海の王国

ナカムラ

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王の出陣

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 王ロイは、普段、城に居て、外に出陣しないが、最後に残された大国アントンを、陥落させるため、
王ロイも、出陣することにした。
王ロイは、海へ向かうと、言った。「帆をあげよ!」軍隊は、応えた。「はい!王様!」
荒波を超え、大雨にも、耐え、遠い島国アントンへ
向かった。
陣営の中で、王ロイ達は、作戦を練った。王ロイは、言った。総隊長イワンに、向かい、「お前達の兵は、反対側から、攻めよ!私は、正面から攻める!」イワンは、言った。「はいっ!王様!」王ロイは、言った。「全ての力を使い、相手を、倒すぞ!」軍隊は、応えた。「おーっ!」
まず、敵を盾で、取り囲み、矢を放った。そして、大砲を打った。その後、1対1で、それぞれ闘いあった。
両者、最初は、戦況は、きっこうしていたが、徐々に、王ロイの、軍隊が、勝っていった。そして、ついに、城を、陥落させ、王ロイは、叫んだ。
「勝ったぞー!おー!我々は、覇者となったのだー!」
軍隊は、口々に、言った。「はいっ!王様ー!おめでとうございます!」
王は、更に「おーっ!」と、叫んだ。
王ロイ達は、晴れ晴れとした表情で、自分達の城へと、帰っていった。
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