【R18】ご主人様と僕

ましゅまろ

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調教と懇願、そして厳しい交換条件

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夜、ご主人様は律を地下室に連れて行った。「律、1日の最後にお前を調教する。俺の支配を全身で感じろ」。律は全裸のまま、首輪と貞操帯、アナルバイブだけが装着されている。ご主人様は鎖を手に持ち、律を四つん這いで地下室を歩かせた。アナルバイブの振動を最大にし、「律、嬉しいか」と冷たく命令。律の小さな身体が震え、色白の肌に鞭の痕が浮かび上がった。「ご主人様…ご主人様の愛を感じられて、僕嬉しいです…」と呟き、律はご主人様の支配に浸った。

調教の後、ご主人様は律をさらに支配する形でセックスを行った。「律、俺を気持ちよくさせろ。」。ご主人様は律のアナルバイブを外し、律を四つん這いのまま床に押し付け、性器を挿入した。律の小さな身体がご主人様の動きに合わせて震え、首輪が床を擦った。ご主人様は律の腰を強く掴み、激しく突き上げ、やがて絶頂を迎えて律の中に射精した。律は痛みと快感に耐えながら、「ご主人様…気持ちよかったです…ありがとうございます…」と呟いた。
セックスが終わると、ご主人様は律に命令した。「律、俺の精子を無駄にするな。自分から外に出して、全て飲め」。律は四つん這いのまま、震える手で自分のアナルから精子を掻き出し、指に付いたそれを口に運んだ。ご主人様の精子の味が口内に広がり、律は羞恥と服従心で顔を赤らめた。

 毎日ご主人様が気持ちよくなっている一方で、律の身体は29日間の射精我慢で限界に達していた。アナルバイブの振動がさらに律を追い詰め、貞操帯の中で性器が疼いた。耐えきれなくなった律は、涙を流しながらご主人様に懇願した。「ご主人様…お願いします…我慢が…もう限界です…どうか…射精を…許可して頂けませんでしょうか…」。律の小さな声が地下室に響き、四つん這いのままご主人様の足元に額を擦り付けた。
ご主人様は冷たく見下ろし、律の懇願を聞いた。「律、お前はよく耐えている。俺の犬として本当に立派だ。だが、射精は簡単に許すわけにはいかない。ただ俺は優しい。お前が1週間ある条件を飲めば、次の週末に射精を許可してやる」。律は震えながら、「はい…ご主人様…どんな条件でも…従います…」と答えた。

ご主人様は日常生活での厳しい条件を提示した。「律、1週間、大学で毎日羞恥任務を遂行しろ。下着を着けずに授業を受け、毎日その報告を俺にしろ。外出する前にはアナルプラグを装着することも忘れるな。さらに、この1週間は今よりさらに小さい貞操帯をつける。お前の性器をより厳しく締め付け、俺の支配を刻み込む。それを全て耐え抜けば、次の週末に射精を許可する。俺の犬なら、できるよな?」。

律は顔を赤らめ、羞恥と恐怖に震えながらも忠誠心から頷いた。「もちろんです…ご主人様…下着を着けずに…授業を受けます…アナルプラグを…装着します…小さい貞操帯も…耐えます…毎日報告します…ご主人様の犬として…必ず果たします…」。ご主人様は満足そうに微笑み、「いいぞ、律。俺の愛犬として、その忠誠を証明してみせろ」と宣言した。

調教の最後、ご主人様は律に「服従の言葉」を言わせた。「ご主人様…僕はご主人様の愛犬です…身体も心も…全てご主人様に捧げます…ご主人様の支配が…僕の愛です…」。律は首輪を引っ張られ、振動の中でも震える声で言った。ご主人様は冷たく笑い、「いいぞ、律。俺の愛犬として完璧だ。次の週末まで、条件をしっかり果たせ」と命令した。

調教を受けること、命令に従うことは、律にとってご主人様への忠誠と愛の証だった。
(ご主人様…ご主人様の犬として…どんな試練も耐えます…ご主人様の愛が…僕の全てです…)
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