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爆発
しおりを挟むドアを開けるとテイカが待ってる。浮かせて抱き締めチュッチュしながら部屋を出て、UFOを出して飛び乗った。
「んちゅ、お出掛けですか?」
「此処で作業するんだ」
「作業的に犯すんですね?」
「作業を、するんだ」
耐火煉瓦を箱型に組み、内側に火の属性魔石を並べて行く。
「お菓子作りにしては魔石が多いですよね?」
「単純に効率化の為だな」
蓋をして窯は完成。次に釉薬を作る。と言っても今回は草木灰と魔法で出せる土と水しか無い。バケツサイズの容器を作り、灰と土を入れて混ぜ、更に水を入れて混ぜる。分量は分からないので失敗も病む無し。
浮いて来た炭等を排除したら《散開》を使い粒子を細かくする。コレも何処迄細かくしたら良いのか分からんが、ドロドロになればワンチャンあるかも?
灰汁取りも《収納》を使う。バケツの中の混合液から粉だけを《収納》すると色水が残る。勿論何度やれば良いかなんて分からないので三回同じ事を繰り返した。最後に水を添加しドロドロの状態にして多分きっと完成だと思う。
「泥ですね」
「灰の入った泥だからな」
煉瓦の薄板、お椀と皿。それとお玉を用意して、それぞれに釉薬を掛けてやる。トロっとして見た目良さそうだが、果たして。《洗浄》で乾かすと釉薬が取れてしまうので、窯の予熱がてら乾燥させた。
「暖かくなって来ましたね」
「本焼き前に気付けて良かった。少し耐熱を増そう」
窯の周りを耐火煉瓦で囲うだけだが室温の上昇は抑えられた気がする。
「テイカ、おっぱい」
「やっとですか。どうぞ」
膝枕に誘われて、仄かに塩気のあるテイカのおっぱいに吸い付いた。何れ産まれる我が子に貸すのが惜しい。テイカは腕を伸ばしてペニスケを外すとアイツを扱く。テイカの口許迄アイツを伸ばすと、何も言わずにしゃぶり付いてくれた。
「テイカ、尻で…、ああ、ちょっと待って」
「んっ、んぷっ、んっんっ」
先に作業をやらないと、テイカに集中出来無いからな。釜の中で熱された数枚の煉瓦は釉薬が乾いたと思うので、魔力を込めて熱を上げる。
「良し。挿れてくれ」
「んっちゅ。…お好きなだけしてください」
ズボンとパンツを脱いだテイカが跨って、俺にアソコを開いて見せる。俺だってそっちに挿れたいんだぜ?まだダメな方の穴にアイツの先をクチュクチュさせて粘液を纏わせると、アイツの上に座り込み、全身の力を抜いた。慌てて滑りを纏わせて、ブチュッと尻が落ちて来る。
「んっあ!お腹が、押されてっ良いですっ」
「俺もだ」
入口前迄抜いたアイツを一気に奥へと押し込むと、前の穴からピュッと愛液が飛び出した。おっぱいを揉み舐り、テイカの子袋を粘膜越しに刺激して、二人の快楽は床をネチョネチョにするのだった。
UFO内のネトネトを《洗浄》すると、爆発…迄はしないにしても、罅が入ったりしてまた作り直しになるやも知れん。なので濡らした雑木タオルで室内とお互いを拭いたら釜の火を止め下に降りた。
「外が涼しく感じます。寒いくらいですね」
「汗かいたし風呂入ろっか」
「はい」「カーケルー…」
イゼッタに見付かった。まあUFO出しっ放しだし、気付くよな。
「あの中で焼き物の試作してたんだ」「してました」
イゼッタも誘ってお風呂でヌプヌプしたら許してくれたよ。
翌日になり、釜から試作を取り出すと、キレイに塗布した釉薬は、焼けて黒い色に変わり、素地が見える程の深い罅が出来てしまっていた。失敗である。
「…焦げた?」「炭になりましたね」
「黒いガラスになったんだよ」
煉瓦板に残った黒ガラスを《収納》で薄切りにして見せてやる。
「透けてる」「ですね」
「気泡もあるな。完全に失敗か」
「コレはコレで何かに使えるのでは?」
「脆いからダメだな」
「ガラスは、割れるもの」
「割って怒られた口か?」
「シャリーが」
きっと人身御供にしたのだろうな。逸らした目がそう言っていた。
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