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第835話 因縁
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「……そういうわけで、勇者とダンジョンマスターは、対になるシステムみたいなもので、お互いを視認すると感じ取れるんだってさ」
ハイフェアリーのロジーに、ダンジョンマスターと勇者の関係や、その他もろもろを説明する。ポッコリとお腹を膨らませて「ふ~ん、そうなんだ……で?」みたいな事を言われてしまった。
確かに、だから何なのってことになるよな。お互いを必ず倒さなきゃいけないわけじゃないもんな。実際に俺と綾乃は、普通に交友関係を結んでいるしな。
とりあえず、俺たちが本来ここに来た目的を果たすか。
「なぁ、ロジー。お前さ、この薬に覚えないか?」
俺は、魔熱病の魔法薬を取り出して質問してみる。
「ん~、これって確か……あ~、除草剤の薬だったわね。ここに来ている兵士みたいな鎧をきた人に頼まれて、召喚したやつね! 確か、質の悪い植物系の魔物が出たから、倒すために何か譲ってほしいって言われて、召喚した奴よ!」
召喚したのはこいつで間違いないが、王国兵に頼まれて召喚した可能性がある? というか、こいつと王国兵って交流があるのか? それより、除草剤ってなんだ?
「なぁ、ここにいる兵士とよく話したりするのか? それと除草剤ってなんだ?」
「ん? そういえば、最近あの兵士見ないわね? あの兵士以外と喋ったことあったっけ? あとその瓶の中身だけど、強力な除草剤なのよ。その中の液体が出ると結構広範囲の植物が、死滅するって説明文があったわ!」
王国兵の中に1人は話す相手がいて、そいつはロジーがダンジョンマスターだと気付いていた可能性が高い? ダンジョンマスターが召喚を行えるって事も知っているわけか。それにしても召喚する物の説明文があるのか、羨ましいな。
俺には召喚する物の名前とか種類くらいしか分からないのに、こいつにとっては強力な除草剤って事なのだろうか? ダンジョンマスターになる種族によって色々違うんかな?
「そっか、ロジー。この薬なんだが、人間にとっては死ぬ確率がかなり高い毒なんだわ。もし頼まれてもこれ以上召喚するのは止めてくれないか?」
「そうなの? 人間が死んじゃう毒なんだ。これだけ美味しい物を食べさせてくれたから、その頼み聞いてあげるわ!」
何故か上から目線で、無い胸をそってからポンッと叩いていた。人間からすればたまったものじゃないが、ロジーにとってはその程度の事なのだろう。こいつに悪気があったわけじゃなく、こいつを利用した奴がいるって事だろうな。
こいつと色々話す前に、魔熱病の話をしていたら殺してたかもしれないな。
「なぁロジー。こんな所で1人でいるより、俺の国に来ないか? フェアリーたちも、他の妖精もいっぱいいるから、楽しい所だと思うぞ」
こいつをここに置いておくと、また利用されそうな気がして国へ一緒に行かないか聞いてみる。おそらくだけど、この食いしん坊ならシルキーが調ky……ゲフンゲフン……手懐けてくれると思う。
「そうね。こんなにおいしい物があるなら、行ってあげてもいいわね! ここでの生活も悪くないけど、どうしてもって言うから仕方がなくね! 後、敵が襲ってきたら私がワンパンで倒してあげるわ!」
はい、1名様ご案内~。このダンジョンを俺が掌握しておくべきか? ロジーにダンマスの事情を説明して、了承を得る。遠くからでもここで遊べる事を話したら、あっさりと了承してくれたのだ。
こいつにとって、ダンマスは単なるおもちゃみたいなものだったのかな? 200年以上も楽しんだから、次の娯楽をって感覚だったりしてな。配下ではないから、ダンジョンマスターの権限は渡せないけど、ゲーム感覚で遊べるようにはできるからな。
それに、フェアリーたちもゲーム好きだから、ロジーも気に入ってくれるだろう。
何やら準備があると言って、どっかに飛んでいってしまったが、
「さて、どうしようか? いきなりダンマスを発見できたけど、本当の黒幕がいたみたいだな」
「確かにロジーは、無邪気で兵士のためを思って、あの薬を渡したんだろうしね。それにしても、除草剤って言う説明文があるんだね。シュウのにはそういう風には載ってないんだよね……
あれ? そういえば、何でその兵士ってあの子がダンジョンマスターって知ってて、色んなモノを召喚できる事も知ってたんだろう? 私はシュウに……違うわね、確か女神たちに聞いた覚えがあるわ!」
「え? もしかして、また勇者絡み?」
俺と綾乃の話を聞いていた妻たちも「可能性はある」と頷いていた。そもそも、同じ世界にいるダンジョンマスターが、ダンジョンマスターを排除しようとする動きは、おかしくはないが普通ではないと思う。そうすると自分が死ぬリスクが高くなると考える。
勇者はダンジョンマスターの排除を目的としているが、強制はされていない。綾乃がいい例だ。だから、優先順位を自分でつける事はあり得る。その中で、ロジーは害がなくむしろ有益だと考え、生かしている可能性がある。
益虫ならぬ益ダンジョン? それに対して俺は、噂だけ見れば、フレデリクとリーファスとの戦争、ケープマインの崩落、フレデリクでの戦闘、ジャルジャンとリブロフの戦争に加担している、厄介なダンジョンマスターという見方ができる。
「ロジーを利用して、俺に打撃を与えようと画策して、強力な除草剤を召喚してもらった……それがたまたま魔熱病の魔法薬だった、という可能性が出てきたのか、面倒な!」
「ご主人様、相手が勇者なら称号で調べる事が出来たのではないですか?」
ピーチからの助言で、忘れていた事を思い出した。慌ててマップ先生を開き確認する。
「王国には、7人の勇者がいるのか? 前から思ってるんだけど、多くないか?」
「あの女神たちの話を聞いている限り、死んだらその数だけ送り込んでるって言ってたはずだから、この世界にいる勇者の数は変わらないんじゃない? で、一番近くにいるとか、可能性が高いのは?」
そういえば、チビ神も俺が死なないと次が召喚できない、みたいな事を言っていた気がするな。勇者だって同じって事か? その割には、綾乃の時は4人まとめてっぽかったけどな。
「近いのは、カレリアから……南の方にある街だな」
「っ! ご主人様、そのマップ先生は家名とかでも、人探しができますか?」
「出来るけど、どうした?」
「ゼクセンという名で、調べてもらえないでしょうか?」
ケモミミ3人娘の1人に言われたので、検索してみる事にした。
「お? いるな。この勇者が滞在していると思われる屋敷っぽい所にいるな」
「そうですか、その街は、その家名の通りゼクセンと言います。そして、私たちを罠にはめた貴族でもあります」
「因縁の場所って事か。この勇者が犯人なのか分からないが、捕らえて尋問する必要があるな。作戦を立ててから乗り込もうか」
ロジーが向かった方向に、馬車を走らせながら作戦を考え始める。
ハイフェアリーのロジーに、ダンジョンマスターと勇者の関係や、その他もろもろを説明する。ポッコリとお腹を膨らませて「ふ~ん、そうなんだ……で?」みたいな事を言われてしまった。
確かに、だから何なのってことになるよな。お互いを必ず倒さなきゃいけないわけじゃないもんな。実際に俺と綾乃は、普通に交友関係を結んでいるしな。
とりあえず、俺たちが本来ここに来た目的を果たすか。
「なぁ、ロジー。お前さ、この薬に覚えないか?」
俺は、魔熱病の魔法薬を取り出して質問してみる。
「ん~、これって確か……あ~、除草剤の薬だったわね。ここに来ている兵士みたいな鎧をきた人に頼まれて、召喚したやつね! 確か、質の悪い植物系の魔物が出たから、倒すために何か譲ってほしいって言われて、召喚した奴よ!」
召喚したのはこいつで間違いないが、王国兵に頼まれて召喚した可能性がある? というか、こいつと王国兵って交流があるのか? それより、除草剤ってなんだ?
「なぁ、ここにいる兵士とよく話したりするのか? それと除草剤ってなんだ?」
「ん? そういえば、最近あの兵士見ないわね? あの兵士以外と喋ったことあったっけ? あとその瓶の中身だけど、強力な除草剤なのよ。その中の液体が出ると結構広範囲の植物が、死滅するって説明文があったわ!」
王国兵の中に1人は話す相手がいて、そいつはロジーがダンジョンマスターだと気付いていた可能性が高い? ダンジョンマスターが召喚を行えるって事も知っているわけか。それにしても召喚する物の説明文があるのか、羨ましいな。
俺には召喚する物の名前とか種類くらいしか分からないのに、こいつにとっては強力な除草剤って事なのだろうか? ダンジョンマスターになる種族によって色々違うんかな?
「そっか、ロジー。この薬なんだが、人間にとっては死ぬ確率がかなり高い毒なんだわ。もし頼まれてもこれ以上召喚するのは止めてくれないか?」
「そうなの? 人間が死んじゃう毒なんだ。これだけ美味しい物を食べさせてくれたから、その頼み聞いてあげるわ!」
何故か上から目線で、無い胸をそってからポンッと叩いていた。人間からすればたまったものじゃないが、ロジーにとってはその程度の事なのだろう。こいつに悪気があったわけじゃなく、こいつを利用した奴がいるって事だろうな。
こいつと色々話す前に、魔熱病の話をしていたら殺してたかもしれないな。
「なぁロジー。こんな所で1人でいるより、俺の国に来ないか? フェアリーたちも、他の妖精もいっぱいいるから、楽しい所だと思うぞ」
こいつをここに置いておくと、また利用されそうな気がして国へ一緒に行かないか聞いてみる。おそらくだけど、この食いしん坊ならシルキーが調ky……ゲフンゲフン……手懐けてくれると思う。
「そうね。こんなにおいしい物があるなら、行ってあげてもいいわね! ここでの生活も悪くないけど、どうしてもって言うから仕方がなくね! 後、敵が襲ってきたら私がワンパンで倒してあげるわ!」
はい、1名様ご案内~。このダンジョンを俺が掌握しておくべきか? ロジーにダンマスの事情を説明して、了承を得る。遠くからでもここで遊べる事を話したら、あっさりと了承してくれたのだ。
こいつにとって、ダンマスは単なるおもちゃみたいなものだったのかな? 200年以上も楽しんだから、次の娯楽をって感覚だったりしてな。配下ではないから、ダンジョンマスターの権限は渡せないけど、ゲーム感覚で遊べるようにはできるからな。
それに、フェアリーたちもゲーム好きだから、ロジーも気に入ってくれるだろう。
何やら準備があると言って、どっかに飛んでいってしまったが、
「さて、どうしようか? いきなりダンマスを発見できたけど、本当の黒幕がいたみたいだな」
「確かにロジーは、無邪気で兵士のためを思って、あの薬を渡したんだろうしね。それにしても、除草剤って言う説明文があるんだね。シュウのにはそういう風には載ってないんだよね……
あれ? そういえば、何でその兵士ってあの子がダンジョンマスターって知ってて、色んなモノを召喚できる事も知ってたんだろう? 私はシュウに……違うわね、確か女神たちに聞いた覚えがあるわ!」
「え? もしかして、また勇者絡み?」
俺と綾乃の話を聞いていた妻たちも「可能性はある」と頷いていた。そもそも、同じ世界にいるダンジョンマスターが、ダンジョンマスターを排除しようとする動きは、おかしくはないが普通ではないと思う。そうすると自分が死ぬリスクが高くなると考える。
勇者はダンジョンマスターの排除を目的としているが、強制はされていない。綾乃がいい例だ。だから、優先順位を自分でつける事はあり得る。その中で、ロジーは害がなくむしろ有益だと考え、生かしている可能性がある。
益虫ならぬ益ダンジョン? それに対して俺は、噂だけ見れば、フレデリクとリーファスとの戦争、ケープマインの崩落、フレデリクでの戦闘、ジャルジャンとリブロフの戦争に加担している、厄介なダンジョンマスターという見方ができる。
「ロジーを利用して、俺に打撃を与えようと画策して、強力な除草剤を召喚してもらった……それがたまたま魔熱病の魔法薬だった、という可能性が出てきたのか、面倒な!」
「ご主人様、相手が勇者なら称号で調べる事が出来たのではないですか?」
ピーチからの助言で、忘れていた事を思い出した。慌ててマップ先生を開き確認する。
「王国には、7人の勇者がいるのか? 前から思ってるんだけど、多くないか?」
「あの女神たちの話を聞いている限り、死んだらその数だけ送り込んでるって言ってたはずだから、この世界にいる勇者の数は変わらないんじゃない? で、一番近くにいるとか、可能性が高いのは?」
そういえば、チビ神も俺が死なないと次が召喚できない、みたいな事を言っていた気がするな。勇者だって同じって事か? その割には、綾乃の時は4人まとめてっぽかったけどな。
「近いのは、カレリアから……南の方にある街だな」
「っ! ご主人様、そのマップ先生は家名とかでも、人探しができますか?」
「出来るけど、どうした?」
「ゼクセンという名で、調べてもらえないでしょうか?」
ケモミミ3人娘の1人に言われたので、検索してみる事にした。
「お? いるな。この勇者が滞在していると思われる屋敷っぽい所にいるな」
「そうですか、その街は、その家名の通りゼクセンと言います。そして、私たちを罠にはめた貴族でもあります」
「因縁の場所って事か。この勇者が犯人なのか分からないが、捕らえて尋問する必要があるな。作戦を立ててから乗り込もうか」
ロジーが向かった方向に、馬車を走らせながら作戦を考え始める。
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