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第六十五話 報償金
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今日はこの街に来て3日目、つまり盗賊の賞金が貰える日だ。
昼までのんびりして、昼飯の後東門の詰所まで足を運んだ。
「こんちわー。盗賊の賞金貰いに来ましたー。」
「ん、何だ?賞金か?こっちでは渡せないぞ。領主様の御屋敷に行かないと貰えないぞ。」
うわぁ・・・・貴族と会うのかよ・・・面倒くせぇ。
大体、礼儀作法なんて知らんぞ。
「わかりました。俺はこの街に来て日が浅いので、御屋敷を知りません。地図を書いて貰えますか?」
門番に地図を書いて貰って詰所を出た。
「御屋敷にはレイラと俺で行く。シャロンの角がバレると厄介だからな。ハルカとシャロンは宿屋で待っててくれ。」
「はい。分かりました。」
「はーい」
ハルカ達と別れ、地図を頼りにレイラと貴族の御屋敷に向かった。ちょっと迷ったが、道を間違える事無くスムーズに着いた。
「あのーすみません。盗賊を捕まえた報償金を貰いに来たのですが。」
御屋敷にの門にいた私兵らしき人にきいてみる。
「む、怪しいヤツ。冒険者か。盗賊を捕まえただと?お前の様なヤツがか?」
失礼なヤツだな。ムカついて来た。
「それで何処に行けばいいんですか?」
「ちょっと待ってろ。確認してくる。」
暫くして門番が戻って来た。
「つ、月の狼を捕まえたヤツか?」
確かそんな名前だった気がする。
「はい。そうですが。」
「そ、それは失礼した。ど、どうぞ、領主様がお待ちです。」
あらかさまに態度が変わったな。そう言えば有名なヤツが1人混じってたな。
門の中から執事?見たいな人に案内されて御屋敷に入った。
「こちらの部屋でお待ち下さい。」
これが貴族の家か・・・床にはフカフカの絨毯が敷き詰められ豪華な調度品が置かれている。座ったソファーは柔らかくて体が沈みこむ。スゲーな。
ん?何か見たことがある壺が飾られているぞ?
あぁ、盗賊の寝ぐらで見たんだな。
と言う事は、あの若い門番が取りに行ったか。
利益を取るより出世を選んだんだな。賄賂に上手く使ったみたいだ。
「お待たせした。私が領主のデイブ・スペクターだ。」
・・・何かダシャレを言い出しそうな名前だな・・・・
「私は、王都で騎士団の副団長をしていたレイラ・シルバーと言います。こちらは今の主のユーノスケ様です。」
「おぉー、王都で騎士団を!なるほど・・・・あの盗賊達を潰したのは頷ける。その格好は・・・今は冒険者をしているのかな?」
「はっ!その通りでございます。」
レイラを連れて来て良かったぁ。騎士団出身という事で信用を得られたし、礼儀作法もしっかりしているからな。
「ユーノスケ殿も冒険者を?」
「はい。俺もレイラ達と冒険者をやってます。」
「ほう?まだ他にも仲間が居ると?」
「はい。あと2人います。」
「その者達は何処に居るのだ?」
「はい、1人が動けませんのでもう1人が面倒を見てます。」
「それはそれは。怪我をされたか。あれだけの盗賊達とやりおうたのだ仕方あるまい。」
勝手に勘違いをしてくれてる。ラッキー♪俺も嘘は言ってないもんね。
「セバスチャン、あれを此処へ。」
「はい。」
領主は執事に報償金を持ってこさせた。
にしても執事がセバスチャンってベタだな。
「これが報償金だ。魔獣使いのカイザルは盗賊団の2番手の大物だ。それが金貨30枚、生きていた者は奴隷商に売り渡し、金貨それぞれ5枚、死んだ者は金貨1枚づつだ。しめて金貨44枚だ。確認してくれ。」
おお!思ったより凄いぞ!貰えても金貨10枚位だと思ってたからな。
「いえ、確認しなくてもそこまで言って下されば大丈夫でしょう。有り難く頂きます。」
「うむ、そうか。信用してくれて嬉しいぞ。」
「それでは我々はこれにて失礼します。」
「うむ。御苦労だった。」
俺達はスペクターの御屋敷を後にした。
「ご主人様凄い金額でしたね!」
「ああ!俺も驚いたよ。それだけ被害者が沢山いたんだんだろうな。」
この金で装備を整え直すか!今使ってるのは出来損ないを俺が直して使ってるからな。
「レイラ、道具屋に行くぞ。俺の装備を買い直す。レイラの鎖カタビラも買おう。」
「はい!」
もうビビる必要は無いから大通りの大きな道具屋に入った。
「いらっしゃいませ。何をお探しでしょうか。」
品が良さそうな店員?店主?が聞いて来た。
「俺の装備一式を新調しようと思ってね。軽いヤツがいいんだがな。」
「そうでいらっしゃいますか。見た所、革と金属の軽鎧ですね。それでしたら・・・・・・こちらの商品は如何でしょう?」
出された鎧は青い革に心臓と背中の部分に金属を張り合わせた物だ。持ってみるとかなり軽い。
こんな軽くて大丈夫か?
「この鎧凄く軽いが耐久力はあるのか?」
「はい。大丈夫でございます。この革はドラゴンの亜種の飛竜の革を使用しておりますので丈夫でごさいますよ。」
飛竜ですと!?飛ぶの?
「そ、そうか。この鎧に合わせて籠手と腰当、脛当、肩当が欲しい。全部でいくらになる?」
「畏まりました。鎧が金貨12枚、籠手が金貨6枚、腰当が金貨8枚、脛当が金貨6枚、肩当が金貨4枚です。」
た、高ぇー!?さすが飛竜ってか?金貨36枚って・・・
「ご主人様素敵です♪似合ってますよ!」
レイラ?こんな高いもんを買えと?
「そ、そうなのか?それじゃあこれを貰おうかな。」
「はい。ありがとうございます。古い鎧はどうされますか?下取り致しますが?」
何?こんな物を買ってくれるのか?それは是非買ってくれ!
「ああ、頼むよ。」
「鑑定させて頂きます。・・・・そうですね、全部で銀貨3枚で如何でしょう?」
安いが良いぞ!金になれば!
「ああ、構わない。それで頼む。それとこの娘に鎖カタビラをくれ。」
「畏まりました。少々お待ちを。サイズを測らせて頂きます。」
レイラの肩幅、胸囲、ウエストを測った後、奥から商品を持ってきた。
「こちらは金貨8枚でございます。」
これも高ぇぇよ!まぁ、仕方ない。命のほうが大事だ。
「それではお会計を。金貨43枚と銀貨7枚です。」
さっき貰った報償金をほぼ全て使い切りましたとさ。 はぁ・・・・・
昼までのんびりして、昼飯の後東門の詰所まで足を運んだ。
「こんちわー。盗賊の賞金貰いに来ましたー。」
「ん、何だ?賞金か?こっちでは渡せないぞ。領主様の御屋敷に行かないと貰えないぞ。」
うわぁ・・・・貴族と会うのかよ・・・面倒くせぇ。
大体、礼儀作法なんて知らんぞ。
「わかりました。俺はこの街に来て日が浅いので、御屋敷を知りません。地図を書いて貰えますか?」
門番に地図を書いて貰って詰所を出た。
「御屋敷にはレイラと俺で行く。シャロンの角がバレると厄介だからな。ハルカとシャロンは宿屋で待っててくれ。」
「はい。分かりました。」
「はーい」
ハルカ達と別れ、地図を頼りにレイラと貴族の御屋敷に向かった。ちょっと迷ったが、道を間違える事無くスムーズに着いた。
「あのーすみません。盗賊を捕まえた報償金を貰いに来たのですが。」
御屋敷にの門にいた私兵らしき人にきいてみる。
「む、怪しいヤツ。冒険者か。盗賊を捕まえただと?お前の様なヤツがか?」
失礼なヤツだな。ムカついて来た。
「それで何処に行けばいいんですか?」
「ちょっと待ってろ。確認してくる。」
暫くして門番が戻って来た。
「つ、月の狼を捕まえたヤツか?」
確かそんな名前だった気がする。
「はい。そうですが。」
「そ、それは失礼した。ど、どうぞ、領主様がお待ちです。」
あらかさまに態度が変わったな。そう言えば有名なヤツが1人混じってたな。
門の中から執事?見たいな人に案内されて御屋敷に入った。
「こちらの部屋でお待ち下さい。」
これが貴族の家か・・・床にはフカフカの絨毯が敷き詰められ豪華な調度品が置かれている。座ったソファーは柔らかくて体が沈みこむ。スゲーな。
ん?何か見たことがある壺が飾られているぞ?
あぁ、盗賊の寝ぐらで見たんだな。
と言う事は、あの若い門番が取りに行ったか。
利益を取るより出世を選んだんだな。賄賂に上手く使ったみたいだ。
「お待たせした。私が領主のデイブ・スペクターだ。」
・・・何かダシャレを言い出しそうな名前だな・・・・
「私は、王都で騎士団の副団長をしていたレイラ・シルバーと言います。こちらは今の主のユーノスケ様です。」
「おぉー、王都で騎士団を!なるほど・・・・あの盗賊達を潰したのは頷ける。その格好は・・・今は冒険者をしているのかな?」
「はっ!その通りでございます。」
レイラを連れて来て良かったぁ。騎士団出身という事で信用を得られたし、礼儀作法もしっかりしているからな。
「ユーノスケ殿も冒険者を?」
「はい。俺もレイラ達と冒険者をやってます。」
「ほう?まだ他にも仲間が居ると?」
「はい。あと2人います。」
「その者達は何処に居るのだ?」
「はい、1人が動けませんのでもう1人が面倒を見てます。」
「それはそれは。怪我をされたか。あれだけの盗賊達とやりおうたのだ仕方あるまい。」
勝手に勘違いをしてくれてる。ラッキー♪俺も嘘は言ってないもんね。
「セバスチャン、あれを此処へ。」
「はい。」
領主は執事に報償金を持ってこさせた。
にしても執事がセバスチャンってベタだな。
「これが報償金だ。魔獣使いのカイザルは盗賊団の2番手の大物だ。それが金貨30枚、生きていた者は奴隷商に売り渡し、金貨それぞれ5枚、死んだ者は金貨1枚づつだ。しめて金貨44枚だ。確認してくれ。」
おお!思ったより凄いぞ!貰えても金貨10枚位だと思ってたからな。
「いえ、確認しなくてもそこまで言って下されば大丈夫でしょう。有り難く頂きます。」
「うむ、そうか。信用してくれて嬉しいぞ。」
「それでは我々はこれにて失礼します。」
「うむ。御苦労だった。」
俺達はスペクターの御屋敷を後にした。
「ご主人様凄い金額でしたね!」
「ああ!俺も驚いたよ。それだけ被害者が沢山いたんだんだろうな。」
この金で装備を整え直すか!今使ってるのは出来損ないを俺が直して使ってるからな。
「レイラ、道具屋に行くぞ。俺の装備を買い直す。レイラの鎖カタビラも買おう。」
「はい!」
もうビビる必要は無いから大通りの大きな道具屋に入った。
「いらっしゃいませ。何をお探しでしょうか。」
品が良さそうな店員?店主?が聞いて来た。
「俺の装備一式を新調しようと思ってね。軽いヤツがいいんだがな。」
「そうでいらっしゃいますか。見た所、革と金属の軽鎧ですね。それでしたら・・・・・・こちらの商品は如何でしょう?」
出された鎧は青い革に心臓と背中の部分に金属を張り合わせた物だ。持ってみるとかなり軽い。
こんな軽くて大丈夫か?
「この鎧凄く軽いが耐久力はあるのか?」
「はい。大丈夫でございます。この革はドラゴンの亜種の飛竜の革を使用しておりますので丈夫でごさいますよ。」
飛竜ですと!?飛ぶの?
「そ、そうか。この鎧に合わせて籠手と腰当、脛当、肩当が欲しい。全部でいくらになる?」
「畏まりました。鎧が金貨12枚、籠手が金貨6枚、腰当が金貨8枚、脛当が金貨6枚、肩当が金貨4枚です。」
た、高ぇー!?さすが飛竜ってか?金貨36枚って・・・
「ご主人様素敵です♪似合ってますよ!」
レイラ?こんな高いもんを買えと?
「そ、そうなのか?それじゃあこれを貰おうかな。」
「はい。ありがとうございます。古い鎧はどうされますか?下取り致しますが?」
何?こんな物を買ってくれるのか?それは是非買ってくれ!
「ああ、頼むよ。」
「鑑定させて頂きます。・・・・そうですね、全部で銀貨3枚で如何でしょう?」
安いが良いぞ!金になれば!
「ああ、構わない。それで頼む。それとこの娘に鎖カタビラをくれ。」
「畏まりました。少々お待ちを。サイズを測らせて頂きます。」
レイラの肩幅、胸囲、ウエストを測った後、奥から商品を持ってきた。
「こちらは金貨8枚でございます。」
これも高ぇぇよ!まぁ、仕方ない。命のほうが大事だ。
「それではお会計を。金貨43枚と銀貨7枚です。」
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