西遊記・亜

宵闇 歩

文字の大きさ
15 / 15

こんな日もあるよね。

しおりを挟む
グギュ~~~ウゥ
八戒「腹が減ったよお~」
悟空「二度も言うなよ。その辺の草でも食っとけ。」
八戒「馬と一緒にしないでくれよ、兄貴ぃ~」
悟空「ええいくっつくな!鬱陶しい!」
三蔵「なにはともあれ、悟空が八戒を殴らなくなったのは感心です。」
悟浄「お師匠さん、この先は比較的いい村にありつけそうですよ。」
三蔵「それは楽しみですね。」

村人「三蔵様!遠方からようこそいらっしゃいました。」
村長「長旅でお疲れのことと思います。ぜひ、ゆっくりお休みくだされ。」
三蔵「ありがとうございます。・・・あの、少しばかりお願いがあるのですが。」
村長「! ハイ、なんなりと。」
三蔵「私はこれまで行くたびとなく、彼らに救われてやってきたのでございます。その、弟子たちも。」
村長「えぇえぇ、ぜひにとも!光栄ですなぁ!お師匠様だけでなく、お弟子様も拝めるなんて!」

ドーーーン!(登場)


村人「ギ ャ――――――――――――――――!!!!」

村長「ヒイいいいィ―――!」

村人A「アッ!村長が倒れたぞ!」
村人B「家へ担ぎ込め!」
村人C「あんた、孫の結婚式を見るんじゃなかったのかよぉ~( ;∀;)!!」
村人D,E~「村 長 ぉ ~~~~~~~ッ!!!!!!!」


「    村 長 ぉ ~~~~~~~ッ!!!!!!!   」))))))※コダマ


――――――――――――――――――――――――――――――――

悟空「で?」
八戒「うん。」

悟浄「こんなもんだ、もうあきらめろ。」

悟浄「さっさと次に行こうぜ~」
(歩いていく)

カァ~カァ~(カラス



三蔵「すみません、三人とも。」


悟空「 ~~~~~っザッケンなこの野郎ォ――――――――――――――――ッ!!!!!」

――――――――――――――――
その夜・・・

八戒「ほんとに草を食べる日がくるとはねぇ。」
悟空「この辺のは虫の太鼓判がついてるぜ。」
三蔵「ポジティブはいいことですよ悟空。」
悟浄「・・・上手くもないが不味くもない  ・・っ ぐふぅッ!?」
悟空「もっと食えよwたっぷりあるぞ~?」
悟浄「何しやがる猿!」
三蔵「やめなさい、これも精進ですよ。」
八戒「でもよぉ~つれえよお お師匠さ~ん、、、」
悟空「おいおいなに泣いてんだよ。つべこべいうな。ほれ、」
八戒「そんなに汁ばっかよそわないでくれよ~お腹いっぱいになっちゃうよお~」
悟空「そんならいいじゃねぇか」

三蔵「ごちそうさまでした。」
悟浄「まあ、腹の足しにはなった。」

悟空「つかよお、寝るとこどうすっよ?」
八戒「その鳥の羽むしりとって羽根布団にしようぜ。」
悟空「・・・お前っ! まだあのときのことを・・・ッ! (第12話参照)そうかそうかそんなに殺りてえってのかぁッ?!」
悟浄「無駄な体力を削るな悟空。八戒も挑発はやめとけ。空腹なんて寝たら忘れる。」

八戒「Zzzzz」
三蔵「寝ましたね。」
悟浄「寝たな。」
悟空「よしっ今のうちに復讐だ。」
三蔵「あっ大事な墨が!」
悟浄「・・・フッ。子供のいたずらかよ。」
悟空「おっなかなかよく描けてんじゃね?」
三蔵「もうやめなさい!はやく落とさないと。」
悟浄「ここにしましょう、お師匠さん。」
三蔵「八戒も寝てしまいましたし、仕方ないですね。」
悟空「こいつはあとで起こそう。お前も:休んどけよ。」
悟浄「了解♪」
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

処理中です...