1,013 / 2,518
第1013話 集中しすぎた
しおりを挟む
「シュウ! モデルができたわよ!」
趣味部屋パート2となる広い空間の中心でくつろいでいると、扉が壊れそうな勢いで開け放って綾乃が飛び込んできた。
「これは、やり過ぎでござらんか?」
「どうせやるなら徹底的にな! 音響設備とかも、映画館の数倍は金がかかってると思うぞ! 全部DPで魔改造しただけだけどな!」
「で、気になるのでござるが、あれは何でござるか?」
俺が設置した1000インチ有機ELのモニターをバザールが指をさしていた。
「あ~あれは、魔改造した有機ELのモニターだぞ。どの位大きくできるか試したらこうなった」
「綾乃殿! 指令室のモニターは全部これに統一するでござる! これなら移動も簡単でござるし、必要に応じて増減が可能でござる!」
「採用!」
綾乃とバザールの間で、よくわからないやり取りがされていた。
2人が持ってきた指令室のモデル。つか、設計図みたいなもんだな。どこに何を置いて、どういったものを準備する! とか、席の配置やその他もろもろを書き込んだ紙を俺に見せてきた。
「もっときれいに描けよ! 絵が下手過ぎて、説明されても内容が入ってこないわ!」
おかしいな、綾乃はそこそこ絵が上手かったはずなのに、今回の設計図に書かれている絵は酷かった。なんていうか、ただのガラクタに見えるような絵だった。落書きか?
なので面倒だが2人から色々聞き出しながら、俺がCADを使ってある程度図面にして、それを3Dにするソフトにぶち込んで、細かい調整をしていく。
「お~これって、思ったより使えるな。家具とかの設定を自分で入力しないといけない事を考えると多少面倒だけど、大きさが分かってれば大体のイメージは出来るもんな。んで、お前らの考えていた指令室はこんな感じか?」
「さすが! シュウ! いい仕事してるわね!」
「最高でござる!」
ただ、俺が想像していた指令室とはちょっと違った。
俺がイメージしたのは、良くハリウッド映画とかでペンタゴンの中に置かれているような、あんなのをイメージしていたのだ。
だけど、2人が俺に伝えてきた要望をまとめると、オペレーターと言うか、俺たちが座る場所は部屋という空間の中の、中心から扉側、それ以外の3面にびっしりと複数のモニターを配置して、至る所の映像を見れるようになっている。
だけど、高さも部屋の中心と言う事もあり、下に行くほど見難くなっていた。何故席をここに作ったんだと思ったけど、それには一応理由があった。
「そっちの方が面白そうじゃん!」
これは理由なのだろうか? それに、部屋がデカすぎてモニターが見難いんだよ! 双眼鏡でも使ってみろって言うのか?
部屋の広さが一辺が30mもあるのだ。100インチのモニターを置いたとしても、映像が小さくて何がうつってるか、よく分からねえんだよ!
そう言って怒鳴り飛ばした。2人共ぶつくさ言っているが、実用性のない指令室はさすがに作るわけにはいかない。なので、コンパクトにするのを条件とした。
最大でも縦横10メートル、高さ5メートルを限度として指令室を設計するように命令した。
まったく、作ってみたいのは否定しないが、使用する可能性を考えるとあの指令室は使えないのだ。せめて、使える物を作ってくれ。
俺は、趣味部屋パート2の最終的な仕上げをして、サンゴ礁の見える部屋に移動した。
「ん~暗くなってくると……なんも見えないな」
何を当たり前な事を言っているんだ? と思うけど、夜の海はただただ不気味だった。かといって光を使って見えるようにしたら、秘密基地にならないもんな。不自然に湖の中が光ってたら怪しすぎるもんな。
夜は湖の中を見えないようにしておくべきかな? 雰囲気的にはカーテン? 室内の光が漏れないようにするなら、ブラインドと遮光カーテンを使ってみるか?
俺は室内を結構明るくしてから秘密基地から出て、海の上から光が漏れていないか確認する。
月が出ているので、全く気にならないレベルだと思う。月が出てなくても大丈夫かな? もう1枚何かあればほぼ防げるかな? 潜られちゃえが結局、不自然な窓が水中にあるからバレちゃうんだけどね。
「よし、外からの対策はこんなもんだろう。室内はどうしよっかな? あんまり高級感があると、俺が居辛いからな。安っぽくなく高級感があまりない感じがいいんだけど……俺にはそういうセンス無いからな。置くものとかは、ブラウニーに丸投げしようかな? 完璧にやってくれるだろうし」
広い空間にビーズクッションを置いて、埋もれてから全力でだらけていると、
スマホ型魔導無線が鳴った。
『シュウ、何処にいるの? 今日は外で食事しないんじゃなかったの?』
「あっ! 連絡入れるの忘れてた」
『みんな待ってるんだけどどうするの?』
「ん~こっから帰ると多少時間がかかるな、先に食べといて、シルキーたちには戻ってから謝るから……」
戻ってからシルキーたちに謝ると思うと、ちょっと憂鬱な気分になるな。普段は優しいけど、こういうことになると本当に厳しいからな。
「……ウ、シュウ! 大丈夫? 何かあったの?」
綾乃とバザールが心配して俺の顔を覗き込んでいた。
「あ、カエデから連絡があって、食事どうすんのってさ……連絡入れてなかったから、シルキーたちが怒りそうだから、帰るのがね」
「あぁ、シルキーたちね。あの子たちって怒ると本当に怖いからね。特に食事や掃除の面に関しては、鬼だって裸足で逃げ出すわね!」
「とりあえず、帰るって言ったから俺は戻るよ。お前たちはどうするんだ?」
「ん~私は、お泊りセットも食事も準備してあるから、ここに残って色々いじるわよ。バザールも付き合いなさい。あんたがいないとDPで召喚できないからね」
「了解でござる。と言う事になったでござる」
2人は残ってここの模様替えでもするのだろうか? ブラウニーに頼もうかと思ったけど、こいつらがやってくれるならやってもらおうか。
「そっか、バザールにDP渡しておくわ。それより、お泊りセットってなんだよ?」
「え? 決まってるじゃない! お友達の所に遊び行く時の必需品じゃない! パジャマにお布団! ベッド等々を収納の腕輪に入れてるのよ!」
「ふ~ん、今までに使った事は?」
「…………いわ……」
どうやらないらしい。まぁそうだよな、ディストピアでもあまり家から出ないし、俺の妻や土木組以外とあまり交流がないみたいだからな。触れないでおこう。
帰ろうと思い地上に出ると、バッハが待っていて、俺を運んでくれるようだ。さすがに早いな。
家に着くと走って食堂に向かう。そうすると、みんなが食事をしないで待ってくれていた。
「ご主人様、今日は息抜きできましたか? 奥様方を心配するあまり、息が詰まっているように感じましたが大丈夫ですか? 皆さんが心配されてますよ」
スカーレットが前に出てそんな事を言ってきた。
「シュウ君。あなたはもうちょっと自由にしていいと思うよ。私たちは十分に色々してもらっているんだから、もっと我が侭になっていいと思うよ」
よくわからなかったけど、なんだか涙が出てきて泣いてしまった。
趣味部屋パート2となる広い空間の中心でくつろいでいると、扉が壊れそうな勢いで開け放って綾乃が飛び込んできた。
「これは、やり過ぎでござらんか?」
「どうせやるなら徹底的にな! 音響設備とかも、映画館の数倍は金がかかってると思うぞ! 全部DPで魔改造しただけだけどな!」
「で、気になるのでござるが、あれは何でござるか?」
俺が設置した1000インチ有機ELのモニターをバザールが指をさしていた。
「あ~あれは、魔改造した有機ELのモニターだぞ。どの位大きくできるか試したらこうなった」
「綾乃殿! 指令室のモニターは全部これに統一するでござる! これなら移動も簡単でござるし、必要に応じて増減が可能でござる!」
「採用!」
綾乃とバザールの間で、よくわからないやり取りがされていた。
2人が持ってきた指令室のモデル。つか、設計図みたいなもんだな。どこに何を置いて、どういったものを準備する! とか、席の配置やその他もろもろを書き込んだ紙を俺に見せてきた。
「もっときれいに描けよ! 絵が下手過ぎて、説明されても内容が入ってこないわ!」
おかしいな、綾乃はそこそこ絵が上手かったはずなのに、今回の設計図に書かれている絵は酷かった。なんていうか、ただのガラクタに見えるような絵だった。落書きか?
なので面倒だが2人から色々聞き出しながら、俺がCADを使ってある程度図面にして、それを3Dにするソフトにぶち込んで、細かい調整をしていく。
「お~これって、思ったより使えるな。家具とかの設定を自分で入力しないといけない事を考えると多少面倒だけど、大きさが分かってれば大体のイメージは出来るもんな。んで、お前らの考えていた指令室はこんな感じか?」
「さすが! シュウ! いい仕事してるわね!」
「最高でござる!」
ただ、俺が想像していた指令室とはちょっと違った。
俺がイメージしたのは、良くハリウッド映画とかでペンタゴンの中に置かれているような、あんなのをイメージしていたのだ。
だけど、2人が俺に伝えてきた要望をまとめると、オペレーターと言うか、俺たちが座る場所は部屋という空間の中の、中心から扉側、それ以外の3面にびっしりと複数のモニターを配置して、至る所の映像を見れるようになっている。
だけど、高さも部屋の中心と言う事もあり、下に行くほど見難くなっていた。何故席をここに作ったんだと思ったけど、それには一応理由があった。
「そっちの方が面白そうじゃん!」
これは理由なのだろうか? それに、部屋がデカすぎてモニターが見難いんだよ! 双眼鏡でも使ってみろって言うのか?
部屋の広さが一辺が30mもあるのだ。100インチのモニターを置いたとしても、映像が小さくて何がうつってるか、よく分からねえんだよ!
そう言って怒鳴り飛ばした。2人共ぶつくさ言っているが、実用性のない指令室はさすがに作るわけにはいかない。なので、コンパクトにするのを条件とした。
最大でも縦横10メートル、高さ5メートルを限度として指令室を設計するように命令した。
まったく、作ってみたいのは否定しないが、使用する可能性を考えるとあの指令室は使えないのだ。せめて、使える物を作ってくれ。
俺は、趣味部屋パート2の最終的な仕上げをして、サンゴ礁の見える部屋に移動した。
「ん~暗くなってくると……なんも見えないな」
何を当たり前な事を言っているんだ? と思うけど、夜の海はただただ不気味だった。かといって光を使って見えるようにしたら、秘密基地にならないもんな。不自然に湖の中が光ってたら怪しすぎるもんな。
夜は湖の中を見えないようにしておくべきかな? 雰囲気的にはカーテン? 室内の光が漏れないようにするなら、ブラインドと遮光カーテンを使ってみるか?
俺は室内を結構明るくしてから秘密基地から出て、海の上から光が漏れていないか確認する。
月が出ているので、全く気にならないレベルだと思う。月が出てなくても大丈夫かな? もう1枚何かあればほぼ防げるかな? 潜られちゃえが結局、不自然な窓が水中にあるからバレちゃうんだけどね。
「よし、外からの対策はこんなもんだろう。室内はどうしよっかな? あんまり高級感があると、俺が居辛いからな。安っぽくなく高級感があまりない感じがいいんだけど……俺にはそういうセンス無いからな。置くものとかは、ブラウニーに丸投げしようかな? 完璧にやってくれるだろうし」
広い空間にビーズクッションを置いて、埋もれてから全力でだらけていると、
スマホ型魔導無線が鳴った。
『シュウ、何処にいるの? 今日は外で食事しないんじゃなかったの?』
「あっ! 連絡入れるの忘れてた」
『みんな待ってるんだけどどうするの?』
「ん~こっから帰ると多少時間がかかるな、先に食べといて、シルキーたちには戻ってから謝るから……」
戻ってからシルキーたちに謝ると思うと、ちょっと憂鬱な気分になるな。普段は優しいけど、こういうことになると本当に厳しいからな。
「……ウ、シュウ! 大丈夫? 何かあったの?」
綾乃とバザールが心配して俺の顔を覗き込んでいた。
「あ、カエデから連絡があって、食事どうすんのってさ……連絡入れてなかったから、シルキーたちが怒りそうだから、帰るのがね」
「あぁ、シルキーたちね。あの子たちって怒ると本当に怖いからね。特に食事や掃除の面に関しては、鬼だって裸足で逃げ出すわね!」
「とりあえず、帰るって言ったから俺は戻るよ。お前たちはどうするんだ?」
「ん~私は、お泊りセットも食事も準備してあるから、ここに残って色々いじるわよ。バザールも付き合いなさい。あんたがいないとDPで召喚できないからね」
「了解でござる。と言う事になったでござる」
2人は残ってここの模様替えでもするのだろうか? ブラウニーに頼もうかと思ったけど、こいつらがやってくれるならやってもらおうか。
「そっか、バザールにDP渡しておくわ。それより、お泊りセットってなんだよ?」
「え? 決まってるじゃない! お友達の所に遊び行く時の必需品じゃない! パジャマにお布団! ベッド等々を収納の腕輪に入れてるのよ!」
「ふ~ん、今までに使った事は?」
「…………いわ……」
どうやらないらしい。まぁそうだよな、ディストピアでもあまり家から出ないし、俺の妻や土木組以外とあまり交流がないみたいだからな。触れないでおこう。
帰ろうと思い地上に出ると、バッハが待っていて、俺を運んでくれるようだ。さすがに早いな。
家に着くと走って食堂に向かう。そうすると、みんなが食事をしないで待ってくれていた。
「ご主人様、今日は息抜きできましたか? 奥様方を心配するあまり、息が詰まっているように感じましたが大丈夫ですか? 皆さんが心配されてますよ」
スカーレットが前に出てそんな事を言ってきた。
「シュウ君。あなたはもうちょっと自由にしていいと思うよ。私たちは十分に色々してもらっているんだから、もっと我が侭になっていいと思うよ」
よくわからなかったけど、なんだか涙が出てきて泣いてしまった。
5
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる