【R18】ご主人様と僕

ましゅまろ

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監禁2日目:強制快楽

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午前8時、2日目が始まった。律の身体は前日の調教でボロボロだったが、目覚めるとすでにご主人様が部屋に立っていた。感覚遮断は維持され、目隠しは外されない。ご主人様は強制快楽と暴力を組み合わせた調教を始めた。
「律、昨日のお仕置きで懲りたか? だが、俺を裏切った罪はまだ償えていない。今日も休憩なしで調教だ。」

午前8時30分、ご主人様は高出力の電気刺激装置を取り出し、律の性感帯(内もも、首筋、乳首)に電極を貼り付け、強烈なショックを与えた。律の体が痙攣し、鋭い痛みが全身を貫く。続けて、股間(貞操帯越し)に一度だけお灸を据え、熱が皮膚に伝わり、激しい痛みが律を襲う。
「うっ…!」
「黙れ。俺を裏切ったこの部分に、熱と電気の罰だ。悔い改めろ!」

午前10時、ご主人様は振動デバイスを律の貞操帯越しに当て、強制的な快楽を与えた。続けて、電気刺激装置でさらにショックを与え、快楽と痛みを同時に強制。律の体がビクビクと反応し、感覚遮断の中で意識が混乱する。

正午、ご主人様は律の身体に高出力の電気ショックを再び与え、乳首と太ももに10回ずつ強烈な刺激を加えた。律の体が痙攣し、汗が滴り落ちる。続けて、振動デバイスを強度を上げ、強制オーガズムに近づけるが射精は許されない。
「食事だ。犬にはこれだけでいい」
ご主人様は小さなボウルに水と硬いパン屑を入れ、律の前に置いた。拘束された手で食べられず、律は顔を近づけて必死に口に運ぶ。食事は5分で終わり、すぐに調教が再開された。

午後1時、ご主人様は律を壁に固定し、脚を大きく広げた状態で拘束。電気刺激装置でさらにショックを与え、律の体が痙攣する。振動デバイスを同時に使い、快楽と痛みを強制。ご主人様は命令を続ける。「感じても射精は禁止だ。俺の命令に従え」

午後3時、ご主人様は律に「俺の命令に従え」と繰り返し命令し、電気刺激装置でさらに強烈なショックを与えた。律は命令に従うことを強制され、快楽と痛みに耐える。ご主人様は言葉責めを続ける。「俺を裏切った犬が、俺の命令で苦しむしかないなんてな。従え」

午後5時、ご主人様は重い金属チェーンを肩と腰に巻き付け、身体を圧迫しながら電気ショックを追加。律の体が震え、快楽と痛みが極限に達する。

午後7時、ご主人様は律に「俺に感謝しながら苦しめ」と命令し、電気刺激装置で最後に強烈なショックを与えた。律は羞恥と痛みの中で「ご主人様…ありがとう…」と呟き、心理的な支配が完成する。振動デバイスで最後に強烈な刺激を与えた。

午後10時、14時間の調教が終了。律の身体は電気ショックの痕、痙攣、快楽で限界を超え、汗と涙で濡れていた。ご主人様は律を床に寝かせ、鎖で固定。「寝ろ。明日の罰が最後だ」と言い、律は痛みと疲労の中で朦朧としたまま眠りに落ちた。
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