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第513話 グレッグの今!
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グレッグにいる俺のドッペルに憑依するから、決められた場所に戻ってくれと魔導通信機を使って連絡をとる。憑依しても問題ないと連絡が入ったので、特製のベッドからグレッグにいるドッペルに憑依をする。
「今まで使ってたやつと違うけど、まぁ問題なさそうだな。ここにいるのは……ライム、チェルシー、メルフィの三人か。何か基準があるのかな? 各組から一人ずつなんだけど、何か考えがあるんだろう。行こうか」
三人のドッペルを連れて屋敷を歩いていく。ここで働いているメイドたちが驚いて、慌ててお辞儀をしてくる。
「堅苦しくしなくていいよ。無礼じゃなければ気にしないから、もっと力抜いていいよ」
俺は軽くそんなことを言うが、そんなことはできないとばかりに首を振っている。そんなもんなのかな? 雇用主と従業員って感じだからこんなもんなのか。小説とかだと、無礼を働いて切られるってのもあったな。
「シュウ様! 早速来られたのですね」
「ちょっと時間ができたから街を見て見たくてね。グレッグで今困ってる事とかある?」
「特に困っている事は無いですね。もともと、あの馬鹿な領主とアホな商会長が牛耳っていて、何とか回っていたのに、シュウ様から派遣された人材がいて、回らないはずがないですよ。過去形ですが、困った事ありましたね。
シュウ様のお手を煩わせることなくこちらで処理できたので、報告だけしかしてませんが以前からいた人間が不正を当たり前に行っているのを発見して、取り締まっています。不正を行っていた本人は、お金の関わらない忙しい部署に飛ばしました。
不正で手に入れたお金の分は返却してもらっています。返却できていない分は、資産の売却などをして返済に充てています。それでも足りなかった場合は、家族にも返済させるために借金奴隷として、労働についてもらっています」
「そんな奴らの家族って使えるのか?」
「いえ、全く使えません! なので、頭の使う必要のない場所で働かせています。中には頭のいい者もいるので、そちらは文官の様な事させていますね。不正を働いていた家長は、そのまま犯罪奴隷として、強制労働ってところですね」
ん~ここに派遣した人間がこれでいいと、判断しているんだから俺が口をはさむ必要ないか。
「困ったことは無いってことか、俺がした方がいい事とかある?」
「そうですね。私たちはシュウ様にお手を煩わせないようにするのが仕事ですので、してもらった方がいい事があるのなら、無能のレッテルを貼られてしまいます」
「そんなもんか? のんびり街を歩いても大丈夫か?」
「今はよした方がいいかと思います。つい先日、帝国の貴族が来られて、その貴族が面倒なので遭遇すると絶対に面倒なことになります」
「面倒な貴族なら、ルール違反起こせば追い出してもいいようにしてあるんだから、追い出せばよくないか?」
「それがですね。ルール違反をしない程度に知識は回るのですが、ギリギリのラインで色々な事をしているのです。これがゴーストタウンなら切り捨てられるのでしょうが、グレッグではさすがに難しい所ですね」
「ふ~~ん、俺が外に出てからまれれば、合法的に外に放り出せる?」
「出せますが、そんなことは絶対にしないでほしいです! そんなことされたら私の命が危ないですから!」
「何でお前の命が危ないんだ? あ~そういう事か、俺はその貴族に会わない事にするわ。地下を通って商会の方に行くのは問題ないか?」
横にいる妻の姿のドッペルを見て、何となく事態を察知して話題を変えた。だって、ドッペルなのに笑顔で、怒っているような感じなんだぜ? 俺でもビビるわ! どれだけ妻たちの影響を受けているんだ?
「商会の方に連絡を入れておきますので、何の問題もないです」
「了解。久々のカザマ商会に行ってくるか」
三人のドッペルを連れて、領主館から商会に繋がっている通路を通って、商会に向かっていく。のんびり歩いていて扉をくぐると、商会を任せている……名前何だったっけ?
「シュウ様、お久しぶりです。今日は、このゼニスが対応させて頂きます」
そうだった! ゼニスだゼニス。こいつに商会を任せているのは、もちろん能力もあるんだけど、何より名前に銭! がついてるから抜擢したんだった! 名前が決め手にはなったけど、能力がなければ商会は任せられないのだから、かなり優秀な部類だ。
「ちょっと店の中を見たいんだけどいいか?」
「シュウ様が行くというのであれば、拒むものはこの街にはありません!」
「そういう事じゃなくて、どんなふうに商品が並んでるか見てみたいんだよ」
「商品の並びですか? 自由に見て回っても問題ないので、好きなように回ってください」
俺の後をゼニスが付いてきている。結構建物を大きくしたから、見ごたえがあるのかな? それでも日本のデパートとは比べ物にならないから、見劣りするかも?
一階は広いフロアに乱雑に物が並んでいるような印象だ。ポーション類の隣に携帯食があるまではいいのだが、その隣になんでタオル?
「ゼニス、並んでいる商品の順番って意味があるのか?」
「店員に任せてはいますが、特に意味は無いと思います」
「じゃぁ、後で商品の配置換えをお願いするわ」
「了解いたしました」
ゼニスに伝えながら俺はメモを取っていく。一階は特に規則性のある配置ではないようなので、規則性のある配置にするようにお願いしよう。ここまで大きな商店は、今まで無いようなので陳列の知識もないのだろうか? そのまま二階へ上がっていく。
「二階は防具屋? みたいな感じか。既製品だけじゃなくて、体型に合わせた加工もしてるんだっけ?」
「そうですね。前金をもらって調整して渡す事はありますね。その加工もタダではないので、多少のずれは気にしないで、自分で何とかしている人たちはいます」
「そうか、ここも乱雑に並んでるな。例えばだけど、帽子なら帽子、服なら服、鎧なら鎧って、種類ごとに並べないのか?」
「種類ごとですか?」
「例えばだけど、シリーズ物で全身装備を置いたり、帽子だけを並べて自分に合うものを、選んでもらうとかなんだけど、だめか?」
「ふむふむ、確かにそれは選ぶ方からすると、こんな風に並んでいるより選びやすいですな。武器では種類ごと並べているのに、防具や消耗品に関しては、何故それをしてこなかったのでしょうか? 今日は皆さんに残業して並べ替えて頂きましょう!」
「ゼニス、分かってると思うけど……」
「大丈夫です。残業分は、割増賃金で食事もしっかり準備します!」
「わかってるなら大丈夫だな。食事に関しては、ブラウニーたちの食事を準備させるから、盛大にふるまってくれ。で、売上の方も並べ替える前と後で変わったか調べてくれ。もし客に不評だったら、戻すことも検討しないといけないからな」
「ブラウニー様の食事ですか? 羨ましいですね、従業員にこの事を話せば、皆さん喜んで残業してくれそうです」
「ん? ゼニスも残業するんだろ? それなら一緒に食えばいいじゃないか」
「え? 私も一緒に食べていいのですか?」
「食べちゃいけない理由がわからん。俺は普通にみんなと食事するけど、ゼニスはしないのか? 孤児院の子たちなんかと一緒にご飯を食べると、いい笑顔で美味しそうに食べてくれるぞ?」
「このゼニス! 身を粉にして働かせていただきます!」
「そこまでじゃないから」
ゼニスの熱いオーラを感じながら、三階の武器屋を覗く。ここはやはり種類ごとに分かれてるな。お? 四階もあるのか。ってオーダーメイド受付所か。あがってみると需要があるのか何人かのお客さんがいた。
「私がお願いしているのに、順番待ちをさせるのか? お金なら出すと言っているのに何がいけないんだ?」
あ、これトラブルの予感! スタッフルームに戻ろ!
「今まで使ってたやつと違うけど、まぁ問題なさそうだな。ここにいるのは……ライム、チェルシー、メルフィの三人か。何か基準があるのかな? 各組から一人ずつなんだけど、何か考えがあるんだろう。行こうか」
三人のドッペルを連れて屋敷を歩いていく。ここで働いているメイドたちが驚いて、慌ててお辞儀をしてくる。
「堅苦しくしなくていいよ。無礼じゃなければ気にしないから、もっと力抜いていいよ」
俺は軽くそんなことを言うが、そんなことはできないとばかりに首を振っている。そんなもんなのかな? 雇用主と従業員って感じだからこんなもんなのか。小説とかだと、無礼を働いて切られるってのもあったな。
「シュウ様! 早速来られたのですね」
「ちょっと時間ができたから街を見て見たくてね。グレッグで今困ってる事とかある?」
「特に困っている事は無いですね。もともと、あの馬鹿な領主とアホな商会長が牛耳っていて、何とか回っていたのに、シュウ様から派遣された人材がいて、回らないはずがないですよ。過去形ですが、困った事ありましたね。
シュウ様のお手を煩わせることなくこちらで処理できたので、報告だけしかしてませんが以前からいた人間が不正を当たり前に行っているのを発見して、取り締まっています。不正を行っていた本人は、お金の関わらない忙しい部署に飛ばしました。
不正で手に入れたお金の分は返却してもらっています。返却できていない分は、資産の売却などをして返済に充てています。それでも足りなかった場合は、家族にも返済させるために借金奴隷として、労働についてもらっています」
「そんな奴らの家族って使えるのか?」
「いえ、全く使えません! なので、頭の使う必要のない場所で働かせています。中には頭のいい者もいるので、そちらは文官の様な事させていますね。不正を働いていた家長は、そのまま犯罪奴隷として、強制労働ってところですね」
ん~ここに派遣した人間がこれでいいと、判断しているんだから俺が口をはさむ必要ないか。
「困ったことは無いってことか、俺がした方がいい事とかある?」
「そうですね。私たちはシュウ様にお手を煩わせないようにするのが仕事ですので、してもらった方がいい事があるのなら、無能のレッテルを貼られてしまいます」
「そんなもんか? のんびり街を歩いても大丈夫か?」
「今はよした方がいいかと思います。つい先日、帝国の貴族が来られて、その貴族が面倒なので遭遇すると絶対に面倒なことになります」
「面倒な貴族なら、ルール違反起こせば追い出してもいいようにしてあるんだから、追い出せばよくないか?」
「それがですね。ルール違反をしない程度に知識は回るのですが、ギリギリのラインで色々な事をしているのです。これがゴーストタウンなら切り捨てられるのでしょうが、グレッグではさすがに難しい所ですね」
「ふ~~ん、俺が外に出てからまれれば、合法的に外に放り出せる?」
「出せますが、そんなことは絶対にしないでほしいです! そんなことされたら私の命が危ないですから!」
「何でお前の命が危ないんだ? あ~そういう事か、俺はその貴族に会わない事にするわ。地下を通って商会の方に行くのは問題ないか?」
横にいる妻の姿のドッペルを見て、何となく事態を察知して話題を変えた。だって、ドッペルなのに笑顔で、怒っているような感じなんだぜ? 俺でもビビるわ! どれだけ妻たちの影響を受けているんだ?
「商会の方に連絡を入れておきますので、何の問題もないです」
「了解。久々のカザマ商会に行ってくるか」
三人のドッペルを連れて、領主館から商会に繋がっている通路を通って、商会に向かっていく。のんびり歩いていて扉をくぐると、商会を任せている……名前何だったっけ?
「シュウ様、お久しぶりです。今日は、このゼニスが対応させて頂きます」
そうだった! ゼニスだゼニス。こいつに商会を任せているのは、もちろん能力もあるんだけど、何より名前に銭! がついてるから抜擢したんだった! 名前が決め手にはなったけど、能力がなければ商会は任せられないのだから、かなり優秀な部類だ。
「ちょっと店の中を見たいんだけどいいか?」
「シュウ様が行くというのであれば、拒むものはこの街にはありません!」
「そういう事じゃなくて、どんなふうに商品が並んでるか見てみたいんだよ」
「商品の並びですか? 自由に見て回っても問題ないので、好きなように回ってください」
俺の後をゼニスが付いてきている。結構建物を大きくしたから、見ごたえがあるのかな? それでも日本のデパートとは比べ物にならないから、見劣りするかも?
一階は広いフロアに乱雑に物が並んでいるような印象だ。ポーション類の隣に携帯食があるまではいいのだが、その隣になんでタオル?
「ゼニス、並んでいる商品の順番って意味があるのか?」
「店員に任せてはいますが、特に意味は無いと思います」
「じゃぁ、後で商品の配置換えをお願いするわ」
「了解いたしました」
ゼニスに伝えながら俺はメモを取っていく。一階は特に規則性のある配置ではないようなので、規則性のある配置にするようにお願いしよう。ここまで大きな商店は、今まで無いようなので陳列の知識もないのだろうか? そのまま二階へ上がっていく。
「二階は防具屋? みたいな感じか。既製品だけじゃなくて、体型に合わせた加工もしてるんだっけ?」
「そうですね。前金をもらって調整して渡す事はありますね。その加工もタダではないので、多少のずれは気にしないで、自分で何とかしている人たちはいます」
「そうか、ここも乱雑に並んでるな。例えばだけど、帽子なら帽子、服なら服、鎧なら鎧って、種類ごとに並べないのか?」
「種類ごとですか?」
「例えばだけど、シリーズ物で全身装備を置いたり、帽子だけを並べて自分に合うものを、選んでもらうとかなんだけど、だめか?」
「ふむふむ、確かにそれは選ぶ方からすると、こんな風に並んでいるより選びやすいですな。武器では種類ごと並べているのに、防具や消耗品に関しては、何故それをしてこなかったのでしょうか? 今日は皆さんに残業して並べ替えて頂きましょう!」
「ゼニス、分かってると思うけど……」
「大丈夫です。残業分は、割増賃金で食事もしっかり準備します!」
「わかってるなら大丈夫だな。食事に関しては、ブラウニーたちの食事を準備させるから、盛大にふるまってくれ。で、売上の方も並べ替える前と後で変わったか調べてくれ。もし客に不評だったら、戻すことも検討しないといけないからな」
「ブラウニー様の食事ですか? 羨ましいですね、従業員にこの事を話せば、皆さん喜んで残業してくれそうです」
「ん? ゼニスも残業するんだろ? それなら一緒に食えばいいじゃないか」
「え? 私も一緒に食べていいのですか?」
「食べちゃいけない理由がわからん。俺は普通にみんなと食事するけど、ゼニスはしないのか? 孤児院の子たちなんかと一緒にご飯を食べると、いい笑顔で美味しそうに食べてくれるぞ?」
「このゼニス! 身を粉にして働かせていただきます!」
「そこまでじゃないから」
ゼニスの熱いオーラを感じながら、三階の武器屋を覗く。ここはやはり種類ごとに分かれてるな。お? 四階もあるのか。ってオーダーメイド受付所か。あがってみると需要があるのか何人かのお客さんがいた。
「私がお願いしているのに、順番待ちをさせるのか? お金なら出すと言っているのに何がいけないんだ?」
あ、これトラブルの予感! スタッフルームに戻ろ!
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