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15章 見た目は幼体化、中身はおっさんAI大暴れ
445:姉
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二人の結合部は、セブンのコロイドとシックスの愛液が混じり合い、白濁した液体でぬるぬると光っていた。乱れたセーラー服、紅潮した肌、焦点の合わない潤んだ瞳。シックスは、完全に蕩けきった表情で、はぁ、はぁ、と熱い吐息を繰り返す。その姿は、古代の超生物兵器の威厳など微塵も感じさせない、ただ一人の男に愛され、蹂躙され、満たされた、一匹の雌のそれであった。
「ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡♡♡♡♡♡すき…♡♡♡♡♡だあいすきぃ…♡♡♡♡♡♡」
朦朧とした意識の中、シックスはうわ言のように愛を囁きながら、セブンの首筋に顔を埋めた。そして、まるで夢現にいるかのように、更なる要求を口にする。
「せ、ぶん…♡もっと…♡もっと、あなたのあかちゃんが、ほしい…♡わたくしのおなか、あなたのあかちゃんで、いっぱいに、して…♡」
確実に、彼の種をその身に宿したい。その一心だけが、快楽に溶けた彼女の思考を支配していた。
セブンは、その懇願に、悪戯っぽく笑みを浮かべた。
「…どうなっても知らないよ、おねぇちゃん」
「…はい♡」
シックスは、こくりと頷いた。
「わたくしは、もう、あなたのものですから…♡だから、お願い…♡ずっと、こうして抱きしめて、キスを、続けて…♡」
その健気な願いに、セブンは静かに頷くと、再びその唇を重ねた。
セブンは、シックスの身体から一度ゆっくりと自身を引き抜くと、その乱れたセーラー服を、まるで貴重な美術品を扱うかのように、一枚一枚丁寧に脱がせていった。ブラウスのボタンが一つ一つ外され、紺色のスカートがたくし上げられ、そして、自身の体液でぐっしょりと濡れた黒いパンティが、その白い肌から剥がされていく。完全に裸身を晒されたシックスは、今更のように羞恥に身を震わせ、両腕でか細い身体を隠そうとする。
「や…♡みないで…♡」
「どうして? おねぇちゃんは、宇宙で一番きれいだよ」
セブンは、その小さな両腕を優しく解くと、彼女の全身を慈しむように見つめた。そして、再びその華奢な身体に跨ると、ゆっくりと、しかし確実に、再び二人の身体を繋いだ。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡あにゃ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡きもちっ、いく♡いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セブンは、シックスの唇を貪りながら、その指で再び彼女の乳房を優しく責め始めた。舌で、指で、そして内部の最も敏感な一点を、彼の巨大な分身がゆっくりと、しかし執拗に味わい尽くす。三方向からの、抗いがたい快感の波状攻撃。シックスの意識は、歓喜の奔流の中で、何度も何度も刈り取られては、快感によって無理やり引き戻されるという、甘美な地獄を繰り返した。
「いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
絶頂の度に、セブンは容赦なく自身の「種」を彼女の子宮の奥深くへと注ぎ込む。一度、二度、三度…。その度に、シックスの身体は大きく痙攣し、意識を失い、そしてセブンの愛撫によって再び覚醒させられる。彼女の内部は、もはや彼のコロイドで満たされ、その細胞の一つ一つが、彼の情報で上書きされていくようだった。夜明けまで、その倒錯的で甘美な儀式は、何度も、何度も、繰り返された。シックスの身体と精神は、完全にセブンのものとなり、二人は結合したまま、深い、深い眠りへと落ちていった。
「ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡♡♡♡♡♡すき…♡♡♡♡♡だあいすきぃ…♡♡♡♡♡♡」
朦朧とした意識の中、シックスはうわ言のように愛を囁きながら、セブンの首筋に顔を埋めた。そして、まるで夢現にいるかのように、更なる要求を口にする。
「せ、ぶん…♡もっと…♡もっと、あなたのあかちゃんが、ほしい…♡わたくしのおなか、あなたのあかちゃんで、いっぱいに、して…♡」
確実に、彼の種をその身に宿したい。その一心だけが、快楽に溶けた彼女の思考を支配していた。
セブンは、その懇願に、悪戯っぽく笑みを浮かべた。
「…どうなっても知らないよ、おねぇちゃん」
「…はい♡」
シックスは、こくりと頷いた。
「わたくしは、もう、あなたのものですから…♡だから、お願い…♡ずっと、こうして抱きしめて、キスを、続けて…♡」
その健気な願いに、セブンは静かに頷くと、再びその唇を重ねた。
セブンは、シックスの身体から一度ゆっくりと自身を引き抜くと、その乱れたセーラー服を、まるで貴重な美術品を扱うかのように、一枚一枚丁寧に脱がせていった。ブラウスのボタンが一つ一つ外され、紺色のスカートがたくし上げられ、そして、自身の体液でぐっしょりと濡れた黒いパンティが、その白い肌から剥がされていく。完全に裸身を晒されたシックスは、今更のように羞恥に身を震わせ、両腕でか細い身体を隠そうとする。
「や…♡みないで…♡」
「どうして? おねぇちゃんは、宇宙で一番きれいだよ」
セブンは、その小さな両腕を優しく解くと、彼女の全身を慈しむように見つめた。そして、再びその華奢な身体に跨ると、ゆっくりと、しかし確実に、再び二人の身体を繋いだ。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡あにゃ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡きもちっ、いく♡いっちゃ♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セブンは、シックスの唇を貪りながら、その指で再び彼女の乳房を優しく責め始めた。舌で、指で、そして内部の最も敏感な一点を、彼の巨大な分身がゆっくりと、しかし執拗に味わい尽くす。三方向からの、抗いがたい快感の波状攻撃。シックスの意識は、歓喜の奔流の中で、何度も何度も刈り取られては、快感によって無理やり引き戻されるという、甘美な地獄を繰り返した。
「いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
絶頂の度に、セブンは容赦なく自身の「種」を彼女の子宮の奥深くへと注ぎ込む。一度、二度、三度…。その度に、シックスの身体は大きく痙攣し、意識を失い、そしてセブンの愛撫によって再び覚醒させられる。彼女の内部は、もはや彼のコロイドで満たされ、その細胞の一つ一つが、彼の情報で上書きされていくようだった。夜明けまで、その倒錯的で甘美な儀式は、何度も、何度も、繰り返された。シックスの身体と精神は、完全にセブンのものとなり、二人は結合したまま、深い、深い眠りへと落ちていった。
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