298 / 611
10章 王子様と側近と、偉い人とぐちょぐちょプレイ
294:悪漢
しおりを挟む
『おやおや、威勢の良かった小娘も、この程度か? 感じないと豪語しておったが、あっさりとイってしもうたではないか』総督は、絶頂の余韻でぐったりとしているシックスを見下ろし、嘲るように言った。その醜悪な顔には、サディスティックな満足感が浮かんでいる。
「♡は、ぁ…♡♡♡ は、ぁ…♡♡♡♡♡ い、いって、ません、わ…♡♡♡♡♡」シックスは、朦朧とした意識の中で、かろうじて反論の言葉を口にした。涙と汗と涎でぐしょぐしょになった顔を歪め、必死に強がってみせる。「♡こ、こんな、もの…♡♡♡♡♡ わたくし、ぜんぜん、きもちよく、なんか…♡♡♡♡♡♡」
しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の身体は正直だった。絶頂の後も、秘裂の痙攣は収まらず、ひくひくと蠢き続けている。ショーツは、新たに分泌された愛液と軟膏で、もはや原型を留めないほどに濡れそぼり、ベッドのゲル素材の上にも、透明な染みが広がっていた。部屋の温度は、薬の効果と二人の興奮によって、さらに上昇しているように感じられた。
『ほう、まだ強がるか。 健気なことじゃのう』総督は、シックスの虚勢をせせら笑いながら、再び『オオゴマダラの誘惑』の小瓶を手に取った。『ならば、もう少し『おもてなし』を続けさせてもらおうかのう… 今度は、もっとたっぷりと、君の可愛い割れ目に、この極上の媚薬を塗り込んでやろうぞ』
総督は、再び指先に軟膏をたっぷりと取ると、シックスの反応を楽しむかのように、ゆっくりと、しかし確実に、その指を再び彼女の秘裂へと近づけていく。
「♡ひッ♡♡♡!?♡♡♡ ま、また、やる、ですの…♡♡♡♡♡ もう、やめて、くださいまし…♡♡♡♡♡♡」シックスは、怯えたように声を上げ、必死に腰を引いて逃れようとする。しかし、拘束された手首と、薬で重くなった身体は、彼女の自由を奪っていた。「♡わたくし、もう、むり、ですわ…♡♡♡♡♡ おじさま…♡♡♡♡♡ たすけて…♡♡♡♡♡♡♡」
涙ながらに愛する人の名を呼ぶシックス。その悲痛な叫びは、しかし、総督の歪んだ嗜好をさらに刺激するだけだった。総督の指は、再びシックスの熱く濡れた秘裂へと到達し、新たな快楽の責め苦が始まろうとしていた。
『ふふふ、助けを呼んでも無駄じゃぞ♡♡♡ お前さんの愛するおじさまは、今、わしの手の内にあるのじゃからな♡♡♡』総督は、悪魔のように囁きながら、軟膏を塗った指を、露わになったシックスの秘裂の入り口、その敏感な粘膜へと押し当てた。ひんやりとした軟膏の感触と、直後に襲ってくる灼けるような熱い疼きが、再びシックスの全身を貫く。
「♡ひゃぅぅぅうううッッ♡♡♡♡♡!?♡♡♡ あ゛、あ゛ついッ♡♡♡♡♡ や、やめぇ゛ッ♡♡♡♡♡♡」シックスは、甲高い悲鳴を上げ、身体を激しく捩る。しかし、総督の指は容赦なく、秘裂の入り口をぐりぐりと押し広げ、軟膏を内部へと塗り込み始めた。くちゅり、ねちょり、と粘性の高い軟膏が粘膜と擦れる生々しい音が、薬で鋭敏になった聴覚に響く。
『どうした? 感じないのではなかったのか?♡♡♡ それとも、本当は、もっと奥まで、この気持ちいい薬を塗ってほしいのか?♡♡♡♡♡』総督は、シックスの耳元で囁きながら、指を一本、ゆっくりと内部へと挿入していく。狭い内部は、既に大量の愛液と軟膏でぬるぬると滑りやすくなっていたが、それでも指の侵入は強い圧迫感と異物感をもたらした。
「♡ん゛ッ♡♡♡!?♡♡♡ い、いやぁ゛ッ♡♡♡♡♡ お、おくまで、いれないでぇ゛ッ♡♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡ あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡♡」シックスは、必死に抵抗の言葉を口にするが、身体は正直に反応してしまう。指が内部の敏感な壁を擦るたびに、びくん、びくん、と腰が跳ね、甘い喘ぎ声が漏れる。軟膏に含まれる神経刺激成分が、膣壁の神経叢を直接刺激し、抗いがたい快感を脳へと送り続ける。
「♡あ゛ッ♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡♡♡ き、きもち、よく、なんか…♡♡♡♡♡♡ ない、です、わ…♡♡♡♡♡♡♡ ん゛ッ♡♡♡ い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡ また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
指一本の刺激だけで、シックスは再び激しい絶頂の波に襲われた。全身を硬直させ、弓なりにしなりながら、絶叫に近い嬌声を上げる。意識は完全に白濁し、もはや自分が誰で、どこにいるのかさえ曖昧になっていく。ただ、身体の中心から湧き上がる、灼熱の快感だけが、唯一の現実であった。
『ほうら、またイってしもうた♡♡♡ これでもまだ、感じておらぬと、そう言い張るつもりかな?♡♡♡』総督は、絶頂の痙攣が収まらないシックスの秘裂から指を引き抜き、満足げに眺めた。指には、シックスの愛液と乳白色の軟膏が、ねっとりと絡みついている。
「♡は、ぁ…♡♡♡ は、ぁ…♡♡♡♡♡ い、いって、ません…♡♡♡♡♡ わたくし、は、おじさま、だけ…♡♡♡♡♡♡」シックスは、途切れ途切れの息の下で、かろうじて否定の言葉を紡いだ。しかし、その声にはもはや力はなく、ただただ快楽に蕩けきった甘い響きだけが残っていた。
『ふむ、見上げた忠誠心じゃな』総督は、わざとらしく感心したように頷いた。『だがな、お嬢さんよ。もし、万が一にも、その愛するおじさまよりも、このわし…悪い男の方が良くなった、などと思うことがあれば、いつでも正直に言うが良いぞ♡♡♡♡♡ その時は、このわしが、お前さんを、おじさま以上に、それはそれは深く、可愛がってやろうぞ♡♡♡♡♡♡』
総督の言葉は、シックスの心に更なる混乱と背徳感をもたらした。愛する人を裏切るなど考えられない。しかし、薬と快楽によって歪められた心は、その禁断の提案に、微かな、しかし確かな疼きを感じてしまっていた。
「♡そ、そんなこと、ありえません、わ…♡♡♡♡♡ わたくしは、おじさま、だけ…♡♡♡♡♡♡」シックスは、弱々しく首を振った。
「♡は、ぁ…♡♡♡ は、ぁ…♡♡♡♡♡ い、いって、ません、わ…♡♡♡♡♡」シックスは、朦朧とした意識の中で、かろうじて反論の言葉を口にした。涙と汗と涎でぐしょぐしょになった顔を歪め、必死に強がってみせる。「♡こ、こんな、もの…♡♡♡♡♡ わたくし、ぜんぜん、きもちよく、なんか…♡♡♡♡♡♡」
しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の身体は正直だった。絶頂の後も、秘裂の痙攣は収まらず、ひくひくと蠢き続けている。ショーツは、新たに分泌された愛液と軟膏で、もはや原型を留めないほどに濡れそぼり、ベッドのゲル素材の上にも、透明な染みが広がっていた。部屋の温度は、薬の効果と二人の興奮によって、さらに上昇しているように感じられた。
『ほう、まだ強がるか。 健気なことじゃのう』総督は、シックスの虚勢をせせら笑いながら、再び『オオゴマダラの誘惑』の小瓶を手に取った。『ならば、もう少し『おもてなし』を続けさせてもらおうかのう… 今度は、もっとたっぷりと、君の可愛い割れ目に、この極上の媚薬を塗り込んでやろうぞ』
総督は、再び指先に軟膏をたっぷりと取ると、シックスの反応を楽しむかのように、ゆっくりと、しかし確実に、その指を再び彼女の秘裂へと近づけていく。
「♡ひッ♡♡♡!?♡♡♡ ま、また、やる、ですの…♡♡♡♡♡ もう、やめて、くださいまし…♡♡♡♡♡♡」シックスは、怯えたように声を上げ、必死に腰を引いて逃れようとする。しかし、拘束された手首と、薬で重くなった身体は、彼女の自由を奪っていた。「♡わたくし、もう、むり、ですわ…♡♡♡♡♡ おじさま…♡♡♡♡♡ たすけて…♡♡♡♡♡♡♡」
涙ながらに愛する人の名を呼ぶシックス。その悲痛な叫びは、しかし、総督の歪んだ嗜好をさらに刺激するだけだった。総督の指は、再びシックスの熱く濡れた秘裂へと到達し、新たな快楽の責め苦が始まろうとしていた。
『ふふふ、助けを呼んでも無駄じゃぞ♡♡♡ お前さんの愛するおじさまは、今、わしの手の内にあるのじゃからな♡♡♡』総督は、悪魔のように囁きながら、軟膏を塗った指を、露わになったシックスの秘裂の入り口、その敏感な粘膜へと押し当てた。ひんやりとした軟膏の感触と、直後に襲ってくる灼けるような熱い疼きが、再びシックスの全身を貫く。
「♡ひゃぅぅぅうううッッ♡♡♡♡♡!?♡♡♡ あ゛、あ゛ついッ♡♡♡♡♡ や、やめぇ゛ッ♡♡♡♡♡♡」シックスは、甲高い悲鳴を上げ、身体を激しく捩る。しかし、総督の指は容赦なく、秘裂の入り口をぐりぐりと押し広げ、軟膏を内部へと塗り込み始めた。くちゅり、ねちょり、と粘性の高い軟膏が粘膜と擦れる生々しい音が、薬で鋭敏になった聴覚に響く。
『どうした? 感じないのではなかったのか?♡♡♡ それとも、本当は、もっと奥まで、この気持ちいい薬を塗ってほしいのか?♡♡♡♡♡』総督は、シックスの耳元で囁きながら、指を一本、ゆっくりと内部へと挿入していく。狭い内部は、既に大量の愛液と軟膏でぬるぬると滑りやすくなっていたが、それでも指の侵入は強い圧迫感と異物感をもたらした。
「♡ん゛ッ♡♡♡!?♡♡♡ い、いやぁ゛ッ♡♡♡♡♡ お、おくまで、いれないでぇ゛ッ♡♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡ あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡♡」シックスは、必死に抵抗の言葉を口にするが、身体は正直に反応してしまう。指が内部の敏感な壁を擦るたびに、びくん、びくん、と腰が跳ね、甘い喘ぎ声が漏れる。軟膏に含まれる神経刺激成分が、膣壁の神経叢を直接刺激し、抗いがたい快感を脳へと送り続ける。
「♡あ゛ッ♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡♡♡ き、きもち、よく、なんか…♡♡♡♡♡♡ ない、です、わ…♡♡♡♡♡♡♡ ん゛ッ♡♡♡ い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡♡ また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
指一本の刺激だけで、シックスは再び激しい絶頂の波に襲われた。全身を硬直させ、弓なりにしなりながら、絶叫に近い嬌声を上げる。意識は完全に白濁し、もはや自分が誰で、どこにいるのかさえ曖昧になっていく。ただ、身体の中心から湧き上がる、灼熱の快感だけが、唯一の現実であった。
『ほうら、またイってしもうた♡♡♡ これでもまだ、感じておらぬと、そう言い張るつもりかな?♡♡♡』総督は、絶頂の痙攣が収まらないシックスの秘裂から指を引き抜き、満足げに眺めた。指には、シックスの愛液と乳白色の軟膏が、ねっとりと絡みついている。
「♡は、ぁ…♡♡♡ は、ぁ…♡♡♡♡♡ い、いって、ません…♡♡♡♡♡ わたくし、は、おじさま、だけ…♡♡♡♡♡♡」シックスは、途切れ途切れの息の下で、かろうじて否定の言葉を紡いだ。しかし、その声にはもはや力はなく、ただただ快楽に蕩けきった甘い響きだけが残っていた。
『ふむ、見上げた忠誠心じゃな』総督は、わざとらしく感心したように頷いた。『だがな、お嬢さんよ。もし、万が一にも、その愛するおじさまよりも、このわし…悪い男の方が良くなった、などと思うことがあれば、いつでも正直に言うが良いぞ♡♡♡♡♡ その時は、このわしが、お前さんを、おじさま以上に、それはそれは深く、可愛がってやろうぞ♡♡♡♡♡♡』
総督の言葉は、シックスの心に更なる混乱と背徳感をもたらした。愛する人を裏切るなど考えられない。しかし、薬と快楽によって歪められた心は、その禁断の提案に、微かな、しかし確かな疼きを感じてしまっていた。
「♡そ、そんなこと、ありえません、わ…♡♡♡♡♡ わたくしは、おじさま、だけ…♡♡♡♡♡♡」シックスは、弱々しく首を振った。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる