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本編3/ 「成長」の話
一週間、毎日しよう【4】一日目
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「あ、ちょっ、セイジさん……!」
「ゴメン。もう我慢できない」
ユキくんに案内された十二階建てマンションの十一階。エレベーターから三つ目のドアを入った瞬間ユキくんの体を抱きしめた。
抱きしめて、天井まであるシューズボックスがあるのとは反対側の白い壁に、ユキくんの背中を押し付ける。
黒い大理石が、廊下のフローリングとフラットに続く広い玄関で、俺もユキくんもまだ靴を履いたまま、あからさまに興奮した視線を向けると、ユキくんもきゅっと口を結んで顔を赤くする。
「ユキくん……!」
「んっ、だめ、こんな……いきなり」
頬や首筋に口づけながら、ユキくんがセットアップの下に着ているハイネックのインナーの裾を捲る。
「だって、ユキくんに一年も触れてない」
「あ♡」
素肌に触れると、ユキくんは体をよじりながら甘い声をあげた。
「ユキくんのエッチな裸を最後に観たの、一年前だよ?」
インナーを大きく捲って、左胸へと手を滑らせ……一年ぶりでも位置をちゃんと覚えている。
ユキくんが特に好きな、左側の胸の突起に指先で触れた。
「あぁっ、ん♡」
「感じている声も、一年ぶりに聞いた」
興奮を隠さない声で熱っぽく迫れば、俺の体を押すユキくんの腕の力が弱くなった。
知ってるよ。
こういうがっついて求められる感じ、好きだよね?
「最後に抱いたユキくんが、最高にエッチでかわいかったから……この一年、ずっとユキくんのこと考えながら抜いてた」
「あ……♡」
ユキくんの脚の間に左足を入れて、もう硬くなっている股間を腰に押し付けると、ユキくんの体が震えた。
俺が勃っているのを喜んでくれる。
あぁ、もう本当に無理だ。
我慢できない。
ユキくんのセットアップのパンツの前を寛げて、下着ごと少し下ろす。
よかった。
もう勃起してくれてる。
それに……
「ここに入れて……ねちっこく奥を犯すの、何回想像したかな……」
「あ……ん、んんんっ!」
アナルに指先を埋めると、ユキくんが首を大きく左右に振る。
「だめ、だめ、そこぉ」
「なんで?」
「今日、挿入しないと思ったから……」
準備してないからだめ?
違うよね?
指を奥に進めると、内壁はいつも通り俺の指を嬉しそうに咥えてくれた。
「あぁん♡ だめ……」
「こんなにとろとろなのに? 本当は、期待して準備してくれてたんだ?」
エッチなユキくんのことだ。
ポリネシアンセックスだから今日はしないと解っていても、俺に会うためにアナルの準備をしてくれてたんだ。
嬉しくて指を奥に進めて、敏感な前立腺を押すと、ユキくんはまだ首を横に振る。
「あ、あ、ちがっ、あ、準備じゃ、なくてぇ……」
ユキくんがぎゅっと俺の首にしがみつく。
色っぽい、荒い息が耳にくすぐったい。
「今日から、ポリネシアンセックスで焦らされると思ったから……迎えに行く直前まで、いっぱい後ろ弄ってた♡」
「っ!?」
「セイジさんの、ペニス思い出しながら……中、いっぱい弄ったから……」
ユキくんの腰が俺の股間を刺激するように擦り寄ってくる。
えっろい……
「今、中に入れたら、アナルが喜びすぎてヤバいかも♡」
きゅっと、内壁が俺の指を締め付ける。うねる。
……本当に、エロい。
「感じすぎておかしくなったら、責任とってね?」
俺の唇を啄んだ後、すっかり欲情した視線を向けられる。
「わかった。でも俺も、久しぶりのユキくんがこんなにとろとろのアナルだと……手加減できないかもしれない」
「ふふっ♡」
ユキくんの色気にあてられて、情けないくらい切羽詰まった声だった。顔もきっと。
それを観てもユキくんは嬉しそうに笑うだけだった。
「ね、ベッド行こう?」
俺の胸をスーツ越しに撫でてくれるけど……
「一年も待った。もう待てない」
「あ……セイジさん、すごい♡」
スラックスを下着ごとおろして、完全に勃ち上がったペニスを取り出すと、俺の体を押していたユキくんの視線がそこにくぎ付けになる。
見られると余計興奮するな……ポケットに忍ばせていたコンドームを急いでつけている間に、ペニスは更に硬くなり、薄いゴム越しでハッキリわかるほど血管が浮いた。
「あ、せめて服……」
もうユキくんも移動する余裕はないようだ。
せめてもの提案だけど、でも、ごめん。
「俺のためにオシャレしてきてくれたの解っているけど。ごめん。脱がす余裕ない」
「……っ♡」
なさけないほどがっついて迫れば、ユキくんももう何も言わずに、息を詰まらせて頷いてくれた。
俺の興奮がうつった?
俺の大好きな、エッチな……俺のペニスが欲しくてたまらない顔だ。
早く繋がりたい。
もう、このまま……
「あ、これ? あ、待って、この体位……」
俺がユキくんの片足を下着から抜きながら持ち上げ、昂ったものをアナルに押し当てる。
「俺のアナル、今、とろとろだから、入りすぎ……っ、あ、あ! 待って、それ、あ、あぁっ」
片足を浮かせながらの挿入は、ユキくんの体重もかかって一気に半分ほど入ってしまう。
「はぁ、ユキくん……!」
あぁだめだ。
挿入すると興奮が増す。
もっと。もっと深く繋がりたくて、下着と服が引っかかったままの、もう片方の膝も下からすくうように持ち上げる。
「ひぅ!?」
ユキくんの背中は後ろの壁に押し付けて、体重は多少分散されているが、俺が少し腕の力を緩めれば……。
「あぁっぁ!」
「はぁ……すごい……ユキくん……っ」
「あ、や、ふかっ、あ、あ!」
一気に、今までで一番早く、ユキくんの奥に届く。
あぁ、すごい。ユキくんの言葉通り中はトロトロで、しっかり出来上がった気持ちいいアナルだ。
このアナルを……ユキくんを、しっかり味わいたい。
「ユキくん、ユキくん……一年ぶりのユキくんのアナル……最高だよ」
「あ、動かなっ、あ、落ちちゃ、あ、ああぁ!」
深く入ったまま更に奥に進むように小刻みに突きあげると、ユキくんが必死に首に回した手で縋って、俺に抱き着いてくれる。
ユキくんからこんなにくっついてくれるの、いいな。
「奥、ふか、あ、つよい、だめ、それいじょう、いけないって、だめぇ♡」
「ははっ、中、すごい」
中も、少しでも奥に入るのを拒もうときゅうきゅうに締め付けてくる。
でも、体重がかかるうえに、とろとろのアナルだから体は深く沈んで、俺のペニスをずっと深く咥えてくれる。
奥まで全部、俺を締め付けてくる内壁もたまらない。
「あ、はっ、あ、ひ、ぐっ、う」
「はぁ、ユキくん……」
最奥の奥の、奥まで埋めて、久しぶりに深く繋がれたことが嬉しくて、味わうように奥を捏ねる。
「あ、イっちゃ、あ、イ、せ、いじ、さ、イ、あ、あぁ!」
「っ……!」
もうイった?
早くて嬉しい。
それに……
「はぁ、あ……一年ぶりの、ユキくんの、射精アナル……」
射精して、ヒクヒクと震えて、めちゃくちゃに締め付けるアナルの動き。
無意識に俺の精液を搾り取ろうとするこの動き……
「たまらない」
「ひぃ! い、いって、あ、だめ、いま、あ、ふか、あ」
射精で力の抜けたユキくんの体を下から思い切り突き上げる。
目の前のユキくんは涙もこぼして首を振るけど、思い切り感じているのも解る溶けた表情で……その顔もかわいいな。
かわいい。
ユキくん。
ユキくん!
「俺ももう、もう……く!」
「あ、あぁ、あ、イって、イく、イ、あ、あ? あぁ、あ!」
俺が射精した瞬間、ユキくんもイき続けているのか、もう一回イったのか、体を震わせて大きく喘いだ。
あぁ、また中がすごい。
こんなに激しく求めても受け入れてくれる、悦んでくれる、やっぱり俺、ユキくんが好きだな……。
「はぁ……あ……ユキくん」
「ん……セイジさん♡」
荒い息を吐きながら自然と二人の唇が重なって、セックスの余韻を楽しむように深く長いキスをした。
◆
「……はぁ、ガツガツ求めてくるセイジさん、すごかったぁ♡」
かなり無茶をさせたと思うのに、キスの後、抱えていた足を降ろすとユキくんはいつになくご機嫌な様子だった。
ガツガツ求めるセックスも好きな子だから心配はしていなかったが……普段はユキくんのエッチで甘ったるくよがるところが見たいから、優しく気持ちよくさせるセックスを心がけているし、ユキくんにとっても「セイジさんは持久力をいかしたねちっこいとろとろセックスがしたい時の人♡」と思われ、ソレを求められていると思っていた。
「一年ぶりだし……俺も、少し素直になった方がいいかなと思って」
ユキくんをよがらせるのが好き。楽しませるのが好き。
「いつも紳士ぶってるけど、俺、本当はユキくんのこと」
ユキくんは優しいセックスも激しいセックスも美味いセックスも下手なセックスも、全部好き。
「むちゃくちゃに貪り尽くしたい」
俺が、ユキくんの悦ぶセックスを全部してあげて、全部の顔を見せてもらいたい。
「っ……!」
「……明日からも楽しみにしててね?」
欲情を隠さない顔と声の俺の言葉に、ユキくんはまた射精でもしてしまいそうなとろけた顔で頷いてくれた。
「……うん♡」
「ゴメン。もう我慢できない」
ユキくんに案内された十二階建てマンションの十一階。エレベーターから三つ目のドアを入った瞬間ユキくんの体を抱きしめた。
抱きしめて、天井まであるシューズボックスがあるのとは反対側の白い壁に、ユキくんの背中を押し付ける。
黒い大理石が、廊下のフローリングとフラットに続く広い玄関で、俺もユキくんもまだ靴を履いたまま、あからさまに興奮した視線を向けると、ユキくんもきゅっと口を結んで顔を赤くする。
「ユキくん……!」
「んっ、だめ、こんな……いきなり」
頬や首筋に口づけながら、ユキくんがセットアップの下に着ているハイネックのインナーの裾を捲る。
「だって、ユキくんに一年も触れてない」
「あ♡」
素肌に触れると、ユキくんは体をよじりながら甘い声をあげた。
「ユキくんのエッチな裸を最後に観たの、一年前だよ?」
インナーを大きく捲って、左胸へと手を滑らせ……一年ぶりでも位置をちゃんと覚えている。
ユキくんが特に好きな、左側の胸の突起に指先で触れた。
「あぁっ、ん♡」
「感じている声も、一年ぶりに聞いた」
興奮を隠さない声で熱っぽく迫れば、俺の体を押すユキくんの腕の力が弱くなった。
知ってるよ。
こういうがっついて求められる感じ、好きだよね?
「最後に抱いたユキくんが、最高にエッチでかわいかったから……この一年、ずっとユキくんのこと考えながら抜いてた」
「あ……♡」
ユキくんの脚の間に左足を入れて、もう硬くなっている股間を腰に押し付けると、ユキくんの体が震えた。
俺が勃っているのを喜んでくれる。
あぁ、もう本当に無理だ。
我慢できない。
ユキくんのセットアップのパンツの前を寛げて、下着ごと少し下ろす。
よかった。
もう勃起してくれてる。
それに……
「ここに入れて……ねちっこく奥を犯すの、何回想像したかな……」
「あ……ん、んんんっ!」
アナルに指先を埋めると、ユキくんが首を大きく左右に振る。
「だめ、だめ、そこぉ」
「なんで?」
「今日、挿入しないと思ったから……」
準備してないからだめ?
違うよね?
指を奥に進めると、内壁はいつも通り俺の指を嬉しそうに咥えてくれた。
「あぁん♡ だめ……」
「こんなにとろとろなのに? 本当は、期待して準備してくれてたんだ?」
エッチなユキくんのことだ。
ポリネシアンセックスだから今日はしないと解っていても、俺に会うためにアナルの準備をしてくれてたんだ。
嬉しくて指を奥に進めて、敏感な前立腺を押すと、ユキくんはまだ首を横に振る。
「あ、あ、ちがっ、あ、準備じゃ、なくてぇ……」
ユキくんがぎゅっと俺の首にしがみつく。
色っぽい、荒い息が耳にくすぐったい。
「今日から、ポリネシアンセックスで焦らされると思ったから……迎えに行く直前まで、いっぱい後ろ弄ってた♡」
「っ!?」
「セイジさんの、ペニス思い出しながら……中、いっぱい弄ったから……」
ユキくんの腰が俺の股間を刺激するように擦り寄ってくる。
えっろい……
「今、中に入れたら、アナルが喜びすぎてヤバいかも♡」
きゅっと、内壁が俺の指を締め付ける。うねる。
……本当に、エロい。
「感じすぎておかしくなったら、責任とってね?」
俺の唇を啄んだ後、すっかり欲情した視線を向けられる。
「わかった。でも俺も、久しぶりのユキくんがこんなにとろとろのアナルだと……手加減できないかもしれない」
「ふふっ♡」
ユキくんの色気にあてられて、情けないくらい切羽詰まった声だった。顔もきっと。
それを観てもユキくんは嬉しそうに笑うだけだった。
「ね、ベッド行こう?」
俺の胸をスーツ越しに撫でてくれるけど……
「一年も待った。もう待てない」
「あ……セイジさん、すごい♡」
スラックスを下着ごとおろして、完全に勃ち上がったペニスを取り出すと、俺の体を押していたユキくんの視線がそこにくぎ付けになる。
見られると余計興奮するな……ポケットに忍ばせていたコンドームを急いでつけている間に、ペニスは更に硬くなり、薄いゴム越しでハッキリわかるほど血管が浮いた。
「あ、せめて服……」
もうユキくんも移動する余裕はないようだ。
せめてもの提案だけど、でも、ごめん。
「俺のためにオシャレしてきてくれたの解っているけど。ごめん。脱がす余裕ない」
「……っ♡」
なさけないほどがっついて迫れば、ユキくんももう何も言わずに、息を詰まらせて頷いてくれた。
俺の興奮がうつった?
俺の大好きな、エッチな……俺のペニスが欲しくてたまらない顔だ。
早く繋がりたい。
もう、このまま……
「あ、これ? あ、待って、この体位……」
俺がユキくんの片足を下着から抜きながら持ち上げ、昂ったものをアナルに押し当てる。
「俺のアナル、今、とろとろだから、入りすぎ……っ、あ、あ! 待って、それ、あ、あぁっ」
片足を浮かせながらの挿入は、ユキくんの体重もかかって一気に半分ほど入ってしまう。
「はぁ、ユキくん……!」
あぁだめだ。
挿入すると興奮が増す。
もっと。もっと深く繋がりたくて、下着と服が引っかかったままの、もう片方の膝も下からすくうように持ち上げる。
「ひぅ!?」
ユキくんの背中は後ろの壁に押し付けて、体重は多少分散されているが、俺が少し腕の力を緩めれば……。
「あぁっぁ!」
「はぁ……すごい……ユキくん……っ」
「あ、や、ふかっ、あ、あ!」
一気に、今までで一番早く、ユキくんの奥に届く。
あぁ、すごい。ユキくんの言葉通り中はトロトロで、しっかり出来上がった気持ちいいアナルだ。
このアナルを……ユキくんを、しっかり味わいたい。
「ユキくん、ユキくん……一年ぶりのユキくんのアナル……最高だよ」
「あ、動かなっ、あ、落ちちゃ、あ、ああぁ!」
深く入ったまま更に奥に進むように小刻みに突きあげると、ユキくんが必死に首に回した手で縋って、俺に抱き着いてくれる。
ユキくんからこんなにくっついてくれるの、いいな。
「奥、ふか、あ、つよい、だめ、それいじょう、いけないって、だめぇ♡」
「ははっ、中、すごい」
中も、少しでも奥に入るのを拒もうときゅうきゅうに締め付けてくる。
でも、体重がかかるうえに、とろとろのアナルだから体は深く沈んで、俺のペニスをずっと深く咥えてくれる。
奥まで全部、俺を締め付けてくる内壁もたまらない。
「あ、はっ、あ、ひ、ぐっ、う」
「はぁ、ユキくん……」
最奥の奥の、奥まで埋めて、久しぶりに深く繋がれたことが嬉しくて、味わうように奥を捏ねる。
「あ、イっちゃ、あ、イ、せ、いじ、さ、イ、あ、あぁ!」
「っ……!」
もうイった?
早くて嬉しい。
それに……
「はぁ、あ……一年ぶりの、ユキくんの、射精アナル……」
射精して、ヒクヒクと震えて、めちゃくちゃに締め付けるアナルの動き。
無意識に俺の精液を搾り取ろうとするこの動き……
「たまらない」
「ひぃ! い、いって、あ、だめ、いま、あ、ふか、あ」
射精で力の抜けたユキくんの体を下から思い切り突き上げる。
目の前のユキくんは涙もこぼして首を振るけど、思い切り感じているのも解る溶けた表情で……その顔もかわいいな。
かわいい。
ユキくん。
ユキくん!
「俺ももう、もう……く!」
「あ、あぁ、あ、イって、イく、イ、あ、あ? あぁ、あ!」
俺が射精した瞬間、ユキくんもイき続けているのか、もう一回イったのか、体を震わせて大きく喘いだ。
あぁ、また中がすごい。
こんなに激しく求めても受け入れてくれる、悦んでくれる、やっぱり俺、ユキくんが好きだな……。
「はぁ……あ……ユキくん」
「ん……セイジさん♡」
荒い息を吐きながら自然と二人の唇が重なって、セックスの余韻を楽しむように深く長いキスをした。
◆
「……はぁ、ガツガツ求めてくるセイジさん、すごかったぁ♡」
かなり無茶をさせたと思うのに、キスの後、抱えていた足を降ろすとユキくんはいつになくご機嫌な様子だった。
ガツガツ求めるセックスも好きな子だから心配はしていなかったが……普段はユキくんのエッチで甘ったるくよがるところが見たいから、優しく気持ちよくさせるセックスを心がけているし、ユキくんにとっても「セイジさんは持久力をいかしたねちっこいとろとろセックスがしたい時の人♡」と思われ、ソレを求められていると思っていた。
「一年ぶりだし……俺も、少し素直になった方がいいかなと思って」
ユキくんをよがらせるのが好き。楽しませるのが好き。
「いつも紳士ぶってるけど、俺、本当はユキくんのこと」
ユキくんは優しいセックスも激しいセックスも美味いセックスも下手なセックスも、全部好き。
「むちゃくちゃに貪り尽くしたい」
俺が、ユキくんの悦ぶセックスを全部してあげて、全部の顔を見せてもらいたい。
「っ……!」
「……明日からも楽しみにしててね?」
欲情を隠さない顔と声の俺の言葉に、ユキくんはまた射精でもしてしまいそうなとろけた顔で頷いてくれた。
「……うん♡」
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