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第2029話 最高の背もたれ
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いや~すごかった。この世界にはわかめは無かったので、俺のダンジョンマスターの能力で呼び出したそうだ。今ではめかぶから遊走子が漂うので、追加で召喚する必要はないと判断されている。問題になるとすれば、繁殖し過ぎたときだろう。
今はわかめにとって外敵となる物がいないので、倍々で増えていってしまう危険性があるのだとか。1本があれだけ大きく、数も増えれば大変なことになるのは火を見るより明らかだ。
わかめを餌にする海の生物も養殖できるかもしれないな。ウニとかアワビ、サザエなんかはどうだろうか? 魚の養殖は始まっているけど、魚介類はそこまで進んでないんだよな。ホタテは養殖しているって聞いたことあったかな。
後は、エビなんかの甲殻類も養殖というか、放流して育てているんだったっけな?
海藻繋がりで出汁の取れる昆布は育てていないのかを聞いてみた。
少し品種改良したそうだが、よく海岸に流れ着くことで有名なこの世界の昆布は、ヒドラ昆布と呼ばれているらしい。千切れても千切れても、ヒドラのようにニョキニョキと生えてくることから、嫌味を込めて呼んでいるらしい。
ヒドラ昆布のままだと少し旨味が足りなかったようで、地球の昆布と一緒に育てたら何故かうまくいって、ヒドラ昆布の生命力を引き継いだ、旨味が強くなった昆布が生まれたそうだ。
こいつらも放っておくと大変なことになるので、指定されたエリアの外で繁殖した場合は、魚人たちが駆除してくれるそうだ。管理できていなくても、育てば勝手に千切れて浮かんでくるので、探すのは簡単だと言っていたな。
和風出汁の二大巨頭が知らないうちに揃っていたみたいだな。てっきり召喚している物だと思っていたよ。
出汁か……そうなると、乾物系だよな。魚介類は作っているんだったな。となると、後は茸類か? マイワールドには育てる場所はあるけどここのは、俺たちが食べる分しか収穫していない。畑エリアの一角にもあったと思うが、量は多くないはずだ。
あ~でも、菌床栽培で育てられている椎茸があったな。1本300グラムとかあるデカいやつが。天恵菇とか言ったっけ、あれは上手かったな。
じゃなくて、普通の椎茸とかは育てているのかね?
えっと……聞いてみたら、菌床栽培の規模を大きくして、管理しやすい地下で魔道具を使い温度調整して育てているそうだ。
キノコも揃っているんだな。
今日の夕食は、話に出た食材を中心に使ったモノとなると言われた。
めかぶ丼も楽しみだが、たまに食べる貝類って美味しいんだよな。毎日だと飽きてしまうが、程よいペースで食べると美味しさが新鮮に感じるから不思議だ。
あ、もちろんサザエもお願いしますね。壺焼きで!
あ~、茎わかめのきんぴらが止まらない。俺もお酒が飲みたくなってきた。普段ほとんど飲まないのに、状況に引っ張られてしまっているな。後は家に帰るだけなので、飲んでも問題ないと、俺の心を読んだスカーレットが耳打ちしてくる。
ミリーもお酒につられて飲兵衛に混ざろうとしているな。俺もそうなんだけどな。
馬車で家に帰ると俺たち4人は、ウッドデッキでお酒を飲むことにした。
つまみがきんぴらだったので、日本酒がいいな。冷酒でたのむ! 頼んだ次の瞬間に、適温に冷やされた日本酒の瓶が出てきた。俺はすっきりとした味わいで飲みたいので、冷ための物を好む。それに対してドワーフの2人は、ガッツリとした喉ごしがいいのか熱燗を好む傾向がある。
ミリーは、中間のぬる燗を好んで飲むので、好みがバラバラだ。適温に保たれる魔道具が準備しており、自分のペースで飲んでいる。
俺はガラスのおちょこと呼べばいいのか、丸みを帯びた透明な酒器で飲む前に注いで飲んでいる。ん~、久々に飲むけど美味いな。
でもこのペースで飲んでると、夕食までに酔い潰れそうな気がする。ミリーはともかくカエデとリンドは、飲み明かしても問題ない位お酒に強いので、放置しておいても問題ないだろう。
「ミリー、こいつらに付き合ってたら、酔い潰れてちまうから休憩しないか」
ほろ酔いになっているミリーは、俺の申し出に同意して休むことにしたようだ。クッション用のスライムを呼んで、背もたれになってもらうためにランに来てもらう。
にゃ~と言って現れたのは、大人を2人お腹で受け止めてもあまりがあるほど大きな猫のランだ。その後ろからライも登場した。テトもいるかと探したが、どこにもいなかった。
特等席になるように寝転がってもらう。そうするとランは、くるにゃ! とお腹をポンポンと叩いて誘ってくれる。ほろ酔い状態なので、気持ちよく寝れる気がするな。
ランにもたれかかるように座ると、ミリーが俺の右腕を包むように抱き込み体を寄せてくる。一緒に寝ている時とは違って、何か恥ずかしいな。でも、ピコピコ動いている猫耳が可愛い! ついついパクッとすると、怒られてしまった。
怒っているのだが、腕から離れることはせずに、ふくれっ面になってこっちを見ている。可愛いので思わずキスをしてしまう。
フワフワのお腹の毛に包まれていると、眠気が襲ってくる。ウトウトしていると、不意に膝の上が重くなり温かくなった。手を伸ばすと、そこにもフワモコがいた。この大きさは、ライだな。布団じゃないけど、包まれている感じが気持ちいな。
いつの間にか寝ていたのだろう、意識が覚醒を始めると、炭火の匂いがした。もう何かを焼き始めているのだろう。美味しそうな匂いが漂っている。体を動かそうと身動ぎするが、体に重りが付いているのか重く感じる。
膝の上にいるフワモコをどかそうとするが、触った感じが違うな。目を開けると、そこには俺の太ももに抱き着いて寝ているスミレがいた。ミリーの方にはミーシャが、その間にブルムが陣取って寝ている。
なるほどな。子どもたちが一緒に眠っていたんだな。
3人を起こす。寝ぼけているのか、俺たちの胸に張り付いて顔を左右に振って擦る。これは、しばらく目を覚まさないな。起きるまでは、抱いててあげないといけないかな。
ミリー、お酒の続きは3人が起きてからだね。
ミリーの視線の先には、どれだけ飲んだのか分からないが、上機嫌のカエデとリンドがいるな。もう少し我慢しろって、少し経てば起きるんだからな。
今はわかめにとって外敵となる物がいないので、倍々で増えていってしまう危険性があるのだとか。1本があれだけ大きく、数も増えれば大変なことになるのは火を見るより明らかだ。
わかめを餌にする海の生物も養殖できるかもしれないな。ウニとかアワビ、サザエなんかはどうだろうか? 魚の養殖は始まっているけど、魚介類はそこまで進んでないんだよな。ホタテは養殖しているって聞いたことあったかな。
後は、エビなんかの甲殻類も養殖というか、放流して育てているんだったっけな?
海藻繋がりで出汁の取れる昆布は育てていないのかを聞いてみた。
少し品種改良したそうだが、よく海岸に流れ着くことで有名なこの世界の昆布は、ヒドラ昆布と呼ばれているらしい。千切れても千切れても、ヒドラのようにニョキニョキと生えてくることから、嫌味を込めて呼んでいるらしい。
ヒドラ昆布のままだと少し旨味が足りなかったようで、地球の昆布と一緒に育てたら何故かうまくいって、ヒドラ昆布の生命力を引き継いだ、旨味が強くなった昆布が生まれたそうだ。
こいつらも放っておくと大変なことになるので、指定されたエリアの外で繁殖した場合は、魚人たちが駆除してくれるそうだ。管理できていなくても、育てば勝手に千切れて浮かんでくるので、探すのは簡単だと言っていたな。
和風出汁の二大巨頭が知らないうちに揃っていたみたいだな。てっきり召喚している物だと思っていたよ。
出汁か……そうなると、乾物系だよな。魚介類は作っているんだったな。となると、後は茸類か? マイワールドには育てる場所はあるけどここのは、俺たちが食べる分しか収穫していない。畑エリアの一角にもあったと思うが、量は多くないはずだ。
あ~でも、菌床栽培で育てられている椎茸があったな。1本300グラムとかあるデカいやつが。天恵菇とか言ったっけ、あれは上手かったな。
じゃなくて、普通の椎茸とかは育てているのかね?
えっと……聞いてみたら、菌床栽培の規模を大きくして、管理しやすい地下で魔道具を使い温度調整して育てているそうだ。
キノコも揃っているんだな。
今日の夕食は、話に出た食材を中心に使ったモノとなると言われた。
めかぶ丼も楽しみだが、たまに食べる貝類って美味しいんだよな。毎日だと飽きてしまうが、程よいペースで食べると美味しさが新鮮に感じるから不思議だ。
あ、もちろんサザエもお願いしますね。壺焼きで!
あ~、茎わかめのきんぴらが止まらない。俺もお酒が飲みたくなってきた。普段ほとんど飲まないのに、状況に引っ張られてしまっているな。後は家に帰るだけなので、飲んでも問題ないと、俺の心を読んだスカーレットが耳打ちしてくる。
ミリーもお酒につられて飲兵衛に混ざろうとしているな。俺もそうなんだけどな。
馬車で家に帰ると俺たち4人は、ウッドデッキでお酒を飲むことにした。
つまみがきんぴらだったので、日本酒がいいな。冷酒でたのむ! 頼んだ次の瞬間に、適温に冷やされた日本酒の瓶が出てきた。俺はすっきりとした味わいで飲みたいので、冷ための物を好む。それに対してドワーフの2人は、ガッツリとした喉ごしがいいのか熱燗を好む傾向がある。
ミリーは、中間のぬる燗を好んで飲むので、好みがバラバラだ。適温に保たれる魔道具が準備しており、自分のペースで飲んでいる。
俺はガラスのおちょこと呼べばいいのか、丸みを帯びた透明な酒器で飲む前に注いで飲んでいる。ん~、久々に飲むけど美味いな。
でもこのペースで飲んでると、夕食までに酔い潰れそうな気がする。ミリーはともかくカエデとリンドは、飲み明かしても問題ない位お酒に強いので、放置しておいても問題ないだろう。
「ミリー、こいつらに付き合ってたら、酔い潰れてちまうから休憩しないか」
ほろ酔いになっているミリーは、俺の申し出に同意して休むことにしたようだ。クッション用のスライムを呼んで、背もたれになってもらうためにランに来てもらう。
にゃ~と言って現れたのは、大人を2人お腹で受け止めてもあまりがあるほど大きな猫のランだ。その後ろからライも登場した。テトもいるかと探したが、どこにもいなかった。
特等席になるように寝転がってもらう。そうするとランは、くるにゃ! とお腹をポンポンと叩いて誘ってくれる。ほろ酔い状態なので、気持ちよく寝れる気がするな。
ランにもたれかかるように座ると、ミリーが俺の右腕を包むように抱き込み体を寄せてくる。一緒に寝ている時とは違って、何か恥ずかしいな。でも、ピコピコ動いている猫耳が可愛い! ついついパクッとすると、怒られてしまった。
怒っているのだが、腕から離れることはせずに、ふくれっ面になってこっちを見ている。可愛いので思わずキスをしてしまう。
フワフワのお腹の毛に包まれていると、眠気が襲ってくる。ウトウトしていると、不意に膝の上が重くなり温かくなった。手を伸ばすと、そこにもフワモコがいた。この大きさは、ライだな。布団じゃないけど、包まれている感じが気持ちいな。
いつの間にか寝ていたのだろう、意識が覚醒を始めると、炭火の匂いがした。もう何かを焼き始めているのだろう。美味しそうな匂いが漂っている。体を動かそうと身動ぎするが、体に重りが付いているのか重く感じる。
膝の上にいるフワモコをどかそうとするが、触った感じが違うな。目を開けると、そこには俺の太ももに抱き着いて寝ているスミレがいた。ミリーの方にはミーシャが、その間にブルムが陣取って寝ている。
なるほどな。子どもたちが一緒に眠っていたんだな。
3人を起こす。寝ぼけているのか、俺たちの胸に張り付いて顔を左右に振って擦る。これは、しばらく目を覚まさないな。起きるまでは、抱いててあげないといけないかな。
ミリー、お酒の続きは3人が起きてからだね。
ミリーの視線の先には、どれだけ飲んだのか分からないが、上機嫌のカエデとリンドがいるな。もう少し我慢しろって、少し経てば起きるんだからな。
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