女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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その内わかる

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 現物支給とは、日頃食ってる飯の事だ。そして寝る場所や風呂、身の安全等も含まれる。

「タダ飯食わせてもらってるんだ。文句はないよ」

「あっても使う宛が無いからねぇ」

「子供等はどうすんだい?」

「遊ぶべきだな。文字や計算、武器や魔法の使い方を覚えても良いだろうが、先ずはしたい事をさせてみるのが良いと思う」

「来たばかりだし、それもそうだね」

女達は納得したようだ。誰が此処で働くかは後で決めるようで、一先ず夕飯作りに行くと言うので、出来たての焼き塩を素焼きの壺に入れて持たせた。使ってみた感想求む。

 リームとネーヴェも付いて行き、その場に残ったのは俺とバジャイ。そう言やずっと静かにしてたな。

「バジャイ、どうした?」

「カケルさま、バジャイは大人だ。大人ははたらく。バジャイもはたらく?」

「バジャイは何が出来る?」

「狩り!」

キネイアッセンの森で狩りが出来るのは中々だな。だが、この島には森が無い。狩りをする獲物も居ないのだ。バジャイもそれがわかってるのでしょんぼりしちゃっているのだろう。

「バジャイは縄張りを守れ」

「!」

「だがそんな服じゃ武器を持った敵には敵わないよな」

「うに…」

「武器は何を使ってる?」

「…つめ…」

「鉄には敵わないな」

「……」

「武器と防具を身に付けて、敵を殺せるようになれ」

「う!ぅあい!」

「後は、俺の傍に居ろ」

「あい!」

俺の横にペタっとくっ付くバジャイが可愛くて、夕飯の時間まで撫で散らしてしまった。

 夕飯を食べて島に帰る。やる事が多くて住居を作る暇が無い。早く島で寝泊まりしてる七十人強に住居を提供してやらないと、家に帰る事もままならん。結界張ったら出られなくなっちゃうからな。
因みに、強制労働者は百六十二人。此奴等は詰所の奥で雑魚寝だ。風呂に入れだしたので臭くなくなったと兵士が言ってた。

 風呂に入りながら、皆に住居のリクエストを聞いてみる。夜は移住者しか居ないから混浴だ。

「あの部屋、独りモンには広過ぎるねぇ」

「男でも連れ込むにゃ良いけどさ」

「男はココに、立派なのがいるからねー、へへへ」

「ねーねー、おちんちんっておっきい方が良いの?」

子供の前で下ネタぶっ込むなよ。チンピクしちゃうだろ?

「無いよりは良いさね。あンたもその内わかるだろうさ」

子供達が湯上りし、女達がしゃぶりだす。まだ話の途中なので交代しながらだぞ?
で、大人達は一部屋に四~六人で暮らす事にするようだ。ぺろぺろしながら協議した結果、六人部屋が七、五人部屋が一、四人部屋が二で十部屋となった。
子供達は二十六人居るが、食事は外だしトイレだけあれば良いと言う事で男の子と女の子の二部屋で暮らしてもらう事となった。
近々に必要な部屋数は十二部屋。野菜の加工場も作らにゃならんし、明日も忙しくなりそうだ。

ちゅぱちゅぱされて、ぬぷぬぷし、ネーヴェとリームに流し込んでの夜。俺は一人外に出た。ドアを開け閉めする音に反応したバジャイが巣から顔を出す。

「カケルさまぁ?」

ふわりと飛んでバジャイの巣に入ると、抱き着いてスリスリと俺の胸に顔を擦り付けて来る。

「気持ち良いコト、しに来たよ」

「交尾するの?」

「途中までな」

優しいキスで牙を舐めると舌を伸ばして来る。少しザラッとした猫舌だ。マットに誘い横になり、レロレロしながら肌触りの良い膨らみを撫でる。

「んぁ…、カケルさまの子、欲しいよ」

「順番があってまだダメなんだ」

「ネべさまが先?」

「他にも居るけどな」

「うにぃ…。がまんする…けど、バジャイも人の女みたいにしたい」

「そうだな。気持ち良くなろうな」

バジャイのおっぱいの中央には突起が無い。あるであろう辺りを軽く掻き分けると、密な毛に隠れている窪地を見付ける事が出来た。陥没乳頭だ。
両手で双丘を揉みながら、窪地の中に舌を這わせて先っちょを舐り擦り、口全体を押し付けて吸い出すと、プリっとした乳首が生えて出た。
口の中を毛だらけにして、バジャイの乳首を味わった。



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