異世界を満喫します~愛し子は最強の幼女

かなかな

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第四章

7,謎の人物は王様の息子でしゅっ!?

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……

「…み、みつかってしまってはしょうが無い…でしゅっ!」
とりあえず、草むらから出て謎の人物がいるところに行く団長達。リィーヤは背後に…

「誰だ!おまえ達は!!」
と謎の人物が怒鳴ると…

「私達は王様に呼ばれた、まぁお客様です」
と団長が苦笑をして言いました

「そうか、おまえ達が父上のお客様か…初めまして我は父上の息子そしてこの国の王子、アルファード・アラン・パーテール様だっ!!」とどや顔をしながら大きな声で宣言をした王子。

「あーどうも、私達は魔法騎士団の者です~」
と軽く会釈する副団長。

「…そうか、あの魔法騎士団か!で、その子どもはなんだ!!」とギラギラした目でリィーヤを観察する。

「……チラッ」
リィーヤは一言も喋らずに団長達の背後に回り踏まれた人をみました。

「お前は喋れないのか?…ん?あーこの下にいるクズが気になるか?」と満面な笑みをして下をみて、足を上げてまた踏みました。

「……クッウッ」
と痛がる男性

それをみたリィーヤの目には怒りが…
「…許せないでしゅっ!」
と団長達の背後でつぶやくリィーヤの手を優しく包むマーサ。

「その方が何かしたんですか?」と優しく聞いてみる団長。

「こいつは、我の背中に水をかけたのだ!!良くも水をかけたな!!」

真っ赤な顔をして怒る王子。

「クッ…ウッ…!ゴホッゴホッ」
そしてついに血を吐き出す男性

「このクズが!よくも血を!!」

怒鳴る王子の背後には騎士たちがいるが誰も近寄らないし近づかない。

「「やっぱクソだな」」
とコソッと喋る団長達。

『おい、お前達。リィーヤが限界のようじゃが…』
とリィーヤの手を優しく包んでたマーサが言いました



次回 リィーヤの怒りが…でしゅっ
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