僕の癖

目が見えるのは

とある一家に子供が生まれました。
名前は仮にクロと白にしましょう。
産まれたとき赤ちゃんは大きな声で泣きます。
そして泣いているなかでおかーさんの顔を見ます。
そして、お乳を飲みすくすく成長します。

みなさん疑問に思いませんか？
なんで赤ちゃんは産まれたときに泣くのか。
理論的にわかってるのかも知れませんが、僕はこう思います。
「おかーさんのお腹の中の暖かい毛布が急になくなってとても寒い地域に落ちたような感じ」がしたのではと思います。



え？文章長すぎるだって？

僕はよくながーくいっちゃうんですよ。
すみませんね(⌒‐⌒)

けれど、赤ちゃんはその寒い地域に慣れようと泣いて自分で体温を温存してるのではとも思いますね。
あ、だから泣いてるんじゃないかと少しは思ってくれる人がいたら

それは嬉しいですね。



けれど、赤ちゃんはいつまでも赤ちゃんじゃありません。来ますよ。
おかーさんが困る「反抗期」が。

反抗期って言う名前だから、「嫌！」「嫌い！」「邪魔！」とか言われるんですけど、
ほら僕がさっき書いたように、
「この世界に慣れよう」としてるから反抗してるのでは？と思ってみませんか？

なんでも世界の言うことをずっーと聞いてても何か価値ありますか？と聞かれてあなたはどう答えますか？


僕は「ない」と答えますね。

だから起こるんじゃないかなーっと思うんですけどね。
それが遅かろうが早かろうが、長いか短いか。




まあまず僕が書いてるこの文章はほとんど世界に対しての愚痴なんですけどね。

こんなのが児童書になったらきっと
「僕反抗期する！」とか言いそうですけどね。

屁理屈だ！とかって親に言われますけど。



まぁ見られないと思うのですが、もし見てくれたら、僕は嬉しいです。