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第三章
9、出発の日でしゅっ
…そして王都出発日…まだ日が出てない頃
玄関の前には大勢の騎士に馬車が数台ありました。
「ふみゅ…おはようございますでしゅ」
「おはようございます、リィーヤさん」
リィーヤが玄関にきて団長に挨拶しました。
リィーヤの荷物は団長がこそっり夜に運びました。
「おはよう~リィーヤちゃん眠そうだね?大丈夫 ~?」
そして副団長がかがみリィーヤの顔をみて挨拶しました。
「大丈夫でしゅ…」
「大丈夫じゃないね、馬車の中で寝てると良いよ ~」
そして副団長がリィーヤを抱っこして団長が扉を開けて、馬車の椅子に座らせました。
ちなみにリィーヤの隣に団長
その向かいに副団長です。
「リィーヤさん膝の上にどうぞ」
団長が膝の上をポンポンしてリィーヤがそこに座りました
「ありがとうでしゅ…スースー」
「……可愛い、リィーヤさん」
そして団長がリィーヤの頭をなでなでしてました。
むかいの副団長は苦笑いを…。
そして出発していきました。。
そして昼ぐらいに…
「むにゃむにゃ…」
リィーヤがムクッと起きあたりをみました
「リィーヤさん起きましたか⁇」
「リィーヤちゃん、寝ぼけてるのかな ~?」
「……おはようでしゅ」
リィーヤは取り敢えず団長の膝から下りようとしましたが下りれない!?
取り敢えず腕をはずそうと頑張りましたが無理だったので諦めました。
「可愛い」
と団長が聞こえないぐらいの声でコソッと言いました
その言葉を見逃さない副団長
「団長……」
王都まで無事にたどり着けますように…
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