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計略陰謀篇
第45話 ダークエルフの血
しおりを挟むエルフとダークエルフ 長年のいざこざを終わらせるためにゼオンたちは森の外れにあるというダークエルフの集落を目指すことに・・・
先頭はリエナとゼオン
中央にユウマとエルフ兵1名
後方にはセシリアとそれを守護する6名の近衛兵
このメンバーでダークエルフを説得しに行く陣形をとる
何か来てもリエナとゼオンの2人で対応できるそう思ってていたが、森を歩くこと数十分後・・・
「!? 止まれ!」何かの気配を感じ
制止させるリエナ
ゼオン「さっそく おでましか?」
リエナ「! 前方の木の上だ!!」
リエナが言った方角の木の上に1人のダークエルフの女性が立っていた 腰に剣を持った女剣士
ダークエルフの刺客と考え 皆が構える
ダークエルフの女剣士も依頼された通り剣に手を添える
誰から斬ろうかと狙いを定めていると・・・・
武器も持っていない丸腰の少年に目が止まる
「!!?」 ドクン!心臓が大きな鼓動が全身に響く
謎の感情がマグマのような噴火する勢いにかられる
剣の柄を握り 木から飛び出す
リエナも剣を抜き 前に出る
両者 剣を振るい ガキン!とぶつかる
なんとダークエルフの女剣士はリエナの剣に耐え抜き 押し込んでいた
「どけっ!」とリエナの剣を弾き 横薙ぎ払いの剣撃をリエナがガードするもズザー!と後ずさりをする
リエナ「くっ!」
その隙に前に出るが、今度はゼオンが立ち塞がる
大きく上に剣を振り上げたため【イグニス】でガードできると判断して腕を交差して待ち構える
だが、振り下ろした剣はガキーン!とぶつかると予想以上の衝撃でゼオンの足場がひびが入るほど力で一瞬 ひるんでしまう・・・「邪魔!」と言い、その間にゼオンの腹に蹴りを入れて吹き飛ばす
ゼオン「うおっ!」
まさかの2人がやられて驚くユウマ
ダークエルフは少年を目を見開いて鋭い瞳で見つめる
「ああ やられる」そう思っているとダークエルフが動き出す とっさに目をつむる・・・
ボヨン と顔になにか柔らかい感触が当たり 身体が浮き上がっているのが分かる
目を開けると目の前にダークエルフの胸があり 自分がダークエルフにお姫様抱っこされているが分かった
そのままセシリアたちを置いてユウマを抱えて木の上に登る
ゼオン「あー!ユウマを人質にする気だな!
させるか!」
とダークエルフを追おうとすると
サッと木から木へ移り あっという間に姿が見えなくなる
ゼオン「マジか? 森の中をあんなに速く移動できるなんて・・・」
リエナ「熟練の傭兵だと思う あんな剣士がいるとは侮った くそっ!」
セシリア「ですが、あの方は初めて見ましたわ
恐らく 新しく雇った用心棒の方かと・・・」
ゼオン「でも まずいですよ! 武器を持っていないユウマを狙ったのなら人質にされて俺たちに降伏するように言ってきますよ・・・」
「・・・・・・・いや」
リエナは考え なにか違う意図があると思いつく
リエナ「それならすぐに我々に降伏するように言うはずだ・・・それが何も言わずにまるでユウマを連れ去るように行動した」
ゼオン「? つまり・・・」
リエナ「これは女としての勘だが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダークエルフの女剣士にお姫様抱っこで運ばれて森のとある湖に着く
ゆっくり丁寧に降ろされるユウマ
「あ、あのー」
何がなんだか分からないユウマは質問しようとするが
ダークエルフの女性が顔を近づける
あまりの至近距離に顔が赤くなる
じーと ユウマの顔を眺める
四つん這いの態勢でユウマの周りをくるっと一周しながら眺める まるで獣が獲物を補食するように身体を隅々まで見つめる
途中 首筋に近づき 鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ
「はぁぁ・・・」と色っぽい声をあげる
ユウマは殺される! と思い 目をひたすら閉じていた
助けてー!ゼオンさーん!心で叫ぶが届かない
その時 両頬をダークエルフの両手が触れて 「目を開けろ!」と言われる
ゆっくりと目を開く目の前にダークエルフの顔が見えるだが頬を赤くして潤んだ瞳で見つめてくる
「な、名前・・・名前は?」ダークエルフは恥ずかしそうに聞いてくる
「へ?」ユウマは混乱して変な声を出す
「お、お前の・・・お前の名前だ! なんって言う?」
教えろ!と言わんばかりに問い詰める
「ユ、ユウマです」正直に答える
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「あ、あなたの名前は?」ユウマも質問してみる
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グラディスは名前を強調して教える
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グラディス「ち、違う 依頼にそんなことなかった・・・ 私は女 子供は殺さない主義だ!」
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ユウマ「・・・そ、それならいいですよ」
グラディス「じゃあ さっそく・・・んっ ちゅ」
ユウマ「ああ! まだ依頼してませんよ!」
グラディス「ま、前払いだ!」
微笑みを浮かべ ユウマを後ろから抱きしめる
「今日からお前の剣だ!私は・・・」
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それは邪悪な血が求めた汚れなき少年がいたからこそ見つけられた偶然?いや必然だった出会いなのかもしれない・・・
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