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第81話 微妙な終息
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フレデリクの街を震撼させた原因がシュウによって密かに解決された。大岩に押しつぶされてスリップダメージによる死亡……フレデリクの街を震撼させたバクの死因が何ともしまらない感じだった。
バクを倒して第三城壁の門に到着すると、
「ん? 魔物の気配がするとか言って通ったばっかなのにもういいのか?」
「倒してきた。討伐部位のドロップがなかったから何て魔物か分からんが、魔石は落としたからこれが討伐部位になるのかなって思ってるところだ。ちなみにこれな」
バクがドロップした魔石を門番に見せる。
「魔石なんてそんなに見た事ねえけど、普通はそんなに大きくてきれいな色なのか?」
「魔石はピンキリだからな。理由は分からないが、澄んでいれば澄んでいるほど魔石としての価値が高いみたいだな。今回の魔物はスピリチュアル系って呼ばれる奴だったんだ。簡単に言えば幽霊の魔物バージョン?みたいなもんだ」
「幽霊の魔物か。分からんが、その魔石が高価なものだってことは分かった。騒ぎは起こしてないみたいだから安心したよ。もう帰るんだろ? 気を付けて帰れよ」
門番たちに見送られてその場を後にする。バクによって夢魔状態にされていた者たちは、俺たちがバクを倒した段階で解除されている。確認方法はみんなおなじみのマップ先生ですけどね。
問題なのは夢魔状態じゃなくても暴れる奴は暴れるから、娘たちがスリーマンセルになって暴動者を鎮圧していた。他にも冒険者や騎士団のメンバーが鎮圧に向かっていたので、もうすぐ終息しそうだ。
暴動の鎮圧に向かった娘たちを迎えに行くため、マップ先生を起動して近い娘たちから合流していく。街のいたる所に移動しているし、広範囲に移動していたため全員と合流するためには相当な時間がかかった。
全員と合流し屋敷へと帰ってきた。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
シルキーたちが並んでおり、俺を出迎えてくれた。どうやって帰ってくることを察知しているのだろう?
少し運動をした俺たちに、軽食を用意してくれていた。サンドイッチが用意されており、中身がお肉以外のもので、卵やポテトサラダの様なものが中心だった。シュリのサンドイッチを除いて。
シルキーたちの作るご飯は相も変わらず美味い。ただのサンドイッチのはずなのに、何か美味いのだ。元の世界では、両親が共働きしていたので自分でご飯を作ることが多かった。自分で作ったご飯と他人が作ったご飯の違いだけで、ここまで美味しく感じるのだろうか?
食事も終わり運動して帰ってきたのだ、娘たちに義務である入浴を促した。ちなみに、娘たちの入るお風呂にはボディーソープとシャンプー、コンディショナー、リンス、トリートメントが各十種類くらい置いてある。
何がどう違うかなんて俺にはわからないけど、DPでいくらでも召喚できるので娘たちに好きなものを使わせている。
バクがいなくなって一週間が過ぎた。大きな暴動もなくなり、メルビン男爵が死んだこともすでに忘れ去られていたのだが、どこからか嫡男が戻ってきたようだった。
これでしばらくすれば、元にとは言えないが問題ないレベルに街がもどるだろう。フレデリクの街ってあの畜生が死んでから、バク騒ぎ以外で問題が起きた覚えがないな、面倒なことさえ起きなければいいや。
あの日を境に暴動がほとんどなくなって、混乱している所もあった。騎士団と冒険者ギルドは、街が落ち着いたこととは裏腹に、原因が分からないまま終息してしまったため、原因調査に躍起になっている。
ちなみに俺はバクを倒したことは報告していない。だって、あのギルドマスターに報告する義務はないしな、半分縁を切っている状態だしな。それに娘たちの件をまだ謝罪してもらっていない。門番だったヤツも報告していないのだろう、騎士団からの聞き取りも無いからな。
緊急招集の時もそうだが、メルビン男爵の売買書の件もしっかり調べずに受理しているわけで、こちらに多大な迷惑をかけているのだ。売買書の件に関しては、裏金が動いた可能性も捨てきれない……あのハゲマスターだからあり得るな。
まてよ? 奴隷の売買って個人で出来ない様になってて、この街で奴隷の売買ができるのって奴隷商だけだよな? 国に認められた公認の商売で、監査員みたいなやつがいるはずだよな。これってもうさ真っ黒だよな、この国ダメな気がしてきた。
国公認の奴隷商だから安心していたが、だが監査員がいてもきちんと機能していないというダメダメな状況。一応釘さしておかないと同じことがあるかもな。よし、レイリーとカエデを連れて奴隷商に行こう。
道中に俺の推理を話すと、カエデは肯定した。おそらくこの国であれば、裏金が動けばその位のことをやる人物はたくさんいるだろうと。二人とも、まず間違いなく奴隷商は黒であろうとの判断だ。
そうこう話しているうちに奴隷商に到着する。
「すまない、店主はいるか? シュウというものが会いに来たと伝えてくれ」
「承りました。シュウ様ですね。店主がいるか確認してまいります」
確認してこなくてもマップ先生の力によっている事はわかっているんだけどな。カエデとレイリーには奴隷商の対応方法で釘のさし方を変えようと話していた。簡単に考えられる対応として三つ思いついたので、その状況を判断して対応しようということになった。
一、俺たちの前に出てきて謝罪する場合。
謝罪されたところで許しはしないが、これなら穏便に済ませる。
二、俺たちの前に出てくるが知らぬ存ぜぬを貫き通す場合。
Aランクのパーティーのリーダーが持ってきた売買書を突き付けて、肉体言語で理解させる。(ちなみに売買書には、でかでかとメルビン男爵と奴隷商の店主と俺のサインが入っていた。おそらく俺のサインは娘たちを買った時のを真似て書いただけだろう)
3、俺たちの前に出てこなかった場合。
肉体言語で色々聞きだした上で処刑。
さぁ、奴隷商の店主よ、どれを選ぶのだ?
店主の部屋に行った受付の人間は、店主と一緒に戻ってくるようだった。二人にこっちに店主が一緒に来ていることを話す。これで処刑はされなくて済んだな。
「ようこそシュウ様、以前お買い上げになった娘達はいかがですか?」
「みんなは全員よくやってくれているよ。それと今日は娘たちの件で話に来たんだがいいか?」
「もちろんでございます。どういった内容でしょうか?」
「ここまで言ってしらを切るつもりなら、もう何も言う事はないけど、こういったことを言われる覚えはあるか?」
「……はて? 何のことでしょうか?」
「そっか、2番を選んだようだな。ここに売買書がある。奴隷の売買には奴隷商の立ち合いや仲介が必要だよな? それなのに先日、メルビン男爵の家から売買書をもったAランク冒険者のパーティーが来た。
本物の売買書だということで受け取りの依頼を受けたとのことだ。売った覚えのない売買書に、男爵と店主と俺の名前のサインがあるのはなんでかな?」
「私は悪くない! メルビン男爵が売買書を作らないと、罪をかぶせて家族ごと奴隷落ちさせると脅してきたんだ! あいつはその位やる、だから俺は悪くない」
すがすがしい程に開き直りやがった。
「まぁ大本はメルビン男爵だよな」
「なら、「黙れよゲスが」」
店主が何かを言おうとしたのを先制して黙らせた。
「いくら脅されたからって、誰かを生贄にしていいはずないよな? その位は分かるよな。ということで、今後このような事が起きない様に釘をさしに来た。二度と同じことをしない様にまずは体に覚えていただきましょうかね」
受付のいる前で、レイリーが俺の合図をうけボコボコに殴り始めた。娘たちに隠れているが、レイリーはシュリを含めても、勝ちが先行する程の実力は持っているのだ。手加減しているとはいえ、的確に攻撃をしているため見た目以上にきついはずだ。
その様子を見て受付は青い顔をしていた。普通なら衛兵などを呼びに行くのだが、あきらかに店主が違法行為をしており証拠の売買書を見てしまっては動けないようだった。
「レイリーその辺でやめていいよ。これで解ったと思うけど、これ以上なめた真似しない様に。次こんなことがあったら、家族を巻き込んで悲惨な目に合わせるので注意してくださいね」
いい笑顔で音符が付きそうな声で言い残してその場を去っていく。家族を巻き込んでというのは、メルビン男爵を真似た脅しだけどね。
バクを倒して第三城壁の門に到着すると、
「ん? 魔物の気配がするとか言って通ったばっかなのにもういいのか?」
「倒してきた。討伐部位のドロップがなかったから何て魔物か分からんが、魔石は落としたからこれが討伐部位になるのかなって思ってるところだ。ちなみにこれな」
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「魔石なんてそんなに見た事ねえけど、普通はそんなに大きくてきれいな色なのか?」
「魔石はピンキリだからな。理由は分からないが、澄んでいれば澄んでいるほど魔石としての価値が高いみたいだな。今回の魔物はスピリチュアル系って呼ばれる奴だったんだ。簡単に言えば幽霊の魔物バージョン?みたいなもんだ」
「幽霊の魔物か。分からんが、その魔石が高価なものだってことは分かった。騒ぎは起こしてないみたいだから安心したよ。もう帰るんだろ? 気を付けて帰れよ」
門番たちに見送られてその場を後にする。バクによって夢魔状態にされていた者たちは、俺たちがバクを倒した段階で解除されている。確認方法はみんなおなじみのマップ先生ですけどね。
問題なのは夢魔状態じゃなくても暴れる奴は暴れるから、娘たちがスリーマンセルになって暴動者を鎮圧していた。他にも冒険者や騎士団のメンバーが鎮圧に向かっていたので、もうすぐ終息しそうだ。
暴動の鎮圧に向かった娘たちを迎えに行くため、マップ先生を起動して近い娘たちから合流していく。街のいたる所に移動しているし、広範囲に移動していたため全員と合流するためには相当な時間がかかった。
全員と合流し屋敷へと帰ってきた。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
シルキーたちが並んでおり、俺を出迎えてくれた。どうやって帰ってくることを察知しているのだろう?
少し運動をした俺たちに、軽食を用意してくれていた。サンドイッチが用意されており、中身がお肉以外のもので、卵やポテトサラダの様なものが中心だった。シュリのサンドイッチを除いて。
シルキーたちの作るご飯は相も変わらず美味い。ただのサンドイッチのはずなのに、何か美味いのだ。元の世界では、両親が共働きしていたので自分でご飯を作ることが多かった。自分で作ったご飯と他人が作ったご飯の違いだけで、ここまで美味しく感じるのだろうか?
食事も終わり運動して帰ってきたのだ、娘たちに義務である入浴を促した。ちなみに、娘たちの入るお風呂にはボディーソープとシャンプー、コンディショナー、リンス、トリートメントが各十種類くらい置いてある。
何がどう違うかなんて俺にはわからないけど、DPでいくらでも召喚できるので娘たちに好きなものを使わせている。
バクがいなくなって一週間が過ぎた。大きな暴動もなくなり、メルビン男爵が死んだこともすでに忘れ去られていたのだが、どこからか嫡男が戻ってきたようだった。
これでしばらくすれば、元にとは言えないが問題ないレベルに街がもどるだろう。フレデリクの街ってあの畜生が死んでから、バク騒ぎ以外で問題が起きた覚えがないな、面倒なことさえ起きなければいいや。
あの日を境に暴動がほとんどなくなって、混乱している所もあった。騎士団と冒険者ギルドは、街が落ち着いたこととは裏腹に、原因が分からないまま終息してしまったため、原因調査に躍起になっている。
ちなみに俺はバクを倒したことは報告していない。だって、あのギルドマスターに報告する義務はないしな、半分縁を切っている状態だしな。それに娘たちの件をまだ謝罪してもらっていない。門番だったヤツも報告していないのだろう、騎士団からの聞き取りも無いからな。
緊急招集の時もそうだが、メルビン男爵の売買書の件もしっかり調べずに受理しているわけで、こちらに多大な迷惑をかけているのだ。売買書の件に関しては、裏金が動いた可能性も捨てきれない……あのハゲマスターだからあり得るな。
まてよ? 奴隷の売買って個人で出来ない様になってて、この街で奴隷の売買ができるのって奴隷商だけだよな? 国に認められた公認の商売で、監査員みたいなやつがいるはずだよな。これってもうさ真っ黒だよな、この国ダメな気がしてきた。
国公認の奴隷商だから安心していたが、だが監査員がいてもきちんと機能していないというダメダメな状況。一応釘さしておかないと同じことがあるかもな。よし、レイリーとカエデを連れて奴隷商に行こう。
道中に俺の推理を話すと、カエデは肯定した。おそらくこの国であれば、裏金が動けばその位のことをやる人物はたくさんいるだろうと。二人とも、まず間違いなく奴隷商は黒であろうとの判断だ。
そうこう話しているうちに奴隷商に到着する。
「すまない、店主はいるか? シュウというものが会いに来たと伝えてくれ」
「承りました。シュウ様ですね。店主がいるか確認してまいります」
確認してこなくてもマップ先生の力によっている事はわかっているんだけどな。カエデとレイリーには奴隷商の対応方法で釘のさし方を変えようと話していた。簡単に考えられる対応として三つ思いついたので、その状況を判断して対応しようということになった。
一、俺たちの前に出てきて謝罪する場合。
謝罪されたところで許しはしないが、これなら穏便に済ませる。
二、俺たちの前に出てくるが知らぬ存ぜぬを貫き通す場合。
Aランクのパーティーのリーダーが持ってきた売買書を突き付けて、肉体言語で理解させる。(ちなみに売買書には、でかでかとメルビン男爵と奴隷商の店主と俺のサインが入っていた。おそらく俺のサインは娘たちを買った時のを真似て書いただけだろう)
3、俺たちの前に出てこなかった場合。
肉体言語で色々聞きだした上で処刑。
さぁ、奴隷商の店主よ、どれを選ぶのだ?
店主の部屋に行った受付の人間は、店主と一緒に戻ってくるようだった。二人にこっちに店主が一緒に来ていることを話す。これで処刑はされなくて済んだな。
「ようこそシュウ様、以前お買い上げになった娘達はいかがですか?」
「みんなは全員よくやってくれているよ。それと今日は娘たちの件で話に来たんだがいいか?」
「もちろんでございます。どういった内容でしょうか?」
「ここまで言ってしらを切るつもりなら、もう何も言う事はないけど、こういったことを言われる覚えはあるか?」
「……はて? 何のことでしょうか?」
「そっか、2番を選んだようだな。ここに売買書がある。奴隷の売買には奴隷商の立ち合いや仲介が必要だよな? それなのに先日、メルビン男爵の家から売買書をもったAランク冒険者のパーティーが来た。
本物の売買書だということで受け取りの依頼を受けたとのことだ。売った覚えのない売買書に、男爵と店主と俺の名前のサインがあるのはなんでかな?」
「私は悪くない! メルビン男爵が売買書を作らないと、罪をかぶせて家族ごと奴隷落ちさせると脅してきたんだ! あいつはその位やる、だから俺は悪くない」
すがすがしい程に開き直りやがった。
「まぁ大本はメルビン男爵だよな」
「なら、「黙れよゲスが」」
店主が何かを言おうとしたのを先制して黙らせた。
「いくら脅されたからって、誰かを生贄にしていいはずないよな? その位は分かるよな。ということで、今後このような事が起きない様に釘をさしに来た。二度と同じことをしない様にまずは体に覚えていただきましょうかね」
受付のいる前で、レイリーが俺の合図をうけボコボコに殴り始めた。娘たちに隠れているが、レイリーはシュリを含めても、勝ちが先行する程の実力は持っているのだ。手加減しているとはいえ、的確に攻撃をしているため見た目以上にきついはずだ。
その様子を見て受付は青い顔をしていた。普通なら衛兵などを呼びに行くのだが、あきらかに店主が違法行為をしており証拠の売買書を見てしまっては動けないようだった。
「レイリーその辺でやめていいよ。これで解ったと思うけど、これ以上なめた真似しない様に。次こんなことがあったら、家族を巻き込んで悲惨な目に合わせるので注意してくださいね」
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