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第2515話 予想外の成果
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朝起きると、離れた場所で寝ていたシンラたちが、俺の近くで寝ていた。ミーシャたちは動いていなかったのだが、シンラたちは何でか知らないが、俺の近くまで移動してきていた。顔の上に乗られていないので、スライムたちのイタズラということもなさそうだ。
いつもより早めに目が覚めてしまったようだな。何かするわけでもないのに早くに目が覚めてしまったな。
近くで寝ていたシンラたちが可愛かったので、ついイタズラしてしまいたくなった。頬を突いてみたりしたが、特に反応はなくぐっすり眠っていたので、起こすのも良くないと思いなおした。
ベッドから起き上がろうとすれば、子どもたちが起きてしまうかもしれないので、2度寝でもするかな。
寝起きの思考でボーっとしていた俺は、そのまま布団へ潜り再度寝ることにした。
体を揺さぶられる感覚で目が覚めると、シンラたちが3人で俺の事を起こしてくれたようだ。どうしたのか聞いてみると、もうすぐ朝食の時間になるから俺を起こすように言われてきたらしい。
なるほどね、3人ともありがとな。
3人を抱きかかえたところまでは喜ばれたのだが、お礼に頬にちゅーをしようとしたら、3人ともに全力で拒否られて朝からしょんぼりとしてしまった。ミーシャたちなら嫌がらないのに、シンラたちはダメみたいだな。
距離は縮まったようだけど、こういうスキンシップはダメみたいだな。
食堂へ歩いていこうとすると、シンラに足を蹴られる。そんなにちゅーが嫌だったのだろうか? 普段ならプラムたちが俺の事を蹴りそうなのに、シンラが蹴っているのはそこまで頭にきたのか? 一応親なんだけどな。オムツだってかえたことあるんだぞ!
っと、親ならそれも当たり前か。
食堂では、みんな揃っており、お腹が空いているから早くしてくれ! と視線が物語っているメンバーがちらほら。
妻たちなのだが、こっちに合わせなくてもいいと言っているのに、こっちに合わせようとするからそうなるのに何で止めないかね? 俺とシンラたち3人が一緒なら問題ないんだけどな。
穏やかな食事も終わり、シンラたちは食後の休憩をしたら、姉たちと勉強をするらしい。いつものように過ごすみたいだな。
っと、それなら、休む前にこの食事をシリウス君に届けてくれないかな? 昨日から頑張っているから、みんなからも労ってあげてほしい。
そんなことを頼むと、子どもたちは全員了承してくれて、シリウス君のご飯を運んでくれた。
コアルームで尻尾を水に浸けている状態で、休憩していたシリウス君に、シンラたちが近付いて、ごはんを食べやすい位置へ置いた後、労いの言葉と頭や体を撫でられてご機嫌な様子だ。
シリウス君の食事の様子を見た後は、頑張ってね! と声をかけて、少し休憩するようだな。
俺はマップ先生を開き、マッピングの様子を調べる……全体の3割近くが解放されているようだ。水が満タンになったのではなく、補充するより早く水が流れていくため、水の中に含まれるプランクトンたちが通過したということでマッピングされている形だな。
水で埋まっているのは、およそ2割ほどだろうか? ダンジョン全体をマッピングするのには、2~3日はかかりそうだな。
今日はダンジョンに潜れないので、シリウス君と一緒に水を生み出し続けるのがベターかな。
シリウス君の隣に座って、水魔法で大量の水を生み出しながら、時折燻製肉やジャーキーなどをシリウス君の口へ投げ込んでいく。
シリウス君は元の大きさとまではいかないが、コアルームを広げてそこそこの大きさになれるようにしたので、今はかなり大きな状態だ。体が大きい方が水を生み出す量が多いとのことで、急遽コアルームを広げたんだよな。
隣の部屋も繋げられたらよかったんだけど、コアルームは単独でしか存在させられないようで、壁を壊してくっつけることができなかったんだよな。可能なのは、部屋自体を大きくするというだけだったんだよね。
DPは昨日からたんまり稼いでいるので問題ない。それでも倒せているのは、5キロメートルにある壁の中の魔物だけっぽいので、ビックリするほど多く稼げているわけではない。
1時間もしないうちに、5キロメートルの壁の中は水でいっぱいになり、上側からも水が流れ出ることになり、マッピングのエリアが一気に広がりそうだ。
下側にある、トップ5に入っているダンジョンマスターの光点が、コアルームに戻ってしまったのは、探索していたら溺れてしまうからだろうな。餓死させるように持久戦もできるだろうが、それだと時間がかかり過ぎてしまうな……
多少なりとも、他のダンジョンマスターのコアルームが分かったから、ダンジョンマスターを探さずにコアだけ破壊しても問題ないのではないだろうか?
端から襲撃していけばダンジョンマスターを探すより、圧倒的に楽だろう。探しきれなかったコアルームがあっても、光点で居場所が分かるわけだから、その時に探せば問題ないな。
よしよし、このダンジョンバトルを早く終わらせる目途が立ったぞ! しかも負ける形ではなく、完勝というパターンでだ!
今頃天界では大騒ぎだろうが、創造神の爺さんのおかげで、こっちには干渉してこれないはずだ。ルールの改変もできないのだから、ここから他のダンジョンマスターが勝つことは不可能に近い。
後は詰将棋みたいなものだな。
いつもより早めに目が覚めてしまったようだな。何かするわけでもないのに早くに目が覚めてしまったな。
近くで寝ていたシンラたちが可愛かったので、ついイタズラしてしまいたくなった。頬を突いてみたりしたが、特に反応はなくぐっすり眠っていたので、起こすのも良くないと思いなおした。
ベッドから起き上がろうとすれば、子どもたちが起きてしまうかもしれないので、2度寝でもするかな。
寝起きの思考でボーっとしていた俺は、そのまま布団へ潜り再度寝ることにした。
体を揺さぶられる感覚で目が覚めると、シンラたちが3人で俺の事を起こしてくれたようだ。どうしたのか聞いてみると、もうすぐ朝食の時間になるから俺を起こすように言われてきたらしい。
なるほどね、3人ともありがとな。
3人を抱きかかえたところまでは喜ばれたのだが、お礼に頬にちゅーをしようとしたら、3人ともに全力で拒否られて朝からしょんぼりとしてしまった。ミーシャたちなら嫌がらないのに、シンラたちはダメみたいだな。
距離は縮まったようだけど、こういうスキンシップはダメみたいだな。
食堂へ歩いていこうとすると、シンラに足を蹴られる。そんなにちゅーが嫌だったのだろうか? 普段ならプラムたちが俺の事を蹴りそうなのに、シンラが蹴っているのはそこまで頭にきたのか? 一応親なんだけどな。オムツだってかえたことあるんだぞ!
っと、親ならそれも当たり前か。
食堂では、みんな揃っており、お腹が空いているから早くしてくれ! と視線が物語っているメンバーがちらほら。
妻たちなのだが、こっちに合わせなくてもいいと言っているのに、こっちに合わせようとするからそうなるのに何で止めないかね? 俺とシンラたち3人が一緒なら問題ないんだけどな。
穏やかな食事も終わり、シンラたちは食後の休憩をしたら、姉たちと勉強をするらしい。いつものように過ごすみたいだな。
っと、それなら、休む前にこの食事をシリウス君に届けてくれないかな? 昨日から頑張っているから、みんなからも労ってあげてほしい。
そんなことを頼むと、子どもたちは全員了承してくれて、シリウス君のご飯を運んでくれた。
コアルームで尻尾を水に浸けている状態で、休憩していたシリウス君に、シンラたちが近付いて、ごはんを食べやすい位置へ置いた後、労いの言葉と頭や体を撫でられてご機嫌な様子だ。
シリウス君の食事の様子を見た後は、頑張ってね! と声をかけて、少し休憩するようだな。
俺はマップ先生を開き、マッピングの様子を調べる……全体の3割近くが解放されているようだ。水が満タンになったのではなく、補充するより早く水が流れていくため、水の中に含まれるプランクトンたちが通過したということでマッピングされている形だな。
水で埋まっているのは、およそ2割ほどだろうか? ダンジョン全体をマッピングするのには、2~3日はかかりそうだな。
今日はダンジョンに潜れないので、シリウス君と一緒に水を生み出し続けるのがベターかな。
シリウス君の隣に座って、水魔法で大量の水を生み出しながら、時折燻製肉やジャーキーなどをシリウス君の口へ投げ込んでいく。
シリウス君は元の大きさとまではいかないが、コアルームを広げてそこそこの大きさになれるようにしたので、今はかなり大きな状態だ。体が大きい方が水を生み出す量が多いとのことで、急遽コアルームを広げたんだよな。
隣の部屋も繋げられたらよかったんだけど、コアルームは単独でしか存在させられないようで、壁を壊してくっつけることができなかったんだよな。可能なのは、部屋自体を大きくするというだけだったんだよね。
DPは昨日からたんまり稼いでいるので問題ない。それでも倒せているのは、5キロメートルにある壁の中の魔物だけっぽいので、ビックリするほど多く稼げているわけではない。
1時間もしないうちに、5キロメートルの壁の中は水でいっぱいになり、上側からも水が流れ出ることになり、マッピングのエリアが一気に広がりそうだ。
下側にある、トップ5に入っているダンジョンマスターの光点が、コアルームに戻ってしまったのは、探索していたら溺れてしまうからだろうな。餓死させるように持久戦もできるだろうが、それだと時間がかかり過ぎてしまうな……
多少なりとも、他のダンジョンマスターのコアルームが分かったから、ダンジョンマスターを探さずにコアだけ破壊しても問題ないのではないだろうか?
端から襲撃していけばダンジョンマスターを探すより、圧倒的に楽だろう。探しきれなかったコアルームがあっても、光点で居場所が分かるわけだから、その時に探せば問題ないな。
よしよし、このダンジョンバトルを早く終わらせる目途が立ったぞ! しかも負ける形ではなく、完勝というパターンでだ!
今頃天界では大騒ぎだろうが、創造神の爺さんのおかげで、こっちには干渉してこれないはずだ。ルールの改変もできないのだから、ここから他のダンジョンマスターが勝つことは不可能に近い。
後は詰将棋みたいなものだな。
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