女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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子供部屋

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「お褒め頂き、メイド冥利に尽きましてございます。屋敷同様、身も心も清くある事を常としておりますので…」

「拝見しても?」

「私の身でよろしければ」

 スカートをたくし上げ、パンツを下ろして尻を出す。左右の手に開かれた尻肉の間には、キレイに手入れされた花園が、俺を迎えようと蜜を湛える準備に余念が無い様子でクパクパと息を飲んでいた。
屈み込み、メイド長の掌に自分の手を重ねると、花園の中心へと舌を伸ばす。しっかりと洗われて、悪臭も無い。良く手入れされている。くちゅくちゅとはしたない音を立てる俺は、マナーの無い平民だ。そんな無作法者のアイツを、メイド長は喜んで迎え入れてくれた。

「あっ、ああっ、あはっ、ああん、んふっ」

小さな喘ぎ声が静かな客間に響く。ノックをし、お茶を持って来たメイドが静かに頭を下げて部屋を出る。客を喜ばせる為に個を捨てる。素晴らしいなメイドは。足腰立たなくなる迄メイド長を喜ばせ、垂れない程の粘りを子部屋の中に満たした。

「素晴らしい子供部屋でした。またお邪魔してもよろしいですか?」

「ぜ、是非。何時でもお待ちしております…」

深々と頭を下げるメイド長の前にアイツを差し出すと、そのままの姿勢でキレイに掃除してくれる。丹念な仕事で皺の一本一本を舐めるように磨き上げ、喉奥へと挿し込んで温めてくれる。そしてアイツの奥に溜まった白濁を勢い良く吸引し、シャバシャバした大量の白濁を胃の中に全て収めてしまった。

「カケル様。お食事迄、まだ時間がございます。他の部屋の様子もご覧になっては如何ですか?」

「そうだね。どんな部屋か探訪したいな」

メイド長を連れて部屋を出ると、廊下には屋敷に住まうメイドに料理人がズラリと並んでいた。そしてその全ては下半身を晒け出し、両手で尻肉を開いている。俺は選ぶ事も無く、一番近い女の尻にアイツを収めて行った。

 一人一回。時間を掛けられないのが残念でならない。それでも女達は満足してくれたようで飯が美味い。そして夕食後少しして、ブルランさんとお付のメイドがやって来た。

「カケル殿は当家においでになられる物と確信して居りましたのに…」

「偶々近い方を選んだだけだよ。それにブルランさんには余計な仕事も押し付けてしまってるからね。申し訳無くて足を向けられなかったのさ」

「そう言う事にして置きましょう」

 ブルランさんとメイド長、書記の二人が書斎に入り話が始まった。初めに俺が説明し、後から二人の情報と擦り合わせる。
王家の動向は暗部に聞いた通りで間違い無く、旧王都に行軍の兆しありとなった。流石に耳が早いな。
魔剣等を奪われた冒険者達は用済みとなって放たれたそうだが、旧王都から外に出ると死ぬ可能性、と言うか殺される可能性がある為、宿に引き篭って居ると言う。これはジョンのおかげで首の皮一枚繋がってる感じだな。ギルマスのパーティーで無ければその場で無礼討ちもあったやも知れん。
二人がこの情報を持っていたのは、別に冒険者を守る云々な話では無い。国から冒険者が逃げ出すと、依頼を出せないギルドが撤退する。冒険者ギルドが撤退すると、護衛が雇えない商業ギルドも撤退し、平民の移住に農家の減少と、負の連鎖が始まるのだ。

「私共は如何致しましょう?」

「先ずは身を守って欲しい。国が魔剣魔装の調達を終えたら必ず他国との戦争が起きるだろう。その時に、出征させられたり拉致されたりしないようにして欲しい。俺はそうならないように努力するつもりだし、ジョンも国と喧嘩する意志を固めてる」

「承知しました。では私は軍に味方を増やしておきましょう。老いた身ではありますが、まだ名は通っておりますかと」

「でしたら私は家政婦組合に働き掛けたいと存じます」

軍に女か。学園もあるし、シューンシューンズデーゲンは大丈夫だろう。
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