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第三章
12、またまた神様登場でしゅっ!
『うふふ、久しぶり燃えてきたわ』
と謎の美女が言いました
『全くお主はかわらんの、パーティール神よ』
とマーサが言いました。
「…シクシク…神様なんでしゅか?」
とリィーヤ涙目になりながらパーティールの顔を見て聞きました
『うふふ、そうよー♪ 私の名はパーティール・フラワーよっ 名前の通り私は植物とかを司る神よ。よろしくねリィーヤちゃん!』
とリィーヤの涙を手で拭きました。
『何故きたのか大体分かるが…お主勝手にきたのかのぉ?』
とマーサが言いました。
『あら、ちゃーんと言ってきたから大丈夫よっ!それよりこいつらをどうにかしないとね』
とパーティールがフェンリルをみて睨みつけながら言いました。
「…ヒック…ヒック…あのフェンリルさん、殺さないといけないのでしゅか?」
そしてリィーヤはまたもや泣きそうになりました。それを見たパーティールが…
『もうっ大丈夫よ、リィーヤちゃん!
あなたの(仮)お父さんがなんとかしてくれるわ! 早く来なさいよ、サキュラ ~様っ‼︎‼︎』
突然天に向けて喋り出しました!
『やれやれ…全くお主は…』
とマーサは呆れ顔でフェンリルの相手をしながらパーティールをみて言いました。
それからしばらくした頃に…
『(仮)お父さんってひどくない?』
といきなりサキュラーがリィーヤの隣にいました。
「…ぴゃっ‼︎‼︎」
とリィーヤが驚きながらサキュラーをみました。
『やっと来たわね…サキュラー様あのフェンリルどうにかしてくださいなぁ ~』
とパーティールが言いました
『うーんどれどれ…あーあの火属性の子かな?あれは突然変異かな…ふむふむなるほど。分かったよ』
とサキュラーがフェンリルをみて頷きました。
「おとうしゃん…殺しちゃうんでしゅか⁇シクシク」
とリィーヤが上をむきサキュラーの顔を見て言いました。
『くっ…可愛すぎる。
大丈夫だよ、お父さんに任せなさい‼︎
ちょっと誤解してるみたいだからしゃべってくるよー』
とサキュラーがフェンリルの前までいき喋り出しました。
『大丈夫じゃぞ、リィーヤよ』
とマーサがリィーヤの横に来て頭をいい子いい子してパーティールは
『大丈夫よ、たとえ噛まれても神様だから無傷よっ ~』
と言いました。
その頃…サキュラーとフェンリルは…
ガゥガゥ!
『ふむふむなるほど。あの子達は悪い子じゃ無いから大丈夫だよ ~。
えっ?攻撃したから悪いって…まぁたしかに攻撃したのはダメかな…危うくリィーヤちゃんに当たるところだったし…』
ガゥガゥクンー
『えっ?あの子達を守るって⁇
そりゃあ ~その方が安心するけど…
大丈夫なの?君はここのボスでしょ』
ガゥガゥガゥ!
『ふむふむ、跡継ぎがいるから大丈夫なんだね!あとついでに言っとくけど…リィーヤちゃんの隣にいるのは水の妖精王と神だからあの二人は守らなくても大丈夫だけど…小さい子は守ってね!』
ガゥ⁉︎ガゥガゥ‼︎
『全力で守ってくれるの?ありがとう!
そうだ、しゃべれようにしてあげるね ~!あと加護もつけてあげるね、ちょちょいのちょいっと!!どうかな?喋れる?』
『あーあーありがとうございます』ペコッリ
とフェンリルがサキュラーにおじきしました。
『こちらこそ!リィーヤちゃんを守ってね』とサキュラーがリィーヤ達の所え戻って行きました。
『おまたせー!これで大丈夫だよ!
リィーヤちゃん、フェンリルさんと仲良くね。お友達になってくれるって!』
とサキュラーがリィーヤの前にしゃがみ込み話しました。
「…やったでしゅ!!ありがとうでしゅ」
とリィーヤが満面な笑顔でサキュラーにお礼を言いました!
『良かったの、リィーヤよ』
とマーサがリィーヤの頭を撫でました。
『さて、サキュラー様帰りましょうか』
とパーティールが満面な笑顔でサキュラーの服を掴みました。
『ちょっと引っ張らないでよ ~リィーヤちゃんーーまた呼んでね‼︎絶対だよーお父さん待ってるからね‼︎』
とサキュラーが叫びながら消えていきました。
これにて一件落着?
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