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第283話 不完全燃焼
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ハニービーの巣とクインハニービーを持ち帰ると、コバルトが狂喜乱舞と言わんばかりに喜びを上げていた。確かアマレロに頼まれていたはずなのに、コバルトの方が喜んでいたのを疑問に思っていたらアマレロが耳打ちしてきた。
「あの時コバルトが手を離せなかったので、私が代理でご主人様に伝言させてもらいました」
なるほど、そういう事だったのか。それにしても喜びすぎじゃないか? まぁハニービーの巣はコバルトに倉庫に入れてほしいと言われたので放り込んでおく。
クイーンハニービーはダンジョン農園に連れて行き、ドリアードに相談すると住むのにいい場所を紹介してくれた。その時ついでに隷属魔法で奴隷紋を刻んでおくように言われて、ユニークスキルで覚えていたのを忘れていた。
クイーンハニービーに隷属魔法を使用すると、DPで召喚した時のように何かが相手に流れ込むような感覚があった。何となく感情というか何かが伝わってくる感覚がある。おそらく成功したのだと思う。
指定された場所に巣を作るように言うと、嬉々として働きバチ、ハニービーを産み始めた。おぃおぃ、魔物の生態だから色々普通と違う事があると思っていたら、卵を地面に産み付けたかと思うと十センチメートル程のハニービーが、すぐに殻を割って出てきたのだ。魔物といってもすぐ生まれてくるとは。
近くに蜜を集められる植物がたくさんあることを伝えると、喜んでいる感情が流れ込んできた。女王の主である俺に最高のはちみつを献上するために、ハニービーに命令を出している。何で俺にもこの指示の内容が分かるんだか? 隷属魔法はユニークというだけあって少し特殊な効果があるのだろうと思う事にした。
夕食にはまだ早い時間だな。お昼にお弁当をたらふく食べたのでお腹はすいていないんだよな。ハニービーとの戦闘の時はウォーターネットで、さっくりと終わってしまったので不完全燃焼だった。
少し体を動かしたいと思ったので、ダンジョン農園の一角にある訓練場に足を運んだ。そこにはレイリーが鍛えている姿があった。
「レイリー、訓練している所悪いんだけど、ちょっと不完全燃焼だったから模擬戦に付き合ってほしいけどいいか?」
「こんな老いぼれをいたぶりたいのですかな?」
「よく言ってくれるぜ、初めの頃こそレベル差で勝ててたけど、今となってはレイリーの方が模擬戦の戦績いいじゃないか」
そうなのだ。レベル差がほとんど無くなってから全く勝てる気がしないのだ。まぁ、レイリーの種族がドラゴニュートというだけあって、接近戦にはすこぶる強いのだ。模擬戦は基本的に魔法抜きで戦うのだ。
魔法を絡めればいい線まではいけると思うが、魔法が解禁になればドラゴニュートの龍魔法も猛威を振るうので、やはり勝てないだろう。実は魔法を絡める戦闘であれば、シュリをしのぐ強さを持っているのだ。魔法無しであれば英雄症候群のシュリには勝てないけどな。
「ドラゴニュートで歴戦の戦士でもある私が、ステータスで勝っているのですから、いくらご主人様でもそう簡単には負けられないですね。スタイルはどうしますか?」
「フリーで行きましょう。もちろんレイリーは模擬剣と盾を使うよな?」
「そうですね、色々な武器を使いこなせますが、本来のスタイルが剣と盾ですからね。そういうご主人様はどうなさいますか?」
「今まで模擬戦ではほとんど使ってなかった大薙刀で行こうかな」
「おぉ、ご主人様のメイン武器ですね。それにしてもご主人様はスキルの恩恵があるといっても、本当に器用に武器を使いますよね。以前の二刀流の時はさすがに焦りましたよ」
「それでも勝てなかったけどな。俺に言わせればどんな攻撃にも、対応してくるレイリーの方が器用だと思うわ。俺は勝てないから工夫して試行錯誤しているんだよ」
「ふっふっふ、伊達に歳はとってませんよ。それに小説か何かで読みましたが、ご主人様みたいに複数の武器を達人並みに使う人はマルチウェポンって呼ばれるんですよね? 本気の戦闘になればおそらく私はご主人様に勝てませんよ。
状況によって変わる武器、間合いがその度に変わって私にも対処しきれなくなります。それ以前にあの武器を使われれば戦闘にすらなりませんし。そろそろ雑談はやめて一戦行きましょうか」
そう宣言するとレイリーを包む空気が大きく変わった。肌にピリピリとした何かがつきささる。静電気がパチパチとつきささるような感じに近い気がする。
レイリーは右手に盾、左手に模擬剣をもって、それに応えるように俺も模擬大薙刀を構えて意識を集中していく。
暫くのにらみ合いの後、我慢しきれなくなった俺は、刃を落として踏み込みながら右下から足を刈り取るように切り上げる。回避しにくい攻撃にもかかわらず足をずらして、半身になり綺麗にかわされてしまう。
薙刀を体へ引き寄せようとすると、それに合わせて盾を薙刀に当ててはじきながら剣の間合いに入ってくる。危険を察知する前にはじいたはずの盾で、そのまま殴り飛ばそうとしてきた。
はじかれた刃側をおもりにして体を強引に盾の軌道から逃れようとするが、追尾してくる盾をかわしきれないと判断して、左手を薙刀から手を放しせまってきている盾を思いっきり殴りつけた。
無理な力がかかったレイリーは体勢を崩した。とっさに殴った形になってしまい強化をする前に殴りつけてしまったため、かなり手が痛い。何とか薙刀をにぎりなおせる程度の力しか入れられなかった。
だけど、体勢を崩しているレイリーを前に痛みに弱音を吐いている暇はない! 追撃をするために武器をふるおうとしたが左手がまだ回復していないので、ちょうど前のめりに体勢を崩しているので左足のつま先でけり上げる。
決まったかと思ったらレイリーの体が、さらに沈んで倒れていると思えるほど低い体勢になっていた。脇腹あたりを蹴り上げようと思った俺は、空振りをしてしまい体勢を崩してしまった。そのまま軸足を刈り取られて転倒してしまう。
追撃のためにレイリーが体勢を立て直し剣を突き立ててきた。慌てて転がり回避したが脇腹をかすった。防具でほとんどダメージは無かったが、本物であれば動きに支障が出ただろう。模擬戦のルールは致命打になる攻撃でのみ勝敗が決定するので、今は止まってられない。
体を転がしながら足を縮めて回転に合わせて立ち上がる。武器を構えなおして間合いを取ると模擬戦開始時と同じような立ち位置と距離になった。また同じように刃を落として足を刈り取るように切り上げる。同じ様に右下から左上に切り上げるが、今度は途中で刃を返し右上に切り上げる。
レイリーは同じように対応するわけもなく、冷静に盾の縁で受け止め剣を突き出してきた。さすがにこの流れは今まで多かったので読んでいた。
左手を刃側に滑らせて右手を引いて薙刀をひろく持って、棒の部分の腹で剣をはじきそのまま右手も左手側に寄せる。両手が肩幅ほどになったところで、柄尻を地面すれすれまで落として足を刈り取るように巻き込んで、自分の体も一緒に回転させると今度はレイリーが転倒した。
勝機を見つけた俺は回転した勢いを殺さずに刃の部分をレイリーにたたきつける。
ガキンッ
きれいに盾で防がれてしまった。次の瞬間に左膝裏に何かが当たる感触がした。レイリーの剣が見事に当たっていた。いくら寝転がっている状態とはいえ、これで俺の左足は死んだ。勝敗はついた。試合開始から二分は経たずに決着がついたのだった。
「あの時コバルトが手を離せなかったので、私が代理でご主人様に伝言させてもらいました」
なるほど、そういう事だったのか。それにしても喜びすぎじゃないか? まぁハニービーの巣はコバルトに倉庫に入れてほしいと言われたので放り込んでおく。
クイーンハニービーはダンジョン農園に連れて行き、ドリアードに相談すると住むのにいい場所を紹介してくれた。その時ついでに隷属魔法で奴隷紋を刻んでおくように言われて、ユニークスキルで覚えていたのを忘れていた。
クイーンハニービーに隷属魔法を使用すると、DPで召喚した時のように何かが相手に流れ込むような感覚があった。何となく感情というか何かが伝わってくる感覚がある。おそらく成功したのだと思う。
指定された場所に巣を作るように言うと、嬉々として働きバチ、ハニービーを産み始めた。おぃおぃ、魔物の生態だから色々普通と違う事があると思っていたら、卵を地面に産み付けたかと思うと十センチメートル程のハニービーが、すぐに殻を割って出てきたのだ。魔物といってもすぐ生まれてくるとは。
近くに蜜を集められる植物がたくさんあることを伝えると、喜んでいる感情が流れ込んできた。女王の主である俺に最高のはちみつを献上するために、ハニービーに命令を出している。何で俺にもこの指示の内容が分かるんだか? 隷属魔法はユニークというだけあって少し特殊な効果があるのだろうと思う事にした。
夕食にはまだ早い時間だな。お昼にお弁当をたらふく食べたのでお腹はすいていないんだよな。ハニービーとの戦闘の時はウォーターネットで、さっくりと終わってしまったので不完全燃焼だった。
少し体を動かしたいと思ったので、ダンジョン農園の一角にある訓練場に足を運んだ。そこにはレイリーが鍛えている姿があった。
「レイリー、訓練している所悪いんだけど、ちょっと不完全燃焼だったから模擬戦に付き合ってほしいけどいいか?」
「こんな老いぼれをいたぶりたいのですかな?」
「よく言ってくれるぜ、初めの頃こそレベル差で勝ててたけど、今となってはレイリーの方が模擬戦の戦績いいじゃないか」
そうなのだ。レベル差がほとんど無くなってから全く勝てる気がしないのだ。まぁ、レイリーの種族がドラゴニュートというだけあって、接近戦にはすこぶる強いのだ。模擬戦は基本的に魔法抜きで戦うのだ。
魔法を絡めればいい線まではいけると思うが、魔法が解禁になればドラゴニュートの龍魔法も猛威を振るうので、やはり勝てないだろう。実は魔法を絡める戦闘であれば、シュリをしのぐ強さを持っているのだ。魔法無しであれば英雄症候群のシュリには勝てないけどな。
「ドラゴニュートで歴戦の戦士でもある私が、ステータスで勝っているのですから、いくらご主人様でもそう簡単には負けられないですね。スタイルはどうしますか?」
「フリーで行きましょう。もちろんレイリーは模擬剣と盾を使うよな?」
「そうですね、色々な武器を使いこなせますが、本来のスタイルが剣と盾ですからね。そういうご主人様はどうなさいますか?」
「今まで模擬戦ではほとんど使ってなかった大薙刀で行こうかな」
「おぉ、ご主人様のメイン武器ですね。それにしてもご主人様はスキルの恩恵があるといっても、本当に器用に武器を使いますよね。以前の二刀流の時はさすがに焦りましたよ」
「それでも勝てなかったけどな。俺に言わせればどんな攻撃にも、対応してくるレイリーの方が器用だと思うわ。俺は勝てないから工夫して試行錯誤しているんだよ」
「ふっふっふ、伊達に歳はとってませんよ。それに小説か何かで読みましたが、ご主人様みたいに複数の武器を達人並みに使う人はマルチウェポンって呼ばれるんですよね? 本気の戦闘になればおそらく私はご主人様に勝てませんよ。
状況によって変わる武器、間合いがその度に変わって私にも対処しきれなくなります。それ以前にあの武器を使われれば戦闘にすらなりませんし。そろそろ雑談はやめて一戦行きましょうか」
そう宣言するとレイリーを包む空気が大きく変わった。肌にピリピリとした何かがつきささる。静電気がパチパチとつきささるような感じに近い気がする。
レイリーは右手に盾、左手に模擬剣をもって、それに応えるように俺も模擬大薙刀を構えて意識を集中していく。
暫くのにらみ合いの後、我慢しきれなくなった俺は、刃を落として踏み込みながら右下から足を刈り取るように切り上げる。回避しにくい攻撃にもかかわらず足をずらして、半身になり綺麗にかわされてしまう。
薙刀を体へ引き寄せようとすると、それに合わせて盾を薙刀に当ててはじきながら剣の間合いに入ってくる。危険を察知する前にはじいたはずの盾で、そのまま殴り飛ばそうとしてきた。
はじかれた刃側をおもりにして体を強引に盾の軌道から逃れようとするが、追尾してくる盾をかわしきれないと判断して、左手を薙刀から手を放しせまってきている盾を思いっきり殴りつけた。
無理な力がかかったレイリーは体勢を崩した。とっさに殴った形になってしまい強化をする前に殴りつけてしまったため、かなり手が痛い。何とか薙刀をにぎりなおせる程度の力しか入れられなかった。
だけど、体勢を崩しているレイリーを前に痛みに弱音を吐いている暇はない! 追撃をするために武器をふるおうとしたが左手がまだ回復していないので、ちょうど前のめりに体勢を崩しているので左足のつま先でけり上げる。
決まったかと思ったらレイリーの体が、さらに沈んで倒れていると思えるほど低い体勢になっていた。脇腹あたりを蹴り上げようと思った俺は、空振りをしてしまい体勢を崩してしまった。そのまま軸足を刈り取られて転倒してしまう。
追撃のためにレイリーが体勢を立て直し剣を突き立ててきた。慌てて転がり回避したが脇腹をかすった。防具でほとんどダメージは無かったが、本物であれば動きに支障が出ただろう。模擬戦のルールは致命打になる攻撃でのみ勝敗が決定するので、今は止まってられない。
体を転がしながら足を縮めて回転に合わせて立ち上がる。武器を構えなおして間合いを取ると模擬戦開始時と同じような立ち位置と距離になった。また同じように刃を落として足を刈り取るように切り上げる。同じ様に右下から左上に切り上げるが、今度は途中で刃を返し右上に切り上げる。
レイリーは同じように対応するわけもなく、冷静に盾の縁で受け止め剣を突き出してきた。さすがにこの流れは今まで多かったので読んでいた。
左手を刃側に滑らせて右手を引いて薙刀をひろく持って、棒の部分の腹で剣をはじきそのまま右手も左手側に寄せる。両手が肩幅ほどになったところで、柄尻を地面すれすれまで落として足を刈り取るように巻き込んで、自分の体も一緒に回転させると今度はレイリーが転倒した。
勝機を見つけた俺は回転した勢いを殺さずに刃の部分をレイリーにたたきつける。
ガキンッ
きれいに盾で防がれてしまった。次の瞬間に左膝裏に何かが当たる感触がした。レイリーの剣が見事に当たっていた。いくら寝転がっている状態とはいえ、これで俺の左足は死んだ。勝敗はついた。試合開始から二分は経たずに決着がついたのだった。
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