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人妻乙女
しおりを挟むどくどくと流れる子種が湯に混ざり、消えて行く。ぐったりしてサミイに伸し掛り、ビクビクと震えるアイツの余韻を受け止めていた。まだ夕飯食べて無いって言ってたし、二階で寝かせてやるか。
二人を二階で寝かし付けると、背中に押し付けられるたわわが嬉しい。
「カ~ケ~ルさぁん」
「施設に行こうか」
「はぁ~い」
瞬きすると、施設の浴室。その場で服を《収納》し、滅茶苦茶セックスした。一日?多分三日くらいだった。詳しく覚えて無い。《耐性》無しでリュネの尻尾出し入れを受け止めて、途中から記憶も意識も飛んでった。気付くとミーネが跨ってたし。
「目覚めた、ようだな」
「ミーネ?どんだけ…寝てた?」
「少しだけだ。魔力をやろう。おっぱいを、舐れ」
「はむ、んん」
魔力に味を感じない。それでも飲み応えを感じる不思議。体に魔力が満ちて行くと、元気と精気も漲って行くようだ。
ミーネの魔力を吸いながら、ミーネに子種と魔力を注いでく。ミーネの中で練られた魔力が俺の中で更に練られて循環し、赤紫になるのが解る。
「愛してっ、愛しているぞっ、旦那様あ!」
「んっ!んんんっ」
抱き着く力を込めて応え、吐き出す子種は勢いを増した。
艶々になったミーネを伴い島に帰ると、既に夕飯の時間。俺は何日、絶食していたのだろう?ミーネの魔力で空腹感は無かったが、十日以上は確実に風呂で致してたと思われる。
「旦那さま、遅いです!」「ご飯冷めちゃうの!」
たっぷり寝て、元気になったサミイとカラクレナイが俺を呼ぶ。ミーネに背中を押されて二人の間の席に着いた。良い女だ。
リュネ達の子供を含め、島の者全員揃った夕食は初めてか。俺とカラクレナイ、兎女児三人、メイドとテイカ以外は子供を膝に乗せての夕飯だ。大人四龍は自分の食事に手を付けず、ぽろりと出したおっぱいを、それぞれの子供に与えてる。
「カララね、がんばったの!」
お肉の破片を飛び散らせ、カラクレナイが我慢出来ず口を開く。
「そうかそうか。皆何処迄潜ってったんだ?」
「んんーっ。行き止まりがあったの!」
肉汁滴る口を拭ってやると、なんかとんでも無い事言い放った。
「サミイや、何階行ったんだ?」
「…んく。八十四階で行き止まりでした。部屋の中にでーっかい魔石みたいなのがあって」
「ママが触っちゃダメーって言ったの」
「触ると面倒なんだそうです」
どう面倒なのかは分からないが、きっと面倒なのだろう。俺も触らんとこ。
「三十一階からはマップも無かったろ。よくこの短期間でそこ迄潜れたね」
「「乙女の勘なの」です」
人妻乙女のドラゴンライダー。サミイは二つ名のネタに尽きないな。そんな事を零したせいで、二人?付き添い含めてパーティー名が《人妻乙女》になってしまった。今迄は《カララ様、サミイさんと付き添いの方》だったので呼び易くはなったのか。
人妻乙女の冒険譚を聞いて、夜が更けた。
「皆、良いか?」
「はいっ」「覚悟は出来ている」
どっちがデキるかは運次第だが、三人準備は良いようだ。一糸纏わぬ三人が、マットの上に四つん這いになって尻を向ける。今夜遂に、シャリー、フラーラ、ノーノの三人を孕ませる。そう思うだけで反り立つアイツから我慢汁が垂れる。
真ん中にある、フラーラの真ん中に顔を押し付け、上下に舌をなぞる。左右に添えられた真ん中にも、両掌から生え伸びる舌が真ん中をこじ開ける様に円を描いて蠢いた。
声を殺し、じっとクンニを受け入れる三人だが、体の方は正直だ。紅潮してじっとりと汗を帯びた三人のアソコからは我慢出来無いとばかりにお汁が溢れ出し、キュッキュと穴をすぼませる。
「フラーラ」
「はい…」
口と手を離し仰向けになった俺に、フラーラは返事をすると、此方に向き直り、アイツの上に腰を下ろす。
「ん…。硬い…」
そう言いつつも、しっかり奥迄飲み込んで、ふうーっと息を吐く。
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