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第1847話 綾乃の怒り
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「ったく、聖国はろくなことしねえな。前に人食い胞子を使って街ごと俺らを殺そうとしたり、禁薬とやらを人の街で飲ませて爆発させたり……ってか、教皇は人食い胞子のときに懲りたんじゃねえのかよ……どういった経緯であの少女が送り込まれたか知らないけどよ」
「シュウ! 1つ聞いていいかしら? ケモミミの少女が禁薬を飲まされて死にかけたのよね? 禁薬を飲ませたのは……どこの勢力?」
ケモミミが好きな綾乃がキレてる。孤児院や街にいるケモミミの子どもたちに、「変なおねーちゃんがいる!」と言われながら、涎をたらして見るくらいにケモミミを好きな綾乃が、使い捨ての道具みたいに使われたことに憤りを覚えているようだ。
お願いだから、妻や子どもたちにだらしない顔で近付くなよ……
と、まぁ、ケモミミラブな綾乃がキレているわけで、バザールの操っているスケルトンもあきらめている雰囲気を醸し出している。
「教皇が関わっているかまでは不明だが、教皇の勢力が小国に対して圧力をかけ、その小国がケモミミの少女に禁薬を飲ませたようだね。奴隷を戦争の道具として使うことはあったけど、使い捨てのパーツとして奴隷を使用したことになるな」
「某たちも犯罪奴隷を道具のように扱ったことはあるでござるが、借金奴隷や違法奴隷を道具のように扱ったことは無いでござるよ。あの少女は、聖国の勢力圏内にある小国にいた獣人でござるから、おそらくは強制的に奴隷にさせられたと思うでござる」
綾乃がめっちゃキレてる。前に獣人たちの扱いにも怒っていたけど、今はその怒りが天元突破している気がする。ここまでキレている理由なのだが、多分禁薬を飲まされた少女の状況を聞いてのことだろう。
奴隷が不遇の扱いで、見た目のいい女性なら無理やり犯されるのが当たり前の世界で、あの少女も同じような扱いを受けていたのだ。あの少女を見つけた時に四肢が欠損していたのは、爆発の中心にいたからだと思っていた……
それは間違いで、禁薬を飲まされる前から四肢が欠損していたと、先ほどピーチが話していたのだ。
ここまで言えばどういうことか分かるだろう。奴隷の首輪でもともと大した抵抗も出来ないのに、四肢を切り落とされて犯され続けたということだ……どれだけの期間かは分からないが、心が壊れていてもおかしくない扱いをされていたのだ。
記憶を記録に書き換える魔法が無ければ、話すことも出来なかったのだ。スカルズにいるケモミミ3人娘は、その魔法で持ち直してはいるが、今回の少女はその魔法を使っても、コミュニケーションをとるのがやっとなのだとか。
そんな状況を知った、ケモミミラビューンな綾乃は怒り狂っているのだ。
「シュウ、問題の小国とその関係者は、私がヤルからね。絶対に邪魔しないで。詳細はどうでもいいから、早く原因を突き止めて何でこんなことになっているかを明らかにしてね。ダンジョンマスターが関わっているなら、それも私が潰すから」
綾乃はもう止められないな。こうなったら、シルキーたちでも止めることは不可能だろう。綾乃って暴走したときは、食事の味なんてどうでもよくなるみたいで、腹に入れば何でも一緒……的な発想なんだよな。
前にここまでじゃないけど爆発しかけた時は、この世界の不味くて硬い黒パンを、水でふやかして食べてたっけな……それでも文句を言わずに、黙々と食べてたんだよな。
色々と思惑と違うが、綾乃がダンジョンマスターがいた場合も対処してくれるなら、何の問題も無いだろう。
っと、前の話には続きがあって、綾乃が暴走しかかっていたので、俺やバザール、ダマたちで抑えようと思って行動したら、綾乃の勇者の称号が効果を発揮して、綾乃が操っていた人造ゴーレムにまで効果が出ていて、シュリたちが止めてくれなければ、かなりヤバいことになっていたと思う……
それだけ綾乃の暴走は危険なのだ。今回は前の怒りと比べても桁が違うし、前回止めてくれた妻たちも綾乃の味方をすることは分かっているので、流れに身を任せるのが正解なのだ。
おや? 綾乃は言うことだけ言って、どこかへ行ってしまった。
「主殿、綾乃殿は人造ゴーレムとS級スケルトンの調整に入ったでござるよ」
「あ~もう攻め落とすのは決定事項みたいだな。バザール、1つ聞くけど……綾乃が指揮しているS級スケルトンを支配できるか?」
「アンデッドでござるから問題ないでござる。だけど……変な風にバレたら、某の命はそこで終了でござるな。勇者の称号の効果の乗った人造ゴーレムは、主殿の聖拳を上回るダメージが入るでござるからね」
勇者の称号ってそんな効果まであんのか……さすが、ダンジョンマスターや魔物に特攻のある称号だな。
「うっし、今回は綾乃を軸に計画を立てないといけないけど、綾乃が軸になるのは……ダンジョンマスターと小国の攻めの部分だよな?」
「後は、教皇の関与具合で綾乃殿の怒りが、どこまで聖国に波及するかでござるな」
そんなことを話している間に、ガリアから王国の情報が届く。
寄親・寄子の関係ではないが、国王派と呼ばれる派閥に属する貴族が、今回の襲撃に関与していたらしい。でも、国王にとっては寝耳に水だったようで、状況を把握するために暗部を動かしているらしい。
魔力爆発の元凶ではないが、トラブルに乗じてこちらに被害を出そうとしていたのだ、ガリアが甘い対応をするはずもなく、どんな状況でも主犯格の貴族たちは拘束するように命令が出ている。
普通なら拘束ではなく、軟禁や事情聴取のために話を聞くくらいなのだが、今回は一足飛びに拘束してから家宅捜索をして話を聞く流れのようだ。日本なら証拠が集まっていないと、家宅捜索は出来ないがこの世界では関係ないからな。
ガリアの話を聞いている最中にグリエルからも連絡が入り、聖国の情報も手にはいったのだとか。
混乱に乗じてこちらに攻撃を仕掛けてきた2つの勢力は、教皇と対立しているわけではないが、俺たちをタダで使い冒険者たちの取り分から報酬を支払うと言って、自分の国を守ろうとしたあの国の略奪に参加できなかった勢力が、自分たちの資金確保のために画策していた物らしい。
ゴーストタウンを襲撃すると、何でその勢力の資金確保につながるかは理解不能だが、教皇はかかわっていないようだ。
そして問題の禁薬の話なのだが、聖国では知られていない物だったらしい。だけど、小国に圧力をかけていたの教皇の派閥の人間なのは間違いがなく、聖都に元凶の枢機卿がいたので呼び出して話を聞いているそうだ。その映像もしっかりと、グリエルの部下が見ており録画もしているのだとか。
教皇が禁薬について本当に何も知らないのなら、小国がダンジョンマスターと繋がっている可能性が、かなり高くなってくるな……小国は、少なくとも半壊は免れないだろう。綾乃の怒り次第では、文字通り消し炭になりそうだな。
「シュウ! 1つ聞いていいかしら? ケモミミの少女が禁薬を飲まされて死にかけたのよね? 禁薬を飲ませたのは……どこの勢力?」
ケモミミが好きな綾乃がキレてる。孤児院や街にいるケモミミの子どもたちに、「変なおねーちゃんがいる!」と言われながら、涎をたらして見るくらいにケモミミを好きな綾乃が、使い捨ての道具みたいに使われたことに憤りを覚えているようだ。
お願いだから、妻や子どもたちにだらしない顔で近付くなよ……
と、まぁ、ケモミミラブな綾乃がキレているわけで、バザールの操っているスケルトンもあきらめている雰囲気を醸し出している。
「教皇が関わっているかまでは不明だが、教皇の勢力が小国に対して圧力をかけ、その小国がケモミミの少女に禁薬を飲ませたようだね。奴隷を戦争の道具として使うことはあったけど、使い捨てのパーツとして奴隷を使用したことになるな」
「某たちも犯罪奴隷を道具のように扱ったことはあるでござるが、借金奴隷や違法奴隷を道具のように扱ったことは無いでござるよ。あの少女は、聖国の勢力圏内にある小国にいた獣人でござるから、おそらくは強制的に奴隷にさせられたと思うでござる」
綾乃がめっちゃキレてる。前に獣人たちの扱いにも怒っていたけど、今はその怒りが天元突破している気がする。ここまでキレている理由なのだが、多分禁薬を飲まされた少女の状況を聞いてのことだろう。
奴隷が不遇の扱いで、見た目のいい女性なら無理やり犯されるのが当たり前の世界で、あの少女も同じような扱いを受けていたのだ。あの少女を見つけた時に四肢が欠損していたのは、爆発の中心にいたからだと思っていた……
それは間違いで、禁薬を飲まされる前から四肢が欠損していたと、先ほどピーチが話していたのだ。
ここまで言えばどういうことか分かるだろう。奴隷の首輪でもともと大した抵抗も出来ないのに、四肢を切り落とされて犯され続けたということだ……どれだけの期間かは分からないが、心が壊れていてもおかしくない扱いをされていたのだ。
記憶を記録に書き換える魔法が無ければ、話すことも出来なかったのだ。スカルズにいるケモミミ3人娘は、その魔法で持ち直してはいるが、今回の少女はその魔法を使っても、コミュニケーションをとるのがやっとなのだとか。
そんな状況を知った、ケモミミラビューンな綾乃は怒り狂っているのだ。
「シュウ、問題の小国とその関係者は、私がヤルからね。絶対に邪魔しないで。詳細はどうでもいいから、早く原因を突き止めて何でこんなことになっているかを明らかにしてね。ダンジョンマスターが関わっているなら、それも私が潰すから」
綾乃はもう止められないな。こうなったら、シルキーたちでも止めることは不可能だろう。綾乃って暴走したときは、食事の味なんてどうでもよくなるみたいで、腹に入れば何でも一緒……的な発想なんだよな。
前にここまでじゃないけど爆発しかけた時は、この世界の不味くて硬い黒パンを、水でふやかして食べてたっけな……それでも文句を言わずに、黙々と食べてたんだよな。
色々と思惑と違うが、綾乃がダンジョンマスターがいた場合も対処してくれるなら、何の問題も無いだろう。
っと、前の話には続きがあって、綾乃が暴走しかかっていたので、俺やバザール、ダマたちで抑えようと思って行動したら、綾乃の勇者の称号が効果を発揮して、綾乃が操っていた人造ゴーレムにまで効果が出ていて、シュリたちが止めてくれなければ、かなりヤバいことになっていたと思う……
それだけ綾乃の暴走は危険なのだ。今回は前の怒りと比べても桁が違うし、前回止めてくれた妻たちも綾乃の味方をすることは分かっているので、流れに身を任せるのが正解なのだ。
おや? 綾乃は言うことだけ言って、どこかへ行ってしまった。
「主殿、綾乃殿は人造ゴーレムとS級スケルトンの調整に入ったでござるよ」
「あ~もう攻め落とすのは決定事項みたいだな。バザール、1つ聞くけど……綾乃が指揮しているS級スケルトンを支配できるか?」
「アンデッドでござるから問題ないでござる。だけど……変な風にバレたら、某の命はそこで終了でござるな。勇者の称号の効果の乗った人造ゴーレムは、主殿の聖拳を上回るダメージが入るでござるからね」
勇者の称号ってそんな効果まであんのか……さすが、ダンジョンマスターや魔物に特攻のある称号だな。
「うっし、今回は綾乃を軸に計画を立てないといけないけど、綾乃が軸になるのは……ダンジョンマスターと小国の攻めの部分だよな?」
「後は、教皇の関与具合で綾乃殿の怒りが、どこまで聖国に波及するかでござるな」
そんなことを話している間に、ガリアから王国の情報が届く。
寄親・寄子の関係ではないが、国王派と呼ばれる派閥に属する貴族が、今回の襲撃に関与していたらしい。でも、国王にとっては寝耳に水だったようで、状況を把握するために暗部を動かしているらしい。
魔力爆発の元凶ではないが、トラブルに乗じてこちらに被害を出そうとしていたのだ、ガリアが甘い対応をするはずもなく、どんな状況でも主犯格の貴族たちは拘束するように命令が出ている。
普通なら拘束ではなく、軟禁や事情聴取のために話を聞くくらいなのだが、今回は一足飛びに拘束してから家宅捜索をして話を聞く流れのようだ。日本なら証拠が集まっていないと、家宅捜索は出来ないがこの世界では関係ないからな。
ガリアの話を聞いている最中にグリエルからも連絡が入り、聖国の情報も手にはいったのだとか。
混乱に乗じてこちらに攻撃を仕掛けてきた2つの勢力は、教皇と対立しているわけではないが、俺たちをタダで使い冒険者たちの取り分から報酬を支払うと言って、自分の国を守ろうとしたあの国の略奪に参加できなかった勢力が、自分たちの資金確保のために画策していた物らしい。
ゴーストタウンを襲撃すると、何でその勢力の資金確保につながるかは理解不能だが、教皇はかかわっていないようだ。
そして問題の禁薬の話なのだが、聖国では知られていない物だったらしい。だけど、小国に圧力をかけていたの教皇の派閥の人間なのは間違いがなく、聖都に元凶の枢機卿がいたので呼び出して話を聞いているそうだ。その映像もしっかりと、グリエルの部下が見ており録画もしているのだとか。
教皇が禁薬について本当に何も知らないのなら、小国がダンジョンマスターと繋がっている可能性が、かなり高くなってくるな……小国は、少なくとも半壊は免れないだろう。綾乃の怒り次第では、文字通り消し炭になりそうだな。
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