ブレイブ×サタン ~次代の勇者と魔王の立場が逆転した異世界ファンタジー~

リョウZ

文字の大きさ
24 / 91
五聖共鳴篇

第23話 大会議

しおりを挟む


遥か昔より帝国は大陸の西側 暗黒大陸に住む魔族との争いが繰り返され、互いに領土と命の奪い合いで長年帝国は苦しめられてきた

だが 歴代最強皇帝にして剣帝と詠われたリエナの名のもとに来るべき魔王討伐及び魔族撃滅の大掛かりな作戦会議が行われようしていた



会議にはデミナスに兵器部隊 騎馬隊 魔法部隊 聖騎士団 リグレット博士に他の開発者など今までの帝国の重鎮さらに帝国五聖の面々が集結した

作戦は来年に大軍を引き連れ暗黒大陸に進軍し、魔王城目指し現魔王サガークを討ち破り 魔族完全討伐をするという大作戦だった



しかし、この作戦に乗り気じゃないものがいた

それはゼオンで彼は魔族であることを隠して帝都で暮らしていたが この作戦が上手く行けば魔族が絶滅して 自分も限界が来る

またルピスさんの過去を聞いてこれはただの虐殺ではないかと思う



ゼオンの心は晴れないままだったそんな彼を見たガルベドとシリウスは

ガ「あーすいませんが頼れる後輩から意見があるそうです!」

シ「発言を許可して頂きたい!」

と発言する後押しされ、彼は自分の気持ちを伝えた「魔王倒せば、他の魔族は殺さなくて良いと思います!」


大公は「今まで多く命を奪ってきたやつらに慈悲は必要はない生き残りがいればまた力をつけて戦うようになるならば摘み取るだけだと!」

聖十字教会の教皇も「魔族は倒すべき敵です

10年前 勇者の一族を根絶やししたのをお忘れですか?」



しかしゼオンは「確かに昔は大勢の命が犠牲なりました。しかし今を生きるものにとって過去を勝手押し付けて殺すなど罪ない子供に言うんですか!?

これは逆恨み 魔族を虐殺すれば 周辺の国は黙っていません!なぜわからないのですか!」と発言する


シリウスやガルベドも

シ「攻め込んでも魔王城までは距離があり、その道中いちいち弱い魔族を全て倒すは不可能です」


ガ「兵たちも限界がくると予想がたち疲弊してところを襲撃される可能性も十分ありえます」


イングリット隊長も「我らが目指すは魔王の首1つで敵の戦意を喪失させることが1番犠牲者が少ない戦略法であると私は考えます」


リエナも「確かにゼオンたちの言う通りだ!

我も勇者ではない魔王を倒せるかわからない! 慎重に行くべきだ!」


教皇は「ぐ~ しかしだな魔族は・・・」と言うが


他の面々もゼオンの言葉に納得いき打倒すべきは魔王とその強力な配下数人だけと話しがまとまる




「良く言った!」と褒められるゼオン

かくして大会議は穏便に幕を閉じるのだった・・・


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

チート魅了スキルで始まる、美少女たちとの異世界ハーレム生活

仙道
ファンタジー
リメイク先:「視線が合っただけで美少女が俺に溺れる。異世界で最強のハーレムを作って楽に暮らす」  ごく普通の会社員だった佐々木健太は、異世界へ転移してして、あらゆる女性を無条件に魅了するチート能力を手にする。  彼はこの能力で、女騎士セシリア、ギルド受付嬢リリア、幼女ルナ、踊り子エリスといった魅力的な女性たちと出会い、絆を深めていく。

スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する

カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、 23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。 急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。 完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。 そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。 最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。 すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。 どうやら本当にレベルアップしている模様。 「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」 最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。 他サイトにも掲載しています。

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜

昼寝部
ファンタジー
 2XXX年、X月。  俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。  そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。  その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。  俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。  これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。

テンプレ最強勇者に転生したら魔女が妻になった

紡識かなめ
ファンタジー
七つの大陸、それぞれを支配する“七大魔女”── 魔力あふれる世界《アルセ=セフィリア》は、魔女たちによる統治と恐怖に覆われていた。 だが、その支配に終止符を打つべく、一人の男が立ち上がる。 名はルーク・アルヴェイン。伝説の勇者の血を引く名家の出身でありながら、前世はただの社畜。 高い魔力と最強の肉体、そして“魔女の核を斬ることのできる唯一の剣”を手に、彼は世界を平和にするという使命にすべてを捧げていた。 ──しかし、最初に討伐した《闇の魔女・ミレイア》はこう言った。 「あなたの妻になります。魔女の掟ですから」 倒された魔女は魔力を失い、ただの美少女に。 しかもそのまま押しかけ同居!? 正妻宣言!? 風呂場に侵入!? さらには王女や別の魔女まで現れて、なぜか勇者をめぐる恋のバトルロイヤルが始まってしまう!

処理中です...