1,118 / 2,518
第1118話 一進一退
しおりを挟む
「で、どうするでござる? 誰に魔導無線を持たせるござるか?」
「獣系の魔物に持たせるのは微妙なのよね。視点が違うから私酔いやすいのよね」
「あ~分かるでござる!」
「「えっ!?」」
「骨でも酔うのか?」
「失礼な! 体が骨でも、脳が……違ったでござる。精神がゆらゆらするでござる!」
俺と綾乃は顔を見合わせて、笑ってしまった。確か酔いって三半規管がうんたらなって、気持ち悪くなるんじゃなかったっけ? 物理的なモノじゃなくても様って事か? って、画面酔いはどうやってなるんだっけ?
気にするだけ無駄か。
「獣系はなしって事になると、やっぱり前みたいにスケルトンの肩とかに乗せるか?」
「あれだと、戦闘の際にダメージで壊れそうでござるな」
「スケルトンね……頭の中に埋め込むのはダメなの? バザールみたいに空洞なんでしょ?」
「「あっ!!」」
「その手があったでござる! 頭の中にカメラと緩衝材を入れて、肋骨の内側に魔導無線と緩衝材、その周りを防具で包めばいけるんじゃないでござるか?」
そこから30分ほどどうするか悩んだ結果、バザールが最初に出した意見を少し改良して使う事にした。
スケルトンの力であれば、多少のバランスの悪さは気にならないが、鎧は密着させ過ぎると動きが阻害される恐れがあるので、肋骨の中に動きが阻害されないように緩衝材と魔導無線を収める形になった。
「カメラの方は思ったより簡単だったな。スケルトン、分解してすまんな。おかげでやり易かったし、細かい所まで頭は調整できたよ」
頭蓋骨の中にカメラをセットするが、今回は中に箱を作るような形でカメラと緩衝材をセットしている。箱はオリハルコン合金を使っているので破損は恐らく大丈夫だろう。目の部分には、特殊強化ガラスをゴーレム化して、自動修復できるようにしている。
カメラをむき出しにしてたら、いくらクリエイトゴーレムでゴーレム化していても、熱とか雷系の攻撃で壊れる可能性があるのでそれの対策も兼ねている。
肋骨の中に収める魔導無線は、体の動きを阻害しないように何度も調整している。無線の外側をオリハルコン合金製にしたり、カメラと魔導無線を繋げるラインをアダマンコーティングしたりしている。
一番苦労したのは、緩衝材を入れてもスケルトンが違和感を感じてしまったので、アダマンタイトの糸で肋骨と魔導無線、背骨と魔導無線などを繋げて、何度も調整して問題ない所を発見している。調整に6時間もかかってしまっている。
「あ~疲れた。肋骨って思っている以上に形が変わってるんだな」
「そうでござるな。普段意識していない場所って、予想以上に動いているでござる。あれでござるな。普段しない動きをするとすぐに筋肉痛になるあれに似ているでござる!」
「「……」」
「あれ? 何で睨んでくるで無言でござるか?」
「お前さ、骨しかねえのに何で筋肉痛がとか言ってるんだよ。アンデッドジョークじゃないな、スケルトンジョークだとしても微妙だぞ」
「最近、そんなテレビを見たでござる。何となく流していたテレビでござるから、何か覚えていないでござるが、自分が体験したように感じてしまったでござるよ。なにせ肉体が無いでござるから、そういう情報には敏感なのでござる!」
DPで召喚する事ができる、各テレビ局の番組DVDをランダムに流していた時に見た物だろう……ってかさ、この世界で日本のテレビの情報番組とか、特集を見て面白いのだろうか? それなら、ドラマとかの方が面白いと思うんだけどな。
あ、妻たちは、アニメや映画、ドラマも好きでよく見ている。
「物好きね。私なんかゲームや小説、漫画、アニメばっかりよ。テレビ何て見てる暇がないわ」
ばっかりっていうけど、そのラインナップだと、引きこもりの人が常備してそうなラインナップだよな。
「まぁそこら辺はどうでもいいわ。スケルトンに装着する事ばっかり考えて、相手のダンジョンで使えるか確認してなかったわ。準備したのに使えないとかないよな?」
バザールと綾乃も俺と一緒に苦笑してしまった。
「き、気にしても仕方が無いでござる! とにかく使ってみるでござるよ!」
スケルトンの1体を送り込んで、そこでまさかの事態が起きた。
「マジか~使えないとか、俺たちの時間を返してくれ!」
たっぷり10分ガックリとしながら、どうするか考えていた。その様子を見ていた、ミーシャが俺を慰めるため(俺の主観的な希望)に、タトタトと俺の膝に乗ってきた。
しっかりと見えているか分からないけど、こんな顔をしているのは良くないよな。笑顔笑顔!
「ん~ミーシャは可愛いな!」
わきの下に手を入れて抱き上げ、ミーシャのお腹に顔をうずめてグリグリする。そうすると、何か面白かったのかキャッキャと喜んでくれたので、しばらく続けていると、ペチペチと叩かれた。やめろって事かな?
膝の上にミーシャを乗せて、どうするかぼんやりと考えていると……猫と遊んでいたスミレとブルムがこっちに寄って来た。何で遊んでいたのかとみていると、毛糸を転がしていた。
それを見ていたバザールが、
「無線だからダメなのでは無いでござらんか? 空間は繋がっているでござるが、全く違う空間を神たちの力で繋げているでござる。その部分だけでも有線に出来れば、何とかなるでござらんか?」
「「それだっ!!」」
俺は慌てて、有線ケーブルを準備して切れないようにアダマンコーティングを施していく。バザールと綾乃が魔導無線の中継器を準備してくれた。
「これをもっていくでござる!」
バザールの指示を受けてスケルトンがガチャガチャと移動し始めた。
中継器を内蔵させたスケルトンが有線ケーブルを背負って相手のダンジョンに入っていく。
「「「キターーーーーーッ!!!」」」
俺たち3人は思わず声を上げしまった。
有線ケーブルを持ったスケルトンが相手のダンジョンに入ったと同時に、先行していたスケルトンの映像が映ったのだ。
「これで相手のダンジョンが丸裸だ! バザール、先行していた魔物たち……半分くらい戻して、スケルトンをその分送り込もう。念のため後4体くらいカメラを装備したスケルトンを作っておこう」
そう言って、俺たち3人は慌てて準備を始める。
準備が終わり送り出した後、思い出したように……
「あっ! そういえばダンジョンバトル中だから、こっちも攻められてるんだよな? どうなってるんだろ?」
そう言うと、それを聞いていたスプリガンの1人が状況を説明してくれた。
簡単に言えば、俺の準備した立体フロアは相手をとにかく迷わせているようで、未だに突破されていないそうだ。
ちなみに2階への入口は、約1時間に1回ルートが変わるようになっている。相手の魔物が感知範囲にいない時に動くようにしている、俺たちの作ったゴーレムだ。
立体と言う事には気付いたようだが、壁が動いている事にはまだ気付いていないらしい。その日の寝る前にチビ神がゲラゲラ笑って念話を寄越した。
「獣系の魔物に持たせるのは微妙なのよね。視点が違うから私酔いやすいのよね」
「あ~分かるでござる!」
「「えっ!?」」
「骨でも酔うのか?」
「失礼な! 体が骨でも、脳が……違ったでござる。精神がゆらゆらするでござる!」
俺と綾乃は顔を見合わせて、笑ってしまった。確か酔いって三半規管がうんたらなって、気持ち悪くなるんじゃなかったっけ? 物理的なモノじゃなくても様って事か? って、画面酔いはどうやってなるんだっけ?
気にするだけ無駄か。
「獣系はなしって事になると、やっぱり前みたいにスケルトンの肩とかに乗せるか?」
「あれだと、戦闘の際にダメージで壊れそうでござるな」
「スケルトンね……頭の中に埋め込むのはダメなの? バザールみたいに空洞なんでしょ?」
「「あっ!!」」
「その手があったでござる! 頭の中にカメラと緩衝材を入れて、肋骨の内側に魔導無線と緩衝材、その周りを防具で包めばいけるんじゃないでござるか?」
そこから30分ほどどうするか悩んだ結果、バザールが最初に出した意見を少し改良して使う事にした。
スケルトンの力であれば、多少のバランスの悪さは気にならないが、鎧は密着させ過ぎると動きが阻害される恐れがあるので、肋骨の中に動きが阻害されないように緩衝材と魔導無線を収める形になった。
「カメラの方は思ったより簡単だったな。スケルトン、分解してすまんな。おかげでやり易かったし、細かい所まで頭は調整できたよ」
頭蓋骨の中にカメラをセットするが、今回は中に箱を作るような形でカメラと緩衝材をセットしている。箱はオリハルコン合金を使っているので破損は恐らく大丈夫だろう。目の部分には、特殊強化ガラスをゴーレム化して、自動修復できるようにしている。
カメラをむき出しにしてたら、いくらクリエイトゴーレムでゴーレム化していても、熱とか雷系の攻撃で壊れる可能性があるのでそれの対策も兼ねている。
肋骨の中に収める魔導無線は、体の動きを阻害しないように何度も調整している。無線の外側をオリハルコン合金製にしたり、カメラと魔導無線を繋げるラインをアダマンコーティングしたりしている。
一番苦労したのは、緩衝材を入れてもスケルトンが違和感を感じてしまったので、アダマンタイトの糸で肋骨と魔導無線、背骨と魔導無線などを繋げて、何度も調整して問題ない所を発見している。調整に6時間もかかってしまっている。
「あ~疲れた。肋骨って思っている以上に形が変わってるんだな」
「そうでござるな。普段意識していない場所って、予想以上に動いているでござる。あれでござるな。普段しない動きをするとすぐに筋肉痛になるあれに似ているでござる!」
「「……」」
「あれ? 何で睨んでくるで無言でござるか?」
「お前さ、骨しかねえのに何で筋肉痛がとか言ってるんだよ。アンデッドジョークじゃないな、スケルトンジョークだとしても微妙だぞ」
「最近、そんなテレビを見たでござる。何となく流していたテレビでござるから、何か覚えていないでござるが、自分が体験したように感じてしまったでござるよ。なにせ肉体が無いでござるから、そういう情報には敏感なのでござる!」
DPで召喚する事ができる、各テレビ局の番組DVDをランダムに流していた時に見た物だろう……ってかさ、この世界で日本のテレビの情報番組とか、特集を見て面白いのだろうか? それなら、ドラマとかの方が面白いと思うんだけどな。
あ、妻たちは、アニメや映画、ドラマも好きでよく見ている。
「物好きね。私なんかゲームや小説、漫画、アニメばっかりよ。テレビ何て見てる暇がないわ」
ばっかりっていうけど、そのラインナップだと、引きこもりの人が常備してそうなラインナップだよな。
「まぁそこら辺はどうでもいいわ。スケルトンに装着する事ばっかり考えて、相手のダンジョンで使えるか確認してなかったわ。準備したのに使えないとかないよな?」
バザールと綾乃も俺と一緒に苦笑してしまった。
「き、気にしても仕方が無いでござる! とにかく使ってみるでござるよ!」
スケルトンの1体を送り込んで、そこでまさかの事態が起きた。
「マジか~使えないとか、俺たちの時間を返してくれ!」
たっぷり10分ガックリとしながら、どうするか考えていた。その様子を見ていた、ミーシャが俺を慰めるため(俺の主観的な希望)に、タトタトと俺の膝に乗ってきた。
しっかりと見えているか分からないけど、こんな顔をしているのは良くないよな。笑顔笑顔!
「ん~ミーシャは可愛いな!」
わきの下に手を入れて抱き上げ、ミーシャのお腹に顔をうずめてグリグリする。そうすると、何か面白かったのかキャッキャと喜んでくれたので、しばらく続けていると、ペチペチと叩かれた。やめろって事かな?
膝の上にミーシャを乗せて、どうするかぼんやりと考えていると……猫と遊んでいたスミレとブルムがこっちに寄って来た。何で遊んでいたのかとみていると、毛糸を転がしていた。
それを見ていたバザールが、
「無線だからダメなのでは無いでござらんか? 空間は繋がっているでござるが、全く違う空間を神たちの力で繋げているでござる。その部分だけでも有線に出来れば、何とかなるでござらんか?」
「「それだっ!!」」
俺は慌てて、有線ケーブルを準備して切れないようにアダマンコーティングを施していく。バザールと綾乃が魔導無線の中継器を準備してくれた。
「これをもっていくでござる!」
バザールの指示を受けてスケルトンがガチャガチャと移動し始めた。
中継器を内蔵させたスケルトンが有線ケーブルを背負って相手のダンジョンに入っていく。
「「「キターーーーーーッ!!!」」」
俺たち3人は思わず声を上げしまった。
有線ケーブルを持ったスケルトンが相手のダンジョンに入ったと同時に、先行していたスケルトンの映像が映ったのだ。
「これで相手のダンジョンが丸裸だ! バザール、先行していた魔物たち……半分くらい戻して、スケルトンをその分送り込もう。念のため後4体くらいカメラを装備したスケルトンを作っておこう」
そう言って、俺たち3人は慌てて準備を始める。
準備が終わり送り出した後、思い出したように……
「あっ! そういえばダンジョンバトル中だから、こっちも攻められてるんだよな? どうなってるんだろ?」
そう言うと、それを聞いていたスプリガンの1人が状況を説明してくれた。
簡単に言えば、俺の準備した立体フロアは相手をとにかく迷わせているようで、未だに突破されていないそうだ。
ちなみに2階への入口は、約1時間に1回ルートが変わるようになっている。相手の魔物が感知範囲にいない時に動くようにしている、俺たちの作ったゴーレムだ。
立体と言う事には気付いたようだが、壁が動いている事にはまだ気付いていないらしい。その日の寝る前にチビ神がゲラゲラ笑って念話を寄越した。
0
あなたにおすすめの小説
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~
犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる