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第83話:太陽のピラミッドと光の罠
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黄金色に輝く『太陽のピラミッド』は僕たちの目の前に、神々の建造物かと見紛うほどの圧倒的な存在感でそびえ立っていた。その表面は滑らかに磨き上げられた砂岩でできており、数千年の風雪にも耐えてきた古代の技術力の高さを物語っている。
「……デケえ。天へと至る塔とはまた違う威圧感があるな」
バルガスがその巨体を見上げながら畏敬の念を込めて呟いた。
「ええ。美しくて、でもどこか人を寄せ付けない神聖な空気を感じるわ」
リリアナもその荘厳な光景に息を呑んでいた。
僕の脳内マップは、このピラミッドがただの石の塊ではないことを明確に示していた。その内部は無数の通路と部屋が複雑に絡み合った巨大な立体迷宮となっている。そしてその中心部からは『蛇神の神殿』で感じたものと同質でありながら、より熱く、そして秩序だった『理』の力が放たれていた。
僕たちはピラミッドの麓を半周し、ようやくその入り口らしき場所を見つけ出した。
だがそこは分厚い一枚岩の扉で固く閉ざされていた。取っ手も鍵穴もない。まるで最初から誰をも招き入れるつもりがないかのように。
「どうするんだ、ユキナガ。こいつを俺の槌でぶっ壊すか?」
バルガスがウォーハンマーを握り直す。
「待て。力ずくは最後の手段だ」
僕は周囲の地形を注意深く観察した。ピラミッドの入り口の前には広場のような空間が広がっており、そこには鏡のように磨かれた黒曜石の石碑がいくつか不規則な角度で立てられている。
そして僕の【地図化】スキルは太陽の光がそれらの石碑に反射した際の複雑な光の軌道を淡い光の線として描き出していた。
「……なるほどな。太陽が鍵か」
僕はこの最初の試練の『解法』を瞬時に理解した。
「バルガス、リリアナ。あの石碑を動かすぞ」
僕は二人を伴って広場へと向かった。「この扉は太陽の光を特定の紋様に当てることで開く仕組みだ。俺が石碑を動かす正確な位置と角度を指示する。お前たちはその通りに動かしてくれ」
僕の頭の中ではすでに光の反射角を計算し、扉に刻まれた鷲の紋様に光を集めるための完璧な配置図が完成していた。
「へへっ、面白え! パズルみてえだな!」
バルガスはその巨体に見合わぬ器用さで巨大な石碑をミリ単位で動かしていく。リリアナも石碑の角度を僕の指示通りに精密に調整した。
そして最後の石碑を正しい位置に動かした、その瞬間。
広場に立てられた全ての石碑が太陽の光を反射し、その光は一点へと収束した。一条のまばゆい光の槍が石の扉に刻まれた鷲の紋様の、その瞳の部分を正確に射抜く。
ゴゴゴゴゴ……。
地響きのような音と共に数千年間閉ざされていたはずの石の扉がゆっくりと内側へと開いていった。
僕たちのピラミッドへの道が開かれたのだ。
ピラミッドの内部は外の灼熱地獄が嘘のような、ひんやりとした空気に満ちていた。だがその空気は異常なまでに乾燥しており、呼吸をするだけで喉が渇いていく。
通路はどこまでも続く一本道のように見えた。壁には色鮮やかな壁画が延々と続いている。それは太陽を神として崇める鳥の頭を持つ人々の営みを描いたものだった。
「……この壁画、何か気になるわ」
リリアナが壁画の一部分を指差した。そこには太陽の船に乗った鳥頭の神々が空から何か『光の種』のようなものを地上に蒔いている様子が描かれていた。
「世界の設計図の断片かもしれないな」
僕たちはその壁画の情報を心に刻み込みながら慎重に奥へと進んだ。
やがて僕たちは最初の広間に出た。
そこはチェス盤のように白と黒のタイルが交互に敷き詰められた広大な部屋だった。そして部屋の至る所に壁の隙間や天井の穴から細い光の筋が差し込み、複雑な光と影の模様を床に描き出していた。
「なんだこの部屋は。やけに明るいな」
バルガスが不思議そうに言う。
だが僕はこの部屋の本当の恐ろしさに気づいていた。
「動くな」
僕は二人を制した。「この部屋の白いタイルは全てトラップだ。光が当たっている部分を踏むと壁から無数の光の矢が放たれる」
僕のスキルは光に反応する圧力感知式のトラップが部屋全体に仕掛けられていることを明確に示していた。
「じゃあどうやって進むんだよ! 黒いタイルだけ、影の部分だけを進めってのか!」
「そうだ。だがそれだけじゃない」
僕は天井を見上げた。そこにはゆっくりと回転する巨大な鏡の円盤が設置されている。その回転によって床に落ちる光と影のパターンは絶えず変化し続けているのだ。
「影は常に移動している。俺が次に安全地帯となる場所を予測する。その合図に合わせて一斉に移動するんだ。タイミングを間違えれば蜂の巣だぞ」
それは僕の未来予測と仲間たちの身体能力、そして三人の完璧な信頼関係がなければ決して突破できない死の舞踏だった。
「……面白え! やってやろうじゃねえか!」
「ええ! あなたの眼を信じるわ!」
僕たちはアイコンタクトで互いの覚悟を確認した。
「――今だ!」
僕の叫びと同時に僕たち三人は寸分の狂いもなく移動する影から影へと飛び移った。
背後で僕たちが先ほどまでいた場所を無数の光の矢が貫いていく。
僕たちは息を詰めてその死の舞踏を続けた。僕の予測、リリアナの俊敏さ、バルガスの安定感。三つの力が一つになり僕たちはまるで一体の生き物のように光と影の迷宮を駆け抜けていく。
そしてついに部屋の向こう側にある扉へとたどり着いた。
僕たちの体には汗一つかいていない。
僕たちが安堵のため息をついた、その時だった。
部屋の中央、僕たちが通り過ぎたチェス盤の床の砂がまるで生きているかのように渦を巻き始めた。
砂はみるみるうちに人の形を成し、一体の巨大な砂の巨人へと姿を変えた。その両腕は巨大な槌の形をしており、顔があるべき場所にはただ空虚な穴が開いているだけだった。
「サンド・ガーディアン……! この部屋の番人か!」
僕は即座に戦闘態勢に入った。
「こいつ、実体があるのか!?」
バルガスがウォーハンマーを構え突進する。彼の渾身の一撃が砂の巨人の胴体を叩き潰した。
だが砕けた砂はすぐに周囲の砂を集めて再生し、ガーディアンは何事もなかったかのようにその巨腕をバルガスに振り下ろした。
「ぐあっ!」
大盾で受け止めめたバルガスがそのあまりの重さに数歩後退させられる。
物理攻撃が効かない。
その時、僕は気づいた。
ガーディアンの胸の中心。そこだけが周囲の砂とは違い光を吸収するかのように黒く輝いている。そして天井から差し込む光の筋がまるで引き寄せられるようにその核へと集まっていくのが見えた。
「……なるほどな。ヤツの動力源はこの部屋の光そのものか」
僕は逆転の策を閃いた。
「バルガス! ヤツの正面に巨大な城塞の『壁』を作れ! ヤツに当たる光を完全に遮断するんだ!」
「光を遮るだと!? おうよ、任せとけ!」
バルガスは僕の意図を瞬時に理解した。彼の【城塞化】スキルが発動し、ガーディアンと天井の光を遮る巨大な黄金の壁が出現した。
光というエネルギー源を断たれたサンド・ガーディアンの動きが明らかに鈍った。その再生能力も急速に衰えていく。
「リリアナ、今だ!」
僕は叫んだ。「バルガスが作った最大の『影』。その中からヤツの核を正確に貫け!」
「ええ!」
リリアナの姿が影の中で幻のように揺らめいた。
そして次の瞬間。
彼女のレイピアは再生能力が弱まったガーディアンの黒い核の、その中心を寸分の狂いもなく貫いていた。
『……』
サンド・ガーディアンは悲鳴を上げることもなくその体を維持できなくなった。サラサラと音を立てて崩れ落ち、ただの砂の山へと還っていった。
僕たちの知恵と連携による完璧な勝利だった。
最初の守護者を倒した僕たちの前にピラミッドのさらに深層へと続く新たな階段が現れた。
僕はふと入り口の通路で見た壁画を思い出していた。
太陽の神々が地上に蒔いていた『光の種』。
このピラミッドの光のギミック。そして光をエネルギー源とする砂の守護者。
全てのピースが、一つの可能性を示唆しているようだった。
このピラミッドに眠る『世界の設計図』はあるいは光と生命そのものに関する根源的な秘密を握っているのかもしれない。
僕の探求心はさらに燃え上がっていた。
「……デケえ。天へと至る塔とはまた違う威圧感があるな」
バルガスがその巨体を見上げながら畏敬の念を込めて呟いた。
「ええ。美しくて、でもどこか人を寄せ付けない神聖な空気を感じるわ」
リリアナもその荘厳な光景に息を呑んでいた。
僕の脳内マップは、このピラミッドがただの石の塊ではないことを明確に示していた。その内部は無数の通路と部屋が複雑に絡み合った巨大な立体迷宮となっている。そしてその中心部からは『蛇神の神殿』で感じたものと同質でありながら、より熱く、そして秩序だった『理』の力が放たれていた。
僕たちはピラミッドの麓を半周し、ようやくその入り口らしき場所を見つけ出した。
だがそこは分厚い一枚岩の扉で固く閉ざされていた。取っ手も鍵穴もない。まるで最初から誰をも招き入れるつもりがないかのように。
「どうするんだ、ユキナガ。こいつを俺の槌でぶっ壊すか?」
バルガスがウォーハンマーを握り直す。
「待て。力ずくは最後の手段だ」
僕は周囲の地形を注意深く観察した。ピラミッドの入り口の前には広場のような空間が広がっており、そこには鏡のように磨かれた黒曜石の石碑がいくつか不規則な角度で立てられている。
そして僕の【地図化】スキルは太陽の光がそれらの石碑に反射した際の複雑な光の軌道を淡い光の線として描き出していた。
「……なるほどな。太陽が鍵か」
僕はこの最初の試練の『解法』を瞬時に理解した。
「バルガス、リリアナ。あの石碑を動かすぞ」
僕は二人を伴って広場へと向かった。「この扉は太陽の光を特定の紋様に当てることで開く仕組みだ。俺が石碑を動かす正確な位置と角度を指示する。お前たちはその通りに動かしてくれ」
僕の頭の中ではすでに光の反射角を計算し、扉に刻まれた鷲の紋様に光を集めるための完璧な配置図が完成していた。
「へへっ、面白え! パズルみてえだな!」
バルガスはその巨体に見合わぬ器用さで巨大な石碑をミリ単位で動かしていく。リリアナも石碑の角度を僕の指示通りに精密に調整した。
そして最後の石碑を正しい位置に動かした、その瞬間。
広場に立てられた全ての石碑が太陽の光を反射し、その光は一点へと収束した。一条のまばゆい光の槍が石の扉に刻まれた鷲の紋様の、その瞳の部分を正確に射抜く。
ゴゴゴゴゴ……。
地響きのような音と共に数千年間閉ざされていたはずの石の扉がゆっくりと内側へと開いていった。
僕たちのピラミッドへの道が開かれたのだ。
ピラミッドの内部は外の灼熱地獄が嘘のような、ひんやりとした空気に満ちていた。だがその空気は異常なまでに乾燥しており、呼吸をするだけで喉が渇いていく。
通路はどこまでも続く一本道のように見えた。壁には色鮮やかな壁画が延々と続いている。それは太陽を神として崇める鳥の頭を持つ人々の営みを描いたものだった。
「……この壁画、何か気になるわ」
リリアナが壁画の一部分を指差した。そこには太陽の船に乗った鳥頭の神々が空から何か『光の種』のようなものを地上に蒔いている様子が描かれていた。
「世界の設計図の断片かもしれないな」
僕たちはその壁画の情報を心に刻み込みながら慎重に奥へと進んだ。
やがて僕たちは最初の広間に出た。
そこはチェス盤のように白と黒のタイルが交互に敷き詰められた広大な部屋だった。そして部屋の至る所に壁の隙間や天井の穴から細い光の筋が差し込み、複雑な光と影の模様を床に描き出していた。
「なんだこの部屋は。やけに明るいな」
バルガスが不思議そうに言う。
だが僕はこの部屋の本当の恐ろしさに気づいていた。
「動くな」
僕は二人を制した。「この部屋の白いタイルは全てトラップだ。光が当たっている部分を踏むと壁から無数の光の矢が放たれる」
僕のスキルは光に反応する圧力感知式のトラップが部屋全体に仕掛けられていることを明確に示していた。
「じゃあどうやって進むんだよ! 黒いタイルだけ、影の部分だけを進めってのか!」
「そうだ。だがそれだけじゃない」
僕は天井を見上げた。そこにはゆっくりと回転する巨大な鏡の円盤が設置されている。その回転によって床に落ちる光と影のパターンは絶えず変化し続けているのだ。
「影は常に移動している。俺が次に安全地帯となる場所を予測する。その合図に合わせて一斉に移動するんだ。タイミングを間違えれば蜂の巣だぞ」
それは僕の未来予測と仲間たちの身体能力、そして三人の完璧な信頼関係がなければ決して突破できない死の舞踏だった。
「……面白え! やってやろうじゃねえか!」
「ええ! あなたの眼を信じるわ!」
僕たちはアイコンタクトで互いの覚悟を確認した。
「――今だ!」
僕の叫びと同時に僕たち三人は寸分の狂いもなく移動する影から影へと飛び移った。
背後で僕たちが先ほどまでいた場所を無数の光の矢が貫いていく。
僕たちは息を詰めてその死の舞踏を続けた。僕の予測、リリアナの俊敏さ、バルガスの安定感。三つの力が一つになり僕たちはまるで一体の生き物のように光と影の迷宮を駆け抜けていく。
そしてついに部屋の向こう側にある扉へとたどり着いた。
僕たちの体には汗一つかいていない。
僕たちが安堵のため息をついた、その時だった。
部屋の中央、僕たちが通り過ぎたチェス盤の床の砂がまるで生きているかのように渦を巻き始めた。
砂はみるみるうちに人の形を成し、一体の巨大な砂の巨人へと姿を変えた。その両腕は巨大な槌の形をしており、顔があるべき場所にはただ空虚な穴が開いているだけだった。
「サンド・ガーディアン……! この部屋の番人か!」
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「こいつ、実体があるのか!?」
バルガスがウォーハンマーを構え突進する。彼の渾身の一撃が砂の巨人の胴体を叩き潰した。
だが砕けた砂はすぐに周囲の砂を集めて再生し、ガーディアンは何事もなかったかのようにその巨腕をバルガスに振り下ろした。
「ぐあっ!」
大盾で受け止めめたバルガスがそのあまりの重さに数歩後退させられる。
物理攻撃が効かない。
その時、僕は気づいた。
ガーディアンの胸の中心。そこだけが周囲の砂とは違い光を吸収するかのように黒く輝いている。そして天井から差し込む光の筋がまるで引き寄せられるようにその核へと集まっていくのが見えた。
「……なるほどな。ヤツの動力源はこの部屋の光そのものか」
僕は逆転の策を閃いた。
「バルガス! ヤツの正面に巨大な城塞の『壁』を作れ! ヤツに当たる光を完全に遮断するんだ!」
「光を遮るだと!? おうよ、任せとけ!」
バルガスは僕の意図を瞬時に理解した。彼の【城塞化】スキルが発動し、ガーディアンと天井の光を遮る巨大な黄金の壁が出現した。
光というエネルギー源を断たれたサンド・ガーディアンの動きが明らかに鈍った。その再生能力も急速に衰えていく。
「リリアナ、今だ!」
僕は叫んだ。「バルガスが作った最大の『影』。その中からヤツの核を正確に貫け!」
「ええ!」
リリアナの姿が影の中で幻のように揺らめいた。
そして次の瞬間。
彼女のレイピアは再生能力が弱まったガーディアンの黒い核の、その中心を寸分の狂いもなく貫いていた。
『……』
サンド・ガーディアンは悲鳴を上げることもなくその体を維持できなくなった。サラサラと音を立てて崩れ落ち、ただの砂の山へと還っていった。
僕たちの知恵と連携による完璧な勝利だった。
最初の守護者を倒した僕たちの前にピラミッドのさらに深層へと続く新たな階段が現れた。
僕はふと入り口の通路で見た壁画を思い出していた。
太陽の神々が地上に蒔いていた『光の種』。
このピラミッドの光のギミック。そして光をエネルギー源とする砂の守護者。
全てのピースが、一つの可能性を示唆しているようだった。
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