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〜進〜
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まずは自分達の世界について考える事にした
この世界は2つの存在で分かれていた事と
本当にこの世界は閉じ込められている
この世界の周りにはシールドみたいな物で覆われている
このまま分裂を続けていると破裂して滅びる可能性がある
我々は滅びるのを恐れてとある装置を作った
作るのには今の数では足りない
!
黒いだれ達に助けを求める事にした
その後物凄い勢いで作り始めた
そして数ヶ月後・・・
〔惑星外皮破光線〕が完成した
これはこの惑星の周りの囲んでいる物を破壊するするためのものだ
だが破壊しただけじゃ意味がないため次に宇宙船を作ることにした
これを作るには余りにも高度な技術が必要だ
今回はだれ(発明家)に頼む事にした
数日後・・・
「ごめーん間違えて戦艦作っちゃった」
え?
驚いた、たった数日でこの大きさだと
「なんで間違えたんだ?」
「え、なんかめんどくさくなっちゃって」
面倒くさいでこれ作れるか?普通
「なんか名前ついてるのか?」
「あぁこれはな宇宙空間移動戦艦斑鳩」
あっすんげー中2クセーな
それから何やかんやあって
ようやく発射準備完了となり
発射する時が来た
「発射よーい」
「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
「発射ーーーーーーー」
暗かった辺りが一瞬で光かがやき
近くにある物は全て消えて無くなった
すると上を見た時
穴が空いていた
『やったーーーー』
歓声に包まれた中1人が何か言い出した
「おいなんかやばそうなのがこっちを見てないか?」
《やっと空いた、やっと空いた
今からお前達には死をプレゼントしよう》
やばい殺される
「だれだお前は」
《我の名は無幻だ、お前達の行動は全て見ていたぞ》
無幻は指を出した時紫色のレーザーを出してだれたちを消して行った
〔きれ〕が倒そうと飛び込んだだが羽虫を殺すように消してしまった
もう残っている物達は少なかった
どうしようだれか助けてくれと願った時
ズドーーン
ん?
なんか黒いよくわからない物体がそこにいた
「お前は誰なんだ」
〈俺はねぇゴマだ〉
「?、まぁいいとにかく助けてくれ」
〈そのために来た〉
ゴマは黒い穴を作ってその無幻を消してしまったそして明るい穴を作り
だれ達を復活させたまるで何もなかったように
「ありがとう」
〈ちなみにやっと君たちに会えたな〉
「え?どういう事」
〈俺はこの世の全ての観測者だったんだけど唯一見れなかったのがこの惑星だったのさ、だからやっと見れたか来てみたら襲われてたから〉
そう言った後何かを感じとったのか一瞬で居なくなってしまった
その後だれ達はまた襲われる可能性があると思って急いで
出発の準備を始めた
この世界は2つの存在で分かれていた事と
本当にこの世界は閉じ込められている
この世界の周りにはシールドみたいな物で覆われている
このまま分裂を続けていると破裂して滅びる可能性がある
我々は滅びるのを恐れてとある装置を作った
作るのには今の数では足りない
!
黒いだれ達に助けを求める事にした
その後物凄い勢いで作り始めた
そして数ヶ月後・・・
〔惑星外皮破光線〕が完成した
これはこの惑星の周りの囲んでいる物を破壊するするためのものだ
だが破壊しただけじゃ意味がないため次に宇宙船を作ることにした
これを作るには余りにも高度な技術が必要だ
今回はだれ(発明家)に頼む事にした
数日後・・・
「ごめーん間違えて戦艦作っちゃった」
え?
驚いた、たった数日でこの大きさだと
「なんで間違えたんだ?」
「え、なんかめんどくさくなっちゃって」
面倒くさいでこれ作れるか?普通
「なんか名前ついてるのか?」
「あぁこれはな宇宙空間移動戦艦斑鳩」
あっすんげー中2クセーな
それから何やかんやあって
ようやく発射準備完了となり
発射する時が来た
「発射よーい」
「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
「発射ーーーーーーー」
暗かった辺りが一瞬で光かがやき
近くにある物は全て消えて無くなった
すると上を見た時
穴が空いていた
『やったーーーー』
歓声に包まれた中1人が何か言い出した
「おいなんかやばそうなのがこっちを見てないか?」
《やっと空いた、やっと空いた
今からお前達には死をプレゼントしよう》
やばい殺される
「だれだお前は」
《我の名は無幻だ、お前達の行動は全て見ていたぞ》
無幻は指を出した時紫色のレーザーを出してだれたちを消して行った
〔きれ〕が倒そうと飛び込んだだが羽虫を殺すように消してしまった
もう残っている物達は少なかった
どうしようだれか助けてくれと願った時
ズドーーン
ん?
なんか黒いよくわからない物体がそこにいた
「お前は誰なんだ」
〈俺はねぇゴマだ〉
「?、まぁいいとにかく助けてくれ」
〈そのために来た〉
ゴマは黒い穴を作ってその無幻を消してしまったそして明るい穴を作り
だれ達を復活させたまるで何もなかったように
「ありがとう」
〈ちなみにやっと君たちに会えたな〉
「え?どういう事」
〈俺はこの世の全ての観測者だったんだけど唯一見れなかったのがこの惑星だったのさ、だからやっと見れたか来てみたら襲われてたから〉
そう言った後何かを感じとったのか一瞬で居なくなってしまった
その後だれ達はまた襲われる可能性があると思って急いで
出発の準備を始めた
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