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第1章 トンネル
第1話 私は誰
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気がつくと私は道に倒れていた。
私は_誰だ_。記憶がない。
なぜ、倒れている。
辺りはすっかり夜で真っ暗だ。畑が広がっているように見える。
少し、肌寒い季節はなんだろう?
しばらく道を歩いていると...
『こっちに...き..て...』
声が聴こえた。小さな男の子の声だ。声は前から聴こえている。
私は、あてもないので声のする方向についていった。
・
・
・
・
・
暗い中少ない街頭を頼りに歩いて行くと、
トンネルを発見した。トンネル方向から声がする
トンネルの前のガードレールのところに車が置いてあった。
私は、気にしないで目の前を歩いた。
すると_
車から1人の20代ぐらい男性が降りて近づいてきた。
私は、怖くなって来た道を巻き戻した。
私は元々人が苦手みたいだ。
?「はぁ、はぁ、はぁ」
息を整えて私は考えた。
私は何者なのか
トンネルの主の正体はなんなのか
知る必要がある。
だから、私は、前に進んだ。
バン(車のドアの音)
車からまた1人の男性が降りて話しかけてきた。
男「すみません。今、YouTubeの動画の撮影中でしてうるさかったらごめんなさい。」
律儀に話しかけてくるのは分かったが、話の内容が分からない。
?「ゆーちゅーぶ?」・ ・ ・
男「そうです!YouTubeです!」
?「分からない」
男「そうなんですか。(今どきYouTube知らないなんて珍しいな...。)」
男視点
それにしても、赤い着物に赤い和傘、くるぶしまである黒い髪...。しかも、裸足ってどゆこと?
日本人形かよ、、、
でも、めちゃくちゃ美人じゃん!肌真っ白で!本当に人形かよ!
ん!震えてる、ここ心霊スポットだから怖いのかな?
?「あの...ここ..何トンネルですか?」
えっ、心霊スポットって知らないで来たの
マジ!
男「椿虹(つばきこう)トンネルですよ。京都屈指の心霊スポットで有名です。」
?「そうなんですか。あなたは誰ですか?」
どうしよう本名だと後々面倒かな。
YouTubeで活動している名前でいいか!
男「僕の名前は、万里です。」
?「偽名だな」ボソッ
万「えっ!今なんて」
?「なんでもないですよ」
まぁいいか、聴こえないふり、聴こえないふり
??視点
偽名だ_
なぜ、そう思ったのだろう。でもはっきり分かった。
?「あなたじゃない」
先を急ごう。待っている者がいる。
?「色々聞いてすまなかった、先を急ぐ」
万「あ、あの僕もついて行きます!」
1人増えたって何かが変わることでもないし、別にいい。
?「いいですよ。」
万「ありがとうございます!」
私は、トンネルの奥へ進んで行った。
彼とともに。
トンネルは暗くて落書きだらけだった。
『こっちに...き..て...』
まだトンネルの奥の方から声が聴こえる。
どうやら、声が聴こえているのは、私だけみたいだ。
最初の声とは違って話し声が聴こえてきた
明かりが見える
・
・
・
・
・
私は_誰だ_。記憶がない。
なぜ、倒れている。
辺りはすっかり夜で真っ暗だ。畑が広がっているように見える。
少し、肌寒い季節はなんだろう?
しばらく道を歩いていると...
『こっちに...き..て...』
声が聴こえた。小さな男の子の声だ。声は前から聴こえている。
私は、あてもないので声のする方向についていった。
・
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暗い中少ない街頭を頼りに歩いて行くと、
トンネルを発見した。トンネル方向から声がする
トンネルの前のガードレールのところに車が置いてあった。
私は、気にしないで目の前を歩いた。
すると_
車から1人の20代ぐらい男性が降りて近づいてきた。
私は、怖くなって来た道を巻き戻した。
私は元々人が苦手みたいだ。
?「はぁ、はぁ、はぁ」
息を整えて私は考えた。
私は何者なのか
トンネルの主の正体はなんなのか
知る必要がある。
だから、私は、前に進んだ。
バン(車のドアの音)
車からまた1人の男性が降りて話しかけてきた。
男「すみません。今、YouTubeの動画の撮影中でしてうるさかったらごめんなさい。」
律儀に話しかけてくるのは分かったが、話の内容が分からない。
?「ゆーちゅーぶ?」・ ・ ・
男「そうです!YouTubeです!」
?「分からない」
男「そうなんですか。(今どきYouTube知らないなんて珍しいな...。)」
男視点
それにしても、赤い着物に赤い和傘、くるぶしまである黒い髪...。しかも、裸足ってどゆこと?
日本人形かよ、、、
でも、めちゃくちゃ美人じゃん!肌真っ白で!本当に人形かよ!
ん!震えてる、ここ心霊スポットだから怖いのかな?
?「あの...ここ..何トンネルですか?」
えっ、心霊スポットって知らないで来たの
マジ!
男「椿虹(つばきこう)トンネルですよ。京都屈指の心霊スポットで有名です。」
?「そうなんですか。あなたは誰ですか?」
どうしよう本名だと後々面倒かな。
YouTubeで活動している名前でいいか!
男「僕の名前は、万里です。」
?「偽名だな」ボソッ
万「えっ!今なんて」
?「なんでもないですよ」
まぁいいか、聴こえないふり、聴こえないふり
??視点
偽名だ_
なぜ、そう思ったのだろう。でもはっきり分かった。
?「あなたじゃない」
先を急ごう。待っている者がいる。
?「色々聞いてすまなかった、先を急ぐ」
万「あ、あの僕もついて行きます!」
1人増えたって何かが変わることでもないし、別にいい。
?「いいですよ。」
万「ありがとうございます!」
私は、トンネルの奥へ進んで行った。
彼とともに。
トンネルは暗くて落書きだらけだった。
『こっちに...き..て...』
まだトンネルの奥の方から声が聴こえる。
どうやら、声が聴こえているのは、私だけみたいだ。
最初の声とは違って話し声が聴こえてきた
明かりが見える
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