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優しく扱いて
しおりを挟む街に着き、入門の手続きを済ませ、駐車場で一日分払ったら荷物を担いで宿に向かう。荷車は空荷にしておかないと盗難の危険があるからな。本当は、先にギルドに寄りたいが、宿に向かえと殺気を込める龍が居てそれどころでは無いのだ。細く鋭く放たれた殺気って、痛いんだぜ?何となく《威圧》に似てるかも知れん。
三人だけど荷物もあるし、前回泊まったちょっと良い宿に来た。ドアが新品になってるな、よしよし。部屋に入ると同時に背後からクラッチされた。荷物降ろさせてくれ!
「早くー。はーやーくしーよーよー?」
煽られて煽り返すのは具の骨頂。つか、死ぬ。荷物を置いて、ベッドに座り、姉龍を誘う。
「私はギルド行く」
置いてかないで!って言ってた頃が懐かしい。箱から数本のサンプルを取り出して、テイカを伴いイゼッタはさっさと出て行ってしまった。
「ミネストパーレ、しようか」
「ミーネと呼ぶが良い。グリューネワルターもリュネと呼ばれているのだろう?」
「分かった。ミーネ、中に出すけど良いか?」
「私より強ければ…なんて事は言わんから安心しろ。今の卵も私よりてんで弱い雄だし、そもそも龍は雌の方が強いのだ」
「何よりだよ」
後ろから手を回して抱き寄せると、ピクリとして固くなる。睨んでもダメだぞ?
「人の姿でするのは初めてだろ?リードさせてくれ」
「ん、むう…」
「帰ったらきっと怒られる。けど、初めて見た時からしたいと思ってたんだ」
「おべっかだな」
「嘘は言ってないよ。出来もしない話だが、巨大化出来たら元の姿の龍ともしたいと思ってる。今の大きさだと龍の雄に敵わないからね」
そっと手を取り股間のアイツに触れさせる。ズボンの上からスリスリとミーネの細指が這う。
「さっさと挿入したらどうだ?お前だってしたいのだろ?」
「すげーしたい。けどおっぱいも楽しみたい」
「おっぱい…これか」
後ろに回した手で服の上から優しく撫でる。布越しに感じるノーブラの感覚が嬉しい誤算。大き過ぎず、小さ過ぎず、手から溢れるマシュマロおっぱいだ。初めて胸を弄られる感触にミーネも満更でも無さそうである。小さな吐息が艶っぽい。堪らず両手で愛撫する。擦り、揉み、先っちょを摘みを繰り返す。
「おっぱい気持ち良いか?」
「ああ…、これは、クセになる…」
「吸いたいから服脱ごうか」
一瞬で服を消すミーネに併せ俺も服を仕舞う。服越しに揉むおっぱいの感覚が生に変わり、ズボン越しのアイツの感覚も生に変わる。ミーネの視線は既にアイツに釘付けだ。
「こんなの入る…のか?」
「敏感な所だから優しく扱いてくれ」
言われるがまま、辿々しく上下する右手に嬉しくなって、お返しにおっぱいを執拗に責めた。揉んで舐って吸ってやると、吐息も声も荒くなる。
「良い…、おっぱい良いぞ…。アソコがキュンって!キュンってなる!もっと強くしてー、んあっ!!」
猛烈バキュームからの甘噛みに、身を捩り、ビクビク震えて喜びを表した。うつ伏せに寝かせ尻を高く突き出させる。覗き込む目の前にはミーネの秘部。他は目に入らない。両の親指で割れ目を広げ、全体を舌で擦る。優しく、強く、時に奥まで突き刺して、二人の体液を混ぜ合わせて行った。
ミーネには初めての経験となる、人の姿でのセックスは、前戯や愛撫を知らない龍にとって、斬新で、新鮮で、気持ち良過ぎる体験だったようだ。
「今からは名前で呼ぶ…、カケル…んふ」
前戯だけでイキ倒れてしまったミーネに続きをする事は出来ず、腕枕で添い寝してたらこのセリフである。強気なのにしおらしい。
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