んでいるあたりシュウは変な人なのであろう。この世界の人間からすれば、ダンマスという時点で普通ではないのだが。
「よし、イリアの案を採用する! 今から正面突破でさくっとバクを倒してしまおう。シュリ、キリエ、メアリー、ライムに一緒に来てもらう。他のメンバーは、街に出て騒いでいる人がいたら無力化するように! でも、殺しは駄目だからね」
一緒に行くメンバー以外がブーブー言っていたが、伝家の宝刀『聞き分けのない娘は嫌いですよ?』と言うと、ブーブー言っていた全員が、手のひらを反すように準備をしに部屋に戻っていった。
みんな素直でよろしい、俺は奴隷扱いしていないが、娘たちは俺の奴隷であることに誇りを持っている、と色んなところで言ってくるのだ。だからなのか絶対に嫌われることはしないのである。たまにある崇拝するような眼差しはやめてほしいものだが。
バクって土属性に弱いんだったよな。ノーマンも保険で連れてくか? あいつは純粋な精霊だから体の大きさをある程度かえれるんだよな。手のひらサイズになった四大精霊は可愛い人形のようだった。
俺も最近知ったのだが、精霊種と精霊は全く別物だという事だ。あんまり深くは考えていなかったが、精霊はスピリチュアル系で精霊種は精霊の加護を受けて生まれた種族とのことだ。
だからと言って、精霊が精霊種の上位存在という事ではないらしい。この話を聞いた時は小一時間位悩んだが、この世界ではそういう事になっているのだから、俺が悩んで何かが分かるわけでもないのでその時点で考えることを放棄した。
準備もできたようだし、さぁ夜の狩りの時間だ! 決していかがわしい意味ではない!
1
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
スキル【レベル転生】でダンジョン無双
世界るい
ファンタジー
六年前、突如、異世界から魔王が来訪した。「暇だから我を愉しませろ」そう言って、地球上のありとあらゆる場所にダンジョンを作り、モンスターを放った。
そんな世界で十八歳となった獅堂辰巳は、ダンジョンに潜る者、ダンジョンモーラーとしての第一歩を踏み出し、ステータスを獲得する。だが、ステータスは最低値だし、パーティーを組むと経験値を獲得できない。スキルは【レベル転生】という特殊スキルが一つあるだけで、それもレベル100にならないと使えないときた。
そんな絶望的な状況下で、最弱のソロモーラーとしてダンジョンに挑み、天才的な戦闘センスを磨き続けるも、攻略は遅々として進まない。それでも諦めずチュートリアルダンジョンを攻略していたある日、一人の女性と出逢う。その運命的な出逢いによって辰巳のモーラー人生は一変していくのだが……それは本編で。
小説家になろう、カクヨムにて同時掲載
カクヨム ジャンル別ランキング【日間2位】【週間2位】
なろう ジャンル別ランキング【日間6位】【週間7位】
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる