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第862話 イベント3日目前半戦!
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コロシアム完成イベントの3日目……武闘大会2日目が開始された。
第一試合はメルフィだ。対戦相手は、武闘大会1日目に隣のリングで戦っていた選手である。メルフィの試合より早く終わり、次の対戦相手とリングから少し離れた位置で、試合を見ていたのを覚えている。
が、あっけなく試合が終わった。メルフィによるシールドチャージに見せかけたタックルをよけて、反撃をしようとしたところを蹴られて吹っ飛んで試合終了。
確かに1試合目の選手に比べて、レベルが低かったから負ける事はないと思っていたが、2回りも小さな女の子に蹴られて吹っ飛ぶ。地球じゃ見られない光景だな。まるで漫画の世界だ。
その後は、真紅の騎士団のメンバーを含む戦闘で大きく目立った試合は無かった。1試合1試合が短く、観客のボルテージは下がっている印象だ。1回戦の方が歓声が大きかった気がする。
17試合目にサーシャの出番がやってくる。対戦相手は、騎士風の装備を着けた選手だった。
だが、フルプレートではなく、上半身の体だけ金属鎧で腕や足は金属で補強はされているが、動きやすさを重視している印象の装備だ。武器は、珍しく片手直剣のみだ。その片手直剣も多少長いので両手持ちもできそうな剣だ。
レベルは、163。う~ん、この世界の平均から考えると、結構レベルの高い人間が多いんだよな。以前から中立都市ではコロシアムができたら、イベントをやると言っていたみたいだから人が集まったのだろうか?
試合が始まる。ステータス的にはスピード系の戦闘スタイルなのは分かっている。1回戦の双剣使いの選手には手数で負けているが、一撃は圧倒的に強い印象を受ける。
1回戦で攻撃を避けきれなかったのは、手数による攻撃のためだった。サーシャは避けタンクなので、はじくよりは避けたり受け流したりすることが中心で、手数で押されるのは苦手としている。
そういう意味では、攻撃の回転が速い双剣よりは、剣が1本の相手の方が戦いやすいだろう。実際に、双剣の選手より強い攻撃を回避して綺麗に受け流している。
この選手の方がレベルが高いのに相性の所為でサーシャには勝てなそうだ。
「1回戦の選手と、この選手が戦ったらどっちが強いんだろうな」
ボソッとつぶやくと、一緒に観戦していたミリー、リンド、カエデが話し合い始めた。年中組も1日目と同じで残っており、そちらでも話し合いが始まった。
相性の問題もあるだろうけど、攻撃力とスピードは2回戦の相手、手数は1回戦の相手が優勢だろう。対人戦と考えればやはり、1回戦の選手の方が有利な気がするな。後、人型と戦いなれている印象だったしな。
妻たちも同じで、試合をしたら1回戦の選手が勝つと評価していた。魔物や試合でなく殺し合いであれば、2回戦の選手が勝つと姉御組は考えたようだ。カエデとリンドの評価では、2回戦の選手が本来使っている武器は恐らく魔剣の類で、1回戦の選手の装備では受けきれないとの事だ。
お前ら、何でそこまでわかるんだ? 何でって? 戦闘スタイルが一撃で倒す必殺の剣に近いかららしい。魔物を一撃で倒すのは難しいから、連続攻撃がしっかりとできるタイプなのだろう。対人戦に特化してたら無理だっただろうけどって、どこの評論家だよ!
そんな話をしていたら、サーシャの試合が終わっていた。すまん、試合終了の瞬間を見逃したからリプレイを!普通に頭への攻撃を寸止めで試合終了だったのか。よくやった!
その後シュリの試合までは、結構白熱する戦闘も多かったが、シュリの試合は1回戦と同じく一撃で終わってしまった。相手も弱くないと思うんだけど、シュリ相手じゃな。
そしてこの段階で、ディストピアから出場しているレイリー以外の3人がメルフィ、サーシャ、シュリだとほとんどの人が気付いている様子だ。レイリーとの共通点は、持っている盾だろう。みんな俺と老ドワーフ達が作った同じカイトシールドを使っているからな。それはバレるよな。
そして、激戦区とでも言えばいいのか、レイリーがいる最終ブロックは白熱していた。まずは、シングルの冒険者たちの戦闘だ。
戦闘スタイルは似ており、両手剣によるアタッカータイプのようだ。だが、扱う武器は全く違った。片方はスピード重視なのか、両手剣にしては刃の幅が狭い。もう片方は、大剣と言われるような刃の幅が厚く重い剣だ。
レベルも拮抗しており、パワータイプかスピードタイプか、どっちが勝つだろう。俺の近くで見ている妻たちは、ややスピードタイプが有利ではないかと判断している。俺もその意見に賛成だ。
戦闘が始まった。両者共に一気に距離を詰めて切り下ろす攻撃をしている。剣が途中で交差する軌道をとっているが、スピードタイプの選手が打ち合うのを避けてサイドステップでよけた。
今の判断ができないようじゃ、シングルは名乗れないよな。あのまま打ち合ってれば、確実にパワー負けして剣がはじかれて、最悪あの時点で試合終了になっていただろう。
大振りになってしまったパワータイプの隙をついて、スピードタイプが攻撃を仕掛ける。そうするとすぐに体制を立て直したパワータイプが、先ほどと同じで剣が交差する軌道で攻撃をしている。初動は遅れているが、攻撃が届く前に剣が交差するのは明らかだ。
その後も、同じような攻防が続くが、無理な体制を立て直して攻撃していたパワータイプより、攻撃の途中で強引に回避をしていたスピードタイプの方が、負担が大きく体力切れで負けてしまった。戦闘時間はおよそ15分。
「予想外でしたね」
ミリーのセリフにみんな頷く。
続いてレイリーの試合が始まる。相手はインペリアルガードの人だ。装備は同じ、片手剣に盾のスタイルで、防具は相手の方が上だろう。
戦闘が開始された。お互い近付き、攻撃を盾で受け止める。今大会が始まって一番大きな音がしたと思われる。隣で試合をしていた選手が思わず、音源を見てしまう程だったのだ。
お互い攻撃して盾で受け止める。隙をついて盾のカバーしていない所を攻撃するが、キレイに防がれるか剣ではじかれる。タンク同士が戦ったらこんな感じになるのでは? と思わせるような試合である。
「おじいちゃん、いつもと違うね」
リリーの発言の通り、俺たちと訓練する時のスタイルと違うのだ。無駄に真正面から攻撃を防ぐ事はあまりしないのに、今の試合ではしっかり受け止めている。それができないほどピンチではない。むしろ、楽しんで相手に合わせている印象だ。
5分位続けていると、レイリーが何やら呟いているように見えた。そうすると、レイリーの動きが明らかに変わり、攻撃のスピードが一段上がった。
攻撃する前に何かを呟き、攻撃している。相手のインペリアルガードは、慌てた様子で盾を動かし受け止める。相手が反撃をしようにも、レイリーが攻撃する前に何かを呟きながら、盾で殴ったり、蹴りを繰り出したりして反撃の隙を与えていない。
俺には、あれに覚えがある。レイリーが指導する際の動きなのだ。攻撃する前に攻撃する所を呟き、攻撃するのだ。それは、隙のある場所を指している。攻撃をする所を教えられても、何の事か分からないのだが防がないと! という気持ちになるのだ。
レイリーによる指導が5分ほど続くと、相手の選手は息が上がっている。俺もやられた事あるから分かるわ。よくわからないんだけど、あれってめっちゃ体力を削られるんだよね。
攻撃が防げなくなって、寸止めにて試合が終了する。リング下で見ていた、次の対戦相手が青い顔をしてるぞ。
2回戦が終わり、食事休憩を挟み3回戦へ突入した。
第一試合はメルフィだ。対戦相手は、武闘大会1日目に隣のリングで戦っていた選手である。メルフィの試合より早く終わり、次の対戦相手とリングから少し離れた位置で、試合を見ていたのを覚えている。
が、あっけなく試合が終わった。メルフィによるシールドチャージに見せかけたタックルをよけて、反撃をしようとしたところを蹴られて吹っ飛んで試合終了。
確かに1試合目の選手に比べて、レベルが低かったから負ける事はないと思っていたが、2回りも小さな女の子に蹴られて吹っ飛ぶ。地球じゃ見られない光景だな。まるで漫画の世界だ。
その後は、真紅の騎士団のメンバーを含む戦闘で大きく目立った試合は無かった。1試合1試合が短く、観客のボルテージは下がっている印象だ。1回戦の方が歓声が大きかった気がする。
17試合目にサーシャの出番がやってくる。対戦相手は、騎士風の装備を着けた選手だった。
だが、フルプレートではなく、上半身の体だけ金属鎧で腕や足は金属で補強はされているが、動きやすさを重視している印象の装備だ。武器は、珍しく片手直剣のみだ。その片手直剣も多少長いので両手持ちもできそうな剣だ。
レベルは、163。う~ん、この世界の平均から考えると、結構レベルの高い人間が多いんだよな。以前から中立都市ではコロシアムができたら、イベントをやると言っていたみたいだから人が集まったのだろうか?
試合が始まる。ステータス的にはスピード系の戦闘スタイルなのは分かっている。1回戦の双剣使いの選手には手数で負けているが、一撃は圧倒的に強い印象を受ける。
1回戦で攻撃を避けきれなかったのは、手数による攻撃のためだった。サーシャは避けタンクなので、はじくよりは避けたり受け流したりすることが中心で、手数で押されるのは苦手としている。
そういう意味では、攻撃の回転が速い双剣よりは、剣が1本の相手の方が戦いやすいだろう。実際に、双剣の選手より強い攻撃を回避して綺麗に受け流している。
この選手の方がレベルが高いのに相性の所為でサーシャには勝てなそうだ。
「1回戦の選手と、この選手が戦ったらどっちが強いんだろうな」
ボソッとつぶやくと、一緒に観戦していたミリー、リンド、カエデが話し合い始めた。年中組も1日目と同じで残っており、そちらでも話し合いが始まった。
相性の問題もあるだろうけど、攻撃力とスピードは2回戦の相手、手数は1回戦の相手が優勢だろう。対人戦と考えればやはり、1回戦の選手の方が有利な気がするな。後、人型と戦いなれている印象だったしな。
妻たちも同じで、試合をしたら1回戦の選手が勝つと評価していた。魔物や試合でなく殺し合いであれば、2回戦の選手が勝つと姉御組は考えたようだ。カエデとリンドの評価では、2回戦の選手が本来使っている武器は恐らく魔剣の類で、1回戦の選手の装備では受けきれないとの事だ。
お前ら、何でそこまでわかるんだ? 何でって? 戦闘スタイルが一撃で倒す必殺の剣に近いかららしい。魔物を一撃で倒すのは難しいから、連続攻撃がしっかりとできるタイプなのだろう。対人戦に特化してたら無理だっただろうけどって、どこの評論家だよ!
そんな話をしていたら、サーシャの試合が終わっていた。すまん、試合終了の瞬間を見逃したからリプレイを!普通に頭への攻撃を寸止めで試合終了だったのか。よくやった!
その後シュリの試合までは、結構白熱する戦闘も多かったが、シュリの試合は1回戦と同じく一撃で終わってしまった。相手も弱くないと思うんだけど、シュリ相手じゃな。
そしてこの段階で、ディストピアから出場しているレイリー以外の3人がメルフィ、サーシャ、シュリだとほとんどの人が気付いている様子だ。レイリーとの共通点は、持っている盾だろう。みんな俺と老ドワーフ達が作った同じカイトシールドを使っているからな。それはバレるよな。
そして、激戦区とでも言えばいいのか、レイリーがいる最終ブロックは白熱していた。まずは、シングルの冒険者たちの戦闘だ。
戦闘スタイルは似ており、両手剣によるアタッカータイプのようだ。だが、扱う武器は全く違った。片方はスピード重視なのか、両手剣にしては刃の幅が狭い。もう片方は、大剣と言われるような刃の幅が厚く重い剣だ。
レベルも拮抗しており、パワータイプかスピードタイプか、どっちが勝つだろう。俺の近くで見ている妻たちは、ややスピードタイプが有利ではないかと判断している。俺もその意見に賛成だ。
戦闘が始まった。両者共に一気に距離を詰めて切り下ろす攻撃をしている。剣が途中で交差する軌道をとっているが、スピードタイプの選手が打ち合うのを避けてサイドステップでよけた。
今の判断ができないようじゃ、シングルは名乗れないよな。あのまま打ち合ってれば、確実にパワー負けして剣がはじかれて、最悪あの時点で試合終了になっていただろう。
大振りになってしまったパワータイプの隙をついて、スピードタイプが攻撃を仕掛ける。そうするとすぐに体制を立て直したパワータイプが、先ほどと同じで剣が交差する軌道で攻撃をしている。初動は遅れているが、攻撃が届く前に剣が交差するのは明らかだ。
その後も、同じような攻防が続くが、無理な体制を立て直して攻撃していたパワータイプより、攻撃の途中で強引に回避をしていたスピードタイプの方が、負担が大きく体力切れで負けてしまった。戦闘時間はおよそ15分。
「予想外でしたね」
ミリーのセリフにみんな頷く。
続いてレイリーの試合が始まる。相手はインペリアルガードの人だ。装備は同じ、片手剣に盾のスタイルで、防具は相手の方が上だろう。
戦闘が開始された。お互い近付き、攻撃を盾で受け止める。今大会が始まって一番大きな音がしたと思われる。隣で試合をしていた選手が思わず、音源を見てしまう程だったのだ。
お互い攻撃して盾で受け止める。隙をついて盾のカバーしていない所を攻撃するが、キレイに防がれるか剣ではじかれる。タンク同士が戦ったらこんな感じになるのでは? と思わせるような試合である。
「おじいちゃん、いつもと違うね」
リリーの発言の通り、俺たちと訓練する時のスタイルと違うのだ。無駄に真正面から攻撃を防ぐ事はあまりしないのに、今の試合ではしっかり受け止めている。それができないほどピンチではない。むしろ、楽しんで相手に合わせている印象だ。
5分位続けていると、レイリーが何やら呟いているように見えた。そうすると、レイリーの動きが明らかに変わり、攻撃のスピードが一段上がった。
攻撃する前に何かを呟き、攻撃している。相手のインペリアルガードは、慌てた様子で盾を動かし受け止める。相手が反撃をしようにも、レイリーが攻撃する前に何かを呟きながら、盾で殴ったり、蹴りを繰り出したりして反撃の隙を与えていない。
俺には、あれに覚えがある。レイリーが指導する際の動きなのだ。攻撃する前に攻撃する所を呟き、攻撃するのだ。それは、隙のある場所を指している。攻撃をする所を教えられても、何の事か分からないのだが防がないと! という気持ちになるのだ。
レイリーによる指導が5分ほど続くと、相手の選手は息が上がっている。俺もやられた事あるから分かるわ。よくわからないんだけど、あれってめっちゃ体力を削られるんだよね。
攻撃が防げなくなって、寸止めにて試合が終了する。リング下で見ていた、次の対戦相手が青い顔をしてるぞ。
2回戦が終わり、食事休憩を挟み3回戦へ突入した。
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