2 / 20
1本目
しおりを挟む
キィー、キィー、
「むにゃむにゃ」
「アーサー!?」
「むにゃ・・・パーシバル?えっ?」
ドシン!アーサーがブランコから落ちた音は単純明快だった。
「アーサー・・・。貴女は注意されたことが自分がやったことないことだったら実際にやってみる人だということをいま理解しました。」
「うーむ・・・いつの間に寝て・・・ここはどこ?アームドパルトたちは?」
はぁ、と大きなため息を吐いてパーシバルは捲し立てた。
「またアームドパルトですか 今度は何を吹き込まれました?こうなった原因もアームドパルトですがアーサーには危ないことは・・・はあ、そもそもアームドパルトのような奴と次期王候補が仲良くやってるなんて・・・それで?今度はどんな小粋なジョークのタネを仕込まれたんですか?マジック?イタズラ?それかもしかして、」
あまりに早口なので波に飲まれて全部吐いてしまうところだった。が、自分に身に覚えがない事を気付いてしまい、口を挟んでしまった。
「ちょっーとまってほしいんだけれど?私いま起きたばっかりで、さぁ。はぁ。」
「そうですね。まずスカートが丸見えです。」
「それ、そこからだと見えないってオチね?分かってます」
アーサーは下を向こうとしたが、首が変な方向を向いていることに気づき慌てて起き上がった
「アーサー。それもアームドパルトが?アイツはアホですが、馬鹿ではないと。」
「そうですね。まさか自分がブランコから落ちてそのまま話し続けるとは想像の外ですね。すみませんでした」
アーサーは服をぱたぱたと叩きつつパーシバルにフードの中もなど、世間話をしつつ城に入って行った。
アーサーの服はスカート(ミニ)にノースリーブのジャケットにフードが付いたもの。そのしたに長袖のTシャツを着ていた。
パーシバルの服も普段着のようだが興味ないので略。
どこを見ても人がいない。それもそのはず。今日はなんとかの祭の最中らしい。それも100年目とかなんとか。(でもブランコから落ちた時はメイドがいたよ?凄くとおくに二、三人)
「ではアーサーは馬車に乗っていたと。しかも鎧をきて?」
「いや正確には鎧じゃないかも。パーシバルがきてた鎧はがっちり全身を覆ってたけど私がきてたのは軽くて覆ってる部分もノースリーブの鎧に小手・・・ガントレットっていうのかな?それにスカートだった。あっ今の服に似てるかも」
なるほど。とパーシバルは少し考えた。
「ならいまの状況にも合致している。今日の祭は聖剣を引き抜く者を選出するためのもの。
この祭でアーサーが聖剣を抜いたなら、その話は本当かもしれません。でも」
「なら行かないと!」
「・・・引き抜けなかったら?そもそも100年経った剣が原型を保っているとは思えません。それに」
「引き抜けないものを引き抜く。原型を保ってなくてもそれを使って伝説を成す。奇跡の体現。それがアーサーじゃなくてなんだっていうの?」
アーサーの目はキラキラと輝き飛ぶ事を覚えた鳥のように空を見上げて語っていた。
それはまさに彼の知るアーサーそのものだった
「貴女がそういう性格なのを忘れていました。
しかし、今の言葉には王が見えました。
貴女にどこまでもついていきましょうパーシバル。騎士の誓いをここに。」
パーシバルはそう言い剣を鞘ごと地面に突き立て膝をついた。
「ええ。貴方の働きを褒美を持って敬いましょう。それなりに、ね。」
アーサーはパーシバルの手を掴み起き上がらせた。
「それなりに、ですか。貴女のそれなりはどれ程のものか。楽しみにしていますよ。」
アーサーの目にはもう空しか見えていない。
丘の上の巨木に刺さった剣だけしか・・・。
アーサーは走った。祭の屋台に目もくれず。
くれてやる目などない。
パーシバルの手を引き一直線に。
それで切れてく手など放っておけ。
けれども耳は敏感に。
民の声だけは落としてはならぬ。王ならば。
結局丘の上に着いたのは祭りの終わりに近かった。
現王の声が響いた。
『この男も抜けなかった!これで全ての選定を終わる!100年抜けなかった聖剣はこれからも抜けることはないだろう!この国の平和が続くように!それでは祝おう!この国のへい』
「お待ちください!王よ!」
「パーシバルか?アーサーはどうした?あのお天馬娘いや、可愛い1人娘は。」
「キャっ。」
「なんだなんだ?」
「あいつを止めろ!衛兵は何をしている!」
その時だった。民衆が一歩下がり、兵士たちは膝をつきこうべを垂れた。
その中心に1人の少女の姿あり。
「皆下がれ。このアーサーが選定に挑む。」
「アレが時期国王アーサーか!」
「でも女の子じゃないか。女の子じゃ王にはなれないぞ。」
「何言ってるんだ!前例がないだけでなれないことなどないだろう!」
『皆の物!静まれ!あれこそが我が愛娘アーサーだ!もちろんアーサーは女ではある。しかしアーサーの剣技と才はすでに兵長すらも超えている!剣技と才二つを合わせればここにいる国最優の剣士、パーシバルとも競え合えると聞く!そこでどうだろう。選定を受けさせようと思うが違を唱える者はいるか!』
王の言葉に皆は口を閉じた。
その沈黙こそがアーサーの選定を認めていた。
アーサーは聖剣の前まで行き息を吐いた。
そして剣に手をかけ、一気に、スッと引き抜いて見せた。
アーサーが剣を掲げると民衆から声援が巻き起こった。
その剣は錆びてもおらず、崩れるどころか触れるとスパッと切れてしまいそうなほど夕陽を背に輝いていたという。
その夕陽を朝陽だと言うものがいた。
ーその者曰く。夕陽は終わりを告げるものだ。
現王の政権の終わりを告げている。
そしてそれは朝陽でもある。
アーサーという眩い新芽の誕生を祝うものだ。
「アーサーよ。其方が今日からこの国の王、アーサー王だ。」
その日の祭は民も王も飲み明かしたと言う。
その祭りは三日三晩続き、王は1日でダウンし歳を感じ、本当に愛娘に王座を明け渡したという。
その後王により継承がおこなわれた。
王の証すなわち聖剣の鞘の継承だった。
「アーサーよ。これから其方が王だ。民の事を考え、いや堅苦しいのはやめだ。皆の者!アーサー王の誕生だ!さあ受け取るといい。聖剣の鞘だ。」
「はい。聖剣とその鞘。確かに継承いたします」
「アーサーよ。民とは国民にあらず。民とは人の営みを言うのだ。この陸地が続く限りが其方の守るべき民草だ。その両手で守れぬなら2人で守ればいい。2人でもダメなら100人で。
100人でもダメなら1万人で。それでもダメな時は国民全員で挑む事を政治というのだ。分かったか?アーサー。」
「はい。つまり一人で出来ないイタズラは国がかりでやれ。ということですね。」
「アーサー王」
「よい。パーシバル、アーサーにとってイタズラとはそれほどに大きな事なのだろう。ワシも祭は好きだからな。」
「はっ(元王はそこまでアーサーのことを・・・)」
アーサーが朝陽になるのはこれからかもしれない
一本目の剣読了
Thi・二本目の剣を初めますよろしいですか?
「むにゃむにゃ」
「アーサー!?」
「むにゃ・・・パーシバル?えっ?」
ドシン!アーサーがブランコから落ちた音は単純明快だった。
「アーサー・・・。貴女は注意されたことが自分がやったことないことだったら実際にやってみる人だということをいま理解しました。」
「うーむ・・・いつの間に寝て・・・ここはどこ?アームドパルトたちは?」
はぁ、と大きなため息を吐いてパーシバルは捲し立てた。
「またアームドパルトですか 今度は何を吹き込まれました?こうなった原因もアームドパルトですがアーサーには危ないことは・・・はあ、そもそもアームドパルトのような奴と次期王候補が仲良くやってるなんて・・・それで?今度はどんな小粋なジョークのタネを仕込まれたんですか?マジック?イタズラ?それかもしかして、」
あまりに早口なので波に飲まれて全部吐いてしまうところだった。が、自分に身に覚えがない事を気付いてしまい、口を挟んでしまった。
「ちょっーとまってほしいんだけれど?私いま起きたばっかりで、さぁ。はぁ。」
「そうですね。まずスカートが丸見えです。」
「それ、そこからだと見えないってオチね?分かってます」
アーサーは下を向こうとしたが、首が変な方向を向いていることに気づき慌てて起き上がった
「アーサー。それもアームドパルトが?アイツはアホですが、馬鹿ではないと。」
「そうですね。まさか自分がブランコから落ちてそのまま話し続けるとは想像の外ですね。すみませんでした」
アーサーは服をぱたぱたと叩きつつパーシバルにフードの中もなど、世間話をしつつ城に入って行った。
アーサーの服はスカート(ミニ)にノースリーブのジャケットにフードが付いたもの。そのしたに長袖のTシャツを着ていた。
パーシバルの服も普段着のようだが興味ないので略。
どこを見ても人がいない。それもそのはず。今日はなんとかの祭の最中らしい。それも100年目とかなんとか。(でもブランコから落ちた時はメイドがいたよ?凄くとおくに二、三人)
「ではアーサーは馬車に乗っていたと。しかも鎧をきて?」
「いや正確には鎧じゃないかも。パーシバルがきてた鎧はがっちり全身を覆ってたけど私がきてたのは軽くて覆ってる部分もノースリーブの鎧に小手・・・ガントレットっていうのかな?それにスカートだった。あっ今の服に似てるかも」
なるほど。とパーシバルは少し考えた。
「ならいまの状況にも合致している。今日の祭は聖剣を引き抜く者を選出するためのもの。
この祭でアーサーが聖剣を抜いたなら、その話は本当かもしれません。でも」
「なら行かないと!」
「・・・引き抜けなかったら?そもそも100年経った剣が原型を保っているとは思えません。それに」
「引き抜けないものを引き抜く。原型を保ってなくてもそれを使って伝説を成す。奇跡の体現。それがアーサーじゃなくてなんだっていうの?」
アーサーの目はキラキラと輝き飛ぶ事を覚えた鳥のように空を見上げて語っていた。
それはまさに彼の知るアーサーそのものだった
「貴女がそういう性格なのを忘れていました。
しかし、今の言葉には王が見えました。
貴女にどこまでもついていきましょうパーシバル。騎士の誓いをここに。」
パーシバルはそう言い剣を鞘ごと地面に突き立て膝をついた。
「ええ。貴方の働きを褒美を持って敬いましょう。それなりに、ね。」
アーサーはパーシバルの手を掴み起き上がらせた。
「それなりに、ですか。貴女のそれなりはどれ程のものか。楽しみにしていますよ。」
アーサーの目にはもう空しか見えていない。
丘の上の巨木に刺さった剣だけしか・・・。
アーサーは走った。祭の屋台に目もくれず。
くれてやる目などない。
パーシバルの手を引き一直線に。
それで切れてく手など放っておけ。
けれども耳は敏感に。
民の声だけは落としてはならぬ。王ならば。
結局丘の上に着いたのは祭りの終わりに近かった。
現王の声が響いた。
『この男も抜けなかった!これで全ての選定を終わる!100年抜けなかった聖剣はこれからも抜けることはないだろう!この国の平和が続くように!それでは祝おう!この国のへい』
「お待ちください!王よ!」
「パーシバルか?アーサーはどうした?あのお天馬娘いや、可愛い1人娘は。」
「キャっ。」
「なんだなんだ?」
「あいつを止めろ!衛兵は何をしている!」
その時だった。民衆が一歩下がり、兵士たちは膝をつきこうべを垂れた。
その中心に1人の少女の姿あり。
「皆下がれ。このアーサーが選定に挑む。」
「アレが時期国王アーサーか!」
「でも女の子じゃないか。女の子じゃ王にはなれないぞ。」
「何言ってるんだ!前例がないだけでなれないことなどないだろう!」
『皆の物!静まれ!あれこそが我が愛娘アーサーだ!もちろんアーサーは女ではある。しかしアーサーの剣技と才はすでに兵長すらも超えている!剣技と才二つを合わせればここにいる国最優の剣士、パーシバルとも競え合えると聞く!そこでどうだろう。選定を受けさせようと思うが違を唱える者はいるか!』
王の言葉に皆は口を閉じた。
その沈黙こそがアーサーの選定を認めていた。
アーサーは聖剣の前まで行き息を吐いた。
そして剣に手をかけ、一気に、スッと引き抜いて見せた。
アーサーが剣を掲げると民衆から声援が巻き起こった。
その剣は錆びてもおらず、崩れるどころか触れるとスパッと切れてしまいそうなほど夕陽を背に輝いていたという。
その夕陽を朝陽だと言うものがいた。
ーその者曰く。夕陽は終わりを告げるものだ。
現王の政権の終わりを告げている。
そしてそれは朝陽でもある。
アーサーという眩い新芽の誕生を祝うものだ。
「アーサーよ。其方が今日からこの国の王、アーサー王だ。」
その日の祭は民も王も飲み明かしたと言う。
その祭りは三日三晩続き、王は1日でダウンし歳を感じ、本当に愛娘に王座を明け渡したという。
その後王により継承がおこなわれた。
王の証すなわち聖剣の鞘の継承だった。
「アーサーよ。これから其方が王だ。民の事を考え、いや堅苦しいのはやめだ。皆の者!アーサー王の誕生だ!さあ受け取るといい。聖剣の鞘だ。」
「はい。聖剣とその鞘。確かに継承いたします」
「アーサーよ。民とは国民にあらず。民とは人の営みを言うのだ。この陸地が続く限りが其方の守るべき民草だ。その両手で守れぬなら2人で守ればいい。2人でもダメなら100人で。
100人でもダメなら1万人で。それでもダメな時は国民全員で挑む事を政治というのだ。分かったか?アーサー。」
「はい。つまり一人で出来ないイタズラは国がかりでやれ。ということですね。」
「アーサー王」
「よい。パーシバル、アーサーにとってイタズラとはそれほどに大きな事なのだろう。ワシも祭は好きだからな。」
「はっ(元王はそこまでアーサーのことを・・・)」
アーサーが朝陽になるのはこれからかもしれない
一本目の剣読了
Thi・二本目の剣を初めますよろしいですか?
0
あなたにおすすめの小説
生贄姫の末路 【完結】
松林ナオ
児童書・童話
水の豊かな国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。
それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。
水の豊かな国には双子のお姫様がいます。
ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。
もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。
王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
王女様は美しくわらいました
トネリコ
児童書・童話
無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。
それはそれは美しい笑みでした。
「お前程の悪女はおるまいよ」
王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。
きたいの悪女は処刑されました 解説版
星降る夜に落ちた子
千東風子
児童書・童話
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りながら歩いていると、急に体が浮きました。足を滑らせたのです。その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
全年齢ですが、けがをしたり、命を狙われたりする描写と「死」の表現があります。
苦手な方は回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
私が子どもの頃から温めてきたお話のひとつで、小説家になろうの冬の童話際2022に参加した作品です。
石河 翠さまが開催されている個人アワード『石河翠プレゼンツ勝手に冬童話大賞2022』で大賞をいただきまして、イラストはその副賞に相内 充希さまよりいただいたファンアートです。ありがとうございます(^-^)!
こちらは他サイトにも掲載しています。
ママのごはんはたべたくない
もちっぱち
絵本
おとこのこが ママのごはん
たべたくないきもちを
ほんに してみました。
ちょっと、おもしろエピソード
よんでみてください。
これをよんだら おやこで
ハッピーに なれるかも?
約3600文字あります。
ゆっくり読んで大体20分以内で
読み終えると思います。
寝かしつけの読み聞かせにぜひどうぞ。
表紙作画:ぽん太郎 様
2023.3.7更新
オバケの謎解きスタンプラリー
綾森れん
児童書・童話
第3回きずな児童書大賞 奨励賞をいただきました! ありがとうございます!
――七不思議を順番にめぐると、最後の不思議「大階段踊り場の鏡」に知らない自分の姿が映るんだって。
小学六年生の結菜(ユイナ)が通う三日月(みかづき)小学校では、そんな噂がささやかれていた。
結菜は難関中学に合格するため、塾の夏期講習に通って勉強に励んでいる。
だが一方で、自分の将来にひそかな期待と不安をいだいてもいた。
知らない自分を知りたい結菜は、家族が留守にする夏休みのある夜、幼なじみの夏希(ナツキ)とともに七不思議めぐりを決意する。
苦労して夜の学校に忍び込んだ二人だが、出会うのは個性豊かなオバケたちばかり。
いまいち不真面目な二宮金次郎のブロンズ像から、二人はスタンプラリーの台紙を渡され、ルールを説明される。
「七不思議の謎を解けばスタンプがもらえる。順番に六つスタンプを集めて大階段の鏡のところへ持って行くと、君の知らない君自身が映し出されるんだ」
結菜と夏希はオバケたちの謎を解いて、スタンプを集められるのか?
そして大階段の鏡は二人に何を教えてくれるのか?
思春期に足を踏み入れたばかりの少女が、心の奥底に秘めた想いに気付いてゆく物語です。
パンティージャムジャムおじさん
KOU/Vami
児童書・童話
夜の街に、歌いながら歩く奇妙なおじさんが現れる。
口癖は「パラダイス~☆♪♡」――名乗る名は「パンティージャムジャムおじさん」。
子供たちは笑いながら彼の後についていき、歌を真似し、踊り、列は少しずつ長くなる。
そして翌朝、街は初めて気づく。昨夜の歌が、ただの遊びではなかったことに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる