異世界を満喫します~愛し子は最強の幼女

かなかな

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第四章

9、謎の男は王様の隠し子でしゅ

そして、蹴られていた謎の男は誰なのか…聞いてみることにしたリィーヤ達

「とりあえず、貴方は一体何者なんですか?」
と謎の男にしゃべりかける団長。

謎の男はなんとか自分の両腕両膝を使って起き上がり隣にいる団長の顔をみて
「…ッ僕は王様の隠し子で名は、イリヤスと言う…貴方達がいて良かった。あんな奴に蹴られて亡くなりたくはないからね。助けてくれてありがとうございます」
悲しそうな悔しそうな顔で団長の顔をみて頭を下げるイリヤス。
「頭をあげてください!でも、間に合って本当に良かったです…ッ」と涙声で言う団長。だけど、リィーヤの小さなつぶやきは風の音でかき消されて残念ながら聞こえなかった……


「…コソッ…許せない…絶対ッに許せない」
と顔を下にして地面をみながら言うリィーヤをみていた副団長とマーサは言葉に違和感を感じていた。

(いつものリィーヤちゃんじゃないっす…何だろ怖いっす!) 
と心の中でつぶやく副団長だが身体は震えていた。
そんなある意味残念な副団長の隣にいるマーサはいつも通りをよそっているが内心は穏やかじゃない…。



「とりあえず怪我の治療と我々は服を着替えるためにいったん自室に帰りましょうか。」
と皆の顔をみながら言う団長、だがしかし…いつの間にか立ち上がったイリヤス

「団長の部屋で詳しく喋りたいのでこのまま皆で行きましょう。クリ~ン」と言うイリヤス、実は治癒魔法と生活魔法と転移魔法おてのもの。攻撃魔法は苦手。

緑の光が皆を包み込んだ

「「「「イリヤス、ありがとうっ!」」」」

皆の汚れや傷はイリヤスの魔法できれいになりました。そして…「転移!!」






ドサッドサドサっ


「「「「いきなりやるなっ!」」」」

床に這いつくばってる団長達の上にリィーヤ
マーサは一人だけ床に落ちる失敗は阻止して空中にいる。


「ッ…とりあえず詳しい話を教えて下さい」
と椅子に座りながら腰をさする団長の隣にいた副団長は…

「あ~、団長もう歳ですか?大丈夫っすか?クスクス」
  団長をあおっていた…

「…ッお、お前が、俺の腰にぶつかってきたんだろぅぅぅぅぅぅがぁぁぁぁ!」
団長ぶち切れ、椅子吹き飛ぶ、リィーヤ達避難

副団長は頭を鷲摑みにされて

「…ギャァァァァ、すいませんでしたっす!だから離して!」
もがく涙目の副団長を冷たい目で口は笑顔でみる団長…

「ニタリッ…離すわけないだろぅが!」
   さらに副団長の頭に力を込める団長!

「ギャァァァァァァァァァァァッッッ…バタン」

副団長の頭がついに…爆発か!

  次回、副団長の頭二つになって爆発する!



「…爆弾してないからぁ!しかも二つになったら俺化け物っすよ!!次回は、クソ息子しばくっすよ!」
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