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第211話 90階到着
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八十階のBOSSを突破し、オリハルコンインゴットをゲットしてウハウハしていた。調子に乗ってそのまま八十一階へ!
八十一階の初めての部屋。金色に光るあいつがいる。
「マジか、さっきの階のBOSSじゃねえか?」
「ご主人様、落ち着いてください。今さっきのゴーレムやドールとは違って眩しいですよ。おそらくオリハルコンではなくゴールド、金ではないでしょうか?」
ん? そういわれれば目が痛い。これはこれで戦いにくい、これってそういう敵なんじゃねえか?
「確かに目が痛いな。オリハルコンとは違って品のない輝きに見えるな」
「貴金属としては金も価値が高いですよ」
そういえばそうか。金属が大量に手に入ってるせいで、本来の価値を忘れているな。それに金は錬金術の触媒になるのであって困ることはないのだ。
下層の敵のためブロンズゴーレムよりやはりタフになっている。そのうえ武装しているので面倒くさい事この上ない。
強さで言えば、ウッド⇒クレイ⇒ロック⇒アイアン⇒カッパー⇒シルバー⇒ブロンズ⇒ゴールドってこと何だよな。銀より青銅の方が強いのがよくわからん。この世界でも価値は銀の方が高いはずなのにな。強さの基準って本当に何なんだろうな。
ゴールドの上にミスリルが入るのかな? それとも他にも合金系のゴーレムがいたりするのか? 青銅も銅とスズの合金だしな、何かしらあるんだろうか? ダマスカスとか?
ゴーレムが強くなっているので、やはり戦闘時間が七十一層に比べて伸びている。それでも敵が少ないのでまだ楽だな。それにしても大して大きくはないが金のインゴットが落ちてるな。ずっしりと重い。金って本当に重いんだな。
八十階のBOSSで味を占めたのか、スライムたちがわらわらとゴーレムに張り付いている。張りつかれたゴーレムも、抵抗するがあまり効果が出ていないようだ。
今日は八十五階の中間あたりで休むことにした。
のんびりと夕食をとっている時に、ネルがマッピングしている地図を見せてもらっていてふと気付いた。下一桁の一から九は逆ピラミッドの様に下の階が狭くなっているように見える。そういえば敵の数が増えているのに、降りている時間がほとんど変わらなかったな。
上の階は探索に時間がかかって下の階は殲滅に時間がかかってたのか! くそ! ギルドが売ってる地図がどの階も同じ紙に同じ大きさで書かれてたから意識してなかったけど、よく見ると確かに九階とはフロアが狭く、明らかに部屋が大きい。
敵が多いから大きく見えるだけだと思ってたけどそうじゃなかったんだな。
のんびりとみんなで夕食を楽しんだ後、早めの休憩をとることにした。今日の俺の夜番は真ん中なので、疲れがたまりやすい順番なのだ。娘たちにもカエデやミリーにも反対された。驚いたことに、スライムにもそれっぽい反応をされた。すべて却下して順番を決めた。
ちなみに、カエデとリンドは四日目辺りから夜番のシフトに入っていない。理由は簡単みんなの装備のメンテナンスをしているからだ。武器はまだアダマンコーティングをしているから摩耗や刃こぼれはほとんどない、しかも武器類のメンテは俺のクリエイトゴーレムで治すから時間もかからん。
これがあったから俺も夜番免除に押し込もうとしてたらしいが魔力を半分ほど消費するだけだし、夜の寝てる時に回復するから却下だ却下!
一番大きい理由は、みんなが寝ないで番してくれてるのに俺だけしないなんて言う状況に耐えられない!
ダンジョン七日目。
今日で一週間だな。今日の目標は九十一階。BOSSを倒して一階降りて今日の野営をする予定だ。
「さあ、今日は九十一階まで行くぞ! 今日の最後にBOSSを倒す形になるけど無理はしないようにね! 異変があったらしっかり知らせるように! じゃぁ出発!」
ゴールドゴーレムとドールは相変わらず眩しい、武器まで金でできているためうざい上に趣味のわるい装飾品にしか見えん。金の武器か、比重的にはミスリルやオリハルコン、アダマンタイトより重いけど柔らかいんだよな。
武器に向いている金属ではないが、鈍器として使うなら重量の関係で破壊力は高くなる。この武器もドロップの他に落としていってくれればいいのに、倒すと消えるんだもんないやんなっちゃう。
このダンジョンに来て俺以上にうっぷんの溜まっている娘がいた。シェリルだ。素手が持ち味のシェリルだ。俺と同じ武器も使えるが、最近は使っていなかったが持ち出したのに、しっくりこなくて爆発寸前だったのだ。
俺が昨日持っていた棒を見て目をキラキラさせていたので今日は貸し出している。めっちゃ笑顔でボッコボコにゴーレムを叩いていて、他の娘たちも若干引き気味だが、何かを納得するようにうんうんとうなづいていた。
娘たちは何に共感しているんだ? 俺には判らない何かがあるのだろうか?
金がドンドン増えてくな。錬金術って誰がやってたっけ? 確か、フォックスロープのジュリエットとレミーの二人だったか? 今までスキル上げに素材は際限なくDPで召喚させてたけど、これで召喚させるDPが減るかな? 金も価値は高いからな。
とにかく目が疲れる、休憩は回数が多かった。目が疲れるため、昨日今日の休憩の回数が多かった。目に不調を訴えるというよりは、こめかみを揉む仕草が増えてきて、休憩をはさむ感じだ。休憩中は目を冷やしたりあっためたり、目にいいと言われてるブルーベリーのジャムをクラッカーに乗せて食べたりしていた。
今日は、二時間位のペースで一階を降りているかな? 十七時くらいに九十階に到着出来た。BOSSまでは恐らく一時間はかからないだろう。ただ敵が増えるので目の疲れが気になるところだ。BOSSの前に軽く休憩を入れないとしんどいよな。
順調に進んで四十五分ほどでBOSS部屋の前に到着して、軽い食事をとってからBOSS部屋に突入。
「やっぱりそうなるよな~六十階と七十階が同じBOSSで数が増えてたんだもんな。今回も同じか。数が多いな。ゴーレムが二十にドールが十って倍だな。七十階の事を考えると動きもよくなってる可能性が高いな。タンクとスライムたちにゴーレム任せて残りで先にドールを殲滅しようか。じゃぁみんな無理しないようにね!」
八十一階の初めての部屋。金色に光るあいつがいる。
「マジか、さっきの階のBOSSじゃねえか?」
「ご主人様、落ち着いてください。今さっきのゴーレムやドールとは違って眩しいですよ。おそらくオリハルコンではなくゴールド、金ではないでしょうか?」
ん? そういわれれば目が痛い。これはこれで戦いにくい、これってそういう敵なんじゃねえか?
「確かに目が痛いな。オリハルコンとは違って品のない輝きに見えるな」
「貴金属としては金も価値が高いですよ」
そういえばそうか。金属が大量に手に入ってるせいで、本来の価値を忘れているな。それに金は錬金術の触媒になるのであって困ることはないのだ。
下層の敵のためブロンズゴーレムよりやはりタフになっている。そのうえ武装しているので面倒くさい事この上ない。
強さで言えば、ウッド⇒クレイ⇒ロック⇒アイアン⇒カッパー⇒シルバー⇒ブロンズ⇒ゴールドってこと何だよな。銀より青銅の方が強いのがよくわからん。この世界でも価値は銀の方が高いはずなのにな。強さの基準って本当に何なんだろうな。
ゴールドの上にミスリルが入るのかな? それとも他にも合金系のゴーレムがいたりするのか? 青銅も銅とスズの合金だしな、何かしらあるんだろうか? ダマスカスとか?
ゴーレムが強くなっているので、やはり戦闘時間が七十一層に比べて伸びている。それでも敵が少ないのでまだ楽だな。それにしても大して大きくはないが金のインゴットが落ちてるな。ずっしりと重い。金って本当に重いんだな。
八十階のBOSSで味を占めたのか、スライムたちがわらわらとゴーレムに張り付いている。張りつかれたゴーレムも、抵抗するがあまり効果が出ていないようだ。
今日は八十五階の中間あたりで休むことにした。
のんびりと夕食をとっている時に、ネルがマッピングしている地図を見せてもらっていてふと気付いた。下一桁の一から九は逆ピラミッドの様に下の階が狭くなっているように見える。そういえば敵の数が増えているのに、降りている時間がほとんど変わらなかったな。
上の階は探索に時間がかかって下の階は殲滅に時間がかかってたのか! くそ! ギルドが売ってる地図がどの階も同じ紙に同じ大きさで書かれてたから意識してなかったけど、よく見ると確かに九階とはフロアが狭く、明らかに部屋が大きい。
敵が多いから大きく見えるだけだと思ってたけどそうじゃなかったんだな。
のんびりとみんなで夕食を楽しんだ後、早めの休憩をとることにした。今日の俺の夜番は真ん中なので、疲れがたまりやすい順番なのだ。娘たちにもカエデやミリーにも反対された。驚いたことに、スライムにもそれっぽい反応をされた。すべて却下して順番を決めた。
ちなみに、カエデとリンドは四日目辺りから夜番のシフトに入っていない。理由は簡単みんなの装備のメンテナンスをしているからだ。武器はまだアダマンコーティングをしているから摩耗や刃こぼれはほとんどない、しかも武器類のメンテは俺のクリエイトゴーレムで治すから時間もかからん。
これがあったから俺も夜番免除に押し込もうとしてたらしいが魔力を半分ほど消費するだけだし、夜の寝てる時に回復するから却下だ却下!
一番大きい理由は、みんなが寝ないで番してくれてるのに俺だけしないなんて言う状況に耐えられない!
ダンジョン七日目。
今日で一週間だな。今日の目標は九十一階。BOSSを倒して一階降りて今日の野営をする予定だ。
「さあ、今日は九十一階まで行くぞ! 今日の最後にBOSSを倒す形になるけど無理はしないようにね! 異変があったらしっかり知らせるように! じゃぁ出発!」
ゴールドゴーレムとドールは相変わらず眩しい、武器まで金でできているためうざい上に趣味のわるい装飾品にしか見えん。金の武器か、比重的にはミスリルやオリハルコン、アダマンタイトより重いけど柔らかいんだよな。
武器に向いている金属ではないが、鈍器として使うなら重量の関係で破壊力は高くなる。この武器もドロップの他に落としていってくれればいいのに、倒すと消えるんだもんないやんなっちゃう。
このダンジョンに来て俺以上にうっぷんの溜まっている娘がいた。シェリルだ。素手が持ち味のシェリルだ。俺と同じ武器も使えるが、最近は使っていなかったが持ち出したのに、しっくりこなくて爆発寸前だったのだ。
俺が昨日持っていた棒を見て目をキラキラさせていたので今日は貸し出している。めっちゃ笑顔でボッコボコにゴーレムを叩いていて、他の娘たちも若干引き気味だが、何かを納得するようにうんうんとうなづいていた。
娘たちは何に共感しているんだ? 俺には判らない何かがあるのだろうか?
金がドンドン増えてくな。錬金術って誰がやってたっけ? 確か、フォックスロープのジュリエットとレミーの二人だったか? 今までスキル上げに素材は際限なくDPで召喚させてたけど、これで召喚させるDPが減るかな? 金も価値は高いからな。
とにかく目が疲れる、休憩は回数が多かった。目が疲れるため、昨日今日の休憩の回数が多かった。目に不調を訴えるというよりは、こめかみを揉む仕草が増えてきて、休憩をはさむ感じだ。休憩中は目を冷やしたりあっためたり、目にいいと言われてるブルーベリーのジャムをクラッカーに乗せて食べたりしていた。
今日は、二時間位のペースで一階を降りているかな? 十七時くらいに九十階に到着出来た。BOSSまでは恐らく一時間はかからないだろう。ただ敵が増えるので目の疲れが気になるところだ。BOSSの前に軽く休憩を入れないとしんどいよな。
順調に進んで四十五分ほどでBOSS部屋の前に到着して、軽い食事をとってからBOSS部屋に突入。
「やっぱりそうなるよな~六十階と七十階が同じBOSSで数が増えてたんだもんな。今回も同じか。数が多いな。ゴーレムが二十にドールが十って倍だな。七十階の事を考えると動きもよくなってる可能性が高いな。タンクとスライムたちにゴーレム任せて残りで先にドールを殲滅しようか。じゃぁみんな無理しないようにね!」
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