16 / 31
第16章「幼き日の記憶」
しおりを挟む
夕方、セリーヌは一人で庭園を歩いた。
夏の終わりが近づいている。風が少し涼しくなってきた。
庭園の奥に、古い薔薇の木がある。
母が好きだった薔薇。赤く、大きな花を咲かせる。
セリーヌはその木の前で立ち止まった。
記憶が蘇る。
幼い頃、ここで母と過ごした時間。
母は優しく、美しく、そして強かった。
「セリーヌ、この薔薇を見て」
母の声が聞こえる気がした。
「美しいでしょう。でも、棘がある。美しいものには、必ず守るべき理由があるの」
セリーヌは薔薇に触れた。
棘が指に刺さる。痛い。
だが、その痛みが現実を思い出させる。
「セリーヌ」
声がした。
振り返ると、父王が立っていた。
「父上」
「一人で何を考えていたのだ」
父が近づいてくる。
「母のことを思い出していました」
父は微笑んだ。
「エリザベートか。彼女もこの薔薇が好きだった」
父は薔薇の木を見た。
「私が植えたのだ。結婚した年に」
「覚えています」
セリーヌは幼い頃の記憶を辿った。
「父上と母上が、ここで話していました。私は隠れて見ていました」
父は笑った。
「そうだったか。お前は小さい頃から、好奇心旺盛だったな」
二人は並んで歩き始めた。
庭園の小道。石畳が夕日を反射している。
「セリーヌ」
父が静かに言った。
「最近、お前は変わった」
セリーヌは驚いて父を見た。
「変わった、ですか」
「ああ。以前より、大人びた。そして、どこか疲れているように見える」
父は立ち止まった。
「何か、悩んでいることがあるのか」
セリーヌは言葉を選んだ。
何を言うべきか。
真実を話せば、父は信じるだろうか。
ロベルトが陰謀を企てていると。毒を盛っていると。国を売ろうとしていると。
だが、証拠を見せるには早すぎる。
タイミングが重要だ。
「父上」
セリーヌは慎重に言った。
「私は、王家の責任について考えています」
「責任?」
「はい。もし私が王位を継いだら、何ができるのか。民を守れるのか。国を導けるのか」
父は優しい目でセリーヌを見た。
「お前は十分に優秀だ。心配することはない」
「でも、父上」
セリーヌは足を止めた。
「王であることは、孤独ではありませんか。誰を信じればいいのか。誰が本当の味方なのか」
父は深く息をついた。
「確かに、孤独だ」
彼はベンチに座った。セリーヌも隣に座る。
「王は、全ての者から何かを求められる。貴族は特権を、商人は利益を、民は保護を。全てに応えることはできない」
父は空を見上げた。
「だが、王には指針がある」
「指針、ですか」
「正義だ」
父は真剣な顔をした。
「王は、正しいことをしなければならない。たとえそれが人気がなくても、たとえそれが困難でも」
「でも、何が正しいのか、どうやってわかるのですか」
「自分の心に問うのだ」
父はセリーヌの手を取った。
「セリーヌ、お前には優しい心がある。母から受け継いだ心だ。その心が、正しい道を教えてくれる」
セリーヌは目に涙が浮かぶのを感じた。
「父上、もし誰かが父上を傷つけようとしたら、私はどうすればいいですか」
父は驚いた顔をした。
「傷つける?誰が」
「仮定の話です」
セリーヌは急いで言った。
「もし、王家の誰かが、父上に害をなそうとしたら」
父は長い間沈黙していた。
やがて、静かに答えた。
「それでも、正義を貫くことだ」
「正義を」
「ああ。たとえ相手が家族でも、友人でも、罪は罪だ。法に従って裁かれなければならない」
父は悲しそうな顔をした。
「だが、裁きには慈悲も必要だ。罰するだけでは、何も解決しない。なぜその罪を犯したのか。どうすれば償えるのか。それを考えることも、王の務めだ」
セリーヌは父の言葉を心に刻んだ。
正義と慈悲。
両方が必要だ。
だが、ロベルトに慈悲をかけることができるだろうか。
あの男は父を毒殺しようとした。セリーヌを処刑した。国を売ろうとしている。
そんな男を、許せるだろうか。
「父上」
セリーヌは涙を拭った。
「もし私が王になったら、父上のような王になりたいです」
父は微笑んだ。
「お前なら、私よりもっと良い王になれる」
「そんな」
「本当だ」
父は立ち上がった。
「お前には、私にない強さがある。母の強さだ」
父は歩き出した。
「さあ、戻ろう。夕食の時間だ」
セリーヌは立ち上がり、父の後を追った。
だが、数歩歩いたところで、父が咳をした。
激しい咳。
体を折り曲げて、苦しそうに。
「父上!」
セリーヌは駆け寄った。
父は手で制した。
「大丈夫だ。少し喉が」
また咳。
セリーヌは背中をさすった。
やがて、咳が収まった。
「父上、侍医を」
「いや、大丈夫だ。ただの埃だ」
父は笑おうとしたが、顔色が悪い。
セリーヌは不安になった。
強壮剤をすり替えてから、二週間。
効果が出るには、まだ時間がかかる。
だが、父の体はすでに毒に蝕まれている。
回復には、時間が必要だ。
「父上、今夜はゆっくり休んでください」
「ああ、そうするよ」
父は笑顔を見せたが、その笑顔は弱々しかった。
二人は王宮に戻った。
夕食の席で、セリーヌは父の様子を観察した。
食欲がない。スープを少し飲んだだけで、箸を置いた。
ロベルトが心配そうに言った。
「兄上、お加減が悪いのですか」
「いや、少し疲れただけだ」
「無理をなさらないでください」
ロベルトの声は優しい。
だが、その目は冷たい。
セリーヌは拳を握った。
この男が、父を苦しめている。
毒を盛り、命を奪おうとしている。
そして、今も優しい言葉で父を欺いている。
許せない。
だが、今は耐える。
秋まで、あと少し。
その時、全てを暴く。
夕食が終わり、セリーヌは自室に戻った。
窓から夜空を見た。
星が輝いている。
母の髪飾りを手に取る。
「母上」
セリーヌは呟いた。
「私は、正しいことをしているのでしょうか」
答えはない。
だが、セリーヌは自分の心に問うた。
復讐は正しいのか。
ロベルトを裁くことは正しいのか。
答えは、イエスだ。
ロベルトは罪を犯した。
罰せられなければならない。
だが、父の言葉も忘れてはいけない。
慈悲も必要だ。
ならば、どうする。
ロベルトを裁き、しかし殺さない。
法に従って処罰し、償いの機会を与える。
それが、正義と慈悲の両立だ。
セリーヌは決意を新たにした。
復讐ではない。
正義だ。
法による裁き。
それが、セリーヌの戦いだった。
扉がノックされた。
「お嬢様、お休み前のお茶です」
マリーの声。
「入って」
マリーがお茶を運んできた。
「お嬢様、お疲れのようですね」
「ええ、少し」
「何かお手伝いできることは」
セリーヌは微笑んだ。
「いつも側にいてくれるだけで、十分です」
マリーは嬉しそうに笑った。
「ありがとうございます」
マリーが去った後、セリーヌはお茶を飲んだ。
温かい。心が落ち着く。
ベッドに横になる。
明日も、戦いは続く。
だが、今夜は休む。
父との会話を思い出しながら。
母の教えを胸に刻みながら。
そして、明日への力を蓄える。
セリーヌは目を閉じた。
幼い頃の夢を見た。
庭園で、父と母と三人で笑っている夢。
幸せな夢。
その幸せを、もう一度取り戻す。
それが、セリーヌの願いだった。
夏の終わりが近づいている。風が少し涼しくなってきた。
庭園の奥に、古い薔薇の木がある。
母が好きだった薔薇。赤く、大きな花を咲かせる。
セリーヌはその木の前で立ち止まった。
記憶が蘇る。
幼い頃、ここで母と過ごした時間。
母は優しく、美しく、そして強かった。
「セリーヌ、この薔薇を見て」
母の声が聞こえる気がした。
「美しいでしょう。でも、棘がある。美しいものには、必ず守るべき理由があるの」
セリーヌは薔薇に触れた。
棘が指に刺さる。痛い。
だが、その痛みが現実を思い出させる。
「セリーヌ」
声がした。
振り返ると、父王が立っていた。
「父上」
「一人で何を考えていたのだ」
父が近づいてくる。
「母のことを思い出していました」
父は微笑んだ。
「エリザベートか。彼女もこの薔薇が好きだった」
父は薔薇の木を見た。
「私が植えたのだ。結婚した年に」
「覚えています」
セリーヌは幼い頃の記憶を辿った。
「父上と母上が、ここで話していました。私は隠れて見ていました」
父は笑った。
「そうだったか。お前は小さい頃から、好奇心旺盛だったな」
二人は並んで歩き始めた。
庭園の小道。石畳が夕日を反射している。
「セリーヌ」
父が静かに言った。
「最近、お前は変わった」
セリーヌは驚いて父を見た。
「変わった、ですか」
「ああ。以前より、大人びた。そして、どこか疲れているように見える」
父は立ち止まった。
「何か、悩んでいることがあるのか」
セリーヌは言葉を選んだ。
何を言うべきか。
真実を話せば、父は信じるだろうか。
ロベルトが陰謀を企てていると。毒を盛っていると。国を売ろうとしていると。
だが、証拠を見せるには早すぎる。
タイミングが重要だ。
「父上」
セリーヌは慎重に言った。
「私は、王家の責任について考えています」
「責任?」
「はい。もし私が王位を継いだら、何ができるのか。民を守れるのか。国を導けるのか」
父は優しい目でセリーヌを見た。
「お前は十分に優秀だ。心配することはない」
「でも、父上」
セリーヌは足を止めた。
「王であることは、孤独ではありませんか。誰を信じればいいのか。誰が本当の味方なのか」
父は深く息をついた。
「確かに、孤独だ」
彼はベンチに座った。セリーヌも隣に座る。
「王は、全ての者から何かを求められる。貴族は特権を、商人は利益を、民は保護を。全てに応えることはできない」
父は空を見上げた。
「だが、王には指針がある」
「指針、ですか」
「正義だ」
父は真剣な顔をした。
「王は、正しいことをしなければならない。たとえそれが人気がなくても、たとえそれが困難でも」
「でも、何が正しいのか、どうやってわかるのですか」
「自分の心に問うのだ」
父はセリーヌの手を取った。
「セリーヌ、お前には優しい心がある。母から受け継いだ心だ。その心が、正しい道を教えてくれる」
セリーヌは目に涙が浮かぶのを感じた。
「父上、もし誰かが父上を傷つけようとしたら、私はどうすればいいですか」
父は驚いた顔をした。
「傷つける?誰が」
「仮定の話です」
セリーヌは急いで言った。
「もし、王家の誰かが、父上に害をなそうとしたら」
父は長い間沈黙していた。
やがて、静かに答えた。
「それでも、正義を貫くことだ」
「正義を」
「ああ。たとえ相手が家族でも、友人でも、罪は罪だ。法に従って裁かれなければならない」
父は悲しそうな顔をした。
「だが、裁きには慈悲も必要だ。罰するだけでは、何も解決しない。なぜその罪を犯したのか。どうすれば償えるのか。それを考えることも、王の務めだ」
セリーヌは父の言葉を心に刻んだ。
正義と慈悲。
両方が必要だ。
だが、ロベルトに慈悲をかけることができるだろうか。
あの男は父を毒殺しようとした。セリーヌを処刑した。国を売ろうとしている。
そんな男を、許せるだろうか。
「父上」
セリーヌは涙を拭った。
「もし私が王になったら、父上のような王になりたいです」
父は微笑んだ。
「お前なら、私よりもっと良い王になれる」
「そんな」
「本当だ」
父は立ち上がった。
「お前には、私にない強さがある。母の強さだ」
父は歩き出した。
「さあ、戻ろう。夕食の時間だ」
セリーヌは立ち上がり、父の後を追った。
だが、数歩歩いたところで、父が咳をした。
激しい咳。
体を折り曲げて、苦しそうに。
「父上!」
セリーヌは駆け寄った。
父は手で制した。
「大丈夫だ。少し喉が」
また咳。
セリーヌは背中をさすった。
やがて、咳が収まった。
「父上、侍医を」
「いや、大丈夫だ。ただの埃だ」
父は笑おうとしたが、顔色が悪い。
セリーヌは不安になった。
強壮剤をすり替えてから、二週間。
効果が出るには、まだ時間がかかる。
だが、父の体はすでに毒に蝕まれている。
回復には、時間が必要だ。
「父上、今夜はゆっくり休んでください」
「ああ、そうするよ」
父は笑顔を見せたが、その笑顔は弱々しかった。
二人は王宮に戻った。
夕食の席で、セリーヌは父の様子を観察した。
食欲がない。スープを少し飲んだだけで、箸を置いた。
ロベルトが心配そうに言った。
「兄上、お加減が悪いのですか」
「いや、少し疲れただけだ」
「無理をなさらないでください」
ロベルトの声は優しい。
だが、その目は冷たい。
セリーヌは拳を握った。
この男が、父を苦しめている。
毒を盛り、命を奪おうとしている。
そして、今も優しい言葉で父を欺いている。
許せない。
だが、今は耐える。
秋まで、あと少し。
その時、全てを暴く。
夕食が終わり、セリーヌは自室に戻った。
窓から夜空を見た。
星が輝いている。
母の髪飾りを手に取る。
「母上」
セリーヌは呟いた。
「私は、正しいことをしているのでしょうか」
答えはない。
だが、セリーヌは自分の心に問うた。
復讐は正しいのか。
ロベルトを裁くことは正しいのか。
答えは、イエスだ。
ロベルトは罪を犯した。
罰せられなければならない。
だが、父の言葉も忘れてはいけない。
慈悲も必要だ。
ならば、どうする。
ロベルトを裁き、しかし殺さない。
法に従って処罰し、償いの機会を与える。
それが、正義と慈悲の両立だ。
セリーヌは決意を新たにした。
復讐ではない。
正義だ。
法による裁き。
それが、セリーヌの戦いだった。
扉がノックされた。
「お嬢様、お休み前のお茶です」
マリーの声。
「入って」
マリーがお茶を運んできた。
「お嬢様、お疲れのようですね」
「ええ、少し」
「何かお手伝いできることは」
セリーヌは微笑んだ。
「いつも側にいてくれるだけで、十分です」
マリーは嬉しそうに笑った。
「ありがとうございます」
マリーが去った後、セリーヌはお茶を飲んだ。
温かい。心が落ち着く。
ベッドに横になる。
明日も、戦いは続く。
だが、今夜は休む。
父との会話を思い出しながら。
母の教えを胸に刻みながら。
そして、明日への力を蓄える。
セリーヌは目を閉じた。
幼い頃の夢を見た。
庭園で、父と母と三人で笑っている夢。
幸せな夢。
その幸せを、もう一度取り戻す。
それが、セリーヌの願いだった。
33
あなたにおすすめの小説
【完結】断罪された悪役令嬢は、本気で生きることにした
きゅちゃん
ファンタジー
帝国随一の名門、ロゼンクロイツ家の令嬢ベルティア・フォン・ロゼンクロイツは、突如として公の場で婚約者であるクレイン王太子から一方的に婚約破棄を宣告される。その理由は、彼女が平民出身の少女エリーゼをいじめていたという濡れ衣。真実はエリーゼこそが王太子の心を奪うために画策した罠だったにも関わらず、ベルティアは悪役令嬢として断罪され、社交界からの追放と学院退学の処分を受ける。
全てを失ったベルティアだが、彼女は諦めない。これまで家の期待に応えるため「完璧な令嬢」として生きてきた彼女だが、今度は自分自身のために生きると決意する。軍事貴族の嫡男ヴァルター・フォン・クリムゾンをはじめとする協力者たちと共に、彼女は自らの名誉回復と真実の解明に挑む。
その過程で、ベルティアは王太子の裏の顔や、エリーゼの正体、そして帝国に忍び寄る陰謀に気づいていく。かつては社交界のスキルだけを磨いてきた彼女だが、今度は魔法や剣術など実戦的な力も身につけながら、自らの道を切り開いていく。
失われた名誉、隠された真実、そして予期せぬ恋。断罪された「悪役令嬢」が、自分の物語を自らの手で紡いでいく、爽快復讐ファンタジー。
【完結】王都に咲く黒薔薇、断罪は静かに舞う
なみゆき
ファンタジー
名門薬草家の伯爵令嬢エリスは、姉の陰謀により冤罪で断罪され、地獄の収容所へ送られる。 火灼の刑に耐えながらも薬草の知識で生き延び、誇りを失わず再誕を果たす。
3年後、整形と記録抹消を経て“外交商人ロゼ”として王都に舞い戻り、裏では「黒薔薇商会」を設立。
かつて自分を陥れた者たち
――元婚約者、姉、王族、貴族――に、静かに、美しく、冷酷な裁きを下していく。
これは、冤罪や迫害により追い詰められた弱者を守り、誇り高く王都を裂く断罪の物語。
【本編は完結していますが、番外編を投稿していきます(>ω<)】
*お読みくださりありがとうございます。
ブクマや評価くださった方、大変励みになります。ありがとうございますm(_ _)m
政略結婚の意味、理解してますか。
章槻雅希
ファンタジー
エスタファドル伯爵家の令嬢マグノリアは王命でオルガサン侯爵家嫡男ペルデルと結婚する。ダメな貴族の見本のようなオルガサン侯爵家立て直しが表向きの理由である。しかし、命を下した国王の狙いはオルガサン家の取り潰しだった。
マグノリアは仄かな恋心を封印し、政略結婚をする。裏のある結婚生活に楽しみを見出しながら。
全21話完結・予約投稿済み。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『pixiv』・自サイトに重複投稿。
【完結済】悪役令嬢の妹様
紫
ファンタジー
星守 真珠深(ほしもり ますみ)は社畜お局様街道をひた走る日本人女性。
そんな彼女が現在嵌っているのが『マジカルナイト・ミラクルドリーム』というベタな乙女ゲームに悪役令嬢として登場するアイシア・フォン・ラステリノーア公爵令嬢。
ぶっちゃけて言うと、ヒロイン、攻略対象共にどちらかと言えば嫌悪感しかない。しかし、何とかアイシアの断罪回避ルートはないものかと、探しに探してとうとう全ルート開き終えたのだが、全ては無駄な努力に終わってしまった。
やり場のない気持ちを抱え、気分転換にコンビニに行こうとしたら、気づけば悪楽令嬢アイシアの妹として転生していた。
―――アイシアお姉様は私が守る!
最推し悪役令嬢、アイシアお姉様の断罪回避転生ライフを今ここに開始する!
※長編版をご希望下さり、本当にありがとうございます<(_ _)>
既に書き終えた物な為、激しく拙いですが特に手直し他はしていません。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
義妹がいつの間にか婚約者に躾けられていた件について抗議させてください
Ruhuna
ファンタジー
義妹の印象
・我儘
・自己中心
・人のものを盗る
・楽観的
・・・・だったはず。
気付いたら義妹は人が変わったように大人しくなっていました。
義妹のことに関して抗議したいことがあります。義妹の婚約者殿。
*大公殿下に結婚したら実は姉が私を呪っていたらしい、の最後に登場したアマリリスのお話になります。
この作品だけでも楽しめますが、ぜひ前作もお読みいただければ嬉しいです。
4/22 完結予定
〜attention〜
*誤字脱字は気をつけておりますが、見落としがある場合もあります。どうか寛大なお心でお読み下さい
*話の矛盾点など多々あると思います。ゆるふわ設定ですのでご了承ください
愛されない令嬢が時間を巻き戻して復讐したら、今度は全員が彼女に跪く世界に
タマ マコト
ファンタジー
王都の春の夜、侯爵令嬢セレナ・アルディナは婚約者である王太子アレンから、盛大な舞踏会の場で婚約破棄を宣告される。彼女の忠告と献身は「陰謀」と断じられ、周囲の貴族たちは一斉に彼女を嘲笑する。孤立無援の中、唯一信じた友人たちにまで裏切られ、彼女はすべてを失う。
断頭台に立つその瞬間、セレナは誰にも届かぬ声で神に祈る。
「もし、もう一度やり直せるのなら――」
その願いに呼応するように世界が白く染まり、彼女は三年前の春へと時間を巻き戻す。
愛を捨て、信を失い、心に静かな炎を宿した彼女は誓う。
「今度は、誰も信じない。誰にも支配されない。私の手で、この運命を壊す」
――そして、復讐と再生の物語が静かに幕を開ける
私と母のサバイバル
だましだまし
ファンタジー
侯爵家の庶子だが唯一の直系の子として育てられた令嬢シェリー。
しかしある日、母と共に魔物が出る森に捨てられてしまった。
希望を諦めず森を進もう。
そう決意するシェリーに異変が起きた。
「私、別世界の前世があるみたい」
前世の知識を駆使し、二人は無事森を抜けられるのだろうか…?
レイブン領の面倒姫
庭にハニワ
ファンタジー
兄の学院卒業にかこつけて、初めて王都に行きました。
初対面の人に、いきなり婚約破棄されました。
私はまだ婚約などしていないのですが、ね。
あなた方、いったい何なんですか?
初投稿です。
ヨロシクお願い致します~。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる