女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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おなかいっぱい

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 メイドである、アルネスの部屋は鍵が掛かっていなかった。部屋の中はベッドとテーブルと椅子、クローゼットのあるシンプルな部屋で、アルネスはベッドで寝息を立てている。
そっとベッドに忍び込み、《収納》で裸に剥いた瞬間ピクリとしたが、気にせずおっぱいを舐る。
乳首だけでなく、乳房全体を舐め、吸い、揉んで味わう。
俺の肉棒はアルネスの入口に宛てがわれ、何時でもヤれるぞとばかりに入口をノックしている。だがおっぱいの魔力からは逃れる事は出来ず、いやらしい音を立てて吸い、乳首を甘噛みし、乳房にキスマークを付けるに至る。理解は出来んが好みのおっぱいなのだ。
するとアルネスの腰が動き、先っちょが少し入ってしまった。知らぬ間に濡れていたようだ。こうなるともう後には引けぬ。一気に奥まで突っ込んで激しい目覚めのキスをした。

「んっ!んぐ!あは!」

「起きてたよな?」

「は、はいっ音が!聞こ!え!て!しまっ!たので、んふ!」

「気持ち良く、寝かせて!やる!」

「あぁ、ありがとう、ございまはあん!」

体位を変えて何度も吐き出しぐっすり寝かせてやった。此方は《洗浄》して中までキレイにしておいた。

部屋に戻ると皆気が付いていたので更に一戦して寝た。

 朝になり、朝食を食べたら三人は仕事に出た。シトンとアズは依頼は受けずに今日は送り迎えだけみたいだが。俺はメイドと二人きり。とは言えメイドはメイドの仕事があるので邪魔をする訳にはいかん。食料の買い出しもあるので一言声を掛けて退散した。

食料や消耗品を買い漁り寝具店に向かうとサミイが抱き着いて来た。何時もの光景だが今日は何だか雰囲気が違う。

「何時帰って来るかと待ってたのに…」

「親父殿達が居て激しくアンアン出来ないから、我が家に着いてからにしようかと…。遅くなってごめんな?」

「……ダメです…」

「ダメかー」

「家だけじゃダメです!移動中もしてください!」

移動中だけでお腹一杯になっちゃうと予言する。が、可愛いお強請りなら付き合ってやるのもまた一興。サミイの荷物を詰め込んだら、二人で買い忘れを買い集め、途中で腹が減らないように早目の昼飯を食べて街を出た。

「もう…、おなかいっぱいですぅ~」

昼飯では無い。子種だ。サミイはイゼッタ以上に体が小さいからすぐに満タンになってしまうのだ。

「掻き出してやろうか?また一杯にしてやるぞ?」

「それはうれしいですけど、これも大事にしたいです…」

栓をしたままゆっくり動いて島まで飛んだ。ゆっくりと、しかし確実に奥の入口をノックされたサミイは島への到着を待たずノックアウトしていた。


「おかえりなさいカケル様、サミイさん」

一番乗りで迎えてくれたテイカに荷物の搬入を頼み、俺はダウン中のサミイを抱き抱えて寝室へ。

「カケル様、し足りないのでしたらあたしが」

「寝かせて来るだけだよ?すぐ降りて来るから」

「もっと…、してもいいですよ…」

「休むのも嫁の務めだよ」

ベッドに寝かせて荷車に戻り、皆と荷降ろしを済ませた所で作業を手伝っていたニト母を捕まえて、居間に呼んで話をする。

「カケル様…、もうラビアンは必要ありませんか?」

不安そうなニト母が悲しげに呟く姿も色っぽいな。つい頭を撫でてしまった。

「中々相手出来なくて寂しい思いをさせて済まなかった。明日以降、またお前達を抱くつもりだ。その予定と確認の話を今からする」

「また抱いて頂けるのですね!?」

嬉し涙に笑顔とか我慢ならんな。でももう少しだけ我慢だ。

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