女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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働くお父さん

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 で、一人蚊帳の外を食らったリアが頬っぺたを膨らませているのをソファー、俺、リアの順で挟まれて宥めている最中です。

「ぷんぷんなんですよっ!」

何この可愛い生き物。抱き締めてお尻と下乳の柔らかさを味わう。そして良い匂い。同じ石鹸使ってるのに何故こうも良い匂いになるのか?スーハーして首筋や耳をペロハムすると、スカート越しに剥き出しのアイツをなでなでしてくれた。…一先ず許されたようだ。なでなでしながら股の間に押し付けてるので満足するまで抱き締めてた。

「お尻で良いなら、また後でな」

「んもう…。謹んでお受け致します。必ずですよ?」

この約束は、龍の約束に劣らぬ拘束力がある…と思う。破ったら泣くよなこれ。勿論泣かせるつもりは無い。たっぷり鳴かせてやるけどな。夕飯食べたら母屋の風呂で二人きり、たっぷりねっとりアナルプレイしてやった。リアと二人は中々無いのでたっぷりサイズのたわわも独り占め。すまん我が子よ。お前達のご飯は俺が頂く。授乳され、流し込み、飲み飲ませ。少し湯冷めしてしまった。

毛布増し増しで温めあって寝た。…筈なのだが目覚めるとバジャイとネーヴェに挟まれてた。え?

「バジャイ!?」

「んなぁ…。カケル…さまぁ」

「カケル、おはよ。連れてきた」

ああ、ネーヴェが連れて来たのか。朝ご飯を一緒に食べようって事だそうな。急に来ると何かあったかと思うじゃないか。素っ裸で抱き着いてるもんだからベルベットおっぱいがスベスベで好感触だ。
寝掛けてるバジャイに脱ぎ散らされてる服を着せ、浮かせて担いで食堂へ。巨大カラクレナイにも慣れたようで、俺とネーヴェに挟まれて、カラクレナイの腹の前で肉を食む。

「カーケルー、あ~~ん」

「はいはい」

カラクレナイの口に野菜増し増しバーガーを放り込む。

「カケル~。んあ~~」

ネーヴェの口に千切った肉野菜バーガーを放り込む。

「カケルさまぁ~~」

バジャイの口にも肉野菜バーガーを放り込む…。飼育係か。

「カケル~」

イゼッタが口開けてるが離れてるので手が届かん。

「食べ物を飛ばすのは行儀悪いからダメ」

「ぐぬ…。カララ様にはしてるのに…」

「イゼッタ、今日はお預け」

仲良しのネーヴェに言われては引くしかない。目の前の薄切り肉に噛み付いていた。

 食後は皆、それぞれの仕事に向かってく。家事をする者、畑に行く者、赤ちゃんの世話する者。そして食堂に残されたのは俺と五龍とバジャイ。バジャイはネーヴェに抱き着かれてるだけだろうけどな。

「カケルさんに報告ですよぉ」

リュネの報告となるとキネイアッセン辺りの事だろうか?

「聞こうか」

「何となく予想は出来ているようだな」

「では。キネイアッセンから。あの国の領土に居る、人の子の手に余る獲物は狩り終わりました」

「マジか…。俺もそれなりに狩って働くお父さんしたかったのにな」

「ダンジョンがありますから、其方で働いて下さいねっパァパ」

パパ頑張っちゃうぞ?しかしこれからはダンジョンに行くのか。キネイアッセンのダンジョンはまだ行った事無いから気にはなっていたんだよな。

「では次に、ウラシュ島だ」

今度はリームだ。

「街の周りの土地を少しだけ豊かにした。今は雑草が伸び散らしているだけだが、壁の外に住む者等には概ね好評だ。風避けやら涼しくなると言ってな」

そして、街の壁の外に街が出来つつあると言う。外壁から街まで歩いて一日掛かるから、中に入って移動するより中から買い付けに来るのが便利だそうで、水も飯もあるこの街を拠点にして各地方へ物を買い付けに行くのが主流になったらしい。

「更に続けるぞ?」

今度はミーネ。此方もウラシュ島絡みだろう。

「島の周りの魔物を排除した。結界で魔物の出入りを無くしただけだが、これで魚を獲る事が出来る。元々魚を獲る事を生業としていた男達が多い街だったようでな。小舟やら網をこさえて海に出ているぞ」

ミズゲル狩れなくなった。
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