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4日目 バラエティ番組
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さてと、今日は科学部の後輩の宮本ちゃんの実験に付き合う日だったな。
一回科学部の部室寄って実験器具を取ってきますか。
虎都「あっ!田中ちゃん!こっちこっち!」
柵須「本番始まっちゃいますよ!」
田中「急になに!?というか何その格好!?コスプレ?」
虎都「プロデューサー怒っちゃうから!早く!」
田中「えっ、ちょっ!!!プロデューサーって何!?」
葉赤「さぁ!始まりました!アイドルチャレンジングアイドル!」
田中「何言ってんの?」
葉赤「今日チャレンジングするアイドルはこの方達です!」
田中「アイドル!?え?どういうこと!?」
虎都「はい!私達は現役高校生3人組アイドル!(キンモカタナ)です!」
田中「私も入ってない!?」
虎都「私がキンモカタナのキン担当!キンカです!そしてこの子がモカ担当のモカちゃん!そしてこの子がタナ担当の田中ちゃん!」
田中「なんで私だけ名字なんですか!?」
葉赤「現役高校生!元気がいいね!」
田中「それはあなたもでしょ」
葉赤「さぁ!早速チャレンジングしてもらおうかな!」
田中「チャレンジングが気になる」
葉赤「最初のチャレンジングはこちら!」
田中「チャレンジでよくない?」
葉赤「箱の中身はなんでしょうか!」
田中「すごいポピュラーなやつきた!」
葉赤「触って箱の中身を当てることができたら新曲のPRができます!」
田中「曲無いから意味無いわよ!」
葉赤「でも失敗したら罰ゲームがあります!」
虎都「え~」
柵須「やだぁ~」
田中「バラエティ番組の初期装備みたいな内容ね」
葉赤「キンカちゃんにはモノマネを!」
虎都「恥ずかしい~」
葉赤「モカちゃんには視聴者に向かって愛の告白を!」
田中「なんで個人個人で違う罰ゲームなのよ!」
葉赤「田中ちゃんには足つぼマットの上で100回縄跳びをしてもらいます!」
田中「私だけ罰重すぎない!?」
葉赤「チャレンジングジャーはキンカちゃん!箱の中身を当ててください!」
田中「それはもう文法が違うわよ!チャレンジャーよ!」
虎都「よーし!頑張るぞ!あっ!ヌメヌメしてる!」
田中「ヌメヌメしてるのね。タコとかかな?こいつらだったら学校にタコ持ってきててもおかしくないし。」
虎都「生暖かいなぁ」
田中「生暖かい?」
虎都「ヌメヌメしてて生暖かいもの、わかった!」
葉赤「では、お答えをどうぞ!」
虎都「校長先生!」
田中「そんなわけないじゃない!」
葉赤「残念!」
田中「そりゃそうよ!」
葉赤「正解は、水溶き片栗粉でした!」
田中「液体!?」
虎都「水溶き片栗粉かぁ~!」
田中「液体触ってなんで校長先生だと思うのよ!」
葉赤「3人には罰ゲームをしてもらいます!」
柵須「最悪ー!」
田中「私の方が最悪でしょうよ!」
虎都「バカヤロー!」
柵須「好きです!」
葉赤「さぁ、2人の罰ゲームが終わったところで」
田中「一瞬だったじゃない!」
葉赤「じゃあこのマットの上で100回飛んでください!」
田中「えぇ、うっ!痛っ!あぁー!!!立っただけで痛い!」
虎都「がんばれー」
柵須「いけいけー」
田中「もう飽きてきてるじゃないの!!!私めちゃくちゃ頑張ってるのよ!」
葉赤「あと76回です」
田中「鬼か!!!!!」
田中「うぅぅ、いったい。足に穴開いてるんじゃないかな」
葉赤「あと3回です!頑張ってください!」
「あれ?先輩何してるんですか?」
田中「え?誰?って、あっ!!!!!宮本ちゃん!」
宮本「先輩、実験協力してくれるって言ってくださったんで校庭で待ってたんですけど、今お忙しいですかね。失礼しました」
田中「いや!違うの!これはこの3人に乗せられて!って、いない!!!!!また3人ともいない!!!!!」
宮本「じゃあ先輩、頑張ってください」
田中「これは違うの!ねぇ、イッタイ!!!!尖ったところ踏んだ!痛っ!!!!!」
足裏の痛みよりも心が痛んだ
一回科学部の部室寄って実験器具を取ってきますか。
虎都「あっ!田中ちゃん!こっちこっち!」
柵須「本番始まっちゃいますよ!」
田中「急になに!?というか何その格好!?コスプレ?」
虎都「プロデューサー怒っちゃうから!早く!」
田中「えっ、ちょっ!!!プロデューサーって何!?」
葉赤「さぁ!始まりました!アイドルチャレンジングアイドル!」
田中「何言ってんの?」
葉赤「今日チャレンジングするアイドルはこの方達です!」
田中「アイドル!?え?どういうこと!?」
虎都「はい!私達は現役高校生3人組アイドル!(キンモカタナ)です!」
田中「私も入ってない!?」
虎都「私がキンモカタナのキン担当!キンカです!そしてこの子がモカ担当のモカちゃん!そしてこの子がタナ担当の田中ちゃん!」
田中「なんで私だけ名字なんですか!?」
葉赤「現役高校生!元気がいいね!」
田中「それはあなたもでしょ」
葉赤「さぁ!早速チャレンジングしてもらおうかな!」
田中「チャレンジングが気になる」
葉赤「最初のチャレンジングはこちら!」
田中「チャレンジでよくない?」
葉赤「箱の中身はなんでしょうか!」
田中「すごいポピュラーなやつきた!」
葉赤「触って箱の中身を当てることができたら新曲のPRができます!」
田中「曲無いから意味無いわよ!」
葉赤「でも失敗したら罰ゲームがあります!」
虎都「え~」
柵須「やだぁ~」
田中「バラエティ番組の初期装備みたいな内容ね」
葉赤「キンカちゃんにはモノマネを!」
虎都「恥ずかしい~」
葉赤「モカちゃんには視聴者に向かって愛の告白を!」
田中「なんで個人個人で違う罰ゲームなのよ!」
葉赤「田中ちゃんには足つぼマットの上で100回縄跳びをしてもらいます!」
田中「私だけ罰重すぎない!?」
葉赤「チャレンジングジャーはキンカちゃん!箱の中身を当ててください!」
田中「それはもう文法が違うわよ!チャレンジャーよ!」
虎都「よーし!頑張るぞ!あっ!ヌメヌメしてる!」
田中「ヌメヌメしてるのね。タコとかかな?こいつらだったら学校にタコ持ってきててもおかしくないし。」
虎都「生暖かいなぁ」
田中「生暖かい?」
虎都「ヌメヌメしてて生暖かいもの、わかった!」
葉赤「では、お答えをどうぞ!」
虎都「校長先生!」
田中「そんなわけないじゃない!」
葉赤「残念!」
田中「そりゃそうよ!」
葉赤「正解は、水溶き片栗粉でした!」
田中「液体!?」
虎都「水溶き片栗粉かぁ~!」
田中「液体触ってなんで校長先生だと思うのよ!」
葉赤「3人には罰ゲームをしてもらいます!」
柵須「最悪ー!」
田中「私の方が最悪でしょうよ!」
虎都「バカヤロー!」
柵須「好きです!」
葉赤「さぁ、2人の罰ゲームが終わったところで」
田中「一瞬だったじゃない!」
葉赤「じゃあこのマットの上で100回飛んでください!」
田中「えぇ、うっ!痛っ!あぁー!!!立っただけで痛い!」
虎都「がんばれー」
柵須「いけいけー」
田中「もう飽きてきてるじゃないの!!!私めちゃくちゃ頑張ってるのよ!」
葉赤「あと76回です」
田中「鬼か!!!!!」
田中「うぅぅ、いったい。足に穴開いてるんじゃないかな」
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「あれ?先輩何してるんですか?」
田中「え?誰?って、あっ!!!!!宮本ちゃん!」
宮本「先輩、実験協力してくれるって言ってくださったんで校庭で待ってたんですけど、今お忙しいですかね。失礼しました」
田中「いや!違うの!これはこの3人に乗せられて!って、いない!!!!!また3人ともいない!!!!!」
宮本「じゃあ先輩、頑張ってください」
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