い、異世界だと・・【あるオッサンの普通の転移物語】

オグリギャップ

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第二十二話 ま、また歓楽街だと・・・

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 商業ギルドを出てトボトボと大通りをあるいていく。

(異世界に来たとはいえ、なんでもは上手く行かないな。)

 やっぱりラノベ小説の様に、貴族と知り合いにならないとダメなのか?そんなツテなんてないし、イベントも全然発生してないぞ。もう1年もコッチにいるのに!
貴族令嬢絶賛募集中だぞ!
俺を甘やかしてくれていいんだぞ!
ヒモにしてくれていいんだぞぉぉぉ!
 
 ちょっとだけ落ち込んでいたのが、なんか考えが変な方向にいってしまった。
 さて、本当にどうしようかな・・・ん?あそこは雑貨屋か。ちょと覗いていくか。
 
 「はいいらっしゃい!何か入り用かい?」
 
 元気なおばちゃんの声が響く。

 「あんた冒険者かい?最近冒険者があんまり買いに来てくれなくて色々物が溢れかえってるんだよ!沢山買ってっておくれよ!」

 おばちゃんのマシンガントークが炸裂する。
沢山買えって・・・冒険者で金持ってるのは一部の高ランクだけだろ!

「石鹸と手拭いある?」

「あるよあるよ!いくつだい?3つかい?4つかい?」

そんなに要らんわ!このおばちゃん苦手だ。

「い、いや1個づつでいいんだけど」

「何だよ!しみったれてるね!」

文句を言いながら石鹸と手拭いを持ってきた。

「銅貨7枚だよ。」

銅貨が足りなかったので、銀貨を出した。

「アチャーお釣りがないね~銅貨3枚分なんか買ってってよ。」

絶対ウソだ!そんなわけない!このババァ!

「じゃあ、干し肉を銅貨3枚分くれよ。」

「はいよ!種類はなんにする?角兎、ウルフ、ボア、オークがあるけど。」

「一番日持ちするのはどれ?」

「角兎か、ウルフだね。脂が少ないからね。」

「角兎にしてよ。角兎の干し肉の旨い食べ方なんてあったりする?」

「そうだねぇ、角兎は脂が少ないし、強く塩漬けにしてないから、軽く炙ってそのまま食べてもいいし、スープに入れて食べてもいいね。」

「そうか、ありがとう。」

 お礼を言って雑貨屋を出た。ん?お礼?なんでお礼を言わなくちゃいけないんだ!買わされたのに!やってくれたなババァ!

 ハァ、また余分な出費かが出てしまった。
この世界を探険しようと決めたのに・・・・
早めに行動しないと金が持たないぞ。
 
 この街では危険な事に捲き込まれない様に、仕事をしないと決めている。特に冒険者ギルドはヤバイ香りがプンプンする。高ランクの冒険者が居なくなって、収益が少なくなったから低ランク冒険者にも危ない仕事を持ってきそうだ。

 世界を探険かぁ・・出きるだろうか?
いや、行きたいんだよ?でも俺は弱いし、魔法も使えない。装備費も剣はあるのだが、防具がな・・・今は胸当てしか無い。旅をするなら籠手や脛当て、腰当てが必要だろう。いくら位するのかな?高いと買えないなぁ。
 まあ、金貨は3枚あるんだけど、足りるのか?全部は使えないしなぁ。質のいい中古品でもあればいいんだけど。

 道具屋の場所は知っている。ただ高そうなんだよな。店がデカイんだよ。デッカイ所は大体高いって相場が決まっている。儲かってるからデカイんだよ。
 悩んでいても仕方ないので道具屋に行ってみる。
1階は生活で使う魔道具を売っている。ランプや冷蔵庫なんかだな。2階がお目当ての防具が置いてあるコーナーだ。
 階段を昇り、2階へ。  
うわぁ~きっちり並べて置いてある!絶対高いやつじゃん。
カウンターの横のマネキンが着ているフルプレートメイルが白金貨2枚だと!?誰が買うんだよ!そんなの!
折角来たんだし、他のも見てみるか・・・・
革の籠手・・・銀貨8枚、革の脛当て・・・銀貨8枚、革の腰当て・・・銀貨6枚、リームーです。
 見た感じ中古品なんて無さそうなんでサッサと店を後にした。



 南に一旦戻って昼飯を食べた。その店に冒険者が飯を食いに来てたので、安く防具を売っている所がないか聞いてみた。裏通りにあるらしい事がわかったので、今から行くことにする。

 大通りを横切り、細い路地を抜け、職人街と呼ばれる一角へ。何でもここはまだ若い職人達が研鑽を積んでいる場所らしい。
 失敗作とまではいかないが、余り出来の良くない物は安く売ってくれるらしい。

『カンカン、トントン、パンパン』

 小気味いい音が聞こえてくる。店舗は無いが、家の庭先や、軒先に作品が置いてある。多分それらが売り物にならない物であろう。
ある家の前に置いてある籠手が気になった。 
 俺には武具の善し悪しなんて全然分からん。カッコ良くて使いやすいのがいいのだが、今は身を守れたらそれでいい。その籠手を手に取って見ていたら製作者らしき若者が声を掛けて来た。

「あーその籠手はダメだぜ。使えねーよ。手の甲と腕は守れるんだけど、手首が動かないから武器が使い辛くなるぞ。」

「付けて見ていいか?」

「構わねーよ。付けたら腰の剣を振ってみな。意味がわかるから。」

 言われた通り籠手を付けてみる。手の甲の部分に指を入れて、腕の部分の所2ヶ所を革ひもで固定する。
 両手に籠手を付けて、動かし見た。なるほど、手首が全く動かない。腰から剣を抜くのも結構辛い。剣を振ると細かい動きが出来ない。
うん、ダメだね!

「本当だな。これは実践では使えないな。」

「だろ?手首の事忘れて鉄を張り付けたからな、ハハハ・・・」

「で、コレはいくらで売ってくれる?」

「は?話きいてたか?使えねーって」

「いや、訓練用にしようと思ってね。」

「あーそう言う事か。それなら素材に掛かった銀貨2枚でいいよ。」

よし!買った!訓練用とか口からデマかせ言ったら納得しちゃったよ。革と鉄で出来てるから頑丈そうだ。

「ほい、銀貨2枚な。脛当てなんかもあったりするか?」

「脛当ては今は無いな・・・・ちょっと待ってろ。他の奴らに聞いてやるよ。」

サンキュー!頼むよにーちゃん!

にーちゃんが周りの家を駆け回って1組の革の脛当てを持ってきてくれた。

「こんなんでいいか?コッチの留め具の革ベルトが切れちゃってるんだが・・・」

脛当てはふくらはぎの所を革ベルト2ヶ所で止める様になっていたが、片方の脛当てのベルトが1ヶ所切れて半分位無くなっている。

「あぁ、全然いいよ。この切れたベルトの残りのパーツは有るのか?」

「無い。けど、革の切れ端なら俺がやるよ。コレも銀貨2枚だ。」

「はいよ。切れ端ありがとな!ほら銀貨2枚だ。」

 籠手と脛当てをリュックに詰めてその場を離れた。
よしよし!これで装備が揃った。何とかなりそうだ。欲を言えば肩パッドと腰当ても欲しいが今はいいだろう。

 革の装備でフル装備にすると、20年前のデーモン○下の様な格好になるから、それはそれで考えもんだ。だって絶対

「フハハハハ、お前も蝋人形にしてやろうか」

って俺、言っちゃうもん。

 今日も上機嫌で夕方の街を歩いて帰る。
いい買い物出来たな。昼間会った冒険者に感謝だな。そんな事を考えながらエールを注文する。
エール?あれ?ハッ!無意識にまた歓楽街の酒場にキテシマッタ。
 仕方ない。今日も抱くか。うん。仕方ないんだ!来ちゃったんだもん!

 今日はまだ1人しかいない。時間が早いからだろう。
黒髪のロング、右目は額から頬にかけて傷があり、潰れている。しかし美しい娘だ。あの芸能人、何て言ったけ・・・・・そう、綾瀬○るかに似ている。青色のワンピースに身を包み、一点をずっと見つめている。今日はこの娘で決まりだ。
 彼女に近づき話しかけた。

「ショートでお願いしてもいいかな?」

「私でいいのか?もう少ししたら他の娘が来るぞ」

「あぁキミがいい。」

「そうか。銀貨2枚だ。」

彼女に銀貨を渡し、カウンターに銅貨5枚を渡す。

「上に行こう。」

彼女は笑顔も見せず淡々と言葉を発する。
彼女と部屋に入りドアを閉める。
俺はドアを閉めたとと同時に彼女に抱きつき唇を奪った。

「クチュ、チュ、ハム、ズチュ」

「私が気持ち悪く無いのか?」

「全然?何でだ?」

「顔のキズだ。醜いだろ」

「え?確かにキズはあるけどスゲー美人だと思うぞ。」

「変わった奴だ。」

彼女は軍人みたいな言葉使いで淡々と話す。

服を脱ぎ捨てベッドへ入る。彼女もワンピースを脱いで下着姿になってベッドに入る。

 俺のエロスカウターが発動した!《86のCカツプ》
 もう一度唇を吸い、首筋から胸へと舌を這わせていく。ブラを上へとずらし、露になった乳輪をゆっくりと舌先で刺激する。

「あ・・・・・くっ・・・うん・・」

 彼女も段々と感じ始めたようだ。
まだ乳首へは行かない。ゾクゾクする快感を得るには、焦らしも大切なスパイスなのだ。
両方の胸の乳輪を刺激しながら、右手で腰から太ももを優しく撫でる。

「アッ!あぅ・・・ふぅん・・あぁ~~」

腰をモジモジ捻り、右手をま○こに誘導しようするので、手を外し乳首に吸い付いた。

「あぅ!ああぁぁぁ!揉んで!胸揉んで!」

 いきなりの快感に彼女の欲望が爆発する。望み通りに強弱をつけて胸を揉みながら、乳首を舌で蹂躙する。

 ピクピクと彼女の体が震える。軽く《イッタ》様だ。
乳首から口を離し、パンツの上からクリトリスに唇を押し付けた。彼女は《イッている》最中に更なる快感にビクンと弓なりになる。パンツを脱がし、クリトリスの皮を剥いて、むき出しになったマメをヌルヌルのまん汁を付けて指で擦ってやる。

「ふああああ!!ダメ!イク!イク!イック~~!」

本気イキをした。俺はまだまだと、ま○こに指2本を入れ、Gスポットをグリグリする。

「ハァ、ハァ、お、おか、あぅ、しくなる~ああぁ」

 プシャーと潮が吹き上がる。そろそろ頃合いと、ま○こから指を抜きギンギンのチンポをま○こにゆっくりと挿入した。

「あ、おおおぉぉぉ!来た~!」

 彼女が歓喜の叫びを上げた。
俺は腰の動きを少しづつ上げ、今度は俺が楽しむ番だと攻め出す。

「パン!パンパンパン・パン!パンパンパン」

強弱をつけて腰を打ち付ける。

「お・お・オゥ・オゥハッ・ハッ・アゥ・アゥアァ」

 彼女の野生が目覚めた様だ。喘ぎ声が変わった。
俺はそれに興奮し、射精感が高まり更に腰を早く動かした。

「ア・ア・ア・オゥ・・・オゥ・・オオオォォォアガ!」

ドビュッドクン、ドクンドクトクドク

ふぅ、気持ち良かった~!最高の射精でした!

 昨日もそうだったが、射精しても全然チンポが萎えない。元の世界にいた時は出したらすぐに萎んだだが。まだ時間はあるはずだ。次は俺の好きなバックの体位でヤろう。
 まだ息を荒くしている彼女を四つん這いにさせ、グチョグチョのま○こに、チンポをグププとめり込ませる。形の良い尻をむんずと掴み、ピストンを開始する。
 しかし、良い体しているな。スポーツ選手みたいだ。無駄な脂肪は付いておらず、程よい筋肉が美しさを引き上げている。

「ニチニチニッチュ、ニチニチャ、ニチャニチャ」

浅くチンポを入れ、まんこの入口付近を軽く腰を振って刺激する。

「あぅぅぅ、アヒ、アヒ、ハァ、ハァ、ハァ、これ・・・イイ!」

気に入ってくれた様だ。でもバックの醍醐味は尻に下半身を力強く打ち付ける事にある。

「グポゥ、グップ、パァン、パァン、パァン」

「オゥ!?オゴ!アォ!アォ!アォ!しゅ、しゅごっ」

この尻の弾力はたまらんな!思いっきり叩きたい!それは仲良くなってからじゃないとダメだな。我慢しよう。
尻の穴を親指で刺激すると尻穴とまんこがキユッと締まる。

「そこは・・・ダメェ!あふぅぅ、汚いからぁぁ」

ダメと言いながら感じている。指を突っ込んでやろう。ズポッ!

「ヒィ!?ダメよ!・・・ダメダメ!うぁぁぁ!チンポが深い~~アガァァ!またイキそう・・・・イ・・ク・・」

チンポを深く突っ込んで、尻穴に指を入れたら簡単に堕ちた。

 そろそろ俺もイかせて貰おう。彼女の両手首を持ち、腰をガンガン尻に打ち付ける。さっきまで気を失う寸前だった彼女が復活した。

「あふぅぅん・んスゴ!アガガガ・アウン!オゥ・・・アアアアォォ・・・こ、こわ、さアアァァ、れアァー」

 壊されるとか言ってる?喜んでるのか?それならちんぽミルクをプレゼントしなくちゃな。
更に腰を早く動かし、射精感を高める。
そろそろ出そうだ・・・

「出すぞ!」

ビュッビュッドクンドクトクドク・・・・

「アゥ・・アォ・・い・・・・て・・・アア・・・・・アゴゥ!!!!あふぅぅ」

 彼女もまたイッタ様だ。口からヨダレをたらし、尻だけを上げ動かない。水桶から手拭いを出してチンポを拭き、彼女の精子まみれのまんこも綺麗にしてから服を着てリュックを背負って部屋を出た。

 セックスって本当に良いものですね。それではサイナラ・サイナラ・サイナラ


    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回は聖飢魔○ネタと、映画評論家の淀川○治さんネタぶっ込みました。
解らない方はYouTubeで調べてね~

出来るだけ毎日投稿します。一人でも見ていてくれる方が居れば頑張れます!
宜しくお願いします。



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