女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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アニメでしか見た事無い

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 この間刈り取った原っぱは踝を越えて伸び散らし、踏まれて倒れ、明日には元の姿に戻るだろう。また刈らねば。

「やる気で構えてみな。殺気当ててみるから」

「余裕だな」

「初めてだろうから驚くぞ?」

形見のダガーを再び取り出し、少し本気の殺気を飛ばす。形見の二振りにガクガクしてたのを忘れたのか、女は直ぐに膝を着いた。

「な、何かっ入って来るっ!」

頭の中で使い方の説明が為されているのだろう。殺気を消して待ってやる。

「落ち着いたか?」

「はっ、はっ、はぁ…。なんて物を、私は…」

「使い方次第、使う者次第だよ」

「ああ…。店主よ、為になった。礼を言う」

差し伸べた手を取って立ち上がる女からは、冷や汗と笑顔が見えた。列に戻ると観客から野次が飛ぶが、流石に魔剣とはやれないよ。多めにセクハラして勘弁してもらった。

 頑なそうな客がいるし、今回はリラクゼーション無しの方が良いかな?そんな事を思って居たが、下から大部屋に連れてかれてリラクゼーションする事となる。入口には見張りが立ち、女達は皆声を殺して悶え、ビチャビチャと餅を搗く音は、浴室の喧騒に掻き消された。

「何だ!?この匂いは!」

匂いでバレた。見張りを押し退けて入って来た女は女の集まる中心に近付き、目が合った。

「貴様っ店主か!?」

「そうぶっ、んっんん~」

「此処はこう言う店なのさ」

俺の顔に跨った主婦が、訳知り顔で女に答えてる気がする。説明は女達に任せて、俺は舐めるのに集中しよう。

「あんっ、アタイが喋り終えてからにしとくれよお、んんっ」

「この旦那はね、私等を喜ばせるスキルが使えるんだよ」「たっぷり中に出されてもスキルで孕まないし」「何よりブツが凄いのさ。見てご覧よ」

「ん?…は?はあ!?」

俺の体から幾つものアイツが聳え、女の中に突き立てられているのを凝視した女は驚きの声を上げた。

「頼めば好きな形にしてくれるのさ。硬さも太さも自由自在ってね」

「旦那のっおちんぽ様でっ、あたし等気持ち良くしてっ、してもらってんのさっあんっ、ああん」

「そんなモノ、見た事も無い…」

俺だってアイツの横から小さい亀頭がわんさか出てるモノ、アニメでしか見た事無い。

「なら直接感じてみなよ。避妊魔術は受けてんだろ?」

「それは、そうだが」

「女なんて何時犯されるか、分かったモンじゃ無いからね。ヤられる前にヤっときな」

「そう言う、ものか?」

「「「そうそう」」」

女の連帯力は強い。手練の冒険者であっても押し負けてアイツの上に跨らされてるようだ。

「初めてでもぬめぬめで大丈夫だから」「手ぇ繋いでてやんよ」

「あ、ああ…」

アイツの先に圧が掛かる。もう少し奥なので先っちょをちょいと曲げると良い感じの場所に食い込んだ。初めてだろうし纏う滑りを増し増しにして、外側も柔らかくしてやるか。
覚悟を決めた女が脚の力を緩めて腰を落とす。ヌムヌムと埋没して行くアイツに長い息と声が漏れ、子部屋を押し込み全てが繋がった。
初めての穴は冒険者だけあって膜は無く、それでいて柔らかい粘膜がアイツを締め付け密着する。

「あ、あは、入った…」

「後は旦那に任せちまいな。次はあたしも頼むよぉ」

女が動けないでいるので蠕動させて中を突く。最初は優しくトントンと。徐々に刺激を増してやる。冒険者は基本的に体力があるので色々な刺激で楽しませる。一度イくともっともっととなるので畝らせたり硬くしたりして、より貪欲にさせるのが常連さんを増やすテクニックだ。いやあ忙しい忙しい。


「此処には依頼で来ていてな」

 朝の部が終わり、お客を見送る。何時迄も隣にいた女が口を開く。女は名をハリシュと言った。メットを外したハリシュは長い金髪を下ろして光る鎧にとても映える。

「暇潰しでは無いとは思ってたよ。遊ぶなら装備仕舞って歩くだろうしな」

「店主程の腕なら、一緒にどうかと思ってな」

「他にも仲間が居るんだろ?」

「勿論だが、会ってくれるか?」

「依頼の内容にもよるな」

それもそうかと笑顔をくれた。




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