女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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独り言

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「男共、アイテムを全て回収しろ」

「「「はい…」」」

 俺の力ある言葉に反応し、黙々と作業を始めた三人を見てデルリッヒは驚きを隠さない。

「これ…、洗脳してるの?」

「元々《洗脳》は掛かってるよ。地上に住んでる者全員にね。今は命令したけど本当は自由で居て欲しいんだ」

「解けたりはしないの?」

「龍…、真のドラゴンが掛けたスキルだよ?無理無理。それより、さっきはありがとうな」

「良いのよ。魔力の譲渡にあれだけの拘束術。脳足りんにはその価値が分からないのよ」

「俺も欲しい物あるんだけど、良いか?」

ペニスケを外し、アイツがそそり立つとデルリッヒはゴクリと喉を鳴らした。

「み、みんなが見てる…」

「大丈夫だよ。しゃぶって」

その場に雑木マットを敷き仰向けになると、俺の顔の上に跨ってアイツを舐りだす。分かってるじゃないか。
ローブの中にはロングスカート、そして、その中には質素な下着がある。暗くて見えんがあるのだ。下着を《収納》し、二つの穴を《洗浄》すると、ビクッと跳ねて声を上げた。

「ひっ!ナニしたのさ…」

「洗っただけだよ。分かるだろ?」

「恥ずかしい事言わないでよ…んんっ」

互いに舐め合って居ると、男共が回収を終えたようで集まって来た。

「んぷ、終わったか。お前のアレ、どれで何て名だ?」

「ん…、真ん中、シャゲロ。ハム…」

「シャゲロ以外はその場で横になって熟睡しろ。シャゲロは微動だにするな、声も出すな」

「「ぐぅ…」」「……」

そしてシャゲロの《洗脳》を、先に掛けた分だけ解除する。

「……っ!」

「デルリッヒ、服、脱いでくれ」

「そんな、アイツが見てるよ!」

「見せ付けてやるんだよ」

「うん…」

ローブを脱ぎ、上着を脱いでローブの上に畳んでく。ブラを外すと意外と大きいおっぱいが隠れててアイツが震えた。

「またしゃぶって」

「うん…」

連れに見られてるのに積極さを増した舌使いに、俺も負けてられない。尻を浮かせて、立たせた舌で突き上げる。

「んっ、んっ。んふ、んっんんっ」

互いの股間から嫌らしい音が響き、互いの耳に入って行く。その音を聴く者はこの場にもう一人。顔を真っ赤にして此方を凝視していた。

「あまり時間が無い。挿れてくれ」

「んちゅ…。私も我慢出来ないよ」

尻を上げたデルリッヒが、滑るようにアイツ目掛けて股を押し込む。…少しキツいが滑りを纏うとムチムチと音を立てて捩じ込まれて行った。

「んぐ…、大きい…。あんなの目じゃ無いくらい、太くて、硬いよ…あはあぁ」

「デルリッヒのまんこも狭くて気持ち良いよ。これなら直ぐに射せそうだ。動いてくれ」

「ん…。んうっ、あはっ!」

完全に奥まで届くと、俺は体を起こしておっぱいを堪能する。此方も中々。張りがあって揉み心地が良い。

「おっぱいも良いな。アレにゃ勿体無いぜ」

「好きっ、好きなように、しとくれぇぇ」

「妻や妾には出来んが、子が欲しくなったら孕ませてやるよ」

「や、約束だよ?今は魔法で孕めないけど、お願いだよ?」

「約束だ。射精したいから動くぞ」

「い、良いっ!つっ、すごっ!イくっ、イッ、初めてぇええっ!」

ビクビクと震える体に腰を振り、更なる快楽を植え付ける。やがてブシャブシャと潮を噴き、俺に身を委ねた。

「次は前からな」

「ん、うう…」

ぐったりしたデルリッヒを浮かせ、股を開いて振り向かせると、アイツの上に座らせておっぱいを舐り吸った。


「……っ」

「どうだ悔しかろう」

 《洗浄》したデルリッヒを眠らせて、独り言ちる。

「口が悪いのは冒険者らしさでもあるが、それで不和を作るな。今回はその迷惑料だ」

「……」

「この事は忘れろ。そして死ぬ一秒前に思い出せ」

「はい…」

独り言を終え、三人を起こし、指示を与える。本当なら下に降りて直ぐ別れるつもりだったが、此奴等の向かう十五階迄付き合う事にした。

「さあ、行こうか」

「おう」「ああ」

「ああん、あんまり激しくしないでおくれよぉ」

デルリッヒをアイツに納めて階段を降りた。
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