ファイターO ~リアルスティック近未来戦闘機ロボットシミュレーション~

藤原「デプティー」村正

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33章

FAー18EEF モアアドバンスド・ホーネット、ロボットモード

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シャーク2「シャーク1、シャーク2、グループ、方位090、5マイル、低空、遠ざかっていきます!IFFに応答なし!ヒュー!合体してますぜ!」
ペイン「シャーク1」少佐「シャークチーム!今回はロボットモードに合体してデータを取る!俺たちは絶対負けない!合体も落ち着いてやればできる!準備はいいな!」
シャークチーム「アイサー!!」
ペイン「シャーク1」少佐「スピードブレーキ!」
シャークチーム「スピードブレーキ!」
ペイン「シャーク1」少佐「フラップオン!」
シャークチーム「フラップオン!」
ペイン「シャーク1」少佐「速度を150ノットへ!」
シャークチーム「速度を150ノットへ!」
シャーク5「・・・やっぱり無理です!編隊を維持するのが難しすぎます!」
ペイン「シャーク1」少佐「諦めるな!俺たちにできるなら、お前もできる!」
シャーク5「すみません!離脱します!」
ペイン「シャーク1」少佐「シャークチーム!一度反転せよ!編隊を組みなおし、再アプローチする!」
そして、シャークチームはもう一度再アプローチした。
ペイン「シャーク1」少佐「落ち着け、シャーク5・・・俺たちに不可能はない、そうだろ?なぜなら、俺たちは最強だからだ・・・」
シャーク5「シャーク1・・・はい!頑張ります!」
ペイン「シャーク1」少佐「よし、ロボットモードになるぞ!シャークチーム!準備はいいな!」
シャークチーム「アイサー!!」
ペイン「シャーク1」少佐「スピードブレーキ!」
シャークチーム「スピードブレーキ!」
ペイン「シャーク1」少佐「フラップオン!」
シャークチーム「フラップオン!」
ペイン「シャーク1」少佐「速度を150ノットへ!」
シャークチーム「速度を150ノットへ!」
ペイン「シャーク1」少佐「・・・速度150ノットを確認!合体だ!シャークチーム!」
シャークチームがそれぞれ合体ボタンを押すと、ワイヤーが射出され、それぞれ変形した。それぞれの座席が倒れ、パネルディスプレイが現れた。合体が成功し、FAー18EEFロボットは敵無人ステルス戦闘機ロボットの背後に降り立った。
シャーク5「やった!成功した!」
シャーク4「やったわね!」
シャーク3「やりましたね~!これで戦えます~!」
シャーク2「ヒュー!イカすぜ!」
ペイン「シャーク1」少佐「シャークチーム!これは決して偶然ではないぞ!俺たちの実力だ!胸を張れ!一緒に敵ロボットを倒すぞ!」
その時、敵ロボットがFA-18EEFロボットに振り返った。
ペイン「シャーク」少佐「てめぇは今すぐにでも俺の右ストレートでぶっ飛ばしてやりたいところだが、もっと試したいことがあるからな!楽しみだ!我がアメリカに牙を向いたことを後悔しやがれ!シャーク2、3番ジョイントを外せ!」
シャーク2「アイサー!!」
右腕のシャーク2のFA-18EEFの3番ジョイントが外れ、1本のステルスウェポンポッドが落ち、シャーク2はそれを掴んだ。
ペイン「シャーク1」少佐「シャーク2,槍を投げるようにそいつを投げろ!シャークチーム!サポートしてやれ!」
シャーク2「食らえ!」
FA-18EEFロボットが槍を投げるようにして1本のステルスウェポンポッドを投げると、ゴォン!という音を鳴らして敵ロボットに当たった。
ペイン「シャーク1」少佐「シャーク2、起爆しろ!」
シャーク2「アイサー!!」
FA-18EEFシステムサウンド「ビー!!」
すると、そのステルスウェポンポッド内のGBU-500が爆発し、敵ロボットは砂煙に包まれた。
緊張が走る・・・
そして、砂煙が消えていき・・・
シャーク4「シャーク1、シャーク4、IRSTで敵の熱源を確認!まだよ!」
ペイン「シャーク1」少佐「ちっ!耐えやがったか・・・!もう我慢ならねぇ!シャークチーム!奴とボクシングするぞ!シャーク4、5!1、2の掛け声で進め!」
シャーク4「1!」
シャーク5「あわわ!2!」
シャーク4「シャーク5、遅いわよ!」
シャーク5「4が早いんですよ!」
ペイン「シャーク」少佐「みんな!がんばれ!俺たちならできる!」
そして、FA-18EEFロボットが敵ロボットに殴り掛かれる距離になった。
ペイン「シャーク1」少佐「今だ!シャーク2!必殺!!」
シャーク2「右ストレートォォォ!!!!」
敵ロボットの胴体にFA-18EEFロボットの右ストレートが炸裂し、敵ロボットは吹っ飛んだ。そして地面に激突すると、分離した。
ペイン「シャーク1」少佐「シャーク4、IRSTで奴をスキャンしろ!」
シャーク4「敵からの熱源、消滅!私たちの勝利よ!」
ペイン「シャーク1」少佐「シャークチーム!野郎ども!俺たちの勝ちだ!!!帰投するぞ!」
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