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第四章
6、謎の人物怒鳴る人発見でしゅっ
団長はコソッとリィーヤをみて
「リィーヤさん私にも同じパンと木の実を下さい」と言いました。
その話し声を聴いていたのが副団長で…
「リィーヤちゃん僕にもちょうだい」と言いました。
マーサは王様が出してくれた料理を鑑定してみた結果…
『これは⁉︎媚薬入りと毒入り…。妾達を敵に回したいようじゃのう』
「そのようですね、、」
「まさか、毒入りとか…やばいなぁ」
鑑定結果をリィーヤに聴こえない様にして、怪しい顔をする団長達でした。
その怪しい顔を見てリィーヤは一人だけはてなマークを浮かべるのでした。
その頃、同じ机で離れてる所に座る王様は…
「ちょっと遠いが仕方ないか…グヘヘ(チッ毒入りと媚薬入りを食べていないか)」
と不気味な笑顔でリィーヤ達をみる王様はスープを飲んでました。
「…(相変わらず気持ち悪い王様だな)」
と思う側近でした。
「団長 ~王様めっちゃみてるんですが…」
と団長をみる副団長。
「無視が1番ですが…そろそろ同じ空気を吸いたくないので退室しますか。」と言う団長。
パンや果物を食べ終えたリィーヤを抱っこして立ち上がり王様を睨みつけました。
「すいませんが、そろそろ退室してもいいでしょうか?」とにこやかな笑顔で目は王様を睨みつけたまま言いました。
「ふむ…たしかにもうこの時間か…また昼に会おうグヘヘ」
と気持ち悪い笑顔で団長、副団長、リィーヤをみました。
その気持ち悪い笑顔をみた団長達は…
「…チッ」
「うぇっ」
「…ピギャ…」
と一瞬固まりかけたが…
『さっさといくぞ』とマーサの一言で動き出し扉を開けて廊下に出ました。
「…マーサさんありがとうございます。貴方の一言で助かりました。」と頭を軽く下げる団長。
『頭をあげろ…団長殿。』
とマーサは言いリィーヤの顔を覗きました。
「……」
あまりの気持ち悪さに無表情なリィーヤ。
それをみた団長達は
「「「あの王様絶対に許さない」」」
とコソッと言いました。
しばらく廊下を歩いて部屋に帰ろうとしたら中庭がありました。
「…綺麗でしゅ」
と無表情な顔していたリィーヤが笑顔を!
「リィーヤさん行きましょうか」
と団長達は中庭に向かいました…そしたら
「何だこの不細工な人間は!!」
といきなり怒鳴る声が聞こえてきました。
団長達は草の陰に隠れてコソッとみると
「「「「…⁉︎」」」」
ある男の子が背中を踏まれて苦しそうにしている
「…クッ…ヒューヒュー」
怒鳴った人をみると…これまた見事な不細工でどこかでみた顔だった。しかも服はダサくて体型は太っている。
それに比べて背中を踏まれている人は中々のイケメンだった…ちょっと汚れたサラサラな銀髪で目は青。服装は白い服をみてズボンは黒色。
「…助けなきゃいけないでしゅ!」
とリィーヤがコソッと言いましたが…
「ッそこにいるのは誰だ!?」
ついに気づかれてしまったリィーヤ達
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