女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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痛い

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 腰の背骨の横、広背筋の付け根をナイフで刺された。貴重な地球産のジャンパーに穴が空いてしまった。

「そんな成りのくせに、まさか、こんなだとはね…」

ナイフは服を貫き、皮膚で止められた。傷一つ無いけど尖った物で突かれたら誰だって痛い。《強化》のスキルで服も強化されてた筈なんだがなー。

「流石プロの業物だな。まさか服に穴が空くなんて」

「レッサーとは言えドラゴンを殺った男だ。これくらい避けると思ったが傷すら付かないとはたまげたね。まあ、これからあたしが刺されるんだ。意趣返しの先払いって奴さね」

「怖いか?」

「ああ、怖いよ。あたしは生娘じゃないが…、あンたを初めて見た時から、あンたの股の膨らみが怖くて仕方無かったさ」

放り投げられたナイフは放物線を描き机の上にトンと刺さる。武器を捨て、抵抗する意思を捨てたタマリーが腕を回して背中への圧を高める。少し震えてるな。
正面に抱き直し、ぽってりした唇を舌先で舐めた。
ぺろぺろちゅぱちゅぱ唇を味わうと、タマリーも舌を出し、互いに互いを味わいだす。次第に息が荒くなるタマリーを確認したら二人の服を《収納》で剥ぎ取り、股間のアイツをタマリーの股に挟んだ。

「あ、何時の間に」

尻肉を拡げてちんぽをより密着させるとタマリーの股はしっとり濡れていた。

「期待してたのか?」

「初めはそんなに。けどね、あたしのナイフで傷一つ付かないあンたになら…惚れても良いって思ってる」

どう言う基準なのやら?張りがあるのに柔らかい真ん丸おっぱいを愛撫しながら話を聞くと、自分より強い男、自分より先に死なない男が好きらしい。すっかり忘れてたが、命が軽いシルケでは標準的な好みだったな。

「こんな良いおっぱい、死んで逃すとか有り得んな」

「死ぬ奴は…そう言う。カケルは、死ぬなよ?あたしが死ぬまで、気持ち、良く、しておくれよ?」

「ああ、取り敢えず朝までは気持ち良くしてやる」

濡れ濡れの股間にぬるぬるのソイツを突き刺した。


 腟内は勿論の事、尻や胸、口に脇、そして足の裏から髪に至るまで、全身隈無く犯し、射精して朝を迎えた。乳首を吸われ腟内を掻き回されているタマリーは既に声も無く、荒い息だけを吐き出していた。俺も最後の一回を奥の奥に流し込み、繋がったまま覆い被さって寝た。

股間への刺激で気付いたら床で寝てたタマリーが腰を震わせ快楽に浸っていた。すかさず此方も腰を振り、目覚めの挨拶を交わす。

「あっあああ…、これだよこれっ!起き抜けの濃いのを!早く!」

しっかりイかせてから朝の濃いのをぶちまけた。さっきまでしてたから濃いのかどうか判らんが、気持ち良さそうにビクビクしてるから問題ないだろう。

「タマリー、俺の子、欲しいか?」

「はっ、はっ、だ、ダメだよ…。あンた嫁、居るじゃないか…」

タマリーはカロと同じく、偶に愛してくれれば良いみたいだ。但し死ぬなと釘を刺して。カロとの事も知ってるみたいで、二人は仲が良いそうだ。
二人と部屋を《洗浄》してキレイにしてから着替えを済ませ、軽い朝食を食べて別れた。タマリーはこれから仕事だそうな。俺は眠い!

 寝るだけの理由で寝具店に帰る事は出来ない。多分手伝いさせられる。家主の居ないカロ邸に行くのも気が引ける。そんな訳でフラフラと辿り着いた先は防具屋、エメラルダスの店だった。

「いらっしゃいちんぽの人」

名前を呼べタンク。

「眠いから寝かせてくれ。あと、服に穴が空いちゃったので直して欲しいんだが」

「ちょっと待ってて」

店の外に出たと思ったら直ぐに戻って鍵を閉めた。何故閉店するのか?

「へへ、二階に来て」

二階の寝室で服を脱いで夕方まで寝た。股間への刺激が心地良く、目覚めたら腰の上でエメラルダスが昂っていた。
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