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第474話 野営地で見たものは!
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土木組のメンバーの事をほめながら、のんびりと散歩をしながら野営地に帰ると……
「なぁカエデ、俺の目には野営地の門の前に、人間の山が見えるんだが……気のせいか?」
「偶然ね。私にも人間の山が見えるけど、気のせいかしら?」
「シュウ君、カエデさん、現実逃避みたいな事言ってるんですか? 気のせいじゃなくて、実際に人間が山になってますよ。理由はわかりませんが、ニコさんがその山の上でプルプル震えていますね」
どうやら俺とカエデの見間違えではなく、人間の山があってその上でニコがはしゃいでるとでもいえばいいのかな? プルプルしてるのは、見間違いではないようだ。
「見間違えじゃないなら、あの人間の山はなんだろうな?」
「見た目的には、盗賊みたいな感じですね……臭そうです」
「確かに臭そうだな」
横を見ると三幼女と土木組のメンバーが険しい顔をしている。その顔は不細工に見えるからやめなさい!
「で、本当に何だろうなあいつら?」
十メートル位まで近付くと、人間の山の中から声が聞こえてきた。
「お前ら、助けてくれ! 俺らの拠点に魔物が忍び込んだんだ! 退治しようと思ったら、逆にやられてしまって、助けてくれ!」
「ダウト!」
俺の言葉につられて三幼女が、
「「「ダウト~」」」
「はぁ? なんだそれは? それより早く助けてくれ!」
「お前さ、普通に考えて不自然にできた野営地に、俺たちみたいな集団が近付いてきたら、その野営地を作った人間だと思わないのか? そして今お前らの上でプルプルしているのは、俺の従魔だからな。お前らが俺たちの野営地を襲ったから、反撃に出たんだろうな」
「お前の従魔だと? 俺たちを傷付けたんだから、お前の犯罪だろうが! 見逃してやるから助けろ!」
「残念ながら犯罪にはならないんだよね。だって、この壁の中、メギド周辺は俺の持ち物になったから、お前らを裁く立場の人間だぞ。ここの門には、まだ兵士がいないんだよな。
しょうがない連れてくか。みんな乗ってきた馬車にブルーシートを敷いてきてもらっていいか? ミリーはウォーホースの準備をお願い。俺はアンソニに連絡をとるわ」
俺の指示のもとみんなが動き出す。ここからメギドまで十五キロメートル位しか離れていないので、三十分もかからずにつけるだろう。アンソニに連絡して門の所に、兵士を待機させるように連絡をする。
面倒臭いが、ここに置いておくわけにはいかないので、ブルーシートの敷かれた馬車に盗賊を積んでいく。やはり臭かったので、慌てて召喚したゴム手袋を使用した。
よく見たら女性もいたが、区別するのも面倒なので同じ所に突っ込んでおいた。馬車が臭くならないように、上についている幕は外して骨組みも外してある。ただここで問題が発生した。誰がこの臭い連中を連れて行くのか……みんな黙ってしまった。
女の子に臭い仕事させるわけにはいかないので、俺が行くことにした。監視は臭いの気にならないスライムたちになった。クロとギンは、視線を向けた瞬間に明後日の方を向いて、ワザとらしくあくびまでしている。
ニコを膝の上にのせて野営地を出発する。残ったメンバーには、食事の準備をしてもらう事にした。
こんな仕事は早く済ませたいので、馬車が壊れない程度に二頭のウォーホースを走らせる。十分も走るとメギドに到着した。でこぼこの道で時速九十キロメートル程は、出ているってことだろうか? デコボコの道を、高速道路を走れるスピードを出していたのか……やべえな。
門に到着すると外でアンソニが手を振って俺の事を出迎えてくれた。
「早かったですね、私たちも今到着した所です。盗賊なら牢屋に入れるより、すぐに奴隷商に売り払えるので、奴隷商も連れてきたのですがどうしましょうか?」
「何か兵士以外にもいると思ったらそういう事か、首輪は準備してるか?」
「シュウ様、もちろんでございます。捕えたばかりの盗賊が仕入れられるとの事で、在庫を漁って持ってきました。怪我もさせずに、健康体のままですか……
数は、二十三人で女性が三人ですね。見た目はあれですが、力は強そうなので力仕事の奴隷として使えそうですね。この盗賊たちなら結構な金額がつけられそうですね。盗賊は全部でこれだけですか?」
奴隷商は俺と話をした後に品定めをし始めた。
「俺の野営地を狙ってた盗賊はこれだけだな」
「アジトの方には誰もいなかったので?」
「アジトなんて行ってないぞ」
「アジトにもまだ盗賊はいるでしょうし、こいつらが貯めたお宝は、倒した人間に権利がうつるんですよ? それに、シュウ様の管理する土地に盗賊がいること自体、許されざることだと私は思いますが?」
何でアジトまで行ってないんですか? と言わんばかりの口調で俺に話してきた。
「あ~そうなるのか。壁を作ったから外からは入ってこないと思ったけど、元からこの範囲内にいた盗賊は野放しになってるのか。駆逐したほうがいいか?」
「シュウ様が退治してくれるのであれば、私たちは助かりますが」
アンソニが俺に訴えかけるような視線をむけてくる。
「わかったよ。こいつらから情報を引き出すから、このグループのリーダーっぽい奴を……どいつだろうな?」
どいつがリーダーか分からなかったので、脅して情報を引き出そうと考えた。盗賊たちを一列に並べてもらい、手頃な石を拾って上に軽くポンポンと投げる。
「さて、みなさん。痛い思いをしたくなかったら、このグループのリーダーを教えてくれないかな?」
盗賊たちは無言を貫いている。ここまでは予想通りなので、手に持った石を投擲スキルLv十とステータスのあらん限りの力を使って、二十メートル先にある岩にぶつけた。
そうすると投げた石は砕け散り、的になった岩が大きくえぐれる。その様子を見ていた盗賊たちは、顔色を青くしていた。俺の言いたいことが伝わったようで何よりだ。これでしゃべらなければ、あの石が自分たちに向かって飛んでくることを、理解してくれたようだ。
「もう一回聞くね。このグループのリーダーは誰かな?」
二十三人いた盗賊の内十八人が、ある一人の人間を指さした。
「よりによって女か……本当に女か?」
「あんた失礼だね! あたしは女だよ! こいつらの言う通り私がこのグループのリーダーだよ」
「そっか、じゃぁお前らのアジト教えてくれ」
「ふん、誰がお前なんk」
話す気がないようだったので、全力で顔の横を通過するように石を投げると、リーダーの女の顔色が変わる。
「次は当てるからな。考えて返事をしろよ。アジトはどこだ?」
「誰がお前に、ギャァ!!!」
教えてくれなかったので、全力で膝にぶつけた。女の足は曲がってはいけない方向に曲がってしまい、地面の上でのたうち回っている。転がるとなおさら足痛いぞ。
「じゃぁ次だな。お前、アジトはどこにある?」
視線を向けられた男がしゃべりだした。
「俺たちが捕まった処から、4キロメートル位離れた場所に隠れ町があって、そこが俺たちのアジトだ! 嘘じゃないから、それをぶつけないでくれ!」
他の人間にも視線を向けながら、
「本当か?」
と問うと、首が千切れそうなくらい縦に振っている。一応もう一人生贄になってもらうか?
「シュウ様、横からすいません。この者達の言っていることは本当だと思います。メギドの管理下にはないですが、そこに町があることは確認しています」
「そっか、じゃあ奴隷商の人こいつら全員引き取ってくれ。タダにする代わりにお願いを聞いてほしい」
新しく作っている街の労働力として、使えそうなものを外に行く時に見繕ってきてほしい事を伝える。奴隷商は喜んで引き受けてくれた。護衛に関しては、子飼いの者たちがいるようなので、問題なさそうだな。帰る前に足を負った女の膝を直してから、奴隷商に引き取ってもらった。
前に掌握して探したときには、ここら辺に人がいなかった気がするんだけど、町があったんだな。確認ミスかな。
さてお腹もすいたし野営地に戻ろう。馬車を収納のカバンに片付けてから、ウォーホースに乗って全力で野営地まで駆け抜けた。お尻の下にスライムクッションを敷いてから乗っている。他のスライムは、もう一匹のウォーホースに張り付いていた。
「なぁカエデ、俺の目には野営地の門の前に、人間の山が見えるんだが……気のせいか?」
「偶然ね。私にも人間の山が見えるけど、気のせいかしら?」
「シュウ君、カエデさん、現実逃避みたいな事言ってるんですか? 気のせいじゃなくて、実際に人間が山になってますよ。理由はわかりませんが、ニコさんがその山の上でプルプル震えていますね」
どうやら俺とカエデの見間違えではなく、人間の山があってその上でニコがはしゃいでるとでもいえばいいのかな? プルプルしてるのは、見間違いではないようだ。
「見間違えじゃないなら、あの人間の山はなんだろうな?」
「見た目的には、盗賊みたいな感じですね……臭そうです」
「確かに臭そうだな」
横を見ると三幼女と土木組のメンバーが険しい顔をしている。その顔は不細工に見えるからやめなさい!
「で、本当に何だろうなあいつら?」
十メートル位まで近付くと、人間の山の中から声が聞こえてきた。
「お前ら、助けてくれ! 俺らの拠点に魔物が忍び込んだんだ! 退治しようと思ったら、逆にやられてしまって、助けてくれ!」
「ダウト!」
俺の言葉につられて三幼女が、
「「「ダウト~」」」
「はぁ? なんだそれは? それより早く助けてくれ!」
「お前さ、普通に考えて不自然にできた野営地に、俺たちみたいな集団が近付いてきたら、その野営地を作った人間だと思わないのか? そして今お前らの上でプルプルしているのは、俺の従魔だからな。お前らが俺たちの野営地を襲ったから、反撃に出たんだろうな」
「お前の従魔だと? 俺たちを傷付けたんだから、お前の犯罪だろうが! 見逃してやるから助けろ!」
「残念ながら犯罪にはならないんだよね。だって、この壁の中、メギド周辺は俺の持ち物になったから、お前らを裁く立場の人間だぞ。ここの門には、まだ兵士がいないんだよな。
しょうがない連れてくか。みんな乗ってきた馬車にブルーシートを敷いてきてもらっていいか? ミリーはウォーホースの準備をお願い。俺はアンソニに連絡をとるわ」
俺の指示のもとみんなが動き出す。ここからメギドまで十五キロメートル位しか離れていないので、三十分もかからずにつけるだろう。アンソニに連絡して門の所に、兵士を待機させるように連絡をする。
面倒臭いが、ここに置いておくわけにはいかないので、ブルーシートの敷かれた馬車に盗賊を積んでいく。やはり臭かったので、慌てて召喚したゴム手袋を使用した。
よく見たら女性もいたが、区別するのも面倒なので同じ所に突っ込んでおいた。馬車が臭くならないように、上についている幕は外して骨組みも外してある。ただここで問題が発生した。誰がこの臭い連中を連れて行くのか……みんな黙ってしまった。
女の子に臭い仕事させるわけにはいかないので、俺が行くことにした。監視は臭いの気にならないスライムたちになった。クロとギンは、視線を向けた瞬間に明後日の方を向いて、ワザとらしくあくびまでしている。
ニコを膝の上にのせて野営地を出発する。残ったメンバーには、食事の準備をしてもらう事にした。
こんな仕事は早く済ませたいので、馬車が壊れない程度に二頭のウォーホースを走らせる。十分も走るとメギドに到着した。でこぼこの道で時速九十キロメートル程は、出ているってことだろうか? デコボコの道を、高速道路を走れるスピードを出していたのか……やべえな。
門に到着すると外でアンソニが手を振って俺の事を出迎えてくれた。
「早かったですね、私たちも今到着した所です。盗賊なら牢屋に入れるより、すぐに奴隷商に売り払えるので、奴隷商も連れてきたのですがどうしましょうか?」
「何か兵士以外にもいると思ったらそういう事か、首輪は準備してるか?」
「シュウ様、もちろんでございます。捕えたばかりの盗賊が仕入れられるとの事で、在庫を漁って持ってきました。怪我もさせずに、健康体のままですか……
数は、二十三人で女性が三人ですね。見た目はあれですが、力は強そうなので力仕事の奴隷として使えそうですね。この盗賊たちなら結構な金額がつけられそうですね。盗賊は全部でこれだけですか?」
奴隷商は俺と話をした後に品定めをし始めた。
「俺の野営地を狙ってた盗賊はこれだけだな」
「アジトの方には誰もいなかったので?」
「アジトなんて行ってないぞ」
「アジトにもまだ盗賊はいるでしょうし、こいつらが貯めたお宝は、倒した人間に権利がうつるんですよ? それに、シュウ様の管理する土地に盗賊がいること自体、許されざることだと私は思いますが?」
何でアジトまで行ってないんですか? と言わんばかりの口調で俺に話してきた。
「あ~そうなるのか。壁を作ったから外からは入ってこないと思ったけど、元からこの範囲内にいた盗賊は野放しになってるのか。駆逐したほうがいいか?」
「シュウ様が退治してくれるのであれば、私たちは助かりますが」
アンソニが俺に訴えかけるような視線をむけてくる。
「わかったよ。こいつらから情報を引き出すから、このグループのリーダーっぽい奴を……どいつだろうな?」
どいつがリーダーか分からなかったので、脅して情報を引き出そうと考えた。盗賊たちを一列に並べてもらい、手頃な石を拾って上に軽くポンポンと投げる。
「さて、みなさん。痛い思いをしたくなかったら、このグループのリーダーを教えてくれないかな?」
盗賊たちは無言を貫いている。ここまでは予想通りなので、手に持った石を投擲スキルLv十とステータスのあらん限りの力を使って、二十メートル先にある岩にぶつけた。
そうすると投げた石は砕け散り、的になった岩が大きくえぐれる。その様子を見ていた盗賊たちは、顔色を青くしていた。俺の言いたいことが伝わったようで何よりだ。これでしゃべらなければ、あの石が自分たちに向かって飛んでくることを、理解してくれたようだ。
「もう一回聞くね。このグループのリーダーは誰かな?」
二十三人いた盗賊の内十八人が、ある一人の人間を指さした。
「よりによって女か……本当に女か?」
「あんた失礼だね! あたしは女だよ! こいつらの言う通り私がこのグループのリーダーだよ」
「そっか、じゃぁお前らのアジト教えてくれ」
「ふん、誰がお前なんk」
話す気がないようだったので、全力で顔の横を通過するように石を投げると、リーダーの女の顔色が変わる。
「次は当てるからな。考えて返事をしろよ。アジトはどこだ?」
「誰がお前に、ギャァ!!!」
教えてくれなかったので、全力で膝にぶつけた。女の足は曲がってはいけない方向に曲がってしまい、地面の上でのたうち回っている。転がるとなおさら足痛いぞ。
「じゃぁ次だな。お前、アジトはどこにある?」
視線を向けられた男がしゃべりだした。
「俺たちが捕まった処から、4キロメートル位離れた場所に隠れ町があって、そこが俺たちのアジトだ! 嘘じゃないから、それをぶつけないでくれ!」
他の人間にも視線を向けながら、
「本当か?」
と問うと、首が千切れそうなくらい縦に振っている。一応もう一人生贄になってもらうか?
「シュウ様、横からすいません。この者達の言っていることは本当だと思います。メギドの管理下にはないですが、そこに町があることは確認しています」
「そっか、じゃあ奴隷商の人こいつら全員引き取ってくれ。タダにする代わりにお願いを聞いてほしい」
新しく作っている街の労働力として、使えそうなものを外に行く時に見繕ってきてほしい事を伝える。奴隷商は喜んで引き受けてくれた。護衛に関しては、子飼いの者たちがいるようなので、問題なさそうだな。帰る前に足を負った女の膝を直してから、奴隷商に引き取ってもらった。
前に掌握して探したときには、ここら辺に人がいなかった気がするんだけど、町があったんだな。確認ミスかな。
さてお腹もすいたし野営地に戻ろう。馬車を収納のカバンに片付けてから、ウォーホースに乗って全力で野営地まで駆け抜けた。お尻の下にスライムクッションを敷いてから乗っている。他のスライムは、もう一匹のウォーホースに張り付いていた。
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